『些細なことでも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
些細なことでも心は明るくもなり暗くもなる。それはひとことの言葉であったりもする。言葉は人の運命を大きく好転させるきっかけにもなる。だから、言葉を大切に使おう。言葉は力。
些細なことでも落ち込み
シュンってなる
この自分が嫌だけどしょうがない
大丈夫!
次がある!
繊細なことでも。
繊細なことでも些細なことでも
その存在が消えてしまったら辛いよね。
僕もその存在を否定され、商品のように
扱われている存在を一方的に知ってる。
その存在は白旗ではなく赤旗を掲げると宣言するのを
待ってるよ。慎重について行きます。
些細なことでも
未来を
変える
さっきまで
駅のホームに立って
電車を待っていた人が...
...ホームに残された他人だけどさ
なんだかさ
『些細なことでも』
どんなに些細なことでも忘れないように。
あなたとの記憶を、心に刻みつけます。
『一言』
今日、私のタブレットがちょっとだけ起動した〰️😭メル友に久しぶりに挨拶だけ出来た🎵(o^-^o)そしてまた、ダメになった(;´д`)
何時も蒼さんがくれた一言や笑ってくれたり、それだけでうれしい😃🎶
ちゃんとしなきゃって考えさせられる(-_-;)
しっかりしなきゃ、な〰️🤔!!
些細なことだけど、私にとって大切なこと(o^-^o)
昨日、木田君に『あんず、ちょっと太った??』と、言われた。ドキり(-_-;)
やめて〰️(*_*)!!ナーバス問題だヨダメ🆖
スカートのボタンが止まらなかった(>_<)
気をつけます・・・(-_-;)
ところで。先日、凛先生とカラオケ🎤🎶に行った時、凛先生は、肉チョモのお二人を知らなかった💦私が歌っていたら、スマホ📲でさりげなく、検索されていた(-_-;)『男性二人組、なんだ〰️。』と、納得気味に呟かれていた。めいちゃん、geroさん、凛先生にも、届くぐらい有名になってネ🌱✨もちのろん、蒼さんも✨🌱(*>∀<*)何時もありがとうございます(o^-^o)🎶
些細なことでも積み重ねが大切らしい。
例えば毎日書く習慣アプリに投稿するとか、ね。
20240903.NO.42.「些細なことでも」
ー些細なことでもー
今日は私の17歳の誕生日。
17歳になるこの日のこの瞬間は
一生に一度しか来ない。
そう思うと、特別な感じがする。
だからといって、
昨日の自分と、
今日の自分で何かが変わったかっていうと
多分何も変わってない。
変わっていないけど、
今日は
私の目にうつる些細なことが
いつもより色づいているように見える
今日の0時0分。
私はただのLINEのメッセージを開いた。
一生に一度しか出会えないような友達からの。
蒼夏
些細なことでも見逃したくない。
今生きていることの証明。
この時をともに生きていることの実感。
いつか離れてしまうのなら、
どんなことも記憶していたい。
【些細なことでも】
〜Mrs.GREEN APPLE様〚CHEERS〛〜
ブルーな気分にbye-bye些細なことでいいからワイワイ
笑いあえる今日が私の「幸せ」と呼べる対価
遣る瀬無い日々だからこそ笑おうか
さぁ泣いてもメゲてもいいからまだまだ行こうか
些細なことでも
コオロギの高い鳴き声と、風で揺れる草葉の音。
ふと、思う。冷たい風があっているような気がする。少し寒い。
瞳を開けてみると、カーテンがゆらゆらと揺れている。
「…」
早朝、2時半。
君は僕の近くの椅子に座ったまま、小さな寝息を立てながら寝ていた。
「みなと、満月だよ」
起きない君に僕は語り続けた。
「…月が綺麗ですね」
僕は微笑んだ。
ちょっとおかしくなったけど。
君は、この意味知らないかな。
たぶん、知らないだろうなぁ…。
「いつか気づいてね」
そして、僕は瞳を閉じた。僕の最後である夜の月はとても美しかった。
みなとver.
「青羽…、」
僕は高校2年生になり、初めて知った。
夏目漱石由来の、月が綺麗ですね、の意味。
「届いたよ…ちゃんと、届いた……ッ」
君が死ぬ直前、少しだけ、ぼんやりとだけ、覚えている。「月が綺麗ですね」って、青羽が言ってた。
「僕もだよ…だからまた目を覚まして……ッ!…僕は……僕はぁッ!!」
君にとっては、些細なことなんだろう。
たぶん、叶わない恋と思っていたんだろうから。
「僕にとってはッ!…」
大切な思い出なんだ…。胸が締め付けられるけど、君が僕を愛してくれていたのだから。
──些細なことでも
隠したり繕ったりしたら駄目
必ず後から面倒なことになるし
なんなら信用Øにまっしぐら
失ったら戻らないよ
長い時間がかかるから
このくらい。は、意外、と 響くよ。
「些細なことでも」
些細なことでも気づく事ができる君は、すごいなと僕は思う。
どんなに些細なことでも
「ありがとう」や「ごめんなさい」ができる人に
なりなさいと親から教わってきた。
けれど大人になるにつれ
それが当たり前じゃないことを知った。
だからこそ
なにをするにも「ありがとう」って
笑顔でいえるあなたが
私は大好きなんだよ
小心者なので
些細なことでも
相手を傷つけていないか
失礼なことをしていないか気になる
友人たちと会っている時は
楽しくて会話も弾むが
帰宅した時に一人で反省会をしている
些細な事でも
イラッとする。嬉しい。知りたい。
どうして相手によって変わるのか。
自分の行為にも注意を向ける事が出来れば、誰が何を言っても自分のやりたい事ができる為の努力をするだろうに。誰かに何かを期待するから落ち着かないのだろう。
誰も期待してほしいわけじゃないだろうし、仕事だって◯バラ言われるんだから。
自分が正しいと思う事は些細な事でケチがつく。
やはり気にしすぎかもしれない。きっとそうだ。
※些細なことでも
塵は積もれば山となるんだ
たまには一人の愚痴タイムを作ってみてみー
自覚してなかった感情と出会えるかもよ
それこそ、些細なことでも、ね
出会わず虚無ってアレ何してたんだっけ?
ってなる人もいるだろうけどね
人それぞれだねぇ
《些細な事の積み重ねが理由となる》
(刀剣乱舞/大典太光世)
病に伏した際は枕元に置けば治るとも言われた霊刀。
その強大な霊力ゆえ、小鳥も近付けない為、かつては蔵に厳重に仕舞われた刀剣。
強さに縋るのも、その強さを恐れて蔵に閉じ込めたも人間だと言うのに、その身勝手さを許し、愛した刀。
それが【大典太光世】なのだ。
主が苦しむなら元凶を断ち切ろう。
皆と見る明日を信じられたのは、外の世界に連れ出してくれた"審神者"のおかげだから。
蔵の窓から見えた四季の移ろいを、この身をもって体感できた。
些細な事と笑うかもしれないが、与えられた愛を返したいから、刀を振るい、過去を守り、未来へと繋げるのだ。
人々に愛され、守られて、今の主に会えたのだ。
歴史を守るには十分な理由にはなるだろう?
そう言って微笑む大典太光世の顔には、出会った頃の暗さはもう見えない。
些細なことでも気になる乙女なのです、先輩!!
何も考えてない感じで「一緒帰りましょっ」って言ってるけど、めちゃ緊張してます…
誘ってくれた時はそりゃうれしかったです。
一緒に帰れるのは幸せでだけども、25分もの間何喋るのが正解?!?!
誰か乙女に教えてくださいな
些細なことでも
毎日いい事をしよう。
なんでもいい、些細なことでも。
毎日やれば、きっと良くなる。
些細なことでも、1人だけでも、一度だけでも。
私は信じて続けるよ。