『今年の抱負』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私は中学校で新しい友達ができるか不安です( •︠ˍ•︡ )
あと今ダイエット🍔🍜🍰🚫してるんですが…
体重増えないように頑張るようにします( •̀_•́)ง♡
プレッシャーに押しつぶされた時は、推し((推ω推))の音楽を聴いて元気になれたらいいなと思います👍🏻⟡.·
ダラダラせずに、シャキーン(`・ω・´)と頑張りたいです💪
【今年の抱負】
とりあえず、
・健康に気を遣ってなるべく病気などに
かからない様にすること
・出来る限りここに書きに来ること
・なるべく無理なことはしない様にすること
今年の抱負はこれくらいかな?
どうしても無理してしまうこともあるし
それが祟って健康管理を疎かにしてしまったり
病気になったりするかもしれないけど
その日その日を大切に過ごして
それで誰かが助かるなら
それでも良いかなって思う
“情けは人の為ならず”
いつか巡り巡って自分の為になる様に
誰かの迷惑にならない様に
そんな日々を過ごしていきたい
新年明けましておめでとうございます。今年よろしくね。ゆうたろうにいとこに愛してるからね。愛知県春日井市にゆうたろうとあすかちやんとばあちゃんとお母さんとお父さんもいつもにおせいになりますので。よろしくね頑張ります。ようにおくてねゆうたろうへ。しゆんより。
年越しの時に投稿できなくて申し訳ない、( ̄▽ ̄;)
家族と過ごしていて忘れてしまってました(笑)
もう2025年!時の流れは早いものだ…(笑)
今年は巳年ですね、俺は蛇好きですね、まぁ本当にあったら怖いですけどね:( ; ´꒳` ;):
新年早々体調崩さないように頑張ります( •̀ •́ゞ)ビシッ!!
今年の抱負
人の縁を大事にしたい。
環境が変わるから、色んなことに挑戦していく年になると思う。
去年の年明けから
肉を食べなくなった
今年はそれに卵を食べないと決めた
乳製品は身体に合わなくて食べてない
はちみつもアナフィラキシーあるので摂らない
いつもの朝は
味噌汁と白米と海苔か納豆
昼は無し
15時頃に軽く味噌汁
夜は
野菜スープと白米あとお浸しとか和物
炒めものなら油揚げを入れて、豆腐か厚揚げを使う。魚はたまに食べるけど煮魚のみ。そのうち魚も食べたくなくなるかも。
もともとわたしは野蛮なんだ…
前世できっと人を殺めてると思う。
肉を切るという行為そのものが
怖くなってしまった。
お米が何よりもありがたく
あたたかく
わたしを救ってくれている
今日は胸騒ぎもなく
静か。
2025/01/02
抱負ってほどのことでもないけど…
完全ヴィーガン食に近づける
多種多様の趣味を持ち
三日坊主の性格で
点滴穿石と積み上げて
応接不可に落つ
達磨落下させる如く
即座処理する山々
飽和状態陥っては
焼肉定食貪らん
――サメの言うことにゃ、
今年の抱負
「今年の抱負」
今年の抱負は毎日1つ
「初めて」に挑戦すること
「できた」を経験すること
飛躍の1年にしたいです。
【今年の抱負】
沢山物語を紡いで冬に向けて綺麗なマフラーを作ります。
今年の抱負
今年は明るく笑顔ですごすこと!
私が笑顔だったらあなたもきっと笑顔だもん!笑笑
《 今年の抱負 》
なにはともあれ
「健康第一」から
今年の抱負
B'zファンではなかったけど、紅白で心撃たれ
自分もあんな風に内面から輝いて光を放つような素敵な女性になれたらと思う。抽象度が高すぎる😱
あんなに感動したのは久しぶり!
元気をもらった。全ての人を元気にするのは難しいが、身近な人たちを笑わせたり、話すと元気になると思われたらいいかな。
今年の抱負
ちゃんと投稿する
他の方の作品を読む
今、他アプリに投稿しよか迷てんねんな
他のアプリにいっても読んでくださる方は
末永くよろしくお願いします
準備が完了したらまた
是非ハートでお知らせください
欲を言いますと
もうめっちゃ読んでめっちゃ評価して
調子乗って投稿しまくるからお願いしちゃう
※今年の抱負
なんということでしょう……!
このお題
昨 日 ク リ ア し た \(^o^)/
今年の抱負か。
一応、書いとくか。
『受験』
・英単語を毎日200個ずつ覚える
・週に一回英語のリスニングをやる
・ディクテーションを毎日やる
・古文単語を毎日100個ずつ覚える
・日本史の知識を毎日何かしら取り入れるようにする
(YouTube、スタサプで日本史に関する動画を見るようにする)
・スマホを勉強道具として使う
『部活』
・毎日パート練をやる
・ロングトーン長調3つ以上
・体を動かして音楽を表現する
・音を飛ばすことを意識する
『趣味』
・勉強の合間は読書をするようにする
・色んな洋楽に触れる
もちろん最優先は『受験』。日本史に関しては、学校で授業始まるのは来年度からだし、塾でもまだ授業取ってないけれど、とにかく苦手意識は払拭しときたい。面白いなって、今年度中に思えるような機会に出会えるように、日本史について、自分から調べたり動画みたり工夫してみる。
趣味に関しては沢山やりたいことあるけど、今年は自制。読書はスマホを弄る代わりに、息抜きにやることとして入れとく。
部活に関しては、もちろん技術を上げたいけれど、表現力をつけたいな。棒吹きになっちゃうのも、緊張しやすくて体がガチガチなのも、直せたらいいな。パート練はとにかく継続で毎日やる。
今年は頑張りたいことが沢山あるけれど、ひとつずつ着実に、1歩1歩進んでく。
絶対、行きたい大学に受かる!
日本史大丈夫かなぁ……💦
私の今年の抱負は、毎日、何かしら書いていくことだろう。
「書いて」でもそうだし、「書いて」以外のものもある。少なくとも一作は書いていこう。
手書きのものをキーボードに打ち込みながら。
お題に沿いながら、あるいは敢えて離れて。エッセイや物語を書いていきたい。
アマチュアでも私は作家なのだから。書いていこう。自分に合う書き方をしながら。
モーニングノートでジャーナリングをして。有りたい姿を書き出していこう。未来はどうなるとしても。時代の狂風が牙を剥いてくるとしても。諦めることなく進んでいこう。
スモールステップで。小さく始めて、コンフォートゾーンを拡げていこう。それが今の私にできることだからーー。
今年の抱負
歳の割にそそっかしく、よく手を切ったり、あちこちにあざを作ったりする。大きな怪我はしたことがないけど、小さな怪我なら何回も。
肋骨は4回ぐらい折っているし、足の指を壁にぶつけて折ったり、この年末には、キッチンで手の甲を激しくぶつけて、年末年始は添え木に包帯で過ごしている。事故ではなく、自爆だから情けない。
そんな私だが、持病もあるので、怪我はもちろん、無理をして心臓が止まらないように、そこそこ頑張りたいと思う。まぁ、止まったら止まったで私は良いのだが、家族のこともあるので、そこそこでいかないとね。
抱負としてはなんともハッキリしないが、これが私だからしょうがない。
『今年の抱負』
正月にやることをあらかた終わらせいつもの日常が顔を出し始める頃、あることを忘れていた。
今年の抱負だ。
やはり今年の抱負があってこそ一年が計画的になれるものだ。
早速机に向かい紙とペンを出して姿勢を正す。
...数分経っても白紙のままだ。
色々ありすぎて何を書こうか迷ってしまった。
一旦ペンを置いて腕を組む。
思えば去年も似たようなことをした覚えがある。
確か去年はいっぱいあるからその日思ったことをやろうと
計画性が微塵もない抱負だった気がする。
...今年もそれでいいか。
こうやってグダグダな1年が始まる。
よくいえば自分らしいものだ。
語り部シルヴァ
Q.今年の抱負を教えてください。
神社で参りをしていた男
私は今年、誰よりも稼いでやろうって思ってるんです。去年、仲間内で一番給料が少ないってことがわかって滅茶苦茶馬鹿にされたんですよ、友達に。それが悔しくて悔しくてたまらないんです。しかもあいつら、そのくせ俺より圧倒的に稼いでいるかと言われると、全然そんなことないし。人を馬鹿にしてる暇なんかあったら、お前らもさっさと働けよって思いますけどね。
同じく女
私、彼氏が作りたくって。でも、今までは上手く行きませんでした。私、おしゃべりが苦手なんです。そのせいで…、いまこんなんになっちゃいました…。だから、今年はおしゃべりを一杯して、人脈を広げたいなって。そうすれば、彼氏もついででできちゃうかもしれませんよね。語彙のお勉強を、帰りの電車の中で早速しようと思います。あとは、少し着飾ってみようかなって。今年こそ、彼氏ができるように、努力をしようと思いますね。
年明けの夜、路上で酔い潰れた中年の男
おれぁ
今年はよォ
んだ
ソノー
もっとあれだよ
節約して生きてエな
うん
何せこんなに飲んじまって
今立てねんだから
もっと体に
うん
体に優しくしねェと
もう
もたんのよ
街を歩いていた主婦とその息子、娘
主人が帰ってこなくなってから、今年で3年になるんです。出張に出かけてそれっきりで。事故に遭ったのか、それとも浮気をされてしまったのか。だとしたら私、捨てられたことになっちゃいます。この子たちも、パパは何処なのかと、毎日聞いてくるので…。どうか、この文字をみていらっしゃるのであれば、お返事をください。
ぼくはね、おかあさんをもっとてつだってあげたいなっておもうんだ。だから、おせんたくとか、おさらあらいとか、いっぱいがんばるよ。
今年は、勉強を頑張りたいです。来年高校受験が控えているので、苦手な教科を頑張りたいです。
言葉を紡ぐ人
雪が積もっていた
真っ白な世界が
私の目を覆い尽くす
睦月の午後
太陽が
白を照らして
輝いている
この白さを
この一年
私は忘れないだろう
それはあまりにも
美しすぎたから
生きていく
目的を失った
私に抱負を問うのは
愚問であるが
その白さを忘れないことは
明らかである
それはあまりにも
美しすぎたから
風が吹いている
今日も私は
言葉を紡ぎ
誰かに伝えている
私は
誰だと
犬
ワン
縄文人
きのみ
さかな
にく
いし
かいがら
わら
たんぽぽ
いし
みず
それいがいの
ものがほしい
じゆうになりたい
神
私の役目はこの世界を見守ることです。自分自身がどうなりたいかは、どうでも良いものです。皆さんを創り、皆さんを幸せにするのが、私ですから―――。
俺の今年の抱負
【卒業式までにあいつに告白する】
《腐向けです》
あいつは寮の同室で友達、喧嘩してばかりだけど、隣にいないと落ち着かないし、いないとつい姿を探してしまう。
いつから好きになったのかなんて自分でもよく分からない。
卒業式までに告白すると思いつつも、断られたその後のことを考えると、とても無理だった。
友達という関係性を壊したくなくて。
そしてついに卒業式の日を迎えてしまった。
式が終わり外でワイワイしてる人の波ををかき分け、あいつを探す。
いた!
背が高いしイケメンだし相変わらず目立つ奴!
群がる女子達を迷惑そうにあしらってる奴に近づく。
「おーい」
あいつが気づいてこちらを見る。
『ああ、お前か』
言いながら女の子達から離れてこちらに歩いてくる。
そして見てしまった。
あいつの制服の第二ボタンがないことに・・・
他のボタンはあるのに第二ボタンだけない。
(俺、、告白する前にフラれたのか、、)
思わず涙が出そうになるが堪える。
(平静を装え!俺!)
「なんだよお前!第二ボタンねーじゃん、そんな子がいたなんて角におけねーやつだな」
わざと揶揄うような調子で言う。
『伝える必要はないと思ってたが卒業式だからな、悩んだがこのまま終わるのは嫌だと思ったんだ』
真顔で言うあいつ。
(否定しないんだなお前・・・)
いよいよ涙が溢れそうになった俺はこの場から早急に去る事にした。
「また彼女紹介しろよー、そして俺にも彼女の友達紹介しろ!」
思ってもない事を笑いながら言う。
「んじゃ、またな!」
俺は奴を残し、校門に向かって歩き出した。
二、三歩歩いたところで誰かに後ろから手を取られた。
振り返るとあいつの手が俺の手を握っていた、
そしてゆっくり離される。
「ん?」
あいつに握られた手のひらに違和感を感じ見てみる。
手のひらにコロンとのる制服のボタン・・・
「えっ!?!?」
驚き顔のままあいつの顔を見る、そこには少し照れたような顔をしたあいつが俺を見ていた。
俺は弾かれたように、自分の制服の第二ボタンに手をかけ引きちぎった。
そして、あいつの手を取り手のひらにのせた。
その瞬間あいつが花が開くような笑顔を見せたから、俺も泣きながら満開の笑顔を返したんだ。