『伝えたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
死にたいとか生きてる意味とか
考えてしまうあなたに伝えたい
ちょっと長めの自分語りになるんですけど
どうか読んでいってください。
貴方が死にたいと思うのは何故ですか?
イジメとか嫌がらせとかですか?
私は先輩に悪口言われています。
でも私は傷つきません。
なぜだか分かりますか?
ポジティブに捉えるようになったからです。
悪く言われるほど私が魅力的なんだって
思うようにしています。
私にどんなに優れていることがないと思っていても
コンプレックスそこも私の大切な魅力の1部だと
思うようにしています。
少し辛くなってしまった時私は涙を流します。
辛いことを思って泣くのではなく
感動する動画とかを観て泣きます。
泣くことで私は気持ちをリセットします。
生きてる意味を考えてしまうのは何故ですか?
何か嫌なことされてますか?
私は毎日が同じ日々すぎて生きている意味を
考えてしまうことがあります。
私は理想としていた高校生活とは
かけ離れていて落ち込んだし
新しい友達作れないし
とても最高とは言えませんでした。
でも私は学校に行きます。
友達と話したいからです。
目標があるからです。
私は極力休まないことを目標にしています。
でもこんな目標や理由なんてなくていいです。
死にたいと思う時,生きている意味を考えてしまう時
何回も思っても命を絶つことは絶対にやめてください。
命を絶つことで自由になれるなんて
思わないでください。
貴方がこの世からいなくなってしまっても
悲しむ人がいないとかそんなこと思わないでください。
私は伝えたい。
もしそれが貴方じゃない親しい誰かが
死にたいと思っても
生きてる意味を考えてしまっている時も
あなたの存在って偉大だと。
どんな貴方でも居るだけで
誰かの休憩場所になっているかもしれません。
そんなこと信じないって思っても仕方ありません。
文面なんで
もし1%でも信じたいとか思ってくれて
でもそんな人いないって思ってしまった時は
顔も容姿も知らない私の休憩場所になってください。
どんなあなたも素敵だし
誰よりも輝いていると思います。
胸張って生きていきましょう。
─────『伝えたい』
0.5のシャー芯みたいポキンッて飛んでけ
甘々のセンチメンタル
大好きなきみに伝えたいんだ
丸くなって眠るきみに
おやつを美味しそうに食べるきみに
ぼくを見つけると走って
そばに来てくれるきみに
いつも癒されてるよ
あたたかくて柔らかいきみを
抱きしめて伝えるよ
だいすきだよ
それでもきみは
わん!としか言わない
伝わってるかなぼくの気持ち
__伝えたい
今日の私は疲れているので
誰とも話したくないし
優しい言葉も思い浮かびません。
誰かに伝えたいことなど無い。
そもそもコミュニケーションを取りたくない。
全てが面倒くさい。
疲れた。
今日は自分に優しくするのに精一杯。
もやもやする思いを、働かない頭で
ぼんやり書いている。
匿名の力を借りて吐き出してみる。
もっとぐちゃぐちゃしてるけど、
さすがに見苦しいのでセーブ。
おやすみなさい。
伝えたい
やはり私が伝えたい人たちは(日本の)若者になる
友だちの子どもや姪たちや私より若い子に、私の現時点では〝自分の考えや思い、気持ちを言いなさい〟
もうこれだけ
残念な事に日本では自分の意見を言うとわがままとみなす人が多い
わがままとは自分の意見だけを突き通す人だと思うんだけど?
実際私は、新人の分際で自分の意見をハッキリ言ってひかれた事がある
認めてくれたのは社長だけ
理由は私が楽するわけでもなく、会社を良くするためにしか言ってなかったからだ
わがままは自分にしかメリットがない事を言う人だ
私が日本を離れて帰って来た時、よく目にしたのが父親から娘に対する性暴力
どれもこれも抵抗しなかったから、合意の上だと主張する父親ばかり…
こう言う考えの奴らに逆の立場で考えてみろ‼︎と言った所で、女から誘って来るなんて幸運以外の何でもないと言うだろう
だからこう言う頭のオカシイ考えの奴らには、いかにも不潔で到底力ではかないっこないごりっごりの筋肉マッチョ不細工に、抵抗したら確実殺されるな…って言う男に犯されてみたら被害者の女の子の気持ちが分かると思うよ、と言うべきだ
死と隣り合わせになれば抵抗なんてできないと思う
親子間であれ、職場であれ何であれヤリたくなければ嫌だと必ず意思表示をして欲しい
それがあっただけで、悪人をやっつけられるかも知れない
でも日本には嫌よ嫌よも好きのうちと言う、多分昔の男たちが作ったであろう、男にとってただただ都合が良いだけの気持ち悪い言葉がある
悪人はこれを利用して来るかも知れない
若者よ、嫌だ嫌だは本当に嫌なんだと言う意味に変えていって欲しい
ちなみに私はバカなの?!良いなら嫌だなんて言わねーわ、きっもっっ!とおっさんに言う
日本人相手でも海外の人相手でも(日本人間で意見を言わず従う事は美学でも、海外ではただの卑怯者と思われる事もある)自分の意見を言って欲しい
主語は必ず私は、だ
みんなや自分以外もそう思ってると言う、いかにも自分はまとも、普通、一般的アピールをしてるんだろうがそんな嘘はわざわざ言わない方が良い
信用度が極めて低くなる
日本では脅迫めいて効果はあるが、海外では通用しない
卑怯者にしか見えないし、自分がない人と思われる
周りに嫌われたくないから言えないと言うけど、その図々しさがあれば言えるよ
みんなに嫌われないようなイイ女、男でいたいってすごい自信だもん
私ならそんな事、絶対言えない
私が知ってる限りじゃ、どんなにキレイでも格好良くてもイイ奴でも絶対嫌いな人はいるから
そんな奴らでもそうなのに、不細工や凡人がかなうわきゃないんだから
だったら言わないより、自分の気持ちや考えは言うべきだと思う
日本なんてさ、票が多い奴が勝つんだから
ちゃんと自分の気持ちと考え言える人が増えたら、それが日本の正義になるんだから
でもそれを無理強いしちゃいけない、それはただのわがままになる
他人の考えを聞いて色んな考えがあるんだなと思いとめる事、それが大事
色んな考えがある事を踏まえると歩み寄り、おのずと良い答えが出るんじゃないだろうか?
素敵な国になるんじゃないかと思う
みんなが住みやすい国になれば良いね
もちろんこんな私の考えはふざけてるって人も多いのは承知の上で私は1人で会う若者、会う若者に言ってます
そして言い続けます♡
毎日、声掛けてくれて
毎日、話すことが出来るのに_
伝えたいのに
伝えられないの__。
好きだって。
想いは、増していくばかりなのに
好きになればなるほど言えなくなる。
テーマ【伝えたい】
制作者:いと。 2.13 2023 1:38
君が安心している時、
私はゆっくりと歩いていく。
君が緊張している時、
私は少し駆け足で歩いていく。
君が死にたいと思っている時、
私は必死に「君は生きているんだよ」って
伝えるために一歩一歩を慎重に歩いていく。
そして君が一生を終えるとき、
私は君と一緒に眠りにつく。
..私、まだ眠くないよ。
「だからまだ生きてほしい。」
疲れた時、つらい時は私が奏でる音を
受け取って一人でゆっくり感じてよ。
私はこんな事しか出来ないけど、
これからも懸命に歩き続けるから、
君は1度きりの人生を楽しんでね。
冷めきった料理がテーブルの上に所狭しと並んでいる。出来立ての香ばしさは時間とともに薄れていった。疲れ切った身体は思いきり背もたれへと倒れ込む。見失った矛先にぶつけるような衝動に任せて無我夢中で料理を作りつづけた。一人では食べ切れる量ではないのが明白で重い溜息を吐き出す。残してしまったら冷凍をして、ダメそうなものは無理やり口に押し込むしかない。引き攣ったような笑みのまま私は一枚の写真立てへと視線を向ける。深く息を吸い込んで項垂れると蘇りつつある光景を流すように生ぬるいコップへと口づけた。これから先もたった一人、愛すると決めた人の遺影が私を静かに見守っていた。
彼女は、気ままに生きる猫のようだった。振り回されることがしょっちゅうで、無理難題を息をするように強請ってくる。未だに彼女の真意が全てが解けたわけではない。気分で甘えてきて、間を置いたかと思えば、えげつない要求をしてまた甘えてくる。ころころと手のひらの上で転がされることに疲れなかったわけではないが、砂糖を煮詰めたような眼差しに囚われてしまった私にとってはそれも愛らしい求愛行動だった。相談した友人に「アンタも重症よ」と乾いた視線を向けて引かれた。そんなことはないはずとその時は笑って流したが今では、ああ、重症だったと否応にも理解させられる。
彼女が突然この世を旅立った。布団の中で眠るよう目を閉じて、カーテンから透けた光が彼女のまろやかな頬を照らす。柔らかな陽気に包まれた姿はまるで日向ぼっこでもしているように穏やかだった。
死因は急性心筋梗塞であり、20代でなくなる可能性はほとんどない。けれど、稀に僅かな可能性で亡くなることもあるのだと医師は硬い口調で告げた。
込み上げてくる脳を圧迫するような気持ち悪さ。彼女が私の中の現実からどんどんと遠のいていってしまう。彼女の親友が虚ろな表情で呆然と立ち尽くす。傍らで彼女のお母さんが悲鳴のような嗚咽を漏らして崩れ落ちていく姿を見ても私の中で生きている彼女は微笑んでいた。彼女の生きていた頃の記憶を緩衝材にして、私は逃げ出した。
動き続ける時間から取り残されたまま、どれだけ月日が流れただろうか。徐々に落ち着きを取り戻してゆっくりと彼女の死はどんなものだったのか私は調べた。胸の締め付けられるような苦しさ、永遠に続くような激しい痛みに呼吸困難。彼女の死に際は眠るような柔らかなものなんかじゃない。そんなものではなかった。切り裂くような叫びをあげたかったはずだ。助けを求め続けて、死にたくなるくらい、怖かったはずなのに。ひとりぼっちが嫌いで、ずっと傍に居てと甘えん坊な姿を知っていたのに私は彼女の苦しみを理解しようとしなかった。頬を流れる涙が焼けるように苦しくて、私はようやく彼女の死と向き合えたのだ。
季節は何度も巡りつづける。なぜだか私は彼女の好物をこれでもかと作り続けてしまう。それも手間暇かかったものばかり。またやってしまったと気づくのはいつだって手遅れだ。おかげで謎の達成感だけはある。もし彼女が見ていたら、呆れそうだし、同時にひどく喜びそうだ。彼女はそういう人だから。一枚のシンプルな皿に料理をよそって仏壇の前に置く。言葉を交わすことはもう出来ない。それでももう十分だった。もう二度と一人になんてさせない。これからも猫のような温もりが私の心の中にあり続けるのだから。
/ 伝えたい
「伝えたい」
一人だけで生きていける人なんてこの世にはいないよ
生きている限り誰かに迷惑かけて
生きている限り誰かを犠牲にして
生きてる限り誰かの力を借りて
生きている限り誰かの世話になって
生きている限り誰かと関わっている。
身の回りのものは誰かが作ったもの
家も、椅子も、机も、ベッドも、服も全部
色んな料理を作れるのも誰かが育て、加工し、作っているから
成長できているのは誰かが育ててくれたから
綺麗な水も、電気も、ガスも、水道も、
全部誰かのおかげ
街が綺麗なのは誰かが管理しているから
犯罪が少ないのは誰かがそれを取り締まっているから
比較的安全に生活できているのは法律があるから
当たり前なんてない
当たり前なんて思ってはいけない
生活を形作るもの全て誰かのおかげで出来ていて、誰かのおかげで成り立っている
身の回りのもの全て誰かが関わっていて
誰かによって支えられている
目に見えないものもそう。
誰かが関わっている。
見えないけれど、どこの誰とも知れないけれど
毎日、毎日、誰かのおかげで私は生活出来ている
私はそれを忘れない。
日常を与えてくれる人にこの気持ちが少しでも
伝わるように。
その人が気づいてくれるように。
だから、私は「ありがとう」と言うようにしている。
どんな些細なことでも、この生活が成り立っているのは皆のお陰なのだから。
数え切れない人の支えがあって、今がある。
その行ないに大も小もあってはいけない。
例えそれが己の為の行為だとしても
私はその行為のおかげでこうしていられるから。
だから伝えたい。
ありがとうと。
言わなければなかなか伝わらない事も
口にするだけで伝わることもあるから。
生きてるだけで、気づかないだけで
誰かの役に立っているんだよ。
だから、一人じゃないよ。
役立たずなんかじゃないよ。
当たり前なんかじゃないよ。
要らない人なんかじゃないよ。
みんな必要なんだよ。
欠けてはいけないんだよ。
あなたにもこの気持ちが少しでも届きますように。ほんの少しでも伝わりますように。
いつもありがとう。そして今日も、ありがとう。
ふ、と思うことがある
言葉とはどこからやってくるのだろう
言葉は全ての源だ
感動も喜びも悔しさも怒りもすべてすべて言葉になる
少し違う?
言葉が感情を作るのかもしれない
心の中のモヤモヤを言葉が成形する
言葉は全ての始まりなのだ
なら言葉はどこからくるのか
言葉の源は感情だと思う
誰かと自分の気持ちを共有したいと願ったから、言葉が生まれた
言葉が感情をつなぐなら、言葉だって感情の一部であるはずだ
言葉と気持ちは大きな循環の中にあるのだ
感情の赴くままに言葉は紡がれる
そしてそれは自分を知あらわす
だから伝えることは知ることになるはず
紡ごう、気づくために
伝えよう、知るために
『伝えたい』
伝えたいことは、何もない。
そう、何もないのよ。空っぽだから。
静寂に耳を傾けていると、わたしの心音が聞こえる。
トクントクン トクントクン
空っぽの心に「あなたは生きている」と、知らせる音。
朧な月を抱きしめて「ありがとう」と、伝えてみるのも悪くないかも。
お題:伝えたい
自分は伝えたいことが、沢山あるんです。
数え切れないほどです。
でも、それを隠しているんです。
――''自分''が壊れてしまうから――
壊れてしまったなら居場所が居ないのと同じ、この世界とは永遠に離れるでしょう。
自分は、こういう生き方が正しいと思うんです。
陰鬱な話になってしまい、申し訳ございません。
その声が、その瞳が、そのほほ笑みが。
わたしの心をどれだけ揺さぶるか。
なのに、うまく言えずに今日もまた目を伏せた。
胸の中で奔流のように渦巻く言葉たち。
そのままきみに流れ着いてしまえばいいのに。
少し離れて前を歩く君
青い傘を雫が伝う
少し高く響く靴の音
ぬれる鞄を気遣う
ふわふわゆれる長い髪
今日はグレーのスーツか
すべてがほんのり色づく時間
いつも歩くこの道で
時々出会うこの景色
だけど今日は少し違う
僕にも少し勇気があれば
いや、でも…
伝えたいんだ
「ストッキング伝線してますよ」
伝えたい。
お金が無いって、不幸ですか?
いいえ、お金があるだけ、幸福が選べるんです。
だから、お金があるだけの幸福を選ぶしかない。
お金持ちより、貧乏は、選択肢が少ないんです。
「幸福になる」という、選択肢が。
だから、不幸ですか?なんて聞かないで下さい。
どれくらい自分が不幸かなんて、自分じゃ分からないから。
だから、幸福ですか?なんて聞かないで下さい。
比べてしまったら、どこかの誰かより少しくらいは、幸福に決まってるじゃないですか。
でも、そんなの、自分にとっては決して幸福であることの証明ではない。
不幸の方が分かりやすいから。
目を背けたくなるような幸福など、味わったことがないもの。
いつも見ている、どうしようも無い出来事が、全て不幸に見えて、目を背けたくなるのが日常だから。
だから、幸福だとか、不幸だとか、そんなの比べられるはずがない。
でも、そんな中でも、常に幸福な人は居る。
これだから世界は理不尽なのだ。
LINEのやりとり
素直に思ってることを
伝えられない
なぜ
伝えたい
伝えたい言葉ほど口から出ない
嫌な言葉、人を傷つける言葉はするりと出るのに
こんな自分は嫌だ
変えたい、口から出る言葉が素敵な人に
汚い言葉を使い人を傷つける自分から
伝えたい思いを素直に伝えられる私に
明日の自分から、変えていこう
伝えたいのに
「ありがとう」も
「ごめんなさい」も
まだ、恥ずかしくて言えない、
本当は、感謝してる
毎日、学校の弁当つくって
仕事行って
夜ご飯も家の家事も全部してくいる
母親に
いちばん伝えないといけない人なのに
だから今日は、いつも以上の勇気を振り絞って
言ってみるよ
「いつも、ほんとにありがとう、大好きだよ母さん」って
伝えたい
一方通行の道のせいで
なかなか思いが伝わらず
アチコチで渋滞していた
渋滞していたせいで
余計イライラしていた
イライラしていたせいで
アチコチで怒号がとんだ
あかんあかん、負の連鎖
私は信号機のように
横で突っ立って見ていた
動けなくてどうすることも
できずにいた
伝えたい、
今伝えたいこと?
なんだろう
親に2日オールで絵を描かせて欲しい、かなぁ