『今日の心模様』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今日の心模様
リモートだと思ったら出勤になった
足痛いわ
眠いわ
辛いわ
でもラーメン食べたから晴々
今日の心模様
私は真剣だけど、みんなは違う。
この温度差は悲しくて、もどかしい。
私には何ができる?と問うばかり。
156.『快晴』『神様へ』『届かぬ思い』
このお話の主人公の名は、鈴木太郎。
漫画とゲームが大好きな、ごく普通の小学生。
一人前に勉強が嫌いで、人づきあいが苦手で、美人のお姉さんに心惹かれてしまう、どこにでもいる少年。
ですがそんな彼に、誰にも言えない秘密がありました。
……彼は神様の生まれ変わりだったのです――
◇
「ゴミ拾いに行って来なさい。
そして人と関わり、人間界について学ぶのです」
「断る……」
とある昼下がり。
漫画を読み耽る太郎少年に、保護者であり同じ『神様の転生者』でもある拓真が用事を言い渡しました。
ですが、太郎は間髪入れず断り、会話を打ち切ります。
その態度に顔をしかめる拓真でしたが、あえて何も言いませんでした。
太郎がこういった態度を取るのは、予想の範囲内だからです。
「いいのですか?
『是非来てほしい』と頼まれているのですが……」
「今忙しい」
「漫画を読んでいるだけでしょう?」
「そうだよ。
漫画で人間について学んでいるんだ。
今は人間の免疫についてだね」
ああ言えばこう言う。
太郎は元神様ですが、中身は口答えの得意な人間の小学生のようでした。
ですが拓真は怒ったりはしません。
逆に『予想通り』と、口角を上げました。
「残念ですね。
先方には断る連絡をしておきましょう……」
「……」
「本当に残念です。
太郎の好きな、綺麗な大人のお姉さんがたくさん来ると――」
「行きます」
こうしてゴミ拾いに行くことになった太郎少年。
同年代より少しませている彼は、漫画よりも大人のお姉さんに興味津々なのでした。
ところが――
「騙された」
雲一つない、清々しい程の春晴れ。
滅亡を企む邪神ですら計画を断念するほどの快晴の下、太郎は暗い顔で呟きました。
太郎は、大人のお姉さんとの出会いに期待して、ここまでやってきました。
たしかに大人の女性はたくさんいます。
拓真は嘘を吐いていませんでした。
しかし目の前の光景が想像とかなり違っている事に、がっくりと肩を落とします。
というのも、その『大人の女性』と言うのが――
「あらー、可愛いわね。
ひ孫の小さい頃を思い出すわ」
かなりお年を召したご婦人だったからです。
「そ、そうですか……」
元々人づきあいの苦手な太郎でしたが、年が離れすぎて何を話していいか分かりません。
ご婦人の話にも興味はありませんでしたが、それを無視するほど非常識ではありません。
笑顔を張り付けながら、ご婦人の話を興味があるふフリをして聞き入ります。
そして、適当に相槌を打ちながら『はやく帰りたい』と、自分以外の他の神へと祈るのでした。
しかし、それは届かぬ思い。
他のご婦人たちも、太郎に話しかけようと虎視眈々と機会を伺っていました。
これではゴミ拾いが終わった後も、解放される気配がありません。
絶望に打ちひしがられる太郎をよそに、ご婦人のおしゃべりはまだまだ続きます。
「本当に可愛いわ。
ねえ、うちのひ孫にならない?」
「それはちょっと……」
「あら、残念。
私は、もう、ひ孫には会えないから……」
「え……?」
急に顔に影を落とすご婦人に、太郎は息をのみます。
「それは、もしかして……」
「ええ、お察しの通り。
あの子は、どこにもいないの。
この地球上の、どこにもね……」
その悲しそうな顔に、太郎の心は激しく揺れ動きます。
太郎は神様です。
見習いですが、少しだけ神様の力を使うことができます。
この力で、目の前のご婦人を孤独を癒し、元気づけてあげられないだろうか……
太郎は懸命に知恵を絞ります。
ところが――
「太郎君、騙されちゃだめだ」
ご婦人の隣から、夫らしき老人が苦笑いをしながら口を挟んできました。
「婆さんはこう言うがな。
ひ孫はちゃんと生きてる」
「え?
でもどこにもいないって」
「いないのは『地球上』であってだな。
今、宇宙ステーションにいるんだよ。
ひ孫は宇宙飛行士なんだ」
太郎は驚いて、ご婦人の顔を見ます。
「ごめんなさいね。
太郎君が反応が可愛いものだから、つい揶揄っちゃったわ」
悪びれる様子もなく、茶目っ気たっぷりに舌を出すご婦人。
それを見て、太郎はよくやく腑に落ちました。
どうして拓真が、あれほど『人間を知れ』と口を酸っぱくして言うのか。
その理由についてです。
(こういう食えない大人たちに騙されないように、社会経験を学べってことか……)
こうやって人間は大人になっていくんだな……
太郎がそんな悟りを開きかけていると、連絡用にと持たされたスマホがメッセージの着信を知らせます。
太郎はご婦人たちに一言断ってから、メッセージを読みました。
『そちらは順調ですか?』
送り主は拓真です。
それを見て、太郎はすぐにメッセージを返します。
『経験豊富なお姉さんに、大人の階段を登らされました』
今日の心模様
夜になると僕の頭の中ではいつも今日の振り返りニュースが流れる。
「僕の今日の1日の心模様は曇り雨、時々晴れでした。明日は、きっと晴れが続くでしょう!」
僕の今日1日。
朝から特に楽しいこともなくて曇りだった。
理不尽なことで先生に叱られたり、友達と少し喧嘩になったりと、時々雨も降って最悪な1日だと思ってたけど……。
昼休みに気になってるあの子が話しかけてくれて突然晴れが訪れた!
しかも、明日の放課後二人で出掛けることになった。きっと明日の僕の心模様は晴れだ。
【後で書きます…!】
2026/4/23 「今日の心模様」
話して、涙が滲んで
なにもしてなくても、涙が溜まる
《今日の心模様》
なんだか今日はなんでもできそうな予感
でも、もう遅い時間だから
この気持ちを抑えてみる
明日には消えてなくなっちゃうのかな
そっと抱きしめて、メモしておこう
だって、わたしはサイキョーだから
今日の心模様は夢のようだ
_今日の心模様 4.23
『今日の心模様』
はぁ、、、
やっと昼休憩を迎え、目についたコンビニに入る。
今日は、カレー…焼きそば…親子丼…うーん。
あっ、チキンカツ弁当にしよう。
今日の曇った気分には、とにかくこの大きな揚げ物が
ふさわしい気がするーー
まどろみのなかで息をする
私の名を呼ぶ声はいつかの夢の続きのように柔らかい。
答えられたらいいのだけれど
もうずっと閉じたままだったせいでまぶたがとっても重たいのだ。
春が終わったと思ったらとても暑くてね、初夏のようだよと嘯くあなたの顔を見たいのに。
ああ、けれど
初夏を纏った風にゆられながら
あなたをひとりじめできるのなら
あともうすこし、このままでいいのかしら。
つぎに目がさめたときもあなたがそばにいてくれますように。
お題:今日の心模様
『今日の心模様』
澄み渡った青空のように
清々しい気持ちで目覚めても
ぽつり…と ひとつ
小さな悲しみが降れば
どんよりと暗く曇っていく
それは仕方がないこと
雨が降るように当たり前に
悲しみは突然やって来る
だけどいつか雨は止み
洗い流された世界を
陽の光が照らし出せば
雨が降る前よりもずっと
キラキラ輝いて見える
だからころころと変わっていい
空模様も心模様も素直でいい
『今日の心模様』
空は快晴。
雲ひとつなくて太陽が優しく微笑む天気。
ほわほわして、目を瞑ると思わず眠ってしまいそう。
心が穏やかってこんな感じなんだなって。
買い物のために歩いているとそう思える。
最近スケジュールが詰まりすぎていて、
のんびりとした時間を作れなかったから
今この時間がすごく心地よい。
最近聞くことができなかったラジオを聴きながら歩く。
『えー、今日は久しぶりに天気が変わることなく
気分のいい1日になることでしょう』
だそうだ。
そう聴くと今からなんでもできそうだ!
語り部シルヴァ
『今日の心模様』
朝、目が覚めると、また今日が来たと毎日思う。
寝る前は、毎晩明日が来ないで欲しいと思う。
家を出ると雨が降っていた。
お昼すぎると風も吹き始めて気温が下がった。
このまま冷たくなってしまいたいと思った。
今日も雨が降っていた。
今日の心模様
切ない
恋しい
覚悟を決めた
明日あなたに会いに行く
きっと晴れるから
今日の心模様。天気や出来事、いろんなことに影響されて、自分の思い通りにならない移ろう分身。たまに一致団結。たまに駄々っ子。
空模様、ではなく、心模様。
気象予報士がいるように、心理予報士がいても面白そう。
そんなわけで、僕は新米の心理予報士。
キミの目を覗き込むと、心模様が予測できるよ。
ああ、キミの今日の心は雨模様だね。
何か悲しいことがあったんだね。
大丈夫、明日には薄日がさして、厚い雲の向こうからゆっくりと心を光が照らしてくれるよ。
上がらない雨はないから、元気を出して。
こんな風に人の心をあたためられる心理予報士を、目指しているんだ。
【今日の心模様】
141番 侘び寂び鯖蕎麦
釣り手素手 ツンデレ寸断 伝手暫定
何びとたりとも ノンタイトル
特殊指定 軟庭唱えて 能登とて到底
巳年微睡み サウナうな重 文字通りの路地
これからカレー 知るかおしるこ
シャイニー仙人 そんなん災難
主催者酢飯 仕出し白牛 後ろかしら
古本さ引いて モヒート封印
砂塵刷新 魔人不真面目 メデューサ受診
無賃街ブラ 腹持ち道端 お餅バター
小賢しい個人歯科医 子鹿仕返し
間仕切り門人 紋切りモンキー 気取りさきもり
不可避な吐息 ひとひら太い木
侘び寂び鯖蕎麦 シャバダバさわらび
なんだか床暖 居丈高お母たん
「今日の心模様」書く習慣59
一番の訴えは前腕
1時間ぶら下がったように重たい
ヘソの上あたり
背中に貫くように
存在感と欠落感
脇腹は浮き上がるような感覚
常に掴んでいなければ
どこかへ行ってしまいそう
一緒に飛んでしまえば
悪くはないかな
心は
心はどこにあるんだろう
脳や心臓と言われれば
そんな気もするし
手や足や皮膚にも
心はあるように感じる
足の裏の真ん中には
足心というツボがあるそうな
どこにでも
何にでも心はあって
今日の空も
私の心を映している
しばらく降り続く模様です
#書く習慣アプリ #書く習慣 #詩のようなもの #詩 #エッセイ
水晶と共振しながら静電気持ちの
僕は今日もレイバー
#水晶
湿度温度に慣れずくらんで
貴方の気配 陽炎に
#夏日
身勝手な茶番繰り出す戦争家
無駄な結末教えてやって
430
#もしも未来を見られるのなら