『今年の抱負』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
正しい自分でありたい
わきまえた大人でいたい
私を大切にしたい
自己肯定感を高めたい
スラスラ書けはするのに、全部やり方は分からない
貫きたい正しさは何?
求める大人っぽさの形は?
「大切にしたい私」って、そもそもどんなのだっけ?
自己肯定感の五文字を心に落とし込むにはどうすればいい?
分からないまま曖昧に、抱負や未来を語るのは
何者にもなれない素っ裸の自分
着飾り方を覚えたところで
底の浅さが透けて見えるだけ
本当に知りたいのは、着飾り方ではなくて
「私」の取り戻し方
「心」の取り戻し方
どんな教科書にも書かれていない難問
答え探しのために、デコボコ道を歩く
たくさんのさようならとありがとうを繰り返して
いくつかの夜と朝を乗り越えて
私は物体から、ようやく人間に戻る。
今年は少しでも心が安定してベッドから出れる日が増えますように…そして自分に優しく、周りにも優しく。ほんとの気持ちを見て見ぬふりせず向き合う強さを持てますように。これからも見守っててください!ただいま
「今年の抱負」
『今日は両親の実家に挨拶がてら初詣に行ってきます』
彩子は両親と初詣に出かけた。
毎年お札をたいている馴染みの神社、50円玉を投げ入れ、神に祈る。
今年中に意中の人と交際ができますように。
縁結びの守りを買い、おみくじを引く。結果は小吉だったので、おみくじ掛けに結んでやった。
【今年の抱負】
今年の抱負
今年の抱負は…毎年、立てていない…
子供の頃は、学校の宿題で、新年の抱負を提出するのがあって、色々出していたけど、せいぜい、中3の時の、高校受験合格以外に達成した事が無くて、それ以降、立てるのをやめてしまった…
多分、飽きっぽいのと、達成のプレッシャーに耐えられないからだと思う…
毎年、新年を迎える度に、無理せず、淡々と日々を過ごす事が、自分なりの抱負だと言い訳しながら…
抱負なんて大層なものじゃない
ただ君を忘れる
苦しまないように
諦めたそれを思い出しても
辛くなる
ただそれだけだから
今年の抱負は「継続すること」です。
毎日やるのは少しでいい、とりあえずやる。
それが日常になるまで。
あとは「やってみたいと思ったらやる」
やってみてダメならやめたっていい。
それくらいの気持ちで。
人生は短い。
やりたいことをどれだけやれるか。
楽しんで生きましょ。
今年の抱負
スマホ見てダラダラしない
ちょっとでも勉強する
ちょっとでもストレッチ筋トレする
断捨離
アルバム作る
書く習慣
【今年の抱負】
やりたいことを探す
興味が持てなくても、とりあえずやってみる
行きたくなくても、とりあえず行ってみる
なにも感じなくていい
やりたくないのなら、やらなくていい
感覚がほんの少しでも動いたら、それだけでハナマルだ
今年の抱負
今年の抱負は書店を訪れる頻度を増やすことですね。
自分、江戸川乱歩さんの作品が大好きなんです。
書店で見つけるたびに購入し、読み進めてきたのですが、最近はまだ読んだことのない作品に出会えていません。もしかすると、もうすべて読み尽くしてしまったのだろうかと思いながら、それでもまだ見ぬ作品を求めて書店を巡っています。
見つからない間は、もう二〜三周目になりますが、乱歩さんの小説を読み返しながら気長に待とうと思います。
乱歩さんがこの世にいらっしゃらない以上、もう二度と新作が連載されないことを思うと、とても悔やまれます。
乱歩さんが生きていた時代を自分も同じように生きて、乱歩さんの連載を心待ちにしてみたかったな、なんて度々思います。
みなさんは、同じ時を生きてみたかったと思う方はいらっしゃいますか?
・自分の中で色々なスイッチが切り替わっていくよう
に
なんかもう、弱気でいることに飽きた! とか
なんでこんな考えにずっと囚われてきてしまったのだろう?
など良い考え方や 良い自分の方に切り替えられるように
・三年から五年取り組んだ後に 色々な進化が
見られるように
大きく変化をしていたと気づくように
すぐに変化しなくても
とにかく 続けてみる姿勢を持っていく
・自分が住んでいる世界とは別の場所にいる人が
新しい刺激をもたらしてくれるように
そういう状況を作っていきたい
〈 今年の抱負 〉
「ねえ兄貴。兄貴には今年の抱負ってある?」
正月番組を観ながらみかんを剥いている兄貴にそう訊くと、兄貴はみかんを剥く手を止めおれの方を怪訝そうな顔で見た。
「……なんだ、藪から棒に」
「いや別に。気になっただけだけど」
兄貴は下の方に目線を落としてから上の方を向いた。
真剣に考えているな……と思いながら解答を待ってると、兄貴はみかんを完全に剥き、半分をおれに寄越した。
「兄弟仲良く、かな」
「……おれたち割と仲良しだと思うけど?」
「それでもだ。もっともっと仲良くなる。私の今年の抱負はそれだな」
「ふーん……なんか兄貴らしくないね」
「そう言う竜はどうなんだ? 私にこんな質問をしてくるということはお前も何かあるんだろう?」
「え? あー……」
しまった。何も考えてなかった。だけど今更そんなことは言えない。
おれは頭をフル回転させ、ハッと閃いたことを勢いのままに宣言した。
「あ、兄貴と同じ高校に入る!」
兄貴は少し驚いたのか目を僅かに見開いた。
「……飛び級するのか?」
「するわけないじゃん! 兄貴と違って頭の出来良くないんだから!
……だから、その、来年兄貴の高校受験するからさ。
勉強の仕方とか、教えてよ」
「ああ。わかった。確実にA判定になれるようビシバシいくからな。覚悟しておけよ?」
「う……お手柔らかにお願いします……」
それまで楽しそうに笑っていた兄貴が急にスッと真顔になっておれの名を呼んだ。
ただならぬ雰囲気に思わず唾を飲み込み、兄貴の言葉を待つ。
「……今年の抱負、忘れるなよ。
来年になっても、何があっても、絶対に」
何でそんなことを言うんだろう? と思いながらとりあえず大きく頷く。
そして、おれがその意味を知ったのは兄貴の誕生日にとある事実を知らされてからだった……
【今年の抱負】
去年は、友達を何人か失った年だったので、今年は友達を失う事無く皆と仲良く過ごしたい。
友達に迷惑を掛けることもせず、過ごしたい。
それを、頑張ろう。
'26年1月2日 今年の抱負
自分でオリジナルのお話を書けたらいいな。
まだ全然なにも思い浮かんでないんだけどね。
昨年は好きな作家さんだけでなく、人からお薦めされたものや本屋さんで何気なく見つけた本など、色々なお話を読んでいるうちに、決まった形なんて無いんだなと思ったの。
それなら自分も好きなように書いてみたいなと思ったんだよね。
『1年でやりたいこと100個』の内の1つに入れることにしよう。
題:今年の抱負
「仕事をしている自分」を取り戻す
その前に
少しおさらい
あのころ
「自分」が
この世から消えた
消えたのに
すべてに嘘ついて
邁進して
結局
ココロが耐えられなくて
壊れてしまった
今でも聞こえる
壊れる音
でも今は
不安もあるけど
一歩一歩
歩いて行こう
タイトル「レモネード」
すっぱい、口がすぼむ。しゅわしゅわ~って弾ける泡が、口から入って喉を通る。
鼻を動かすと、レモンから香る柑橘の匂いが脳を刺激する。カラン。レモネードが入ったグラスの中で、転がった氷の音に耳を傾け、グラスを天高く上げた。
そして、グラスをテーブルに叩きつける。低く鈍い大きな音が響き渡り、向かいに座っているブレザーを着た青年の食器が一瞬だけ浮いた。
「なっ……えぇ……」
青年は戸惑い、食べかけのサンドイッチを置いた。高校三年生になったから? 何か言いたげだが、鋭い眼光を向けて黙らせる。この場は静寂と緊張が支配した。
「お前……抱負はあるか? ヒック……ウぅ……」
谷間が汗で蒸れて気持ちが悪い。あれ? 何だか目の前の青年が二重に見えて……えへぇ。
「ちょっと、藤谷先生。目の焦点が合ってませんよ!? 大丈夫ですか?」
「大丈夫っだってぇ~。あたしの心配より、お前の心配しろってぇ……うぃ」
「もしかして! 間違えてレモンサワーを!? 下戸なのに……」
レモンの匂いを嗅いで、グラスを艶めかしい口元に持っていくが、青年の焦った声に遮られてグラス取られる。
「ダメですって!」
「お前ぇ……たかが、漫画家見習いのくせにぃ……あたしに教えを乞う側が生意気だぞぉー」
頭がくらくらして……。顔を思いっきりテーブルに打ちつけて鼻血が出た。衝撃で目を覚ましたが、まだアルコールが抜けない。羞恥心で死にそう。
「あぁーもう!」
青年に介抱されながら、店に謝罪して会計済ませてから店を出る。
「……こんな状況じゃなきゃ言わない。エイト、君は今年の抱負っていうのあるか?」
顔は、酔っぱらって赤い、だが表情は真剣そのもので、瑞々しい瞳で青年の目に合わせる。
「え? ありますよ。じゃなきゃ、藤谷先生の元でアシスタントなんかしませんよ」
「なら、いいんだ。君は受験生だろ? あたしがアシスタント時代はさ、好きなことで後悔して辞めていった人達が沢山いて、君も同じように離れるじゃないかって」
吐いた溜息が青年の耳に吹きつけた。あたしみたいに、顔が赤くなった青年を見て、少し嬉しそうに笑う。
青年に沢山助けられたことで、あたしの漫画はアニメ化までいけた。あの嬉しさを覚えたら、あたしから青年が離れることを想像して、瞳が涙で潤む。
「辞めませんよ。なんてたって今年の抱負は、藤谷先生に僕の作品が雑誌に載る所を見せることですから。実際、藤谷先生の担当編集に声かけられて、既に賞には応募しましたから」
照れながら、微笑む青年の顔を見て、肩の力が抜けた。ずっと胸の中にあった冷たい氷が溶けたみたいだ。
「ふふっそうか。私がな、抱負を聞いたのは、一番、嫌なことが、好きなことから離れられることなんだ。だから絶対に、一度決めた抱負から逃げるなよ。ずっと待ってるからな」
夕日に照らされて、長い二人の陰が伸びる。徐々に二人は遠くに行って小さくなった。
「待っててください。それより、普段こんな恥ずかしいこと言わないのに……」
甘く、どこか大人の味のレモネードと青年とのやり取りを思い出す。
「レモネードのせいだ」
夕闇の中、青年に笑われて、肘で小突く。
"今年の抱負"
1月2日午後10時頃
私は家に帰り、自室のカーペットに下敷きを敷いた。
条幅を敷いて、墨汁と筆を用意して
いざ書こうという時に、文鎮を置き忘れたことに気付く。
書道は1ヶ月前に同じように自室で書いたのが最後だった
書道部に所属していたものの、1人しかいない同級生のいじめに耐えかねて、涙を流しながら退部したのは記憶に新しい。
いじめと呼ぶには、少しおかしいかもしれない。
同級生に悪意はなかったものの、ただずっと私の書道を邪魔されていた。
言ってもわかった気になるだけで一向に直らない。
それを伝えたら癇癪。諦めても癇癪。
疲れてしまった。今でも、恨んでいる。
大好きな書道を邪魔されて、嫌いになったから書道をやめるだなんて解釈されて。恨めしい。なんて屈辱。
今でもあいつの態度は変わっていないらしい。先生伝てに聞いたところ、「悪意のない迷惑行為」がずっと行われているらしい。
私の大好きな書道を、書道部を穢すなんて。
辞めてからもあいつは私に絡んできて、私にとっての書道を馬鹿にする。
「改心した。」
「尊敬してる。」
「私も頑張ってるから待って欲しい。人はそんなにすぐ変われない。」
「書道部に入るためにここに来たなら、最後まで責任を持って欲しかった。」
「久しぶりに書いたんだって?上手く書けなかった?作品として成立してる?」
人を馬鹿にした言葉の羅列。
ぽんぽんとよく口に出てくるものだ、尊敬してるだって?ふざけてる。
お前のせいで不愉快に思ったり、傷付いたり、悲しんでいる人がいるということ。
お前が変わってくれることを期待している人がいたということ。
お前のせいで夢を諦めた人がいたということ。
お前のせいで泣いている人がいるということ。
お前は、何一つ理解していないということ。
何も知らないんだろう。
私はずっと、悪意の無いお前が大嫌いだ。
今年の抱負は、書道をずっと愛すること。
ちょっとだけ上手くなること、心から楽しむこと!!!
文鎮も置いたので、今から書こうと思っています。
書道というのは、良いものですよ。本当です。
長々と、大変失礼いたしました。
今年の抱負
去年よりもいい年で
そして今日よりも明日の自分が
より良い成長を遂げる年で
いつまでも笑うことのできる仲間を作り
いつまでも忘れない思い出を作る
そんな年を過ごしたい
「今年の抱負」
たとえ背伸びをしなくても、
君と並べるような人になりたい。
・・·・・· 今年の抱負 ・・· ・・ ·・・· ·・・·・・ · ・・ · ・・·・・· ・・·・・ ·・・
·・・·・・·・・·・・·・・· ・ Je suis en train d'écrire. ・·・・· ·・・·・・·・・・・·
今年の抱負
新年は両親と個々に共にいて
それぞれに怒りが湧くという迎え方をした
おかげさまで見えてきた思考のクセが
自分のだけではなく両親のも見えた
世直しならぬ、自分直しの余地がまだあると
息巻いてる
今年も私を育てる