『伝えたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
朝がきて、目があいて
今日もあなたに会えたこと
おひさまが光っていたり
痛いところがないことも
おいしいご飯をいただいて
おきにいりの服を身につけて
髪をとかせてメイクができて
今日もあなたに会えたこと
しあわせだって毎日懲りずに
毎朝毎夜伝えるの
めんどくさがられても
関係ないのあなたに会えてしあわせと
本当だから伝えるの
もしも、世界が滅びるとしたら。
それでも私達は、旅を続けるだろう。
様々な地を巡る旅、
自問をし、自身を見つめ直す旅、
未知を求める―生活の旅。
どれだけ絶望的だろうと、私達は歩むのをやめない。
旅をやめない。
そして、愛する者に対するこの愛も、止まない。
最期に、これだけは伝えたかった。
ありがとう。
「来てくれたのがみんなでよかった。」
伝えたのはそれだけだった。
薄っぺらかったかな。ちゃんと伝わったかな。もっといい言葉があったな。
「ありがとう。」
簡単に言えるけど、簡単に言えてしまう。
俺の気持ちをどう受け止めようと勝手だけど、精一杯伝えた内容を「あーありがとありがと」みたく簡単に受け流されたくない。
だから一番上の言葉を選んだ。
俺の宝者は、俺が謝った時みたいに、一瞬驚いた顔をしてから、太陽の笑顔を見せた。
姉も同じだった。
少し恥ずかしさが募った。でもそんなことはどうでもよくなるくらい、その場にいれたことが嬉しかった。
「来てくれたのがみんなでよかった。」
「来てくれたのがあんたでよかった。」
弟がそう言ったことに、また泣きそうになる。戻ってきた。帰ってきた。そう思えて。成長して、笑うようになって、…よかった。
_2024.2.12.「伝えたい」
一瞬「悪くなかった」にしようか迷ったけど、心をえぐらせたくないので(ここで言ってしまっては本末転倒)、pkmnにしました。
秘宝姉弟です。
好きってなんなのかな
私とあなたとで言葉の重みが違うみたいだ。
私の好きはただ1人、彼氏に向けての好き
彼氏の好きは大勢に向けての好き
頻繁に友達に好きだよ、愛してるよって男女問わず言い続ける人。「ノリだよ、大丈夫だよ。」私は不安です。自分に向けての好きが欲しい。自分だけの好きが欲しい。
束縛が強いって喧嘩したこともあるけど、本当に嫌。独占欲や束縛が強いって言われても譲れない。
私以上に大切にしてる女の子がいることも許せない。元々仲が良かったら彼女を差し置いてでも優先すべきことなの?デート中にLINEされることもXで頻繁にやり取りされることもしんどい。相談を受けてる子だから早く返信してるんだと説明を受けた時はまだ許せた。けど、毎回デート中に追いLINEが来て返信におわれて何も無いまま解散するのは寂しい。「ごめんね」って言ってくれるけどそれ以上は無い。
私知ってるよ、その子元カノでしょ。隠そうとしてるみたいだけどバレバレだから余計に辛い。
好きだよ。欲を言えばもうちょっと私を見てほしい。
そんぽの家
ここは年寄りの住む所つまり老人ホームである。
何故その名がついたのか?
老人ホームは簡単に言うと働けない人間の最後の生きた墓場なのだ。
姨捨山やならやまぶしこうでは聞こえが悪い。
外見だけでもよく見せようと老人ホームにしたのだ。
1人前に昔は働いた人間だが今は働けないから社会の中で孤立させたのだ。
つまり今は死んだ人間扱いをしているのだ。
これが日本人の年寄りに対する考え方だと思う。
働けない人間はこうした施設に入れられる。
こうした先人をこのように役人は扱う。
ここで働いている人間は分かつているだろうか。
2月12日 月曜日
あなたに伝えられるのならば
どんな形ででも伝えよう
「 」
《伝えたい》
『孤独の視界は誰が為に見える』
冬も終わりかけ、暖色が目の前をほのかに彩る。
私はこの季節になると写真を撮りに外へ出かける。
一軒家の庭、一ヶ月程前に近所の子供が作った雪だるまは溶けて、
赤の帽子とオレンジのマフラーだけがカランと残っている。
歩道橋の側、ひっそりと雪に隠れていた梅の芽は、乙女の頬を表す色で咲いている。
繁華街、バレンタインも近くなってきて、愛を象徴する深紅が目立つ。
ふらりと自然に足を運べば、時期が過ぎ、あっけらかんとした神社の鳥居が目の前に。
折角だからとお参りし、パンパンっと手を叩けば、音が神社内に響き、
世界の広さを実感する。誰一人居ない、私だけの空間。
もうすぐ夕暮れだと振り向けば、なんとも言い難い幻想的な夕日が目を震わせる。
少しくすぐったい様な。見守ってくれている様な夕日。
直視するには眩しくて、見ない上では勿体ない。
あぁ、勿体ないなぁ。
今だけ限定のこの夕日、知らない誰かも一緒に見てくれているのだろうか。
そんなことを密かに思いながら、今日もカメラのシャッターを切る。
声にならない声で、誰かの名前を呼びながら。
__いい写真が撮れたよ。
お題『伝えたい』
『伝えたい』2024/02/12
世界は狭いと言うが実際はものすごく広い。
僕はネットで知り合った彼女に恋をした。
僕は彼女に会いに行ったことだってある。
しかし、それは日本で言う関東から関西へ行くもの。
関東と関西の境い目ならば近かったかもしれない。
しかし境い目などではなかった。
彼女に会いに行くのにも何十時間とかかった。
彼女は遠距離恋愛があまり好きでは無いことを知った。
僕はこの気持ちを伝えることが出来ない。
彼女と僕は遠距離だからだ。
確かに自分もあまり遠距離での恋愛は耐えられない。
遠距離だと手を繋ぐこともあれをすることも出来ない。
そう、何も出来ないのだ。
それでも僕は彼女にこの気持ちを伝えたい。
「愛している」、と。それは彼女が困るものだって
分かっている。そうだとしても!僕はそれでも
この気持ちを彼女に伝えたい。そう思っているだけで
実際は伝えられないのが事実。そう僕はヘタレなのだ。
私はあと何回この人とこうして、話をすることが出来るのだろうか。
あと何回、この人と会うことが出来るのだろう。
あとどれくらい、同じ時間を過ごすことが出来るのだろう。
もしかしたら数十年後、あなたは老衰して口を動かすことさえままならなくなってしまうかもしれない。
いつもうんうんって頷きながら話を聞いてくれるけど、いつかは上手く言葉をひろうことが出来なくなるかもしれない。
だから、今の内に。
後悔したくないから、きちんと私の心を伝えたい。
もっと、あなたの心と対話したい。
出来ればほんの少しでも、一緒にいたい。
けれど、何でだろうか。
そう思えば思うほど私の喉はきゅっと閉まって、何も言葉が出てこなくて。
ごめんなさい。もう少しだけ待っててね。
「伝えたいこと」はありますか?
「大好き」
「助けて」
「応援してる」
「やめて」
「ありがとう」
「いかないで」
……
十人十色 三者三様 千差万別
『貴方の』想いを、『貴方の』言葉で
【伝えたい】
今日は娘が行事の振り返りということで学校が休みだった。簡単に家事を済ませた私は、もうすぐ来る娘の誕生日に備えてプレゼントを選びに2人で買い物に出かけた。
ある程度の下見を済ませたあと、夫と相談するためにいくつかの品物をピックアップする。
「ママ、お腹空いた」
娘は私の服を引っ張りそう伝える。時計を見るといつの間にか、時刻は昼を過ぎていた。
「ごめん、ごめん。お昼食べようか」
そう言って私たちは近くの飲食店に入った。
ご飯を食べたあと、普段は頼まないデザートを娘と選ぶ。平日に娘と買い物という、普段と違った日常に特別感を覚えたのかもしれない。
娘も、滅多にない注文に目を輝かせていた。
「パパには内緒だよ。羨ましがっちゃうから」
と言い、口元に指を立てると、娘も同じように口元に指を当て頷く。
その夜、夫が仕事から帰ってくる。娘は駆け出して夫にしがみついた。
「パパ、パパ。あのね、ママと買い物行ったんだよ」
嬉しそうに報告する娘に、夫はそうか、そうかと相槌を打つ。すると、今度は小声で、
「あとこれ内緒なんだけどね、甘くて美味しいの食べたんだよ」
と口に手を当てて笑う。
私はその隠しきれてない言葉選びを見て思わず笑ってしまい、夫は、美味しいもの?いいなぁ。と声を出す。
内緒、と言いつつもこの喜びを共有したいくらい伝えたかったのだろう。そんな娘を見て私もなんだか嬉しくなった。
伝えたい
段々近づく春の足音…2月になると、そわそわしてしまう…店頭に並ぶチョコレート、ハートのディスプレイに囲まれているのを見ると、あなたの顔が浮かんでくる…ずっと片想いのまま、胸の奥で暖めているこの気持ち、どうしても伝えたい…
❋伝えたい
伝えたい思いは胸に溢れてるのに
あなたを見ると言葉に出来なかった
あなたがいるから頑張れる
あなたといる時が一番幸せ
あなたを愛してる
この言葉の どれか1つでも伝えられていたなら
運命を変えれたのだろうか?
もしも もう一度あなたに会えるなら
あなたに伝えたい
ありがとう 私を愛してくれて
あなたのおかげで幸せだったよ
これからも ずっと あなたを愛してる
でも あなたは私を忘れてね
そして 今度は幸せになってね
これでもかとふわふわに泡立てられたカフェオレを
ちょっとずつ味わう君。
鼻の頭に置き去りにされた泡には気付かない。
教えるなら今だがこんな君はなかなかレアだ
可愛いすぎてもうちょっと眺めていたい。
いやでもしかし
顔を赤くして恥ずかしがる君も絶対に可愛いから
やっぱり言ってやろう。
からかいすぎるときっと怒るだろうけど
その顔もまた可愛いと
伝えたい
あなたより早く、人生を終えるかもしれない。
最期の瞬間に、どんな表情を見せてくれるんだろう。
今まで、たくさんの表情を見てきたけど、
お別れのその時は、特別な笑顔で見送って欲しい。
たった二人で、ふたつの命を生み出した。
産声を上げ、言葉を覚え、成長していく命を。
あなたのおかげで、こんな奇跡を起こすことが出来た。
かけがえのない存在と人生をともにする幸せを与えてくれた。
でもいつか、この幸せにも終わりが来る。
すべてとサヨナラしなきゃいけない時が来る。
悲しいけれど、切ないけれど、
この幸せに出会えない人生を送っていたとしたら、
きっと世の中に希望を見い出す努力もしていなかったと思う。
人はいつだって、誰かを必要としてる。
一人でだって生きていくことは出来るけど、誰かのために生きることは出来ない。
誰かのために生きて、その誰かに見送られる幸せは、
人生の最期に与えられる最高のプレゼントなんじゃないだろうか。
だからこそ、伝えたい。
一緒にいてくれて、ありがとう。
この広い世界で、俺と一緒にいてくれて、ありがとう。
ヒーローでもアイドルでもなく、日々の生活を守ることに精一杯の、ありふれたサラリーマンでしかない俺と一緒にいてくれて、本当にありがとう。
あなたより早く、人生を終えるかもしれない。
最期の瞬間に見せる表情は、
今まで与えてくれた幸せに力いっぱい感謝を込めて、
とびっきりの笑顔でありたい。
伝えたい気持ちはたくさんあるのに
溢れて溢れて、口に出す頃にはひと言。
あー、もっとうまく言えたらな
伝わったのかな
ぐるぐる考えて、口に出すのは辞めにして
今度は身体で気持ちを示す。
単純だなあ
これはこれで気持ちがなくても出来ることだとか
また信じることができなくなって
言葉でもだめ、態度でもダメ。
一体私はどうしたら信じることが出来るのだろう
相手を信じるには自分を信じなければ。
私は自分で自分を否定してる。
嫌いとかではなくて、何しても満たされない
空っぽなのにどれで満たせるか分からない。
信じるものがない
信じたいものも、儚く崩れて消えるのを知ったから
多分全てに諦めてるのかな
生きるのが、楽しくない。
未来の自分へ
なう(2024/02/12 22:50:34)
中1になって生活は変わった?
今はとても不安で仕方ないです。
・勉強に追いついて行けるか
・新しい子たちと仲良くやっていけるか
・怒られてないか
他にも沢山不安を抱えています。
仁くんとは上手くいっていますか?
今は少し疎遠気味です。
あと、勉強はしてますか?
毎日1ページはしてください。してないわけないよね?
2年後は受験生。3年後は高校生。時間が経つのは早いですね、今のうちに遊び散らかしときます。
英語が特に不安です。Helloぐらしいか分からない今。
ペラペラになって卒業してください。
あと、やるだけじゃだめですよ
しっかり覚えてください。
無理なんて言葉はないです。
今でも言いたいけど
諦めずに前を向いてあゆみ続けてください。
あと、志望校決めといた方がいいらしいですよ。
後悔しないように頑張って今から努力しておきます。
死ぬ気で頑張れ。
通知はきれよ
あと音楽なるべく聞くな
掃除しろ
過去の自分(2024/02/12 22:54:55)より
伝えたい
でも伝わらない
「だから、あんたのこと好きなのっ」
私は一緒に登校する幼馴染に捲し立てた。
「知ってるって。しつこいなぁもう。一度言えば分かるよ」
幼馴染は、髪の毛を整えると大あくびをした。
「何でそーゆー態度なの?それが乙女に対する対応なの?!」
私がムッとして詰め寄ると、幼馴染は、欠伸をした涙目で私を見る。
「乙女?どこに?」
「もういいっ」
カバンでバターンと幼馴染をはたくと、私は先に駆け出した。
「くやしぃぃ」
学校に到着して、私が机で文句を言っていると、友達がやってきた。
「またやってるの?懲りないね」
「だって、あいつってば、折角私から告白してるのに、わかってるって言うだけなんだもん。言い損な気がするよ」
「そっか〜でもさ、毎回聞いてて思うんだけど、佳奈美も結構逆ギレ告白みたいだからさ。それもあるんじゃない?」
「そりゃ、恥ずかしいし・・・」
私の声は急に小さくなる。
あいつの前では、どうも強がってしまう。好きだけど、素直になれない。
「その態度に相手も反発しちゃうんじゃない?今度機会があったら、ソフトに、ソフトに伝えてみたら?」
「ソフトに・・・」
私、ちゃんと優しく、普通に伝えたことあったっけ?
いつも怒ったみたいな言い方だったかも。
「・・・わかった」
「うんっ、頑張ってね!」
笑顔の友達に頷いて見せる私。
放課後、私はいつものように幼馴染と家に帰る。
優しくしないと、と思うあまり無言になってしまう。
私が何も言わないので、幼馴染がチラチラ私を見ている気がする。
「・・・何かあったのか?」
幼馴染が珍しく自分から口を開く。
いつも私から一方的に話していたから心配になったのかもしれない。
「・・・なにもないよ」
私がそう返すと、幼馴染は、さらに聞いてくる。
「明らかにいつものお前じゃないじゃん」
「・・・じゃあ言うけど」
私は深呼吸をして言った。
「・・・好きなんだよ。あなたのことが。ちゃんと返事がほしいの。嫌いなら嫌いでいいから。真剣なの」
「いきなり、なんだよ」
幼馴染は、顔を赤くして横を見る。
「私のこと、どう思ってるの?」
「・・・・」
かりかりと幼馴染は、自分の頭をかいた。
「・・・好きだよ」
一言だけ言う幼馴染の言葉に耳を疑う。
「え?好きって言ったの?!」
私の大声に、幼馴染は、顔を赤くして言う。
「大きな声で言うなよ。なんか照れくさくて、返事する雰囲気でもなくて言えなかっただけだよ」
「本当?よかったぁ」
私は嬉しくて、幼馴染により掛かる。
「うわっ、なっ、お前っ!」
幼馴染の慌てた声がするけど、私は気にならなかった。
「ずっと好きだった」
私が抱きしめながら言うと、
「・・・うん」
と幼馴染は私の背中におずおずと手を回す。
その時間が、空間が幸せで、私は時が止まってしまえばいいと思う。
私と幼馴染はしばらく何も言わずに、その場所から動けずに、ただ、そこで抱きしめ合っていた。
私は、お母さんに伝えたいことがある。
私は、お母さんに言いたいことが言えない。自分の思いを言ったことがないんだ。否定させそうだし、聞く耳をあまりもってくれないし。
いつか、言える日が来たら良いな。
その時は、自分の思いをちゃんと言わなきゃ!
君に伝えたいこと、知ってほしいこと。いっぱいあるんだ。
だけどそのどれもが君に伝えたくなくて、知らないでいてほしいこと。
それら全てをまだ伝えられていないのは私が弱いから。
いつかきっと全部伝えるので、もう少しだけ待っていてください。