優しさ』の作文集

Open App

優しさ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/27/2023, 11:39:06 AM

『優しさでできている』
今朝、テーブルに醤油をこぼした 目玉焼きに笑われて 萎れたほうれん草のような気分 潤い求めてどこいこう 広い公園の片隅でサックス吹きのロングトーン 足元では露草が揺れている とある人に日光浴を勧められ、只ぼーっとしてみる 頭の荷物を捨ててみる あたまの白くて固いとこ 白玉団子になっていく
なんでもない日の優しさが朝日といっしょに降り注ぐ

1/27/2023, 11:36:06 AM

ー優しさー
自分に優しさなんていらない。そう思ってた。
でも君が私に優しくするから好きになってしまったんだ。君が○んだあの日。私から優しさなんて消えた。
ーキリトリー
よくわかんなくてこうなりました。

1/27/2023, 11:33:19 AM

2023/1/27
料理には愛を
バファリンの半分には優しさを
猫には癒やしを
求める所存にございます

1/27/2023, 11:32:56 AM

『優しさ』


テレビをつける
賢そうな人がなんか言ってる

『外来生物をペットとして飼った人が、面倒をみきれなくなって外に逃がしたのが原因です』

「自分のペットを捨てるなんてサイテー」


チャンネルを変える
優しそうな人がなんか言ってる

『この子は幼い頃に群れからはぐれたんです、怪我が治れば自然にかえしてあげるのがこの子の為だと信じています』

「っ自然にかえっても元気でなぁ……!」


テレビを消す
何処にでもいそうな自分が画面に写ってる

「……誰か養ってくんねぇかなー」

──アーホー アーホー

烏がうるさい夕暮れ時の話である

1/27/2023, 11:30:57 AM

「優しさ」

人の優しさに触れると

心が仄かに灯って、

その暖かさを忘れないように

僕も優しさを与え続ける。

1/27/2023, 11:30:41 AM

優しさ


優しい人が好かれると知った13歳の頃

私は優しい人になりたいと思った 


出来る限り人に優しく接した

困っている人がいれば助けた

どんな人でも沢山いいところを見つけて褒めた

相手が優しさで満たされて幸せになってほしいと

心から思うようになった

「君は優しいね」

そう言われるようになった

友達も彼氏も出来た

そうやってずっと優しさを忘れないように

生きていれば幸せになれると思っていた私の隣には

今、誰もいない



友人は私を都合のいい時だけ呼ぶようになった

彼氏は私の親友と浮気していた

男友達は酔って私を襲った

旅行に一緒に行った友人に貸した数万円は返ってこない





どうしてだろう

私の優しさは偽物だったのだろうか

優しさには程度があるのだろうか

そもそも優しさなんて誰にもあげなくてよかったのか

もう私にはわからない

過干渉したつもりもない

ただ、応援したり励ましたり、自分がしてほしいことを

していただけだった

喜んで欲しかった

大好きな人たちを幸せにしたかった


「君といると幸せだよ」

そう言ってくれた人たちは

私から全てを奪って置いて行ってしまった


「久しぶりに相談に乗ってほしいなあ」

そんなことを言われても

私はもうしばらく

ボロボロになった自分に注ぐためのジョウロしか

持つことができない

1/27/2023, 11:30:26 AM

『優しさ』

    何も言わずに側にいて

     くれるだけでいい

1/27/2023, 11:30:01 AM

自分の好きなタイプ   1/27

1.声が好き(俺が)
2.一途な人
3.一緒にいて落ち着く
4.字が綺麗
5.優しい


思ってた以上に顔じゃない気がした。
もちろん、綺麗な顔立ちの人がいたら、
そりゃあいいなぁって思いますけど、
好きな人になるかはまた別の話ですよ。
一途って辛いなぁ。
なんで諦めようとしないんでしょうか。
嫌われたり、もしくは、好意が完全に消えたな。
って思ったら俺も諦めるつもりです。

締まりが悪いんで最近好きな曲を言います。

・ふたりぼっち同盟
・痛み止め









#優しさ

1/27/2023, 11:28:55 AM

いつの時代も人は同族である人を傷つける。
そして、人の不幸で生活をする人も存在する。
他人の家に侵入し物を盗むもの。その人間を使役するもの。
人を平気で傷つけそれを動画にして上げるもの。
兵器を作るもの。
戦争を起こすもの。
すべての人が人に優しくなる日は来るのだろうか?
そんな事を考えながら人に優しく生きている。
いつか、真の意味での平和が訪れる事を祈りながら。

1/27/2023, 11:28:41 AM

誰にでも背負ってる闇が きっとある
言葉にしなければしないほど
どれだけ傷も深いかって ことくらいはわかってる
無理におどけて 見せたりしないで
そんな顔で笑ったり しないで?
僕には何もして あげられないの?
ほんの少しでも 笑ってくれるなら
本当の笑顔 いつも見れるなら…
僕はいつだって 君のピエロになるから

1/27/2023, 11:24:01 AM

『優しさ』

あるがままを

受け入れてくれて

素直に

ありがとうと返せる

その優しさが

そばにある

まもられている感じがする

まもりたい思いがある

あたたかい陽の中にいるようだ

1/27/2023, 11:21:58 AM

親切へのお礼を言ってから
あなたは本当に優しい人だと褒めたら
彼は微かにほほ笑んだ
そのほほ笑みに含まれる
わずかばかりの頑なさを感じ取り
若かった私は口をつぐんだ
今考えればよく分かる
私は彼の行いについて
ほんの皮層しか見ていなかった
まるで彼が天使の生まれ変わりで
地面に足をつけたこともないように思っていた
彼が人に優しくあろうとして支払った努力を
ひとつも見てはいなかった
今の私なら彼になんと言うだろう
そして何を言わずにおくだろう
ときどき考えるが答えはまちまちだ
それよりも
私が思うのは彼のことだ
優しくなろうと誓ってその通りに生きた
彼はやはり優しい人だったなと

1/27/2023, 11:21:41 AM

優しさ

目に見える優しさだけが優しさじゃない、
と小学生にながら知った。
目に見えない優しさもある、
そんな人になりたいと思った。
だから自分はどうにかしてなろうと思った。
みんなが嫌と言うことを積極的にやって、
悩み事があったら相談に乗って。
大変だったけどそれで優しくなれるならって思った。
放課後教室に忘れ物を取りに行ったら、
会話が聞こえた。
あいつ本当に何でもやるよね〜。
パシリみたい。
辛かった。
優しくしてあげたのに、嫌な事をやってあげたのに。
走って逃げた先に鏡が目に入った。
そこにいたのは優しい自分ではなく、

偽善を振りまき押し付けた自分だった。

1/27/2023, 11:09:46 AM

笑顔でおはよって言ってくれる人
話さずともそばにいてくれる人
泣いたら袖で拭ってくれる人

そんな貴方の優しさを受けて育ちました。
次は私が貴方に返します。

1/27/2023, 11:09:12 AM

ごめんね。



彼の優しさを逆手にとって色んなものを買ってもらってた私。

でも最近彼が何もしてくれなくなった。

だが、他にいい感じの人も見つかったし、そろそろ別れようかと考えていた。



でも、今日私は体調を崩した。

彼は仕事だが、私は動けない。

前に付き合いがあった男達に連絡を入れてみた。


『助けて。動けない。』


と、1人ずつ連絡してみたが、誰も返事をくれない。

そもそも私の連絡が届いてるかも分からないのだ。

最後に、最近いい感じになっていた男に同じように連絡してみた。

が、その男は返事をくれない。

既読は着いているが、返信は、無い。

何故だ。私は可愛いのに。愛想も良く、性格も…いいのに。

今までの男ならすぐに来てくれた。

それなのに、その男はいくら待っても来てくれない。

もう、いいか。諦めよう。



それから数時間後、私の体調は変わらず最悪だった。

お腹も空いたが起き上がる気力も無い。

もう寝よう。と思っていた。

その時、ガチャリとドアが鳴って、

「大丈夫かー?」

と彼が入ってきた。

それから彼は料理を振舞ってくれ、看病してくれた。

その時私は初めて男に惚れた。

彼が私の本当の初恋相手となったのだ。


その後私は彼と正式に付き合った。



彼へ。

あなたを使ってごめんなさい。

あなたを馬鹿にしてごめんなさい。

かつて見下していたあなた。



''愛してます''

1/27/2023, 11:07:56 AM

私はいわゆるお嬢様として生活してきた。

欲しいものはだいたい手に入ったし、質の良い教育も受けてきて楽しい人生を送っていた。




―そのつもりだった。

確かに私は満たされていた。が、どこかにぽっかりと穴が空いている。それの正体がなんなのか長いこと分からずにいた。

それが最近ようやく分かった。

―"優しさ"

たったそれだけのことだったのだ。私は幼い頃から使用人に教育してもらい親との関わりが少なかった。

両親は共働きで常に忙しく私との関わる時間が取れなかったのだろう。

それでも、もっと早く知りたかった。

"本当の優しさ"

というものを。

テーマ:優しさ

1/27/2023, 11:04:29 AM

今日が良い日だったとしても、
今日の終わりに優しさを忘れれば
モヤモヤに変わる。

うわべだけの優しさなら尚更モヤモヤしちゃう。

優しさに欠けていた。
なぜあんな余計なことを大声でベラベラと…

なんてみっともない。

大声を出したのはパテーションのせい。

邪魔だし声張らなきゃいけないし、
本当にくたびれる。

コロナ消滅 戦争も、消滅。

こんな楽しくない時代なのに、グループ作って強盗なんかやってんじゃねー。何がルフィーだバカめ。
つまらない事する奴がルフィーを語るな間抜け。

1/27/2023, 11:02:07 AM

貴方の優しさが、私にとって迷惑であることを、いつになったら理解してくれるのか。
自分が良いと思っていることが、相手も良いと思っているとは限らないのに。

1/27/2023, 10:59:55 AM

今の私には優しさがない。優しさがなくなった瞬間を憶えている。私は母に本当の私を理解して欲しい、という一心で生きてきた。母が離婚したいと言えずにいたので、私が言ってあげざるを得なかった。私が悪者になった。大学時代は授業料免除のうえ奨学金を貰いアルバイトに精を出した。浮いたお金は親の借金返済に消えた。働き出してからはひたすらお金の援助をした。母は口では遠慮しながらも決して拒否したり返してくれる事はなかった。手の届く範囲で一緒に住む団地を借金で購入し固定資産税を払い、電気ガス水道電話などの光熱費を全額払い、その上で生活費という名目で毎月10万円渡した。新たなマンションを購入する際は半額出した。3,000万円もの借金をした。結婚した後も母だけが住むマンションのローンと固定資産税を払い続け、光熱費全額を払い、月10万円渡す日々は変わらなかった。2017年癌を患い会社を辞めてからは10万円を渡せなくなった。でも母の家の光熱費と固定資産税は僅かな貯蓄から無慈悲に引かれていく日々は続いている。私は老後がとてつもなく不安だった。そんな頃、頼まれた食材の僅かな購入費を口にしたら「守銭奴」と言われた。凍りつくと同時に思い出した。20歳の頃自宅が荒れていて兄が酔った勢いで父に馬乗りになって怒鳴った事があった。そんな兄を母は擁護した。母は私達の本当の気持ちを受け止めてくれるんだ、と思った。嬉しかった。私は思わず大声で泣いてしまった。号泣したのだ。しかし母が言い放った言葉は「キチガイの振りは止めて」のひと言だった。絶望した、母が私を受け止めてくれる事はないんだ、と悟った。それから私が母の目の前で泣く事はなかった。それでも私は受け入れてくれなくても「理解」して欲しかった。心根は優しく母を想っている事を理解して欲しかった。しかし母にとっての私は常に腹黒くひねくれていて決して傷つかない娘なのだろう。嫌な事は全部私の役目だった。誤解した男性に断りを入れるのも私。父関連の事は毎回私が担当。実家の賃貸、清掃、売買、全て私1人が走り回り決して母が前面に出る事はなかった。とうとう私は心の心は壊れてしまった。母は会社のせいだと思っている。自分のせいだとは微塵も思ってないのだろう。医師からは母から離れる様に言われたが、そんな事は不可能だった。受け止めても貰えない、理解もして貰えない。そんな中で母への優しさは「守銭奴」のひと言で崩れ去った。多分母にとっての私はそのひと言に集約されているのだろう。この先私は母の老後をみれるのだろうか。いつか暴言を吐くのではないだろうか。

1/27/2023, 10:59:11 AM

私には好きな人がいます。
その人はクラスでも目立つような人です。
明るくて、頭が良くて、字が綺麗で、声が良くて、
スポーツができて、信頼されてて、身長が高くて、
自分に自信を持っていて、笑顔が素敵で、笑わせてくれて、負けず嫌いなそんな人です。
私とは全く違います。釣り合いません。
それでも好きになりました。きっと釣り合うとか釣り合わないとか、そんなのは関係ない。彼は私が思う全てを持っているかもしれないけど,きっとどこかで自分の嫌なところがあるはずです。彼のダメなところ、よくないところ、少し性格が悪いところ、全部知っているのに3年もあなたが好きです。私が変なのかな、
周りの友達はあなたのよくないところを陰でつぶやくけど、気にしません。私はあなたが好きです。どんなことがあっても立ち直って見せます。あなたが私に笑顔を見せてくれるのならば。



勇気が出ません。だから陰で私も言わせて下さい。
あなたのことがずっと好きです。

Next