『今一番欲しいもの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
精神に見合うレベルの健康な肉体とただ穏やかな日々
今一番欲しいもの
今一番欲しいもの
今一番欲しいものって
どうして願っている時にはなかなか叶わないのだろう?
そんな願いそういえば考えてたなって
ふと過去を振り返りすっかり忘れていた自分に出会った時
ああ叶ったんだ
と思い出しながら
神様ありがとうと喜ぶ感じ
今一番欲しいものがあるから
とりあえず毎日を頑張ってる
ある意味欲しいものがあり頑張れている自分がいることは
とても幸せなことなのかもしれない
欲しいものをすぐに与えてもらえないことに
少し複雑な気持ちにもなるが
今一番欲しいものを目標に毎日を頑張れている
それが普通の日々に
ありがたく
ありがとう
と神様に伝えたい
今一番欲しいもの
一番と言われると
なかなか難しい
欲しいものは、たくさんあるのだけれど
お金で解決できるものは
お金があれば手に入る
時間で解決できるものは
時間があれば手に入る
…
新しいことに挑戦する
勇気
…かな?
今一番欲しいもの
かおり 「みんな!今年のサンタは今一番欲しい
物だけを頼みなさいよ!」
みお 「はーいお母さん!なら、みおはたまごっち
にする!」
きさら 「なら、きさは、可愛いお化粧品が欲し
い!ママが使ってるみたいな」
あゆ 「ならうちは!ロムアンドとキャンメイク
欲しい!」
あおい 「うーん。バッグ」
かおり 「6.10.13.17の子供がいると一人一人好
みが違うのよ…大変ね」
今一番ほしいものは、自由。
何にも縛られずに飛び出したい
今一番欲しいもの
そう改めて言われてみれば、なぜだか思いつかない自分がいる。
カメラ?それとも大好きなキャラクターのぬいぐるみ?いやいや、全部なんだか違う…
…いま、本当に…心の底から……
……あぁ、一つだけあった。何よりも、今一番僕が欲しいもの。それは───
高校で離れてしまったあの子と、一緒に遊んで、話せる時間。
まぁ…時間が沢山、たくさん、どれほどあっても…あの子と話す時間は、きっと足りないだろうけれど
今一番欲しいもの
ペンとノート。
最近文房具集めにハマってしまった私。
いくつあっても集めたくなるくらい沼ってる…
書くことに目覚めて、自分の記録とか色々書いていくうちに、一番今欲しいものは文房具だと気づく。
今一番欲しいもの
全員が仕事なんてしなくても食うに困らない世の中
自分一人じゃ絶対に意味なんてない
ほしいもの…?
絶対これだろ
彼氏だろ😉💗
バッカにすんなよ〜
名前の由来
新垣結衣だぞ😚
【書く練習】
今日で60回目になる
書いたものを振り返る
今回9回に分けて繋がる話を書いてみた
一つ一つはちゃんと書いてたつもりだが、まとめて見返してみると恥ずかしくて死にそーだ
元々は【赤い糸】のお題を書いたときに、この続きを書いてみたくなった
書き始めたときは気分が上がり目だったから勢いで書き始めたのだが、気分の下り坂時期に入ってきた為、途中からなに書いたら良いのかわからなくなってしまった
人にどう思われるか不安になったりもした
恥ずかしくて消してしまおうかと思った
しかし折角書いたものを消すのはもったいないと思い直して続行する
このアプリは誰かからの反応はあるが、意見や非難といった言葉は届かないからいい
良い意見も、
悪い意見も、
少し怖い
少しの緊張感と、少しの安心感
普段とは違うことをしてみるのは頭に良いらしい
今回のことで自分に何が変化があったらいいと思う
今1番欲しいもの
「幸せ」
周りのみんなのように
毎日がっこうに行けて
健康的で痩せていて
人とのコミニケーションもしっかりしていて
人の視線とか気にならない
そんな人生を送りたい
「今一番欲しいもの、かぁ…強いて言うなら推しのグッズかな。」
「あなた…ほんとに推しのことしか頭にないのですね…」
「当たり前やろ」
そんな即答しないでも…。
彼は普段からそうだ。推しのこと以外には基本無関心。物欲もそこまである方ではない。
そんな彼に欲しいものを聞いた理由…それは彼に誕生日プレゼントを買うためだ。
だが、推しのグッズか…。
彼の推しているグループはあまりグッズを売り出していない。そのため、入手が困難なのだ。
聞いた日から数日後…
彼の誕生日になった。
「誕生日おめでとうございます。…これ、気に入ってもらえるかは分かりませんが…」
私が手渡したのは…手作りのキーホルダーだった。
Se○iaで買ってきたオリジナルフォトインキーホルダーというものに、彼の推しが描かれたネットプリントを切ったり貼ったりして作った簡単なものだが。
「おおー!!!!!ありがとう!!!!めちゃくちゃ嬉しい…!」
心から喜んでもらえたようで、こちらまで嬉しくなった。
彼の笑顔が見れるなら、また作ってみようかな…。
「お前は、欲しいものあんの?今一番欲しいもの。」
「私…?私は…」
私が今一番欲しいもの、それは
彼の笑顔、かな。
もう既に得てしまっているけれど。
灰を足で蹴り飛ばす。
地面はうっすらと積もった灰で埋もれている。
コンクリートも鉄筋も剥き出しで、崩れている。
ボロボロのビル群を、唾を飲んで私は歩く。
水と食料を探さないと。
一年前、塩水が降って、この世界は少しずつボロボロに欠けていった。
塩の香りは、色々なものの酸化を運んできた。
何もかもが錆びつき、削れ、少しずつ倒壊した。
ボロボロに崩れて、最後まで分解されたものたちは、やがて灰のように大地に降り積もっていった。
今では、外を歩けば、一センチほどに積もった灰が、いつもいつでも爪先に引っかかる。
手持ちのラジオがノイズを吐いている。
灰が隙間に紛れこんでしまったのだろう。
すれ違う人は誰もいない。
スマホを取り出す。
二年前、友達と撮った写真。
五年前からつけ始めた日記。
まだ日常が日常だった時に吐き出した愚痴のメモ。
いつか手に入れたかったほしい物リスト。
とても懐かしい。
見るだけで、あの時のことが込み上げる。
今となっては全てが過去のもので、ボロボロに崩れ去ってしまった気がする。
あの頃私が欲しかったものは、
誰からでも愛される魅力。
最新型のスマートフォン。
友達と掴む勝利。
志望校に行けるだけの頭脳。
私だけの個性。
好きな曲の入ったアルバムとCD。
こんな世界で生きるためには、あまり実用性がないものばかりだったけど、あの頃の私は、確かにそれらが一番欲しかった。
じゃあ今は…?
灰にまみれたこの世界で、塩の匂いと寂寥感を吸い込みながら歩くこの世界で、私が欲しいものはなんなのだろう。
分からない。
私が今一番欲しいもの…
手元のスマホに視線を移す。
灰にまみれる前の私の生活が写っている。
友達が、家族が、好きだったものが笑っている。
私が今一番欲しいもの…
込み上げてきた涙を飲み込む。
水分をこぼすのはもったいないから。
私が覚えていなきゃ、私が生きていなきゃ、
この世界の灰にまみれる前を知る人がいなくなるかもしれないから。
私の日常が、消えてしまうかもしれないから。
前を向く。
塩の匂いがむせかえる。
私が今一番欲しいもの。
それは壊れることのない記憶媒体かもしれない。
塩が降る前の私の日常を永遠に伝える、何かが。
ボロボロに崩れたコンクリートが爪先に積もる。
灰のビル群の中の視界は、随分と広かった。
今一番欲しいもの…。
欲しいものは、色々ある。
お金・時間・自由・健康・才能・平穏な日常・etc…。
あげていったら切りがない。
欲しいという感情が──心が「良い」と感じ、手に入れたら「幸せになれそう」という想像からなるものだとしたなら──欲しいと思うものの数は、そのままこの世界にあるものへの興味と同数になるのではないだろうか。
欲しいものの数だけ、この世界に興味がある。
こう解釈すると、欲しいものが多いのは別に悪いことではなく、そこに上下を作る必要もない気がするが…さて…。
純粋に欲しいと思う感情と貪欲は、紙一重。
故に、守るべきは倫理観のみで、あとは自由──。
それくらいの緩さが自分には丁度良い。
欲しいものは興味があるから欲しいのであって、そこに一番も、二番も関係ないのだから。
『今一番欲しいもの』🧡
服。
かわいいもの欲しいし
オシャレだってしてみたい。
資格。
今よりもっと
自分を磨きたいし
自信をつけたい。
でも何よりも欲しいものがある。
”自由”
誰にも邪魔されず
生きていきたい。
今一番欲しいものは
健康な身体です
以上!
おやすみなさい!
「今、欲しいもの?」
急に聞かれても、欲しいものが出てこない。
考えない時には物欲はあるはずなのに、出てこない。
あ、そうだ。
自分のことを理解出来る心。
それが欲しいかも。
どうせ、鼻で笑い飛ばされそうだけど。
それが貰えたら、自分のことを少し、好きでいられるかもね。
お題 今一番欲しいもの
「あ〜つ〜い〜」
青年は茹だるような暑さの中で、恋人を待っていた。
周りを見渡して、陽射しから逃げるように日陰の中に入る。
彼女は仕事が休みなので、ランチの時間だけ会おうと数十分前に呼び出してしまった。
『暑いから病院まで迎えに行きますよ』と、言われたものの、待ち時間も少ないことが分かっているから、軽い気持ちで大丈夫と笑って返したことを後悔する。
「いくらなんでも暑すぎる……」
ほんの少し前に土砂降りの雨が降ったのが、またよろしくない。湿度を上げるだけあげ、陽射しとの相乗効果で不快になるほどの暑さになっていた。
「いやー……ごめぇん……早く来てぇ……」
ぐったりと壁に寄りかかっている青年の前に、見覚えのある車が止まった。
「お待たせしました、乗ってください!」
青年の様子を見て、慌てた恋人が窓を開けて叫ぶ。青年は言われるがまま、車に乗ってシートベルトをした。
車の中は陽射しがある中でも、とても涼しい。
「暑い中、待たせてごめんなさい」
「いや、どう考えても今回は俺が悪いでしょ。あんなに暑くなると思わなかった。はあぁっ、涼しいぃー!!」
あまりの暑さに、青年は車の中で叫び出す。限界値に近いくらい暑かったのかと、彼女は運転しながら苦笑いしていた。
「そんなあなたに、座席の後ろにあるクーラーボックスを開けて欲しいです」
「へ?」
運転しながら、嬉しそうな声の彼女に青年は首を傾げた。そのまま自分の座席の裏にあるクーラーボックスの紐を持ち上げて手前に持ってくる。
クーラーボックスを開けると、そこには固定された飲み物があった。
それは緑色の炭酸飲料に、アイスクリームと更にそのアイスの上には鮮やかなサクランボがちょんと乗っていた。
「え、クリームソーダ!!」
「はい! アイス、溶けてないですか?」
「ないない、やった! 嬉しい!!」
「ふふ、喜んでもらって良かったです。お店に着くまで飲んでてください」
「ありがとう! 今、一番欲しいものだよ!」
青年は真っ先にアイスにかぶりついた後、炭酸飲料にも関わらず、一気に飲み干した。
「ありがとう、生き返るー!」
おわり
お題:今一番欲しいもの
『あなたのそばに』
声と引き換えに
人間の足を手に入れた
人魚姫のように
何か大事なものを失わないと
一番欲しいものは得ることが
できないみたい
最後は泡になって消えてしまうと
わかっていても
あなたのそばにいたかった
#今一番欲しいもの
【今一番欲しいもの】
今一番欲しいもの
それはお金などではなく
お金で買えないもの
『愛』『仲間』『家族』『時間』『信頼』 など
お金はもちろん欲しいけれど、
大事なのはお金で買えないものは沢山あるということ
お金よりも大事なことがあるということ
お金があっても信頼などがなくては生きていけない気がする
お金よりも大事なことがあることに気づいて欲しい