今日にさよなら』の作文集

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今日にさよなら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/18/2024, 1:37:21 PM

また明日、月曜日がはじまるね。

私らしい日曜日のわたし、また週末にね。

2/18/2024, 1:35:19 PM

時計の針はもう10時を指している。
今日も終わりか

2/18/2024, 1:32:52 PM

今日にさよなら
よかったこと
うれしかったこと
がんばった自分
ありがとう

いやだったこと
傷ついたこと
遠く遠く去れ
切り離され無限に遠く

今日に
ありがとう
さよなら
一瞬一瞬に
ありがとう
さよなら

2/18/2024, 1:31:56 PM

精一杯の抵抗 時間は知らない顔 引っ張られる手

明日も多分同じ 繰り返し それなのに期待している

2/18/2024, 1:31:51 PM

『今日にさよなら』

空を焦がすような夕焼けは太陽の慈悲かもなぁ、と
買い物帰りに独りごつ。

自分の光の届かないところで夜を越える、自分よりちいさないのち達が心配で心配で
自分の光を託した月がいてもまだ心許ないから
最後に一際明るい光を見せて、「大丈夫だからね」「綺麗でしょ、明日も見たいでしょ?」「また照らしにいくから生きててね」なんて言って去っていく
いのち過保護かつ過激派太陽様の概念を受信してしまって、流石に苦笑した午後6時。

2/18/2024, 1:28:37 PM

今日でさよなら

「じゃあね!君も気をつけて帰るんだよ!」
そう言って、私は君の後ろ姿が見えなくなるまで手を振り続ける。
君のことを見送ってから、ふと力が抜けた気がした。
…確かに君と一緒に居て、緊張しているのはいつも実感している。
だけどここまで、表に出てくるほどだったとは。
大丈夫だったかな?私。 
君と一緒にいた時、「汚い私」「醜い私」出てきてなかった?
ちゃんと…「綺麗な私」だったかな?
そんなことを、頭の中で考えてい続けたせいか頭が痛くなってきた気がした。
…私、たくさん考えるの苦手なんだけどね笑
そんな風にぼーっと過ごしていたら一通のメールが届いた。…君からだった。
「今日、体調悪かった?ちょっと疲れてるように見えたんだけど…大丈夫?」…だなんて気遣ってくれた。
気を遣わせてしまった。
…大丈夫って送らないと。君を安心させないと。
と思っていてもなかなかその気がおきない。
そんな風にグダグダしていたら、君からもう一通「電話してもいい?…なんか電話したくなっちゃって」ときた。
…どうしようか。君の声を聞きたいという気持ちもある。でも、今の私だと「汚い私」「醜い私」を君に曝け出してしまうことになる。
そう思っていても、やっぱり君の声が聞きたいから
「いいよ!」と返信する。
返信直後、君からすぐに電話がかかってきた。
「もしもし」と君の声。
私もすぐさま「もしもし!」と返事をする。 
「どうしたの?急に電話かけてきてきちゃって。
…もしかして、私と離れて寂しくなっちゃった?笑」と冗談めかして会話を試みる。
「うん。そうだよ…寂しいよ。」と言われて、少しときめき、そして動揺した私がいる。
…動揺から返事ができずにいると、君からまた一言
「ねぇ、やっぱり今日…大丈夫じゃないでしょ?…いや、いつも本当は大丈夫じゃないよね?」なんて。
嘘でしょ。気づかれていたの?
演じていることがバレていたなんて…と思いつつも私は「そんなことないよ!いつも君と居ると楽しいし、時間忘れちゃうくらいだし笑
てか、今日も十分すぎるぐらい楽しませてもらったけど笑」と返事をする。
だけれど、君は「ねぇ、本当に僕と一緒にいて楽しいの?いつも、緊張してるように見えるよ」
…見破られていたとは。最悪だ。
「…凄いね。君は私のことすぐ見破るじゃん笑
そうだよ。緊張してるよ。でも、きみと一緒に居ることは楽しいよ。これは事実ね。」と返す。
「…そうなんだ。」と君から。あーあ私言っちゃった。君に曝け出してしまった。「汚い私」「醜い私」の一部を。…嫌われちゃった?幻滅されたかな?
そんな、ネガティブなことばかり考えていたからか涙が出てきてしまった。…拭っても拭っても止まらない。せっかく君との通話なのに…そう思っていたら「大丈夫?…泣いてるの?」と君から
返事をしないとと、思えば思うほど涙が止まってくれない。…ついには嗚咽まで漏れていたような気がする。
すると君から「大丈夫だよ。僕が居るよ。しんどいね。」と、それに立て続けに「…本当はさ、いつも君が辛いこととかあっても僕の前では取り繕ってるの知ってる。でも、こういうのってあんまり面と向かって言うものじゃないでしょ?…だからどうしようか悩んでたんだよね。でも、いつまでも君に無理させたくないからさ。今日思い切って言ってみたけど…正解だったね。」なんて優しい声で君は言う。
…私は若干しゃくりながらも君に返事をする。
「なんでそんなに優しいの?…私はこんなに汚らしくて醜いのに。君の目に映る私はできるだけ綺麗でありたかったのに。…でも、しんどい。しんどいの。
いつも君に嘘ついてみたいで、心地いいはずなのに息が詰まりそうで…」言葉が詰まった。
「君は汚らしくないし、醜くもない。僕にとって星とか宝石とかと同等…いやそれ以上の輝きを放つ人だよ。…あと、僕はそんなに優しくないよ。だって、ここまで君に無理させてるんだからね。…優しいのはむしろ君。どんなことがあっても、僕のことを一番に考えてくれているのがどれだけ凄いことか、君あんまり分かってないな?」と優しく言われ、そしてこう続けて言われた。
「でも、君の弱いところ僕に見せてくれてありがとう。あまり曝け出したくないだろうに。今度は電話越しで伝えるんじゃなくて、直接ね。
…ここまで通話してきたけど、どうする?電話切る?繋いだままにする?」と提案された。
私は迷惑だろうし切ったほうがいいかな。と考えたけれど、これでは前となにも変わっていない。…いや、ここまですぐに変える必要性はないだろうが。
でも、ここまで私のことを見てくれていた、優しくしてくれた君に失礼な気がしたから。
…私を偽るのは今日でさよなら。おしまい。
そう思い、「電話繋いだままにして欲しい。…君の声がもっと聞きたい。」と返答した。

2/18/2024, 1:28:36 PM

今日にさよなら


ファミレスで遅めのモーニング。

忙しいのに、店員少なく
素っ気ない接客されたが気にしない。

焼き魚に大根おろし
ベーコン、ソーセージ卵焼き
千切りキャベツ盛りだくさん
お味噌汁にホウレンソウのおひたし

全て美味しく平らげて満足。


気になる家具を見に行く。
やはり良さそう。
セールのうちに買っておこうか。


何か特別な事があるわけじゃない
こんな日々に
こんな私に

胸ときめくような
会いたくてたまらなくなるような
誰かとの出会いをください。

この願いを
主人公に託しながら
いつものマンガを読み耽る。

もう寝る時間。

今日にさよならと
明日に期待してますは
もはや同義語だ。

              end

2/18/2024, 1:28:30 PM

【今日にさよなら】

遠目で夕日を眺めながら今日の出来事を振り返る
「明日も学校行きたくないなあ」
そんなこと思いながら、また一日が始まる。

2/18/2024, 1:27:01 PM

悲観的な今日にさよなら。
「目が覚めたら生まれ変わる」って感じの歌詞をどこかで見たような気がするけど、もしそうなら明日はどんな私になるのだろう。少しはポジティブになれるかな。

2/18/2024, 1:23:51 PM

『あっ...!いま、人が海に!』
「....」
『助けないと...でも...この姿、見られたくない』
「...ゲホッ...!」
『あぁ...潜らなきゃ...!』

「ん、...君は...」
『あ、えっと...!』
「その足、ひれ?」
『え、ちっ違います!あの.これは...』
ーー逃げなきゃ
ー変なの ー何それ ー気持ち悪い
「待って!」
『放して!!!!!』
「......綺麗だね」
『...え?』

2/18/2024, 1:23:33 PM

今日にさよなら

「さよなら」
布団に入って寝る直前、そう呟くのが私の習慣だ。こうすることで今日の自分に区切りをつけるのだ。いくら嫌なことがあってもこれで最後だ。そして新しい明日を迎える。新しい私に生まれ変わる。

2/18/2024, 1:22:20 PM

【今日にさよなら】※フラアサ

なあ、今日はもうだめだったんだ。諦めろよ。
なに人間みたいなこと言ってるんだ。おまえはどうせ千年先だって生きてるんだ。ほら、手貸してやるから。とれよ。
そうだ、なあ、また1000年先、同じようにしてくれんだろ?

2/18/2024, 1:21:58 PM

今日は祖母の誕生日だ。満年齢98歳、つまり今日から99年目を生き始める。最近の、気温の大きく乱高下する気候には皆疲れているが、祖母も例外ではない。眠り込む時間が増えている。

人間の自我意識領域は、眠りとともに意識の深淵に沈むそうだ。目覚めるとき、昨日とは別の自我が、新しく生まれて「咲く」。昨日の自我から今日の自我へ、「自我領域の仕事」は完璧に引き継がれ、人間は今日の目覚めで自分自身の「現実をハンドリングする自己意識」が「全く新しく生まれた」ことに気づかない。“人間は毎日新しく生まれる”という表現はたまに見かけるが、これは例えじゃなくガチの事実だ。

今日にさよなら、今日の自我ともさよなら。
目覚めておはよう、新しく花が咲くように新しく生まれた今日の自我と協力して「存在が表現する」。

人間は「古びてゆく」暇などない。毎日新しく生まれるのだから。

2/18/2024, 1:19:05 PM

明日に行く為に

明日に生きる君に会う為に

明日に思い出す君と出会う為に

今日にさよならする

過去の僕とも

昔のトラウマとも

全部全部

さようなら

お題『今日にさよなら』

2/18/2024, 1:19:03 PM

ずっと辛い思いをしてきた。失敗したとか、ああしておけばよかったとか、考えてばかり。人間関係の悩みは増えるばかりで泣けてくる。でも、そんな今日にさよなら。いっぱい寝て、楽しい明日に備えよう。

2/18/2024, 1:19:03 PM

銀砂を一面に散らしていた黒は、
やがて薄く青を帯び、
柔らかく光を帯びる白を経て、
日が上る時には赤橙を染める。

或いは、
灰白を点々と散らす青が、
端から強い赤に飲み込まれ、
緩やかな紫を緩衝に、
とぷりと黒に移ろい行く。

昨日と今日の境は見えず、
今日と明日の境も触れられない。

それでもどうして、
一昨日まで在った筈のモノは、
明後日には此処に存在しない。

<今日にさよなら>



 薄黄色の毛布が無いと眠れない子だったという。
 大きくなるにつれてサイズが合わなくなり、
蓄積した汚れが落ち切らず酷い有り様になったけど、
それでも毛布が無いと泣き喚いたそうで、
ある時それは縫いぐるみへと加工された。
 小学校位までは抱いて、大きくなる頃には枕元へ押し遣られた。
 それでも、他の縫いぐるみや玩具とは異なり、
手放すことだけはしなかった。
 やがて大学に進学し、一人暮らしを始めた際も、
唯一その縫いぐるみだけは実家から持ち出した。
 相変わらずねぇと笑う両親に、曖昧に微笑み返す。
 なにか特別好きだった訳じゃない。手触りも、デザインも、もしこれがお店に並んでいたとて私は通り過ぎたろう。
 ただ生まれた時から側に居たモノは、既にほぼコレだけだと思えば、捨てるのも手放すのも惜しかった。
 他に欲しがる人が居るでもない、多分、棺まで連れていくだろう。私の、人生の見届け者として。

<お気に入り>

2/18/2024, 1:13:38 PM

喧嘩したとか
怒られたとか
上手く出来なかったとか
ああすればよかったとか
もっとよく出来たとか
もう考えなくていいんよ
今日はもうすぐおーわり!
一日が終わりそうなんだからあとはYouTube見て
好きなお菓子食べてゆっくりお風呂入って
好きな人とちょっとLINEして
明日話せるといいなって思って寝るの!
今日にさよなら!
さあ来い楽しい明日!

2/18/2024, 1:11:32 PM

今日は、ちょっとイヤなことがあったし、寂しい思いもした

でも、少し前から書き始めている新しい小説は、わりといい感じに書けて楽しかったし、これからの展開を考えるとわくわくする

多分今夜も、小説のことを考えながら眠りにつくと思う

もうすぐ終わる今日にさよなら

明日はイヤなことが何もなくて、また楽しく小説が書けるといいなあ

2/18/2024, 1:10:08 PM

うーん、今日にさよなら…。

嫌な事にさよならかなー。

今はそんな嫌な事はない。


コロナになってた自分にさよならしたいかなー

2/18/2024, 1:09:12 PM

『好きです!!』

そういって告白してはや五年

今は彼氏である

でもそれも今日で終わり

ばいばい私の恋

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