『今年の抱負』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『今年の抱負』
ていねいじゃなくていいから
自分だけの一日っていう気持ちでいれるように。
肉体面
・体重マイナス5kg
創作面
・一日一ssにちゃんとオチをつける
・一日十分写経
・月1で新しい本を読む
・読んだ本は分析する
仕事面
・WordPressゼロから作る
・アクセス解析実地勉強
今まで決めても忘れちゃうし
こうであればっていうのも決して強くなく
抱負言ってるつもりで軽い気持ちに近かった
けど、今回は
新しくオンライン講座を始める
だから目標がある
地盤を固めるために今行動してるから
箇条書きでここに残しておく
講座修了を目指す
その講座には検定があるからそれを受け、合格する
そして本来受ける予定にしていた
パソコンのオンライン講座を始める(状況によっては来年)
あとは
楽しいこと幸せなこと
マイナスの気持ちが大きかったりして
気付けないことが多かったから
ちゃんと気付くこと
なんで自分だけ
こんなに苦労や疲れてるのって
思ったりしない
[今年の抱負]
お題 今年の抱負
健康第一!
早寝早起き!
筋トレ頑張る!
そして推し活!
だってデビュー50周年だもんね!!
元気で推し活が今年の抱負さ。
『今年の抱負』
無理せず穏やかに
他人を想う心の余裕を忘れず
辛かった事すら笑いに変えるような
柔らかさも忘れず
毎日を楽しめますように
今年の抱負
①仕事を見つけるために何かしら行動する
ここ以降は自分メモなのでスルーでおk
今年1年間でやり遂げたいことリスト
①服を引き出しに綺麗に入れ込む
②本の数を減らす
③本の整理を進める
④服の整理を進める
┗長袖のTシャツを数を減らす
┗ハイネックの数を減らす
⑤小物雑貨を売るために分別する
┗例)キーホルダー/キャラクターグッズ
┗例)キーホルダーのさき/
⑥
今年の抱負
ピコン
スマホに一通のメールが届く。
「お前の今年の抱負って何?」と…
そんなの決まって…ないわ。うん聞かれるまで
考えてなかった……。
まぁ、好きな事を得意と言えるようにする。かな?
好きな事を得意にしたら、自信つくじゃん?したら
新しい好きを見つけて得意と言えるように頑張る。
得意を増やしたいじゃん?
今年こそはあいつを超える!!
「今年こそはお前を超えてやるからな!」
そう幼馴染、と言っても、仲が悪い腐れ縁的な仲だが、、、そいつから急にLINEが来た。
俺は昔からあいつより優れていた。学業の面も、運動の面も、人望も。あいつが俺に勝る所はひとつも無いと思っている。なのに、あいつはいつもいつも俺に勝とうと勝負したり煽ったりしてくる。結果はいつも俺の勝ち。あいつだってそんなに馬鹿じゃないはずなんだが、、、何度も何度も諦めず挑み続けるあいつが、俺は気になるようになっていった。
「お前には無理」
「出来るし!つか、勉強の方法とか無いの?」
「頭の中の無駄なもん全部消す。」
「そうしたら私全部無くなるんだけど」
「そうだな」
「納得すんな」
・
・
・
なんて、あいつが言ってそうな言葉を打ち込んでいく。わかってた。本当はわかってたんだ。
あいつがもう居ないことくらい、だからチャットアプリであいつと話してるみたいに打ち込んで満足しようと、心の隙間を埋めようとしてたんだよ、なんでだよ、俺の事追い越すんじゃなかったのかよ、馬鹿だな、お前はほんとに、
という夢を見た。
「あけましておめでとう」
「今年もよろしくな」
言ってしまったら"ありきたり"な言葉なんだろう。
それでも、シャイで口下手でどちらかというとマメではないあなたから1/1.0:00ぴったりにこの"ありきたり"な言葉が送られてきたら、嬉しくないわけがない。
「あけましておめでとう!」
「こちらこそ!」
と返信をするとともに、今年の抱負にしたがってあなたと新年最初に会う約束を取り付ける。
「初詣、一緒に行かん?」
__________
今年の抱負:あなたとたくさんの時間を過ごす
240102 今年の抱負
1 ‘今年の抱負‘か…
そうですね。
たくさんべんきょうをしたり、
いろんなひとたちとかかわりあいたいなとおもう。
あとは、しゅみのてつがくをたのしもうとおもう。
ちょっと、かくしゅうかんを、
なるべくかけるようにがんばりたいなとおもう。
おひさしぶりですが、
これからもよろしくおねがいします。
今年の抱負 昨日書いちゃったよ…
今しがた43000の第一部が書けたので、第二部の22000の続きを書いていく!
終わったら 別の娘の冒険モノ書いていく!早く終わらせたい!
35.今年の抱負
僕は1月1日に初夢を見た。僕は夢日記を書いていた
ことがあるくらいすごい不思議で怖い夢が多い。
例えば…アリス症候群になった話とか
誰かに追いかけられる話とか。
あまり覚えていないがとても怖い夢だったことは
覚えている。それを踏まえて聞いてほしい。
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その日の夢は、誰かに追いかけられる夢を見ていた。
僕は第三者的なポジションで上から見下ろすみたいに自分を見ていた。とても怯えていて声も震えていた。
よっぽど怖い奴に追いかけられているんだな、
そう思った。僕は棺桶がたくさんある場所に辿り着き開いている棺桶に入って隠れた。
息を殺して隠れていた。
第三者で見ている僕は、誰に追いかけられているのかとても気になってしまった。
笑い声が聞こえるだけで誰なのかわからない。
追いかけていたやつの姿が見えた瞬間、
背筋がゾクッとした。そんなわけがない、そんなことあるはずがない。
追いかけてきたやつは、まさかの自分だった。
追いかけている自分は、とても笑っていた。
僕が出せないような声を出しながら…
そうして見つかった。
追いかけられていた自分は、
追いかけていた自分に顔を潰されて殺されていた。
僕は息ができなくなりそうだった。
自分が自分を殺している場面を、目撃したのだから…
とても怖かったのは、血がついた顔で天井を剥きながら第三者の僕を見て笑っていた。
起きた僕は泣きながら鼻血を出していた。
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そんな夢を見て僕は健康面、日々の生活を大事にしようと、そう思いました…
はっとして、目が開く。
日の出の光が明るく差し込み、カーテン越しに寝ている私の元まで優しく届いていた。
新しい年にとてもピッタリ。爽やかな朝のシチュエーションなのに、私の目覚めは最悪だ。
初夢が悪夢なんて縁起が悪すぎる。
まだぼんやりとする頭で辺りを見回した。見慣れた自分の部屋。つまり、現実。それはもう理解しているのに、夢の名残りか、言い様のない不安が拭えない。
もやつきを振り払うようにがばりと布団から起き上がる。
ぱた、と垂れた雫で、その時はじめて自分が泣いていたことに気付いた。
「やだ、もう」
悪態をついて部屋を出る。覚醒しきっていないからか、ぐらりと体が傾く。勘弁してほしい。新年早々こんな体たらくなんて。
夢とはいえ、家族が死ぬなんて。一体何の罰ゲームだ。笑えない冗談にもほどがある。
廊下の先の居間からは、先に起きていたらしい両親の笑い声が聞こえてきた。テレビを見て談笑する二人の姿に、漸く心が落ち着きを取り戻し始める。
まったく。あれは夢、現実はこっちだよ。たかが夢に振り回されて馬鹿らしい。
深呼吸をしてリビングに足を踏み入れる。しかし、未だ早鐘を打つ心臓に、思うように歩みが進んで行かない。
「あらっ明けまして~って。どうしたの、寝巻きのままじゃない」
「頭も爆発したままだぞ」
ふらふらと立ち往生している私に気付いた二人が声を上げる。
父さんの指摘に釣られ、窓ガラスに映る姿を確認する。確かに。私のショートヘアはウニか毬栗のように広がり、見事な髪型となっていた。嘘でしょ。元旦から寝癖まで最悪かい。
「顔色も悪くないか? 具合良くないのなら、もう少し寝て来たらどうだ」
「そうよ、無理して起きなくても」
「だっ大丈夫!」
気遣う二人に慌て、手を振って否定した。余計な心配をかけたくない。
「ちょっと変な夢見て。寝ぼけたまま起きただけだから、もう大丈夫」
二人見て安心したし、と続く言葉は小さく尻すぼみになる。声に出すと、自分の不甲斐なさが割り増しに思えた。大丈夫と言いつつもその言葉には自信がない。幾分か収まったが、胸の鼓動はまだドキドキと弾み、夢の恐怖が続いている。
ああ、良い年して恥ずかしい。何でこんなに不安が消えないの。
「大丈夫なら、良いが。でも本当無理する必要はないんだぞ」
父の言葉に母も頷く。
「部屋に戻らないのなら、ここで一緒にゆっくりなさい。ほら、これで暖まって」
そうソファーに促され、膝にブランケットも勧められる。されるがままに、母と並んでストンと腰を下ろした。
おかしいな。今度は頭も痛くなってきた。妙な夢を見ただけで、何でここまで調子が悪いのか。
「あっねえ見て。あなたの好きな芸人さんじゃない。あの人は何を書いたのかしら」
顔を上げると、テレビではバラエティー番組の新春企画が流れていた。
母が言うように、画面にはアップで私の推しが満面の笑みで映っている。せーの、の合図で裏向きに抱えたフリップを返し、新年の抱負が読み上げられる。その答えは――、
「『電撃 俳優デビュー』」
「え?」
当人の読み上げよりワンテンポ早く呟いた私に、目を丸くして母が聞き返す。
「すごい。よく分かったわね」
「推しのことならお見通し、てところか」
「ああ。いや、まあ――」
交互に褒めちぎられ、歯切れ悪く、曖昧に言葉を濁す。
鈍く繰り返された頭痛は止み、頭はクリアに。その代わり、背筋をつうっと冷や汗が流れ、再び動悸が速くなった。
ああ、そうか。嫌だけど、分かってしまった。
これは、三度目のお正月。
さっきまで見ていた悪夢はある意味現実。
二人の死を防げなかった私は、振り出しへ。
ループの開始地点、元旦の朝へ戻ってきてしまったのだ。
「ねえ、本当に大丈夫? やっぱりしっかり休む? 部屋まで一緒に着いて行こうか?」
青い顔で黙り込んでしまった私を、隣の母が心配そうに覗き込んだ。
その優しい表情に、不意に涙腺が緩みそうになる。
ダメだ。思い出したばかりの私には、何気ない母の気遣いがとても沁みる。
「大丈夫だよ。すぐに良くなるから、まだ二人とここに居たいの」
事情を知らない二人には、体調不良で気弱になっているように見えるのだろう。席を立った父も、居間の隅から私のお気に入りクッションを抱え、そうっと差し出してくる。
大丈夫。大丈夫だよ。
私、今度は間違えない。
次こそは、三人で来年を迎えるの。
それが、私の今年の目標。
二人には言えない、リベンジの始まりだ。
(2024.01.02 title:001 今年の抱負)
🍀今年の抱負
痩せる。
(毎年の抱負でもある。ご飯が美味しいのが悪い…)
今年こそは
楽へ 楽なほうに流れがち
煙草を控えるとか決めたが
継続したら
まっいいか 今日わと
1日の約束本数は
まっいいかまま 次の日は
煙草もういいか
元通り1箱した
言い訳過ぎる分過ぎすぎを
減らしたいかな
今年の抱負
自分が本当にやりたいことは何?
自分が本当はやりたくないけど惰性でやっていることは何?
自分が言いたいことは何?
自分が言いたいけど言えないことは何?
我儘と我慢は履き違えないようにしつつ、
自分の五感が心地よいと思うことによりフォーカスしよう
余計な力は抜いて、いつも素直な心でいられるように、大切なことを見極める目、感じる心を育てていこう
少しずつ実践していることを継続していこう
今年の抱負
出掛ける回数を増やす
もう少し清潔にして
これとは別に
何かしらするのもいい
その為の節約と工夫が必要
とりあえず生活の調整
変動はとうにも出来ないけど
相変わらずゲーム、動画、読書が主
動画をいかに外出に回せるか
今年ってよりは春からの目標
筋トレしてマッチョになる。
早寝早起き。
暴飲暴食しない。
部屋を片付ける。
お仕事頑張る。
記念日を忘れずに祝う。
君と旅行に行く。
たくさん思い出を作る。
チラシの裏にボールペンで箇条書き。
全部達成出来たら良いな、特に筋トレ。
マッチョな私を見て驚く君を想像し、クスクスと笑う。
あとは何かあるかなぁ、と少し考えてからペンを走らせた。
死なない、生きる。
君の泣き顔は、好きじゃないから。
テーマ「今年の抱負」
今年の抱負はッッ
推しを推し続け、応援し続ける!!
(まぁ推しのためなら頑張れるよね)
勉強も頑張ります!!マジで成績ヤバみ(´>ω∂`)☆
皆さんも抱負はありますか?
あったら頑張ってください!
なにもしないことを避けたい
だらだらスマホいじる時間が無駄だと思う
僕がだらだらしている間に奥さんはなにかしている
なんでもいいからなにかやっていたい
今年の抱負____
自己嫌悪する自分を受け入れたい。