『何もいらない』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
何も要らない
なにも必要ない
僕にはあの子達がいるから
寂しそうな2匹のカラス
自転車に乗ってたら
かごに乗ってくるし
歩いてたら
肩とかに乗ってくるし
とってもふわふわ
みんなは僕を嫌って逃げてった
僕は泣き虫だから
カラスが居たら安心する
守ってくれるんだ
『カラスは死の鳥だ』
『気持ち悪い』
『近寄るな』
なんて言われても平気
聞く耳もってないし
たった二匹の可哀想なカラス
たった二匹のカラスは飛ぶ
真っ赤な夕日に飛んでいく
カラス達は赤くなってった
「おいでー」
僕はそう言うと二匹は帰ってくる
偉いね
偉いね
僕よりお利口さん
犬に襲われてたら助けてくれるし
変な人が来ても追い払ってくれる
「とっても賢いね君たち」
『カァカァ』
そんな言葉も伝わらない
弱虫で泣き虫な僕と
とっても強いカラスさん達
他はなにも必要ない
なにもいらない
僕らはずっと
“友達だから”
貴方が居れば何も要らないと、そう思えたのは私が貴方に依存してたから。周りからも言われた。
依存は良くないよ?居なくなったらどうすんの?
そう言われても私は、貴方がどこにも行かないって確信があった。だって、貴方の足はもう、動かないのだから。
「「何もいらない」」
「ねぇ、お姉ちゃん、」
「それ、私に、ちょうだい?」
「え、?」
(結構気に入ってたんだけどなぁ、)
(姉だから、我慢我慢、)
「あ、あげるよ、」
「ほんとに!?ありがとう!」
それから、私の全てを、あげるように、
妹は、もらっていった
(また、いつもと同じような、"ちょうだい"が)
(続くのかな………?)
「これ、誕プレ!あげる!」
「……ら………」
「え?」
「いらないって言ってんの!!」
また、妹に、奪われていくだけだ、
大親友も、お母さんも、お父さんも、
私の好きな人……だって………!!
テーマ
何もいらない。
何もいらない。
友達もいらない。
勇気もいらない。
愛もいらない。
恐怖もいらない。
これは普通になっていく。
何か大きいものがほしい!
ひとつのものに執着したい!
物品最高!
もっとほしい!
これはド屑か偉人になる。
あんまりギャンブルよりも、普通でいいなら、何かを捨てないといけない。
けど、偉人を目指しているなら、ド屑になる勇気もないとね。
…?
もう、何もいらなかった。どうせ、いつか奪われるのだから。
それなのに、オレは、他者を求めてしまった。おまえだけが、例外で。欲しくて欲しくて、堪らない。
両親を奪われ、日常は瓦解し。平和は崩れ去り、子供が戦っている。こんな、クソみたいなオレたちの世界。
その残酷さを、おまえは分かっているはずなのに、平然と日々を送っている。きっと、それは強さなんだろうけど。オレには、恐ろしく感じる。
いらないはずだったのにな。そんな覚悟は。
「何もいらない」
形ある物が総てか?
失う物ならば
何もいらない
怖くない
怖くない
形無い物こそ美しいのだ
【何もいらない】
欲しいものはキリがないけど
考えないと出てこないものは
なくてもいいものなんだよ
笑って過ごせる幸せがあるなら
他は何もいらないって思うんだ
何もいらない。
感情も 心も 心臓も。
肉体も 思考も 存在も
自分も あなたも 知らない人も
全部 どこかに 置いてきてしまえ
なんでもあるから 面倒なんだから
音も 色も 気配も ほし も
なければ なにも感じないのが 当たり前なら
なにも悩まなくて良いんだから 疲れないんだから
私には この世界には
–何もいらない–
豪華なものは何もいらない。
食べることや寝る場所に困らず、
周りの人と安心して暮らせれば。
それが、一番贅沢な願いかもしれないけれど。
それがあれば、他には何もいらない。
#何もいらない
何もいらない
何もいらないから
ともに過ごす時間を
お題
何もいらない より
キャピ
みんな、こんにちは
あたしはね
魔法少女のね、マネージャーなど
お仕事してるの٩(๑>∀<๑)۶♥Fight♥
でもね、最近ね、最近ね
(>ㅁ<` )💦
魔法少女がいなくなってるの
このままだったら何もなくなっちゃう
そーだ、あの子にしよう
「あのー」
風(なんだよ、あんな中に浮かぶ(驚愕)
生き物)
んまあいいや
風「あんた、何言ってんのこの世界何もないじゃん馬鹿なの、僕学校今から行かなきゃいけない、違う世界でね、バイバーイ(・´ω`・=・´ω` ・ )」
もうすぐ誕生日の私。
二人の親友に「誕生日プレゼント何がいい?」って聞かれた。
私は『何もいらない』
そう答えた。
本当は『二人と一緒にいられるなら何もいらない』って言おうと思ってたけど…なんだか恥ずかしくなっちゃって。
二人に言えたらきっと、優しく抱きしめてくれるかな。
何もいらない
なんにもいらない
わたしは
わたしのすべてだけがほしい
なんにもいらない
わたしに属さないものなど
すっかり準備のととのった花嫁は
神によってあたえられた
地上ただひとりの花婿とともに
結婚の宴へとはいり
そのうしろで、扉をとじる
わたしは
わたしのすべてだけがほしい
わたしの光も
寄り添うように共にある闇も
どちらもわたし自身だからだ
光だけを愛するなんて
そんなことはわたしじゃなくても
誰にだってできる
けれど闇は
わたしにしか愛せない
なぜならそれは
わたし自身の闇だから
ほかの誰にも愛せない
愛したくても
愛しかたがわからない
だって
闇の美しさを讃える術は
闇あるゆえに光としてある
対の者だけがもっている
永遠の神から贈られた
赤い糸のサインだから
わたしはなんにもいらない
わたしは
わたしのすべてのほかには
なんにもいらないのだ
なんにも、いらないのだ
何もいらない
私はあなたが居れば毎日が幸せ💕
大好きだよ❣️
何もいらない
大切なものさえ
ここにあれば
舞華
「水泳教室」
女の子には悩みがありました。
女の子は、水泳教室に通っていて、水泳教室の年下で泳ぎが上手い女の子から嫌がらせを受けていました。
泳ぎが上手い女の子は、女の子に
「年上で泳ぎが下手なの笑えるんだけど」
「泳ぎが下手なのに何で来てるの?」
「もじもじしてるのキモいよ」
と、悪口を言っていました。
女の子は、コーチにこの事を相談しますが、
「お前の泳ぎが下手だから言われるんじゃないか?」
「そんな事言ってる場合があったら練習しろ」
と、言われて、話にも乗ってくれませんでした。
ある日、女の子は泳ぎが上手い女の子に
「泳ぎが上手くなりたいんなら、オリンピック選手目指せば?アンタトロいんだし」
と、言われました。オリンピックを知らない女の子は、コーチにオリンピックの意味を聞きました。
「オリンピックか…オリンピックは運動能力が極めて高いアスリートが出場する大会だ。泳ぎが下手なお前でも上手くなる方法を教えてやるぞ?オリンピック選手目指すか?」
コーチがそう言ったので、女の子は「はい」と答えてしまいました。
次の週から、コーチの拷問のような特訓が始まりました。
女の子は、泳ぎのフォームが少し崩れただけで
「真面目にやれ!!!」
と、コーチに大声で怒鳴られるように注意され、
目標タイムより0.1秒遅れただけで
「何で早く泳げないんじゃ!!!」
と、他の生徒の前で鼻から血が出るまで何回も殴られました。
女の子は、水泳教室の日の夜は布団の中で泣いていました。
ある日、女の子はコーチに
「今度の昇級テストで、50メートルクロールを目標タイムクリア出来たら階級を上げてやっても良いぞ」
と、言われたので、女の子は必死になってクロールを頑張りました。
女の子は、昇級テストで50メートルクロールを目標タイムクリアを達成しました。
女の子は、帰りの合格者リストをドキドキしながら見ましたが、自分の名前はありませんでした。
女の子は、コーチの所へ行き、
「約束が違うじゃないですか!」
と、言いますが、コーチは
「目標タイムはクリアしてもフォームが悪いから昇級は無しだ」
と、言うだけでした。
女の子は、水泳に絶望して、水泳教室を辞めました。
泳ぎが上手い女の子は、
「コレでウザい邪魔は消えた」
「って言っても、ソイツの泳ぎ障害者レベルだし消すほどでも無かったんだけど」
「オリンピック選手目指すんなら、厳しいスパルタは覚悟しろって」
「年上なのにそんな事も知らないなんて馬鹿かよ?」
「ま、サッサと悩んだ挙句自殺してあの世行けよ(笑)」
と、同級の仲間と話していました。
「キミがいれば 他は何もいらない」ってよく聞くけど
全然そんなの信じてなかった。
だって他のことでもう生きてて楽しいんだからそれでいいじゃんってずっと思ってた。
でも君と出会って、仲良くなってから引きずり込まれるようにどんどん沼にハマってっちゃって
気づいた時にはもう遅かった。
自分でも依存してるって分かってた。
君と話せるならそれでもいいって思ってた。
最初はそれだけだったのに欲が溢れて止まらなくて。
君も「これは、依存してるんだろうなぁ」って言ってたけど私はすごい嬉しかった。
私って存在が必要なんだって思ったから。
気づいたら必要としてたのは私だけになってたけどね。
⸜ rouge ⸝
PagesのLIVE映像天才すぎて💫
まず赤髪からの灰色?の変化が映えてる📸´-
あの機械がかった声が会場に響いてるのめちゃんこ良き🥀
てか即着替えが凄すぎる…🥂
【We Singin Yeah… Please don't say goodbye… 】
のフレーズが神がかってる🍭𓈒𓂂𓏸
SexyZoneの菊池風磨だからこそ出来る演出だよね🙌🏻💜
早くころな終わってからのLIVE行きたい〰️😖💜
何もいらない
時間が私にとって
あまりあるとき
心がさわぎだして
いろいろとほしくなる
時間をわすれてしまうほどの
感動を感じるとき…
それだけ それだけで
何もいらない、なぁ
大好きな人がいてくれれば何もいらない なんにもいらない 2人でいられるなら