今一番欲しいもの』の作文集

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今一番欲しいもの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/21/2023, 1:20:19 PM

今一番欲しいもの


差し出された手を掴む勇気
自分の中の声をよく聞いて
その声にだけ従って
思い切って素直に表現してみたら
そしたら友達が離れちゃった
だけど意外にいい感じ
これでいいんだって気楽な感じ

今一番欲しいもの

本当に感じてることを表現していいんだよ、大丈夫だから、ほら!
って差し出された自分の手
その手を掴む勇気

7/21/2023, 1:18:44 PM

駐輪場から青い車が見えた ダメ元で20mくらい離れた所から「先生ー!」って叫んでみた


気づいてくれて止まってくれた とっても優しい先生だ
でもね 先生は意識してないだけかもしれないけど私の目を見ては話してくれない、視線はいつも隣だ


私今日で気付いたことがあった
どんな時もA先生だけは私を見ていてくれてた

7/21/2023, 1:17:51 PM

"今1番欲しいもの"

『今日は業務が早く終わった』
『今からそちらに行く』

ベッドの枕の横に置いていたスマホから、アイツからのチャットの通知音が鳴って、メッセージを見て何とか気持ちを抑えて返信する

『わかった』



気圧のせいか、今日はすこぶる体調が悪い。緊急通報に向かって着いてすぐ変身して何とかバグスターを倒せたが、体が思うように動かず頭も上手く回らなくてそのせいで、そこまで苦戦しないバグスターだったのに時間がかかった気がする。その後は誰かが何か言いかけてたが、さすがに立っているのも辛かったので「急用がある」などと言葉を切って、帰ってきて居室に入った途端糸が切れたかのようにベッドに突っ伏して、それからしばらくスマホを枕の横に置いて横になっていた。
2時間くらい経っただろうか、それでも全く良くならず、ずっと辛い状態が続いていた。
───頭が痛い、重い、辛い…。
「───飛彩…。」
ふと何故かアイツの、しかも呼んだことの無い下の名前が口をついた。それに返事をするようにアイツからのチャットの通知音が鳴り、来たのが上のメッセージ。嬉しくて少しばかり返事をするのを忘れてメッセージを見ていたが、何とか気持ちを落ち着かせて返事をした。その後すぐ既読が付いて嬉しくていい歳して柄にもなくはしゃいでしまったが、すぐに我に返る。───まずい。今のままアイツが来たらどう反応されるか。というか、こんなメッセ送ってくるという事は何か用事か?いつも通り振舞ってさっさとアイツの用事を終わらせよう。そしてアイツが帰った後すぐドラッグストア行って頭痛薬買ってこよう。
ある程度の計画を立て、まずはいつも自分のいる診察室に向かおうと上体を少し起こすが、頭が枕から離れた瞬間とてつもない頭痛が襲ってきて思わず顔をしかめた。起き上がる事が出来ず、再び横になる。
───クソッどうすればいい。『急用ができたから無理だ』と、メッセを送るか…。
そう思ってスマホに手を伸ばしたが、遠くで扉が開く音と聞き慣れた足音が聞こえてきた。
───アイツ、もう来たのか!?
あのメッセージと既読から今までの、予想していた時間の間隔の短さに驚く。距離的に恐らく診察室の前か、そこで足音が止まる。いつもそこにいる自分がいないのを確認して、帰っていくかと思ったが更に足音が大きくなり、扉の外から小気味良いノック音が部屋の中に響き、扉越しに
「おい、居るのか?」
と、鏡の声がする。驚きのあまり声を出せずにいると
「…。」
再びノック音が聞こえた。声の代わりに、壁をノック音と同じリズムでノックして入室の許可をする。
───聞こえたか…?
少し心配したがすぐに
「入るぞ。」
と扉が開いた。入ってきて早々、人の顔色を見て眉根を寄せる。
「…やはりな。」
「はぁ?」
"何が「やはり」だ。"と言葉を続けようとしたが、ふと鏡の手元に視線を落とすとビニール袋を持っていた。不透明のため何が入っているのか分からないが飲料は確実に入っている。飲料と、他の何かがビニール袋の中に入っている。するとツカツカと近づいてきて、横の棚の上にビニール袋を中身取り出し置いた。ビニール袋に入っていたのは、ミネラルウォーターと頭痛薬。
───ッ!?なんで…。
それは俺が買いに行こうとしていた、何度か使っていた頭痛薬だった。不思議に思い疑問を口にしようとしたが、声にする前に止めた。
───コイツの事だ、きっとたまたま目に付いただけだ。
そう自分の疑問を片付けた。
「起き上がれるか?」
などと考えていると不意にそう問いかけられ、我に返る。腕に力を込めて再び上体を起こそうとするが、先程と同様に頭が痛み顔をしかめる。それでも今度は無理やり上体を起こそうとすると、鏡が俺の両肩を、そっと掴んで再び横になるように促し、──というより力が強くて、普段ですら片腕で持っていかれたりするくらいなので逆らおうにも逆らえず、その上今は頭痛と重さで力が上手く入らないので──大人しく再び横になる。
とここでオペの後、俺が体調不良なのを察して業務を終わらせた後"うちに来る"なんてメッセージを寄越して、おまけにこっちに来る途中でドラッグストアで必要な物を買って、ここに来た事に気付いた。
するとビニール袋の中にまだ何か入っているのか、カサカサと音がして音の在処を見ると鏡が薬呑器(やくのみき)を手に持っているが目に入ってきた。
───んなもんまで買ってきてやがったのか、用意周到すぎんだろ… 。
ビニール袋をよく見るとまだ何か入っているような膨らみをしていた。恐らくこの体調で物をまともに食ってない──そもそもまともな食事すらない(実際あるのは栄養補助食のブロックとゼリー飲料のみなので正解だが)──と思って軽食も買って来たのだろう。
なんて考えいたら、コポポポと音を立てながら薬呑器にミネラルウォーターを注ぎ、頭痛薬の箱を開けてフィルムを取り出す。更に取り出したフィルムから2錠押して出すと
「ほら、口を開けろ。」
と、1度手のひらに押し出した2錠を摘んで俺に近づけてきた。一瞬恥ずかしくて躊躇ったが命令通りゆっくりと口を開いた。すかさず薬を口の中に入れられ、間髪入れず今度は薬呑器の口を俺の口の中に入れ、水を飲ませててきた。とても恥ずかしくて余計頭が痛くなった気がするが俺の体調を気遣っての事だし、こういう時の鏡は頑固なので素直に聞き入れてされるがままにした方が良い。そうな事を思いながら、口の中に入れられた頭痛薬と水を、コクリ、と飲み下す。喉仏が下がったのを見たのだろう、飲み下した後に鏡が僅かに顎を引く。
「食欲はあるか?ひじき煮を持ってきたんだが。」
と、またビニール袋から今度は小さなタッパーとプラスチック製のスプーンを取り出した。透明なので中身がよく見えるが、レンジで温められたのか中は外との温度差で若干結露が発生している。また素直に、今度は声を出して短く「あぁ。」と答えると「そうか。」と返事をして「借りるぞ。」と言って近くにあった椅子を引き寄せて座り、タッパーの蓋を開ける。ひじき煮の良い匂いが鼻腔をくすぐり、そういえば今朝から何も食べてないなと気付くと急に空腹感が襲ってきた。
すると鏡がタッパーの中のひじき煮をスプーンで掬って
「ほら。」
と、口に近づけられた。2度目だからさすがに躊躇いはなく口を開けたが、やはり恥ずかしい。今度はゆっくりとひじき煮を乗せたスプーンを口の中に入れられ、俺が口を閉じるとスプーンを俺の口の中から引き抜いてひじき煮を舌の上に乗せる。スプーンが完全に引き抜かれて舌の上のひじき煮を咀嚼する。味は甘めでしっかりしていて、人参や油揚げなど味が染みて大豆も味が染みていて且つホクホクで、こんにゃくは歯ごたえがあり、ひじきや蓮根はシャキシャキで美味しい。
「どうだ?」
「ン…。まぁ、悪くねぇよ。」
「そうか。」
するとまたスプーンでひじき煮を掬って俺の口に近づける。また口を開いて、入れられたら口を閉じて、スプーンが完全に引き抜かれたら咀嚼を始めて飲み込む。その繰り返しをしていると鏡が急に「フ。」と笑った。俺は顔をしかめて
「…何笑ってんだよ。」
少しキレ気味に言い放った。
───テメェが頑固で、抵抗すんのがめんどくせぇから素直に聞き入れてやってんのに。
「いや、可笑しくて笑ったのではない。ただ、貴様が他人の言うことを素直に聞いているのが意外だ、と思ったからだ。」
5年前の俺なら、他人の言う事を素直に聞き入れ行動していたが、あの出来事以来誰も信じられなくなって、"素直"なんて言葉とは縁遠い性格になって久しいのに、そんな事を言われたもんだから当てつけのように顔だけそっぽを向いて反論する。
「…フン、気のせいだ。ただテメェ相手に変に抵抗すんのが疲れるだけだ。」
「そうか。」
またそんな相槌を打つと、また掬ったひじき煮を近付けてきて、仕方なく向き直ってまた口を開けて、また繰り返し始める。
しばらく繰り返していると、飲んだ頭痛薬が効いてきたのか少しずつ頭の痛みが収まってきて、また掬って近付けようとしてたのを手のひらを突き出して制止し、上体をゆっくり起こしてる「ん。」と突き出した手のひらを今度は上に向けてスプーンを寄越すよう要求する。するとすんなりとひじき煮を乗せたスプーンを俺に寄越し、更にひじき煮が入ったタッパーを差し出してきたので、もう片方の手で受け取る。それからは自分の手で残りのひじき煮を食べていく。不意に視線を感じ、鏡を見る
「…んだよ、人の顔見て。何か付いてんなら言えよ。」
「…いや、違う。ただ美味しそうに食べるなと思っただけだ。」
───俺そんな風に食ってるか?
不思議に思いながらも、考えるのは無駄だと言わんばかりに
「そうかよ。」
と返事をして食事を再開する。また視線を感じたが今度は気にせず食べ続け、完食する。
「ごちそうさん。待ってろ、今タッパー洗って返すから。」
そう言ってベッドから起き上がろうとすると
「別にいい。それにまだ万全に動けないだろ、無理するな。」
ベッドの上に居ろ、と言わんばかりに制止され、仕方なく体を戻す。
「そろそろ行く。ゆっくり休め。」
そう言って鏡が椅子から立ち上がろうとしたが
「ッ…。」
咄嗟に鏡の腕を掴んで制止させた。
───嫌だ、行かないで。
何て言えばいいのか分からず、ただ無言で鏡の顔を見つめて腕を掴む。鏡は俺の方を見て目を大きく見開いて驚いていたが座り直して、掴まれている腕とはの反対の手で、腕を掴む俺の手を優しく包み込んだ。
「分かった。」
その言葉を聞いて、腕を掴んでいた手を少し緩め、その手をスルスルと下げて
───頼む、こういう時だけはお前を一人占めさせてくれ。
そう思いながら、鏡の指をキュッと握る。伝わったのか
「あぁ、分かった。」
と答える。
「喉は渇いていないか?」
と言ってまだミネラルウォーターがたっぷり入ったペットボトルを差し出してきた。また素直に受け取り、指を握っていた手を一度離して蓋を開けて喉の渇きを潤す。蓋を開けると、先程と同じ方の指を再び握る。
「そんな事をしなくとも、どこにも行かない。」
微笑み、俺を見ながら言う。
「いいだろ別に。どうしようが俺の勝手だろ。」
「…そうだな。」

7/21/2023, 1:15:06 PM

誕生日
何欲しい?



うーん…


だって


欲しい
って思ったら
自分で調べて
買っちゃうし


誰かから
プレゼントされる
なんて
あまり経験ないから


何を
リクエストしたら
いいんだろ?




あ。





あった。






欲しいもの。




あなたの名字

が欲しいかな。



恥ずかしくて

言えないけど。


#今一番欲しいもの

7/21/2023, 1:11:54 PM

本当のことを言うと文才が欲しい

ずっと小説を書いてきて、いつか自作が書籍化されたらなんて思っていたけど、どうやら叶わぬ夢らしいと気づいて数ヶ月

目標を失って道に迷っているところ

7/21/2023, 1:10:19 PM

「今一番欲しいものが
手に入る人生だったらよかったのにね」

心の底から
しまった
と頭を抱えたくなった

そうしなかったのは
目を伏せている間、
たとえ1秒でも目を離したら
今にも目の前から消えそうな表情をしていたからだ


「ごめん、安易な発言だった」

「別にいい、今一番欲しいものあるよ。聞きたい?」

「いいよ言わなくて
無神経だった、本当にごめん」

「1番欲しいものはね」


私の想いと裏腹に
ピンク色の唇が動く
それは思った通りの形へ


「……」

「そんな死にそうな顔しないで
死ぬのはこっちだよ」

慌てて顔を上げると
絶望的に美しい笑みが視界に飛び込んでくる

「ごめんね、好きになって、ごめん」

その声は震えていた
彼女の三日月型の瞳が伏す
その眼差しは私の左手の薬指へと

いたたまれなくなって
私は口を開いた

「もし、何か困ったことがあったら、言って
いつでも力になるから」

「……今私お金に困っててさ、
何か金目になるものくれない?その指輪とか」

「あ…………」



その間たった数秒
明らかに何かが終わりを迎えたのが
鈍い私にもよくわかった
わかってしまった



「ありがとう
もう二度と会いません
私以外の人間と、どうかお幸せに」


彼女の茶色の長い髪がふわりと舞う

遠ざかっていく

細身の背中を見つめていれば
今にも彼女の穏やかで甘い香りが鼻腔に香ってくるようだ

だがもうあの香りを嗅ぐことは二度とない



私はその事実を受け止めたくなくて、
ぬるくなったコーヒーが
冷め切るまで延々と見つめていた

7/21/2023, 1:09:58 PM

学校に行く『気』かなぁ
今月一回も言ってないからやばいんよね

# 70

7/21/2023, 1:05:32 PM

『今一番欲しいもの』


それは、黒板を前に教えてもらう環境。

子供の頃はそんなこと、一切思わなかった。

でも大人になって教えてもらう機会がなくなって。

教えて貰えることの有り難さを知った。

そして勉強の楽しさを知った。

「あぁ〜テストだるーい」

とか言ってた時代に戻りたい。


でもいざ戻ってみると3日ほどで飽きるのかな、

隣の芝生は青いってやつだとよねきっと。

だから、今目の前にある課題を仕事を一生懸命するだけ。

それが後悔しない近道だから。

7/21/2023, 1:01:06 PM

今 1番欲しい物

お金?

自由?

物?

愛?

恋人?

健康?

良く考えて?

本当に

今1番欲しい物って

何??

自分を認める事ができる、自分

7/21/2023, 12:59:20 PM

今日は僕の誕生日だ。

後ろの席の君は言う。「誕プレなに欲しい?」

僕は答える。「うーん、ポテチとか?笑笑」

「そんなんでいいの笑」って笑ってる君に言いたい。

ほんとは君が欲しいってこと。

7/21/2023, 12:58:58 PM

―今一番欲しいもの―

今一番欲しいもの?
んーそうだな…
やっぱなんもないや!笑
欲とかなんにもなくってさ
したいことも欲しいものも
成りたいものも夢も目標も
なんっにもなくて!!
叩かれたくないからって
人の目ばかり気にして、
埋もれて隠れて
目的もないのに動いてみたり
でもそれじゃやっぱり
何にだってならなくて
まるでゴキブリみたいな
…そんな自分が嫌なんだよ
でもそうだなぁ笑
強いて言うなら
真っ直ぐで、折れることがなくて
自分のことを大切にできるような
素直で純粋な心が欲しい

«««««««««««««««««»»»»»»»»»»»»»»»»»

―今一番欲しいもの― ver.2

やらなくて済む理由とか
都合の良くない状況での言い訳とか
そんなのが本気で欲しいんじゃなくて

自分が助かるための道具とかじゃなくて
私に少しの余裕を作るものが欲しい

私を変えてくれるスーパーマシーンとかは
望んでなくて
てくてくと歩く茶色いキノコとか
背中に棘のついたカメの攻撃とかから守り
無敵の神にしてくれる黄色いきらきら星とかを
望んでるんでもなくて

私が自分の力で変わるためのエネルギーを
与えてくれる魔法をかけてもらいたいの

すぐに高熱を表示してくれる体温計よりも
望み通りに動いてくれる過保護な親よりも
今日1日を頑張ろうと思えるきっかけが欲しい

どんな嫌なこともやってくれる分身よりも
どんな内容もすぐ覚えられる食パンよりも
少しだけ頑張ろうと思えるきっかけが欲しい

暖かな人の手で作られた、優しいエールが欲しい

7/21/2023, 12:54:52 PM

「今1番欲しいもの」

ないものねだりなのは分かってる。
それでも、勇気が欲しい。
今の自分を変える勇気が。

7/21/2023, 12:54:31 PM

今1番欲しいもの

愛…心…
助け合い

人を想う気持ち
自分を想う気持ち

心満たされて…
涙溢れて

愛し愛される…

人に生まれて
よかったと
心から想いたい…

感謝
ありがとうございます

心温まる…

7/21/2023, 12:53:45 PM

本音で語り合える友人をください。

腐れ縁だけど、最近の思考がずれてきて本音で語り合えない。
どこかよそよそしさを感じる。

ネットでもそう。周りは上手にコミュニケーションとってるのに私だけ、上手くできてないの。

*今一番欲しいもの*
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ぶっちゃけると、私の名前なんてモブの苗字×モブの名前だ。

でも、おじいちゃん、おばあちゃん……もっと昔から続いている苗字で、両親が大切に考えてくれた、暖かい名前。

*私の名前*

7/21/2023, 12:52:47 PM

お題:今一番欲しいもの

彼に今日告白された。
私は彼のどこが好きなのか分からない
でもOKした

彼はいつも可愛い可愛いと
褒めてくれる
私は彼の顔も性格も全て好みじゃない
私は他の人に比べて好きな人の
理想が高い
なのに私は何も好みじゃない彼の告白を
OKした
これに関しては私が悪い
私みたいな性格は
直接言われると
断れないんだよ
もう別れたい

彼は何も悪くない
でも恋人と言う立場がいやだ
人の彼女って考えると
胸が痛く苦しくなる

私には超絶かっこいい推しがいる
そんな推しに彼は
どこも勝ってない
顔も性格も全て
推しが一番

別れたい
すごく別れたい今すぐ
ごめんなさい
告白してくれたのに
その日に別れたいと思ってしまって
彼は何も悪くない
けれど彼はこっちの事情も考えないで
可愛い可愛いと褒めてきて
女の子はそんなこと言われたら
もっと欲張っちゃう生き物なのに
彼はずっと言ってきて
いざとなって告白に断れない

私は誰のものにもなりたくない
誰かの彼女になりたくない
一人でいい
いや、一人がいい
誰か教えて
なるべく彼を傷つけない別れ方を
もう嫌だ
早く独り身になりたい

今は一番一人の時間が欲しい
助けて

7/21/2023, 12:48:13 PM

わたしは自分のことが好き。

詳しいことは言わないけれど、とりあえず好き。
でも自信が持てない。

自分の意見をいえない。間違ったらダメだと、言葉が出なくなる。
もっと簡単に自分の意見は言えないのだろうか。
他の人の意見で、動いている感じがする。

私は、自信が欲しい。


『今一番欲しいもの』

7/21/2023, 12:45:46 PM

今1番欲しいものはたとえサンタに頼もうとも手に入らない。どこを探しても見つからなくて最終的には神頼み。そんなことをしても何も変わらないでまた振り出し。そんな日々に嫌気がさしたんだ。貴方が笑顔をふって消えたあの時の赤が目をつぶると何時でも思い出せて、忘れてしまいたいのに鈍い音も全部が脳裏に焼き付いてるんだ。どうか今1番欲しいものがいつか必ず手に入りますように。

7/21/2023, 12:45:35 PM

お題
『今一番欲しい物』



ピシャンッ……


雨が上がり、朝日が昇る頃
私は家の窓を大きく開けた。



『 あれ…… 』


いつもと同じ光景なのに、いつもはいない人がいた。



『 高校生? 』


こんな時間に高校生?朝練かな?
不思議に思いながらも彼を見つめた。

そしてその後ろ姿に見惚れてしまった。



視線が強すぎたのか、その彼は私の方に振り返った。



「 あ。 」

『 こ、こんにちは……? 』


私は何を言っているんだ。
初対面の人に、



「 はは、面白いね。君 」


その瞬間彼を、手に入れたいと思った。

7/21/2023, 12:43:00 PM

『今一番欲しいもの』

欲しいもの、それも一番となれば一つしかない

痛くも苦しくも無い、この辛さから解放してくれるもの
誰の迷惑にもならない、そんな私の憂いを晴らしてくれるもの
誰の記憶にも留まらない、貴方達の願いを叶えてくれるもの

そんな『死』が今一番欲しい、かな

7/21/2023, 12:42:57 PM

今一番欲しいもの…パッと浮かんだのは、
「コンディショナーが少なくなってきたな」
です(笑)。
あらためて考えると、何が欲しいのか
よく分からないです。
ゲンキン、というのも何か生々しいですしね。
まぁ、欲しいけど(笑)。
実は、来週に誕生日を迎えます。
とりあえず、ケーキということにしておきます。
苺のショートケーキかチーズケーキが食べたいな。

             「今一番欲しいもの」

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