『今日の心模様』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
心はその時その時で浮き沈みがあり自分ではわからないような状態でも変化していて今日は自分で自分の事が良ければよいと思う気持ちが大事なんじゃないかと....
広い心なんて
誰でも持てるものじゃない。
自分のために行動して
なにが悪いのか。
今日も
そんなことを考えて
終わった。
明日は、
いつか植えた種が
明るい日差しに
目を覚まして
芽を出しますように。
「今日の心模様」
今日の心の模様、、
複雑な模様。
美しくて、苦しんでて、
純粋で、裏がありそうで。
そう、今日の心の模様はとても複雑な模様。
今日の心模様は天気雨です!
今日は卒業式でした
泣かんだろと思っていましたが泣きました
ご来賓の祝辞は眠気を誘いましたが、
在校生と卒業生の送辞と答辞は胸に刺さり涙を
誘いました
完
確かにさっきまで憂鬱な灰色な背景模様
よく見る光景
そんなの面白く無いから
私はなんの面白みもないのに口角を上げる
何も無いけど灰色は何処か彩られる
--《今日の心模様》
「今日の心模様」
今日の私の心は何もかもしたくない時に出る
灰色の空である。
というのも今日は失敗してはいけないと
いうわけではないのだが大切な試合がある。
私は得意な訳では無いからきっと足を引っ張ってしまうだろう。
どうせみんな、本気を出す訳では無いのだから。
得意な子にすべてを託してしまおう。
もういいや、と思う。
なんて無責任な人なのだろうと思ったろうか?
まあ、そう思われてもいいのだ。
そう思われてもいいと思っているけど私の心は
灰色だ。
どうも手の抜けない性分なのだろう。
まあ、やらなくて良いと言われたらやらないが。
そんなどっちつかずな人間なのだ。
私という人は。
今日の心模様は、、、、
曇りのち快晴でした‼️
最終的に晴れたのでばっちぐうーです!
心は、自然の産物である空と違って
己で制御できるので強制的に晴れさせました❗
どんなときも心に虹を描こう‼️
完
お題┊︎今日の心模様┊︎16作目
曇ってる
私の気持ちはいつも曇がかかってる
いつも綺麗なお花畑なのに、何故か曇っている
時には土砂降り。
苦しいよ
快晴のち、くもり
ところによっては猛吹雪
午後からは一部地域で豪雨となるでしょう
私の心はいつも、あなたに踊らされている
こころもよう、か。
虹かもしれない。
とってもきれいな明るい黄色もあれば、
うすぐらい青色もあるんだ。
でも
そんな明るさと暗さがまざって、
ひとつの うつくしさをうむ。
なんだか、みんなそうなのかもね
お題
今日の心模様 より
____________
不安、苦しい、けれど幸せ
____________
Theme:今日の心模様
嫌いな人は、
誰でも、
1人はいるんじゃないかな。
でも、嫌いな人を、
傷つけようとする人と、
傷つけようとはしない人
がいる。
いじめをしない人と、
する人、の違いなのかな。
傷つけようとしない人、
いじめをしない人が集まると、
とても幸せで優しくて愛のある、
世界が生まれる。
そうしたら、
いじめられる方が良かったんだと、
傷つけるより、傷ついた方が良かったんだと、
思うんだよね。
今日はとっても明るい?暗い?どんより?
そんなに決まっていたりいなかったり。
ほんとに人間は気まぐれで。でもその気まぐれが心地よいものを生み出していたり。
幸せはいろんな形や無形だけど。
毎日石ころのように落ちていたり。
自然がその時助けてくれたり。
自然があるから生きている。
綺麗事と片付けてしまう。こと。
理想論は持っていても何にも。
理想論はその人にしか持てないもの。
2022年12月23日
貴方と歩く雨の日は、必ず透明なビニール傘を差すわ。
綺麗ではないけれど、貴方の横顔が見れるから。
見えない壁からたくさんの愛を受け取り
それを掴み取るようにすると
次第に壊れていく壁
あなたにしか超えられない
あなたにしか受け取れない
愛がある
今日の心模様
同時に2個の虫歯ができた。
私はチョコレートが大好きだ。
なので定期的に虫歯になる。
それは仕方がないと思う。
大好きなチョコレートを食べるためにめんどくさい歯医者に行くのは仕方ないと諦めている。
明日、歯医者に電話をしよう。
今日の心模様
今日の心は曇り空
あなたはいつも太陽
自分の心を照らす太陽
あなたとなら雨が降っても
雪が降っても嵐でも
僕の心を晴れさせてくれる
「雨のち飴で甘やかす」
ザーザー雨降り、わたしとあなた
ワーワー雨降り、わたしときのう
なんで止んでくれないの?
あの子はもう水たまりで遊んでるのに
って、
自己暗示に吸い込まれた私に
じょうろで水をたんまりかける
私は気付かない
貴方も気付かない
でもそのうち飴をあげなきゃいけない
苦い雨ばっかりじゃ、だめなんだって
厳しくしろと言われたり
たまには甘やかせと言われたり
忙しい、心の天気模様
11.28.今日の心模様
短い小説 『太陽の下で』
記録的な炎天下。強い朝の日差しに照らされ、私は起き上がった。窓を開けると、大きな太陽が空に上がっていた。記録的に大きい太陽。これは新しい天体ショーか何かか。
外に出たらあっという間に日焼けしそう。でも、こんな滅多にない日に出かけないなんて、なんだか勿体無い。私は日焼け止めを満遍なく塗り、日傘を持ち、思いっきり外に出た。
走っている姿を、まるで太陽が追いかけているかのようだ。遠くから見れば、きっと太陽の中にすっぽりと私のシルエットが収まっていることだろう。それにしても暑い。当たり前だが。
途中で丘を見つけた。太陽をもっと間近で見れると思い、登ってみた。
大した変化はないが、只、下は崖でその先に広がる森林が煌びやかに輝いていた。
「どいて」
突然、後ろから声が聞こえてきた。振り返ると若い女の人がこちらに近づいてきた。私は即座に丘を下りると、女の人は丘を登り、太陽を見上げた。
女の人は、両手を上げ、組み、地面に片膝付けて祈りだした。
何を祈ってるか訊くと、女の人はこちらを見ずに答えた。
「この太陽、年なのよ」
星は年を取ると膨張する。聞いたことある話だがこんなに一日で老けるのか?
「これは何かおかしいとあたしも思う。でも、原因は何となく、分かる。多分、あたしたちが宇宙に行けるようになってから、色々なことをしてきたと思うの。太陽も、たくさんいじったからじゃないかしら」
だが、私は逆のことを考えた。今まで太陽が寿命が近いのを隠して、アンチエイジングさせてたのではないかと。そしてその限界が来たのではないかと。
すると女の人は下を向いているようだった。本当は分かっていたのではないのか?
私は女の人の横に立ち、自分も涙を拭い、一緒に太陽の下で祈った。
【今日の心模様】
10月が終わり、気温が下がって1つひとつが身に染みてくる日が多くなってきました。
日が照りカラッとした天気とはなりますが、所々で雷が怒る可能性があります。
避雷針を準備して、落雷には注意が必要です。