『世界の終わりに君と』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今日は残ったカレーを食べよう…
あ、また会ったね 。今日はなんの話をしようか…
では また 今日あった出来事を 話そうか 。
まぁ、いつも通り学校へ 、学校は 少し憂鬱さ、 私はこんな性格だからか、い × め を受ける 事が 少々あってね…、
あ、すまない、暗い話になってしまったね、話を戻そう。
学校が終わり家へ帰宅、今日は金曜日さ、
ニュースをつけると そこには… 「 隕石が 接近中 」?
ぁぁ、確か 、 私が赤ん坊の時にも 隕石がここに落ちてきたらしいな、
私の母が死に至ったが 幸いお腹の中の私だけ助かったみたいでね、
あの時に私も 死に至っていたら どれだけ楽か …
まぁ私は、ここには 絶対落ちてこないだろうと安心しては カレーを口に運んだ 。
そしたら … ぁぁ 、何か暑いな… 、 ぁぁ、そういう事か 、 やっと再開 できたか、… 。
どれだけ 今が 辛かったことか 。
インセキ
世界の終わりに 君 と 再会 、 ( 題 世界の終わりに君と )
[雨に祈りを]
皆は知ってるだろうか?来年の7月に大きな災害がおこると言われていることを。
僕は何も未練はない。でも彼女は、
「私は半年も生きれないかもしれないから、」
哀しそうに笑う彼女に僕は慰めの声すらかけられない。
彼女は心臓病を患っているから…。僕が代わりになれたら。そんな、代わりになれないことはわかってるよ。でも、そんな言葉だけが胸に残る。
病室の外は雨だ。彼女は雨があまり好きでは、ない。世界に1人きりみたいに感じるからだそうだ。
彼女には明るい向日葵と快晴が似合う。
僕は彼女と違って明るく照らすことはできない。
でも…
「 」雨に声はかきけされた。
自分にとって自分とは
私なんかのために泣かないで、どうかお願いだから泣かないで、
もういないはずなのに貴方の香りがするのはなぜ。
どうにか頑張って言葉にするけど上手くいかなくて、どうしても伝えたいのにほんとに伝えたい言葉が出てこない、足りないよ。自分に人間は向いてない。
悪いことをしてる訳じゃない、わかっているなのに、、
貴方のことが好き、それを伝えてることが出来たらどんな自分に変わるかな。
どうしてか私は心の底から泣けない、自分の心ほど他人事のように冷たい。誰かに言って解決するものじゃないだから私はもうどうすることも出来ない。答えが初めからあったらどんなに良かっただろう。貴方が今私の知らないところで泣いているんじゃないか、考えているんじゃないか、不安で不安で仕方がない。出会えたことに奇跡を感じ、出会わなければこんな思いをさせなかったのかと考えてしまう自分の思いに腹がたつが何も出来ない自分に軽蔑する。
世界の終わりに君と
世界の終わりって
もっと希望の持てるお題がいいなー
極限でないのをお願いしたいよー
テーマ「世界の終わりに君と」
『...犯人の行方を追っています。
ここで速報です。世界に巨大な隕石が近づいて
います。明日の明け方に隕石がぶつかります。
専門家によると99.9%の確率でぶつかります...』
「はぁ?え?これドッキリ番組?」
ガタガタと地面が揺れだした。
「え!?地震!」
その時、嫌でも察してしまったこれはガチだと。
ふと頭にあの人がよぎった。
最後に君に会いたいなぁ。「いや!会うんだ絶対
に今日までに!」そして俺は走り出した。
世界の終わりに君と
君は、愛犬の柴犬。いつもニコニコ楽しそうにしている。特に散歩中なんかはウルウルした目でドンドコ歩みを進め、飼い主なんかお構いなしに自由を謳歌しているような感じがする。ご飯を待っている時には一世一代の大勝負のような真剣な顔をして待っている。頭を撫ぜられているときは、この世の極楽を味わっているような表情をしている。
そんな君と世界の終わりを迎えたなら、、
同時に死ねるのなら、
私は大満足である
世界の終わりに君と
世界が終わる
なんて想像できないが
遠い未来には起こり得る事である
世界がある事は奇跡なのだと
きっとその時に感じるのだろうと思う
そんな世界の終わりに君と
幸せだったよね
楽しかったよね
こんな事したね
笑いながら終わりなのに平和な時を過ごしたい
そう思ってあなたにいつも接しているよ
そもそも、世界の終わりにまで一緒に居たい人など、居るのだろうか。家族?親友?恩師?……僕は、、、、世界の終わりは一人で居たい。一人で、人生に悔いがなかったか。自分はしっかり、自分として生きることができたか。世界の終わりは自分と向き合いたい。
つまり、「世界の終わりに君と」の「君」は「僕」だと思う。ねぇ、僕はこの人生に悔いはないかい?ねぇ、僕は僕として、割り切って生きることはできたかい?もし、世界の終わりが来たら、「君」に対して、どんな質問をしようか。
いつ世界の、人生の終わりが来たとしても、「僕」に良い報告ができるように、いつも一所懸命に頑張りたい。
【世界の終わりに君と】
○○△△年、□月○日、この日は世界の終わりの日だ。この世界にはゾンビという生物が溢れ出した。体は緑色で虚ろな目をしており、言葉を発することはなく、ただ生きている人間に牙を向き、追いかけ回す最悪の生き物だ。今、この世界にいるまともな生き物、人間は俺と妹と最愛の彼女だけだ。この3人で頑張って今まで生きてきた。でも、もう限界が来た。俺は腕を噛まれた。妹は足を噛まれた。彼女は首を噛まれた。"世界の終わりに君と"死ねてよかった。俺は最後にそう思った。
世界の終わりに君と
それが夜明けでも夕暮れでも
星空でもかまわない
ふたり離れずに手を繋いで
最後まで一緒にみていよう
昔やり込んだ一時間後サービス終了のゲームに、久しぶりにログインした。ログに残された他愛ないやり取りが、望郷の念のようなものをいだかせる。
ふとみると、フレンドがひとりログインしているようだ。メッセージが送られてきた。
「世界の終わりまで、狩りにいかねえか?」
まったく、廃人はこれだから……。そんなことを思いながら、OKのエモートを選択した。
【世界の終わりに君と】
『世界の終わりに君と』
あたしには世界一、いや宇宙一だいすきな推しがいる。
彼はメンバーが20人越えのアイドルグループのうちの1人で出会いはその界隈の人たちが揃って出演するテレビ番組だった。
「 かわいい… 」
彼を一目見た瞬間あたしは呟いた。
同じダンスを踊る大人数の中であたしの目に留まったのは彼1人であたしの心は彼に奪われていた。
気づいた時にはもうあたしは彼のトリコだった。
グッズ、雑誌集め、ライブ通いそれがあたしの日常になっていくのを少し不思議に思いながら充実した日々を送っている。
このように今では彼はあたしの日常には欠かせない人物になっている。
しかし彼はアイドル。
一生交わることのできない人物だ。
でもできることなら死ぬまでに1度、せめて世界が終わる時に貴方と一緒にいたいと思う。
そんな妄想をしてるあたし。
世界の終わりに君と明日の話をしよう。
「時」の概念は不可逆性だ。
人類が終焉を迎えても、「時」は僕らを置きざりにして先へ先へと進んでいく。つまりそれは明日がくるということだろ?
だから僕は、僕らがその日を迎えられないとしても、君と未来の話がしたいんだ。
お題「世界の終わりに君と」
これでよかったの?
…うん、いいの。
だって最期にキミといられたんだから、
これ以上の幸せなんてないよ
本当に?
そうだね…本当はもっとあなたといたかった。
もっとたくさん会って、
もっとたくさんお話して、
もっとたくさん笑いたかった。
それだけでよかったの。
幸せな日々、それがずっと続けばいいと思ってた
あぁ、もうおわるみたい、、
最後に一つだけ言わせて、?
あなたを心から愛してる
これだけは譲れない、
それじゃあ、また逢えたら。
『望みのFさん』
#世界の終わりに君と
世界の終わりに君と
見つめ合いたい
ぬくもりを感じたい
そしてありがとうと伝えたい
(世界の終わりに君と)
世界の終わりに、君と、、
一緒に、いたい。。
世界の終わりに君と
もし世界が終わるのなら私は、彼氏と一緒に死にたい……
まだやり残したことが沢山あるけど世界が終わるのなら全て捨てて彼氏と最後の日を過ごす時間にする。
明日世界が終わるとしても、
変わらない日を過ごしたい。
心穏やかに、淡々と、
いつもの日常を過ごしたい。
尊敬して、感謝して、幸せな気持ちで過ごしたい。
「世界の終わりに君と」
離ればなれにならないようにぎゅっと手を繋ぐ。
ああ、こんなにも大切な君に出会えて幸せだったな。
世界の終わりに君といたい。
抱き合いたい。
キスをしたい。
一つになりたい。