今一番欲しいもの』の作文集

Open App

今一番欲しいもの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/21/2024, 4:18:04 PM

僕が今一番欲しいのは

君しかいないよ

僕は君が大好きなんだ

今手に入れないと

君が誰かに取られちゃうから

僕なら…いいよね?

183テーマ【今一番欲しいもの】

純粋な愛ほど狂気を含んでいる

7/21/2024, 4:17:43 PM

もう全部言われた。
お金も、自由も、才能も、そして寵愛も。
誰もが欲しいもので、勿論私も例外ではなくて。
けどあまりにも定番で、ありふれていて、面白みなんてなくて。
どうせ「みんなそうだよ」と返されるから、諦めて口をつぐむ。
だから、こういう場で吐露するしかない。

当たり前の願いを受け止めてくれる存在。

それがあなただったら嬉しい。


~今一番欲しいもの~

7/21/2024, 4:13:10 PM

今一番欲しいもの


それは、新しい彼氏


アニメで言うと、僕のヒーローアカデミアの死柄木弔のような彼氏が欲しい。





10代で彼氏はいたけれど、
20代になってから彼氏がいない



恋愛で学んだことは、顔ではない。こと
イケメン元彼の顔で選んだ当時の私、学べてよかった。
1番は、性格ってことを。



死柄木弔(志村転孤)のことを知ると、
彼は幼少期から友達が少ない 
私も、友達が少ない方。


そして、彼は、家族も失い孤独なんだ 
私から優しく包み込みたい
死柄木弔なら、私との共通点がいっぱいありそう

彼は、アニメキャラクターだけど、彼と結婚したら、
お互いに守り合い、笑顔いっぱいの家庭になりそう

そう思ったのは、彼は幼少期から孤独で笑顔が少なくて、裏でこっそりと泣いていそうだから。そして新しい彼女を作ったら、死柄木弔は、すごく彼女のことを 
守ってくれそうだから。私もそう。
表では、真面目で仕事しているけれど、裏では、とても泣いているときもあるから。


私の理想の家庭は、毎日笑顔が絶えない家庭
辛い日もあると思うけど、辛い過去を笑顔に変える
私たちの未来の家庭…




今でも友達は、いるけれど、

小学2年生からの元親友と別れて
新しい友達を作る勇気がなくなった。私の顔だけで、
元親友からの恨み怨みも繰り返しあった。

いろんな人から言われたことあるけれど、、
私は、多部未華子、上白石萌音に似ているだけなのに………

元親友の、あの顔を今でも忘れられない

羨んで恨んでいる顔を………自分だって、自信がない顔のパーツあるのに、どうして、私の顔パーツを恨んで、羨むなんて…




元親友の別れも悲惨だった。

彼女は、怒った顔で別れたから


たった小さな些細なことで別れたのだから
普通は別れない。と、いろんな人から聞いた

なんで?


だけど、別れて正解だった


ヒロアカの死柄木弔に出逢えれなかったから。

新しい彼氏ができますように…

7/21/2024, 4:03:00 PM

今欲しい物
それは直ぐに思い浮かんだ。私は文章力が欲しい。
と言うのも、私達の学校は夏休みに入り、大量の課題が出された訳だ。その中に読書感想文もある。
言うまでもなく私は読書感想文という壁の前で突っ伏している。
少しは頑張ってみるのだか、修正するところが出てくるわ出てくるわ。
それに、感想と言っても書く言葉が思い浮かばない。
何故この本にしたんだろう、小言を言いつつ不貞寝するため、小さいライトの横でこの文字を打っている。

私特有の繋げすぎた文字と言うだろうか。
ただしい言葉の置き方を知らないのにも関わらず長々と中々終わらない文章。
もし私に文章力があれば綺麗に置けていけるのだろうか。この世の誰にも無理な気がするがな。
でも、私の身近にはそれを成し遂げる輩が大勢いる訳で、蝉の鳴き声で眠れないとこの時間まで起きている私とは無縁な訳だ。

明日からは綺麗に繋げる練習をして新しい本を選ぶ。

7/21/2024, 4:02:32 PM

9、『今一番欲しいもの』

私が今一番欲しいものは、彼からの愛情だ。彼は、女子との絡みも多くその中には彼のことを好きな子もいるらしい。彼は、気にしてないらしく、私が嫉妬すると重いと感じるらしい。重いのが嫌なんて贅沢な悩みだと思う。自分のことをとっても好きで居てくれてるのにそれが嫌なんて。でも彼にとってはそれが辛いことなんだろう。どうしたらこの溢れ出す好きを抑えることができるんだろう。彼からの重いぐらいの愛情が欲しい。安心させて欲しい。こんな私はわがままだろうか。

7/21/2024, 3:58:38 PM

『今一番欲しいもの』

一番欲しいものと聞いたら、
その人の心の理想が見えてくる。
中にはないという人もいるけれど、
それもまた選択の1つ

私の今一番欲しいものは、
「逆境を乗り越えられる心。」

ないものねだりが多かった私は、
もう少し程よく鈍感だったら、社交的で話しかけるのも余裕で苦じゃなかったら。
人間関係で人並みより苦しんでたこともあり、
当時は自分の性格や気質、全てが嫌だった。
安定して考えられるようになった今、
ひっくり返して考えてみた。
友達が少ないからこそ、絵などの自己表現に興味を示して没頭出来た。
繊細だからこそ、身近な幸せを見つけるのが上手い。

いつの間にか内面を受け入れられるようになってた。
あとは、
周りから否定を受けても前へ進もうとする力が欲しい。
ということで欲しいものはすぐに決めた。

7/21/2024, 3:47:12 PM

溶け合って 混ざって  
全ての体がひとつになればいいのに

後ろ姿を追いかけてばかりで
なにもできない

はやく大人になりたい

7/21/2024, 3:42:57 PM

私の乾いた心を癒してくれる。
あの人の言葉が、今は欲しくて堪らない。

気が付けば、如何にも動かないスマホの黒い液晶画面をじっと見ている。ずっと通知音が鳴らず夜が更けて日も跨いでしまった。
昨日少し意地悪をしてしまったのはあるかもしれない。ただあの人を眺めてばかりの私に「あの人との話を聞かせて欲しい」と背中を押してくれた友人に申し訳が立たない。今日は休日だし疲れて寝ているのかもしれない、きっとそうだ。否、きっと私が余計にちょっかいを掛けすぎてしまったせいで話すのが億劫になったのだろう。私のせいだ。頭の中で自分を慰めても、次の瞬間にはそれ以上の自責の念や自己嫌悪に押し潰される。

7/21/2024, 3:42:55 PM

手を伸ばせば、届きそうなところに彼はいる。
美しい彼の笑顔は、すぐ近くに見える。
とても大好きだった笑顔。今はちょっと嫌いになりそうだ。

あなたに、言いたいことがある。謝りたいことも。だから今、苦手な食堂に仕方なくいる。最後だからありがとうとも言いたい。いっぱい、言い出したらキリがないくらい伝えたいことがある。けれど、目の前では話せないと思うから、遠回しにありがとうだけは言いたいな。できれば、目の前で…。最後だから、絶対言いたいのに、なぁ。

大好きな人に別れを告げる資格もないと、言われてるみたいだ。

下唇をきゅっと噛み締めて、弱い証拠である大嫌いな涙を堪える。苦し紛れに、スマホを開いて時刻を確認する。時刻は四時二十分だ。人生最後の四時二十分だ。最後までどの日も情けない私の時間。神様が余り物で作った私の命。捨てるのも、見てみるのも興味がない、神からも、親からも、先生からも、同じ大学の子達からも、誰からも見られていない私の存在。命がなくなってしまった時は、さすがに泣いてくれるのだろうか。彼くらいは、少し後悔してくれるだろうか。話をもっと聞いてあげれば良かったって。そんなふうに思えてもらえるといいなぁ。

諦め、席を立つ。周りの人達から気付かれる存在感はやはりなかったが、彼だけは、気付いてくれた。

「あれ、中村さんもう行くの?」
「……うん」
「そっか。また明日ね」

にっこり笑顔も、愛想笑いも、笑みと呼べれるものは何もできず、最後に見る彼の笑顔に圧倒されてしまった。

みんなが大好きな彼の笑顔。脆弱で、一人ぼっちな私にさえ向けてくれる、彼の笑顔は、見なきゃ良かったと思うくらい綺麗だった。


「今日も素敵だったな」

家まで向かう道で、ひとりで呟く。ありがとうや、ごめんね、など、何も言えなかった自分はもう責めないことにした。かわいそうな自分は、もうかわいそうにしない方がいい。したくない。最後は、大好きだった彼のことを思いながら、気楽に、死に向かうことが一番だと、そう思うことにしよう。

今日はやけに夕焼けがきれいだった。ほんのり紫で、ピンクで、青で、こんなにもきれいに混ざれるのかと、少し羨ましかった。
ぴゅう、と強めの風が私の髪を揺らした。脳裏によぎる、彼と夕焼けの時刻に一回だけ、一緒にこの道を歩いたことを思い出した。

「中村さん、見て、今日の夕焼け綺麗」

うん、そうだね、なんて。
ありもしない大好きな彼の幻想を思いながら、家に着くまで、さあ、あと五分だ。


「一緒に、この夕焼け、見たかったなぁ…」



明日/今一番欲しいもの

7/21/2024, 3:39:39 PM

お金。時間。休まる場所。無職でも許される法律。
 彼氏。親友。頼りになる上司。素直な部下。
 やる気。精神力。体力。筋肉。規則正しい生活。
 スニーカー。レインシューズ。財布。カバン。スマホ。ノートパソコン。ベッド。
 美的センス。語彙力。説得力。トーク力。記憶力。
 身長160センチメートル。スリム体型。
 枝豆鷲掴み放題で素が取れるくらいの手の大きさ。

 細かくあげればキリがないほど欲しいものがあって、でもどれが一番かなんて決られなくて。気分の波で物欲がおさまることもあって。

 ない頭捻って考えた結果、やっぱり「睡眠」が欲しいかな。



『今一番欲しいもの』

7/21/2024, 3:32:33 PM

今一番欲しいものは、みんなが持ってる「些細で最高な
豆知識」!

「トマトハイに氷代わりの冷凍プチトマトを入れると最高に美味しい」はココ最近で一番の豆知識だった。
みんなの知識を集めて、少しずつQOLを上げて。そうやって、苦楽にひと匙のエッセンスを加えながら、一緒に人生楽しみましょ!

7/21/2024, 3:32:16 PM

「どうして?」

「どうしても。」

「なんで?」

「なんでもだよ。」

納得がいかず繰り返し問うと

「しつこい」と言われ叩かれた。

痛かった。

部屋を整然と保つことができなかった母親

イライラとヒステリーを起こしていた母親

子供にも容赦なく手を上げた母親

たくさんたくさん、剥がされ踏みつけられてきた

・蓋をした好奇心

・鈍化した不快感

・拒絶できる抵抗力

・私を褒めて認めてくれる人達の

 言葉を信じて受け取れるだけの素直さ

・尊厳

立派な社会人になるためには

全部いらないものだった。

でも死ぬまでには必ず

血を流してでも取り返さなきゃいけない。

◼️今一番欲しいもの

7/21/2024, 3:30:25 PM

詩(テーマ)
『今一番欲しいもの』


今一番欲しいもの

不老不死の薬です

死にたくなんか、ありません

あると信じる馬鹿じゃない

聞かれたから言っただけ

夢見れるほど幸福(さち)もない

今一番欲しいもの

そんな会話する相手

無駄も馬鹿も持ち合って

宝に変える、そんな人

7/21/2024, 3:26:29 PM

バックムーン
今日の私は一段と貴方が欲しい
少し歪な丸を煌々と輝かせて
私の部屋の窓辺に降り立つ
反射した光が
隣の家の味気ない屋根を
まるで海の水面と錯覚させる
強い風に吹かれて流れてくる黒雲は
貴方を時々遮って
煩わしいはずなのに
この強い風音さえも情緒的で
私の心をぎゅっと締め付ける
貴方の光に包まれたなら
私は静かに目を閉じて
心躍る高揚感に吐息をつく
この時間この瞬間
私は世界一幸せになれる
たとえこの光が
貴方自身の光でないとしても

[今一番欲しいもの]#29

7/21/2024, 3:18:45 PM

《今一番欲しいもの》

「大好きな、愛しいあなたの声……とかかな」

 そう嘯いた彼は、電話を、また掛けた。
 トゥルルルル、トゥルルルル。
 規則的なコール音に耳を傾けながら言葉を紡いでいく姿は、月下の世界でどこか儚げに映る。
「そうだな、この前失敗した話を話すから、それに笑い声を立ててくれたらいいや」
 トゥルルルル、トゥルルルル。
 一人静かに公園のベンチに、夜でも暑いこの季節に、水のひとつも持たずに座っている彼。
「ああ、笑わなくってもいいんだけど。ただ声が聞きたくなったからさ」
 トゥルルルル、トゥルルルル。
 繰り返されるコール音に、飽きれるほど聞いた音に彼は声を続ける。
「……だからさ、いつか」
 何度目のコールでだろうか、おかけになった電話番号は……という自動音声に変わる。
 彼は、ため息を零す。
「声を聞かせてくれよ、なあ」
 真っ暗なスマートフォンの画面は声を立てない。

 親友の声は——想い人の声は、二度と聞こえない。

7/21/2024, 3:16:24 PM

【今1番ほしいもの】

それなら
1人で生き抜く力・能力が欲しい

家族やパートナーに頼らず行きたい

何不自由なく暮らせる収入も
生活していく為に必要な手続き関連の把握と
年毎の必要経費の計算力と把握力が欠けている

離れたくても離れれば
どうしても1人で生きていく事は難しい

自分の不出来さに呆れてしまう

7/21/2024, 3:14:41 PM

今一番欲しいもの

なんだかあまり欲がなくて
欲しい物は?
と聞かれても何も答えられない。

昔の自分と今は違って
アクセサリーやブランド物には
魅力を感じなくなっているし
日常で使う物も揃ってるし
考えても思い浮かばない。

今は捨てることの方が多いかもしれない。

7/21/2024, 3:13:12 PM

→結局自分らどういう知り合いなん?

「今一番欲しいもんって何?」
「神通力」
「はい?」
「パリ万博行ってショウやってな、チヤホヤされんねん」
「パリ……万博? オリンピックちゃうくて?」
「へ!? 何言うてんの? パリ万博や! 徳川のボンが行くンやって。変なこと言うなぁ。五輪は東京やろ? 東洋の魔女や」
「……あー(スマホで調べたろ。徳川って、もしかして徳川慶喜の弟? ほんならパリ万博って1867年のヤツやん。東洋の魔女は1964年の東京オリンピック?? あれっ? せめて年代くらいは合わせようや)」
「自分、それ、何持ってんの? 徳用マッチ箱ちゃうやんなぁ? 若いお人ちゅうんは、何やしょっちゅう新しいモン持っとんなぁ。
――で? 自分は今一番何が欲しいん?」
「……とっ散らかった場をエエ感じにまとめるスキル?」
「すきる? すき焼きの鍋の名前かいな? いきなり鍋の話って、けったいな人やなぁ。まぁええわ。おっちゃんな、エエこと教えといたるわ。鍋いうんは何でも入れといたらそこそこの味になる。とっ散らかっても問題あらへん」
「へー(適当に頷いとこ)」 
「ほな、おっちゃん、行くで。そろそろ銭湯開くさかいな」
「気ぃつけて行っといでなー」
 あっ、エエ感じに纏まったんちゃう? オチないけど。


テーマ; 今一番欲しいもの

7/21/2024, 3:12:09 PM

手を伸ばせたら
伸ばしますから
ただ今一番欲するものは
無欲な自分でございます


「欲するものは」

7/21/2024, 3:11:09 PM

私の家は、世間から見ればいわゆる金持ち。
「羨ましい」と、幼い頃から何度言われたことか。何度妬まれたことか。
けれど、うちの家族には唯一の欠点があった。
うちには、「愛」が存在しない。両親は、 政略結婚。母は、20代前半で望まない妊娠で、私を出産した。そのせいか、私も二つ下の妹のことも、興味が無い。
父も、母に任せっきりであまり私たちに関心が無い。
家族揃って食事をすることは、あまりない。あったとしても家族の誰かの祝い事や、誕生日ぐらい。
家族揃って、食事をする時も会話もなければ誰も目を合わせることもない。
そもそも、父と母もお互い愛し合ってない。2人は、必要最低限の会話しかせず、もう何年も別々の寝室だ。
学校の友人が、家族と喧嘩したとか、今日はこんな話をしたなどと、私に話を聞かせてくれる度に、とても羨ましく感じる。
「愛」は いくらお金があっても買うことはできない。
私も、将来両親のようになるのだろうか。


私には、1番ほしいものがある。



それは、「愛 」だ。
温かい家庭、楽しい家族団欒。
幼い頃からの夢だ。

私は、将来叶えることができるのだろうか。

いや絶対に叶えてみせる。

Next