世界の終わりに君と君は、愛犬の柴犬。いつもニコニコ楽しそうにしている。特に散歩中なんかはウルウルした目でドンドコ歩みを進め、飼い主なんかお構いなしに自由を謳歌しているような感じがする。ご飯を待っている時には一世一代の大勝負のような真剣な顔をして待っている。頭を撫ぜられているときは、この世の極楽を味わっているような表情をしている。そんな君と世界の終わりを迎えたなら、、同時に死ねるのなら、私は大満足である
6/7/2024, 10:16:20 AM