優しさ』の作文集

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優しさ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/27/2024, 10:31:02 AM

5."優しさ"

"誰かを救いたい"

"誰かを笑顔にしたい"

"誰かを助けたい"


全部"誰か"のためのようで
全部"自分"のため。


ほんとの"優しさ"ってなんですか。

1/27/2024, 10:30:20 AM

私は斜陽で御座います。


 私の恋愛対象はにンげんでは
 ありませんでした。
 自身の性欲を掻き立ててくるのは、
 とある、本でした。
 臓物の様な羅列された文字と
 愛くるしィあのこの外見。
 全てが愛くるしくてたまらないのに、
 わたしは母やいつかの友人から
 性異常者なのだと、罵られるように
 なっていたのでした。

 おかしいのは、
 あなたたちではないか。 


 此方はフィクション作品です。
 貴方がたの性的対象は、
 かならずしもにんげンとは、
 生物とはかぎらないのですよ。
 同性愛はみとめるのに、
 対物性愛は認めないだなンて
 それこそ差別ではありませんか?

:斜陽のひとこと。

1/27/2024, 10:28:41 AM

ホントにホントにホントにホントに、ご苦労さん
それは、ドリフターズの歌じゃーってかあ
ヾ(≧∀≦*)ノ〃

1/27/2024, 10:26:57 AM

その優しさが時に牙をむく
0であってほしくない時に0になったら
どうしようもないからあらかじめ言っておく
俺のせいにするなと
牙をむいたのはあの日
私がボロボロになった日
カレにも治せない病気はある
どうにもならないけど
カレは少しでも良くなれと
想いをこめて胸を押す
かなり痛かった
ビンタされたことないけど
ビンタされてた気がする
ここまで強く叩かないと治らんやろあんたは
と言う
それは事実だ
あまり人がならない病気を抱えて生きる私に
強く正しい道を案内させてくれる
もう前は向けない
でも後ろだって向けない
どこを見ても闇
ただ一つの光だけが見えてきて
そこに向かって走り出す
でも追いついたらそこでおしまい
周りに優しい人が多いと病気になる
安心から病気につながるのだ
だから周りが暗くなり見えなくなる
でもあの光だけは嘘をつかない
私と生活するために待っている
追いついたと思った?
違う、それは幻覚
正しい道からそれる
それはカレの言う事も聞けなくなった証
そんなの、嫌だよ
私は、私はそんな自分が嫌いだよ
嫌いな自分がいても俺は永遠にあんたを好きでいる
その眼鏡ちょうだい、どうせ捨てるんやろ?
ほら、かけたらあんたになれるで
鏡を見てるようには思えないよ
私になったらボロボロになっちゃう
崩れるならゆっくり重ねれば良い
なんだってそうや
崩すのは簡単やけど、直すんは大変なんや
そのために俺がおるんちゃうの?
なんで優しいのだろうか
心がボロボロになり、スクラップも同然の私を
ここまで正気にさせようとしてくれる
私は間違えてしまったから
それを正す為の道を教えてくれてる
それを聞けなくなった日が、本当の終わり
聞けるうちは生きてても良いの
優しさに甘えて生きろ
正しい道は優しさから生まれる
手を引こうとする一筋の光が
私を待っている
だからそこに行かなきゃいけないね
泣いてばかりの私でも
カレだけは見ている
良い道を案内するために
優しいカレ以外の優しさが
私の足を止めている
でもそれでは一生生きてはいけなくなる
だから私は行くのかもしれない
地獄も同然の
真っ暗闇に

1/27/2024, 10:25:47 AM

優しさ

どんな彼が好きなの?
「優しさ」を大切に 私に接してくれる人

優しさってなに?
心が温かく 思いやりがある

誰でも何となくイメージできる優しさ
でもそれを求めて 何度も裏切られてきた

いつもイエスマンで接してくれていたのに
自分の都合の悪い状況になると自分が最優先に

一見いつも優しく接してくれてる様でも
必ず私からの見返りを期待してる

私から好かれたいが為に自分を偽り
飾りで纏われた姿で優しさをアピール

どれも本当の「優しさ」
私が求める「優しさ」とは程遠い

相手に見返りなんて求めない
何も言わずに行動が先に出る
ダメなことはダメとちゃんと言ってくれて
私だけで無く誰にでも平等に優しく接する

そんな人としての「優しさ」を持って
私に接してくれる

そんな彼が私は大好き

1/27/2024, 10:25:33 AM

優しさ

優しさは
他人に期待しないこと
とも聞くが
正しくは
他人に自分の勝手な願望を押し付けないこと
だと思う


2024/01/27

1/27/2024, 10:21:20 AM

休憩がてらにホットココアを飲んだ。
ほんのり甘くて優しい味がした。

1/27/2024, 10:20:33 AM

あなたの優しさが私は怖い

その優しさが偽りなのではないかと…

あなたの本音はどう頑張っても知ることはできない

あなたが話していることが、全て嘘であるかもしれない

あなたの好物、好きな物、好きなこと、苦手なもの、好きな人、したくないこと……



私たちは信頼関係で成り立っている


あなたが嘘をついていたとしても、私はそれを見抜くことはできない

私はあなたを信頼している

1/27/2024, 10:19:42 AM

優しさ……。
人生を台無しにしてくれたあのゲス女を、この手で地獄に叩き落とす。
人のおもいを躊躇いもなく踏みにじった売女……犯罪者・今井貞夫の娘、人でなしの今井裕子。
このゲス女に、これ以上外道として生きさせない。これが、本当の優しさだ。

1/27/2024, 10:17:27 AM

優しさ

返信を
くれても
それは
あなたの
性格
優しさ
叶うことない
恋心

なな🐶

2024年1月27日328

1/27/2024, 10:16:45 AM

周りからパワハラ扱いされていた君の『優しさ』は、他の誰でもない君だから優しく感じた。
他の人から実際パワハラ受けるとよくわかる。

1/27/2024, 10:16:29 AM

何も言わず
側にいてくれる

それだけで感じられる
あなたの優しさ

それがとても心地よい

1/27/2024, 10:14:22 AM

どんな形をしているのかなんて分からないよね。
あなたの手を離すのが、きっと私にできる最後の事

『優しさ』

1/27/2024, 10:13:21 AM

誰かに優しくしたいから自分を優しくする。
自戒することも大事ではあるけど、それと同時に自分に思いやることもまた大切だと思う。
私が感じる優しさはあったかいものだとそう思ってる。

1/27/2024, 10:12:41 AM

君の優しさ

涙が出るほど嬉しいよ

君のおかげで

俺も、もっと優しくなろうと思えた

1/27/2024, 10:12:14 AM

山にはお天狗様が住んでおられる。
だからいつもは山に近づくことはない。
なのに、今まさにその山でさまよっているのは、他でもないお天狗様のためだった。
噂に聞くばかりで本当にいるかもわからないのに、それでも探し続ける。
峰に沿うように移動していると、古寺についた。
境内に立派な柿の木が生えていて、夕日のような実がひとつなっていた。
その柿の実が落ちてきて、手の中のものにぶつかる。熟していたそれは、持ち物をだいなしにして四方に飛び散った。
ひどく気分が落ち込んでしまった。
うずくまって嗚咽を漏らす。

いつの間にか眠ってしまったようだ。
足元に置いておいたはずの、柿まみれのものはそこにはなく、慌てて周囲を見回す。
寺の縁側に、大きな影が座っていた。

お天狗様だ。

お天狗様は、柿に圧されてぐじゃぐじゃになったそれを食べていた。嫌な顔ひとつしない。
見ているこちらに気づいたお天狗様は、威厳に満ちた声で言った。
「おいしかったぞ、豆腐小僧」
僕は柿でだいなしになったはずの豆腐を食べるお天狗様を見て思った。

お天狗様は、優しいお方だ。

1/27/2024, 10:12:06 AM

涙に気づかない
フリして他愛のないことを話す

2024 1/27(土) 9『優しさ』

1/27/2024, 10:11:58 AM

優しさ

私の夫は
ちょっとしたことですぐ怒る
ケンカになったら
こてんぱんにされる

でも
なぜか動物に愛される
犬も猫も鳥も
夫のそばにいる
きっと守ってくれるオーラが
あるんだろうな

今、言われた
「疲れてる?早く寝な、皿洗いは俺がやっとくから」

1/27/2024, 10:10:39 AM

「優しさ」

色んな「優しさ」溢れている。
しかし扱い方を間違えてしまうと
「優しさ」は「毒」に姿を変えてしまうこともある。
どんな「優しさ」でも度を見極めていかないといけなのかもしれぬ。

1/27/2024, 10:10:36 AM

自分の事のように喜んで 怒って 悲しんで 笑ってくれる、楽しいこと嫌なことぜーーんぶ聞いてくれる、時には良くないと怒ってくれる、それこそが本当の優しさ。そんな友達がそばに居ることを誇りに思います。

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