『仲間』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
これは、本当にあった話です)
中間私には必要のないだって、
小学校を卒業のときに遠くに引っ越すことになったわたしの、大好きな友だちと5人で一緒だったのにはなれた
中学ではクラスはたのしかったでも、部活では必要ない背が低いからか、たかいものを、
とるようにいわれた
もう、たいきれなくなったけど、
卒業まで頑張った
でも、こうこうにはいってきずいた
はなれて寂しい思いをするなら仲間なんかいらない
高校では、ともだちがの、ひとりが、話しかけてくれたわたしは、後ろに隠れるだけだったでも、なんども、話しかけてくれた
その友だちが言ったんだいまを、
すごい楽しみたいんだあなたと
そして、わたしは、仲間をもう一度つくる
そう決めた
仲間 No.6
仲間って、なんだっけ
笑い合うもの
助け合うもの
仲を深め合うもの
時々けんかをするもの
ライバル視し、ライバル視されるもの
相手のようになりたいもの
裏切られるもの
傷つけさせられるもの
外されるもの
いらないもの
つらいもの
悲しいもの
…あれ。
どこでまちがえたのかな
仲間ろりも自分には、もっと大切な人達がいるかぞく、友達、それと、永遠に会えない親友それだけだちなみにストレスのげんにんを、作った人には、あまり良くないでも、この人はたっだの仲間じゃな人もいる自分勝手で悪ぐちいたこの人を絶対に許さないこの人は、仲間じゃないから
「仲間」
仲間といるから楽しい??
1人の方が楽しい。
仲間がいるのはいい事だけど。
1人の時間も必要だよね。
仲間
わたしの身体をつくりだす
細胞ひとつひとつこそ
わたしという存在にとっての
仲間だと思う
たまにすこしまちがえて
うまれてくるけれど
仲間にしてあげられなくてごめんね
生きるため
だから
友達じゃなくてもいい、仲間になってくれ
6年の時、担任がそう言っていたのを
思い出した。
妙に納得したのを覚えている。
「仲間」
仲間って何さ。
今日は四方八方に八つ当たりたい気分。
私とあなたは、仲間?
考えが違う、でも仲間って言って良い?
考えが違うだけで、迫害されたり、争いが起きたりする。
住んでいるところが違うだけでも。
仲間って何なんだろう。
地球にいるというだけで、仲間じゃないんだろうか?
違う考えでも、いいじゃない。
うん、それがいい。だから楽しい。
#仲間
私の仲間は良い奴ばかりだ。あの人の仲間はやばい。トップの女がいる。そいつに従わないと居場所がなくなり島流し状態になる。考え、価値観なども合わせなくてはならない。恐ろしい女だ。私はそこから抜けた。おかけでいい仲間ができた。終わりは始まり。
「女が集まると恐ろしい生き物になる。」
お題『仲間』
仲間。
イメージとしては、互いに信頼できて、仲良くて、あと……頼りになる感じ!………でも、
「シーマ、あの………あ、いえ、なんでもないです」
「私はいいので、シーマ先にどうぞ」
「私なんか………」
リースは、なんか違う。
全然信頼してくれてる感じないし、壁があるし、頼りにしてくれないし………
………きっと、過去に何かあったんだろーなーとは思うけど、やっぱり仲良くなりたい。
「………よし。がんばろっ」
ー仲間ー
シーマ・ガーベレル
いつものメンツで集まり、飲み会をした。
酔って眠ってしまった恋人に肩を貸してやり、オレは、ソフトドリンクを飲み続ける。
「おまえら、最近どうなんだ?」
付き合ってて、どうなのか? という問いだろう。
「お互いが世界で一番特別ですけど……」と、照れながら答えた。
「それは、よかったな」
「ああ」
「おめでとう」
「……ありがとう」
おまえたちが祝福してくれるから、オレは心強いよ。
めっちゃ更新遅れた〜!
仲間かぁ、信じれる人と信じられない人とかいっぱいおるからな〜まぁ色んな仲間がいまーす!
仲間がいるから
強くなれる
仲間がいるから
楽しい
仲間がいるから
ありがたい
僕はキリンの背中に座り、セイウチ(かアザラシかトドか分からないけれど、とにかくそっち系の仲間の生物)のコロニーをゆったりと掻き分けながら、夕暮れの寂れた商店街を通りぬけようとしている。はげしく設定のバグった世界だ。
体感的には旅を始めて1週間ぐらい過ぎたような気がするけど、いつまでたっても夕日は沈まないし、商店街はどこまでも続いている。よくよく観察してみると、200メートルぐらいの間隔で同じ店の並びがループしているし、うっかりキリンに頭を踏まれて血まみれのセイウチも数十分に一回のペースでまた僕たちの行く手に現れる。
なんだこれ。走馬灯ってやつなのか?
まるで理解できない道のりを延々とループしているこれが?それとも僕は何か、理解しがたい、あるいは理解をしたくない何かについて拒否しようとしているのだろうか。
……わかったよ。
オーケー、諦めをつけろってことだろ。
そろそろ認めてやってもいい。
死出の旅路は雪風吹きすさぶ荒野か、はたまた石段をくだり続ける洞窟なんてのを想像していたが、そもそも人間の想像力の及ぶ世界ではなかったってことだ。
きっと、未練なんて全部擦り切れてすべてがどうでもよくなるまでこの良く分からない道をいくんだ。
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「仲間」
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所感:
こういう道もある。
おなじところを
みつけて なかま
ちがうところを
みとめて なかま
/ 仲間
マージャン仲間
パチンコ仲間
ゲーセン仲間
桃鉄仲間
古本屋仲間...
いつも遊んでた仲間たち
今、あいつら何やってんだろ?
大阪、広島、徳島、兵庫...
会わない方が良いかも
No.9『面倒臭がりの君とお節介なわたし』
散文 / 掌編小説
生まれて来た時はひとりだったのだから、死ぬ時もひとりでいいと君は言う。クールを気取っているけど実は物凄く面倒臭がりの君は、世話を焼かれることも面倒臭いと思っているのだろう。
子供の頃、
「ともはるくん、一緒に学校行こー!」
毎朝、君の家の玄関先で声を張り上げては、君を誘って学校に行っていた。眠そうな目を擦りながらも君は玄関から出て来て、誘ったわたしには目もくれずにさっさと登校してしまっていたっけ。
無口で無愛想だけどイケメンな君は、放っておいても誰かが世話を焼いていた。君は面倒臭がりながらもされるがままで、こうして立派な大人になった。
なのに今、そんなことを言う?
誰が世話を焼いたと思ってんの。そう言いたい言葉をグッと飲み込んだ。君に言わせれば世話を焼いてくれと言ったことはない、その通りで、大きなお世話でしかないのだから。
ひとりで生まれてひとりで死んで逝きたい君には、世話を焼いてくれる仲間がたくさんいる。子供の頃から世話焼きでお節介なわたしには、世話を焼いてくれる仲間はひとりもいないというのに。
お題:仲間
信頼出来るfriend(?)
('A`)人('A`)ナカーマ
↑同じ道を歩むことになった人かもしれない…
仲間は
話せる
考えを伝える
一緒に行動できる
達成する
喜びを共有できる
笑い合える
友情
クラスが違う君
友人たちと楽しく
過ごしている様子を
見ていると
私まで笑顔になれる
君の友人、全てを
知っているわけじゃないけど
みんな君のことが好きだし
君もみんなのことが好き
それがとても幸せに思う
仲間