『伝えたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
伝えたい
伝えたいことがあって走っていたはずなのに、忘れてしまった。今はただ無事だけを祈って、溶けた皮膚や瓦礫につまづきそうになりながら走っている。彼が混じっているかもしれなかった。原型がなくなってかすかな悲鳴を上げる人々の中に。俺の脚はちゃんとある。だってこうして走れている。
ドサッ。
あっ。呆気なく転んでしまった。立ち上がろうとしても動けない。当然だった。本当はわかっていた。俺の脚は半分なくなっていて、走れている方が不思議だってこと。
『やまちゃん。』
俺を呼ぶ声がした、気がした。数時間前に聞いた声。俺は血まみれになりながら瓦礫をかき分けた。
ただ、ごめんって言いたかった。俺が悪かったって、それだけで良かった。
「ごめん、ごめん、なさい……。」
グチャグチャの肉塊を抱き寄せて泣いた。
伝えたい、この想い。
わたしは今まで、たくさんの人に支えられてきた。
生まれてから今まで、わたしがひとりで何かをこなせたことはない。
家族、先生、友達。顔も見たことがない人でさえ。
みんなに支えられている。
嬉しいときに一緒に笑ってくれた。
悲しいときに一緒に泣いてくれた。
成功したときに喜んでくれた。
失敗したときになぐさめてくれた。
背中を押してくれた。
立ち止まることを許してくれた。
自分のいいところに気付かせてくれた。
でもわたしはその人に何をできた?今までもらったものに見合うものを、どれだけ返せた?
手遅れにはしたくなかった。だけど今はまだすこしずつしかできない。ごめんね。
まだわたしはひとりで立てない。でもいつか必ず返す。
わたしもきっといつか、誰かの支えになる。
だから今は、もうすこし待ってほしい。
今は、これだけ伝えたい。
ありがとう、みんな。
伝えたい
今、思ったことを伝える。
私は、それがうまく出来ない。言語化するのが難しくて、つい意味不明な変なことを言ってしまう。
それでも、相手は笑ってくれる。周りの人は優しいから、甘えてしまっているだけかもしれないけど、あなたは面白いと笑って言ってくれる人もいる。
大丈夫。それでいい、大丈夫。
うまく言葉に出来なくても、そのままの自分を優しく笑ってくれる人がいる。私は、そのままの自分でいい、を言葉にして伝えたい。
言葉に出来ないことは沢山あるけれど、私は言葉を愛したい。
伝えたいこの思い
伝えたかったこの思い
転校したばかりの時は
めっちゃ仲良しだったね
でも「あの日」にはもう、仲が悪くなってた
──あの日のケンカ─────
抜き打ちテストやばかったねって
テストの答案用紙、見せ合いっこした
すると、70点と30点で。
「えー!点数いいじゃん!私なんて30点、、」
「ううん。私だって全然点数悪いよー」
「、、あのさ、70点が点数悪いなら、、
30点ってもっと点数悪いって言いたいの?」
「え?そんなことは.....ぇぇと....」
「、、ほら。そう思ってたんでしょ。
あんた最低。」
「はあ?その言い方だって最悪。」
その日から一緒に話さなくなって。
そしてまた転校した。
学校にいた期間は、たったの1ヶ月。
あだ名は「風のような悪魔」
でも今は怒っても、嫌ってもないよ
あの時はほんっとごめん
また会いたい。
いや、また会おう。
約束だよ。
「伝えたい」
この文章書く時いちご飴食べてました
(飴とべっこう飴)
べっこう飴が綺麗な円になってて
めっちゃ映えます🤳🟡
↑べっこう飴です笑
大好きなトマトに囲まれて
大好きな君と
大好きなトマトジュースを飲みたい!
もう 本当に それだけでいい!!
【伝えたい】
伝えたい
自分の中で思いついた詩や物語が少しでも誰かの心に届けば良いな。
そんな願いを込めて、今日も言葉を紡いでいく。
楽しみながらも悩みながら、ひとつの作品を作り上げていく。
名も知らぬ貴方もきっと、心の中にある世界を自分の言葉で紡いでいくのでしょう。
――輝く太陽のような言葉で夜空のような言葉で激しい雨のような言葉で木漏れ日のような言葉で。
今日もまた、どこかで誰かの世界が作られていく。
日々家
書き置くにはあまりにも堅苦しく、誰かに届けるにはあまりにも刺々しい。残すのも間違っている気がする。
紙と向かい合うときに考えることはいつもそう。誰とも知らない誰かに、「私」を見誤らないでほしいと願うだけ。
ここに書いたことが私の全てではなく、私というものの中のたった一部。割れて落とした、ほんの一欠片。
私を推し量らないで。けれど、私がここに残したことを受け流さないで。
日記と言うにはあまりにもメッセージ性の強い言葉だった。きっと伝えたい事があったのだろう。それとも、どこかの誰かの言葉の引用だろうか?
中古ショップで購入した年季の入った片袖机の引き出しから出てきた、一冊の日記帳。何枚かちぎり取られた跡のあるその本の最初のページに、その言葉は残されていた。罫線の上に並ぶ文字は機械で打ち込まれたような達筆さと正確さで、縦にも横にも列を乱すことなく並んでいる。
しかし、それだけだった。その日記帳に書かれたことは、それだけ。その後のページには、汚れ一つ残されていなかった。
きっと伝えたいことはあったはずだ。けれど、残すことを良しとしなかった。もしくは、このメッセージに書かれたことがすべてなのかもしれない。
そっと表紙を閉じて棚の奥へと戻す。この人の伝えたいことも、この人を知るすべもない。それだけは確かだった。
伝えたい、と思う心を伝えたい。
/お題「伝えたい」より
伝えたい
得たい
お互いに
どのように獲得したいか
その様子から考える
どちらかと言うと感じるかな
噛み合わないと無理ですね
伝えたい
その内容によって
行動したほうが早い
言葉にすることが出来ない
そんな事柄もある
嫌われてもいいなら
直撃をあげるといいよ
ハッキリと分かり易く
簡単で呆気なく味気ない
もしかして
嫌われたくないとか考えてる?
『伝えたい』
いつも笑顔だけど影で1人泣いてる君に伝えたい。
その涙は決して無駄じゃない。
優しい人だけが流せる涙だよ。
伝えたいそんなつもりじゃなかったでもそれすら届かない苦しめる気などなかった。自分のことばかり考えて自分のことすら考えられなくて嘘ばかりごまかしばかりで呆れさせわかっているのにやめられない自分で選んでおいて後悔ばかりしているもう手遅れの有り様をそれでも苦しくて取り戻したくて嘆いている、時間の浪費ばかりして生きていることに悲観して助けの声を聞き逃しあとからそれに気づく頃には手遅れで伸ばされたその手も受け取れず誰もいなくなってから、自分の選択を間違え続けたことを悔やんでる。もうだめなのは知っている。何者にもなれないままただひたすらにどうしようもない。
「あの子」
あの子みたいになりたい
ありきたりなこの想い
憧れ、それはなんだろう?
そのまんまの意味じゃなくて
憧れっていう言葉の裏には
嫉妬や羨ましさ、劣等感がある気がする
憧 れ 響きはとっても綺麗だけど
きっと自分の少し汚くてでもどうしようも無い気持ちを綺麗に表した言葉なんだ
貴方に伝えたい言葉を便箋に綴る
文字の大きさ
形
筆圧の強弱
その全てに"想い"が表れてしまう
整理整頓するのは"心"
貴方に伝えたい言葉に
嘘や偽りはなく
『本音』
どうか
失礼がありませんように
#伝えたい
「伝えたい」
伝えるって難しいと思う時がある。
それは、人に注意をしたい事がある時。
みんな結構不快に思ってるのだけど…。
それを伝えた瞬間、その場の雰囲気が悪くなる事が
分かってるから、誰も伝えられない…。
でも、伝えたい。
このジレンマ、どうしたらいいのだろうか?
あなたが織りなす 物語…
その言葉の 一粒一粒が
私の心の琴線に触れて
気づくと 涙が溢れてる
今日も
この場所で
待ってます…
そう伝えたい…
…伝えられない
それでいい………
…それが いい……
#伝えたい お題更新が待ち遠しい
いつもステキな作品を
ありがとうございます
生まれ変わったら、
大きくて立派な桜の木か、ミジンコになりたいな。
そう伝えたら、きっと爆笑するだろうな。
真剣に『私もそうなりたい。』って言ってくれる人に巡り会いたい。
伝えたい
走る、走る、走る。校舎の中を走ってはいけないなんてことは頭から放り出す。まだ学校にいるはずと聞き、校内を駆け回る。俺はお前に伝えたいことがあるんだ。
「見つけた!」
"伝えたい"
『平和な日常を送ってほしい』
──それが《本来の日常》だから。その日常を手放さないでほしい。俺にはそんな資格は無いから。
『戦うのは俺だけで十分』
──俺には、俺自身を縛る枷は無いから。俺は自由に戦える。思う存分戦える。俺にはこれ以上、失うものは無いから。
この身がどうなろうと関係ない。
これは、俺にしかできない事。
《適材適所》。理由はそれだけ。
あの人に伝えたいことがある。
だけど、余計なことではないかと躊躇してしまう。
けど、勇気を出して伝えることにした。
「すいません、チャック空いてますよ」
わだかまる想いは、まだカタチにならなくて。
けれど、どうか耳を傾けて。
気まぐれに言葉も返してくれるのなら、きっとそれだけで嬉しいのです。
【伝えたい】