世界の終わりに君と』の作文集

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世界の終わりに君と』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/7/2023, 10:04:11 AM

僕が、世界の終わりに、一緒にいていい人っているのかな?

もし、もしもいるならば、相手の方から、会いに来てくれないかなぁ…なんて笑

でも、その人はいつまでまっても、僕に会いに来ることはできない。

なぜって?

ぼくは、もうすでに、君がいる世界には、いないからさ。

6/7/2023, 10:02:11 AM

「世界の終わりに君と」
もし、世界が終わるなら君の傍に居たいな。
私の大好きな人と一緒にいたい。

6/7/2023, 10:01:55 AM

【世界の終わりに君と】

この世界が終わるときに
君といられたらどんなに良かったかな

でも君はもういない
君がいなかったら私の世界は終わったと同じだよ

6/8/2022, 9:24:26 AM

優しい君にがんじがらめにされた脳天の奥で
喉を這いずった音にならない声と
生ぬるい体温にすがる僕の身体
未来を強請ったところで、後味が苦いことくらい知ってる
けどね、最後まで味わってよ

6/8/2022, 8:35:03 AM

世界の終わりに君と

家族とどのくらい過ごしただろ

友達ともどのくらい過ごしただろ

私は家族とそんなにいれなかったしかも友達とも過ごせなかった

本当家族全員で笑いたい逆に友達とも笑いたい

でも入院して家族の大切さに今でも気づけない

ずっと私は反抗期のまま

入院して青春も過ごせなかった

中学校高校で出来なかった反抗期をまだ続いてるの

家族といると何でもわかってくれるし甘えちゃうから暴れたり大きな声を出しちゃう

私は世界の終わりまで家族と笑いたいし友達と笑い
あと家族と上手く過ごしたい

yui

6/8/2022, 8:29:21 AM

世界の終わりに君と

君となら終わりだって幸せでいられたのにな

6/8/2022, 8:20:27 AM

世界の終わりに君と手を繋いで笑いたい
あなたを選んで良かったと
舞華

6/8/2022, 7:56:12 AM

世界の終わりに君とキスをした
みたいな映画か本か何かなかったっけ?

6/8/2022, 7:23:18 AM

世界の終わりに君と

もふもふしたい

それだけ


(。・ω・。)

6/8/2022, 6:57:57 AM

世界の終わりに君と


もし世界が終わるとしたら君と何をするだろう。

きっと僕なら君を最後まで愛し続けるだろう。

そしていつまでも2人で一緒に過ごすんだ。

6/8/2022, 6:27:31 AM

『世界の終わりに君と』

世界の終わりに君と話がしたい。
君の、君たちの、みんなの声が聞きたい。

なぁ神様、良いだろ?最後くらい会わせてくれ。
そんな奇跡を起こしてくれ。

みんなは僕の中でしか生きられない。
僕が動かさなきゃ口は開かないし、僕が考えなきゃ何も考えられない。
みんな僕が産んだ子だ。
お腹を痛めずにして産んだ子だ。
我が子の声を聞きたいと、我が子と会話がしたいと、望むのはおかしなことかしら?


とはいえ実際、みんなは子どもというより友達に近い。
友達であり家族であり、私自身だ。
古株で十年近くの付き合いだ。ずっと産み続けてきた。
きっと産んでおいて忘れてしまった子もいるんだろう。

「ごめんね」と「ありがとう」を伝えたい。
君という人を完成させてあげられなくてごめんね。
中途半端に作り出して、そのままにしてごめんね。
私の都合や自己満足で振り回してごめんね。

私のところに来てくれてありがとう。
私に作らせてくれてありがとう。
君たちの過去や設定を考えさせてくれてありがとう。


そんな話がしたいんだ。
世界の終わりには君と話がしたいんだ。
どうせ終わるなら架空も現実も何もかも、次元を越えて境界線を無くして君たちに会いたい。

6/8/2022, 3:56:42 AM

世界の終わりに君と。

最初に思いつくのは真也。
真也と笑って過ごしたいね。

6/8/2022, 12:52:02 AM

世界が終わる最後の日は
君と2人で歌いたい
僕が弾き始めたギターに
君が思いのままに歌を乗せて

世界が絶望で包まれた日
僕は君と笑いたい
下手なギターだと笑われながら
君の綺麗な声を聴いていたいんだ

きっと世界はまだ終わらないし
それより先にぼくらが別れてしまうかもしれない
それでも今は君と生きてみたい


君に惹かれた日僕はまだ君の名前すら知らなかった
君と話した日僕は好きになるほかになかったんだ

出会ってしまったから君と話してしまったから
世界の終わりを考えるほど君に夢中になっていた
出会ってしまったから君が僕の人生の光になった
いつまでもいっしょにいようよ笑っていよ

6/8/2022, 12:33:15 AM

世界の終わりに

笑った顔が見たい

その時に、どんな感情が出るかは意外と分からない

6/7/2022, 11:59:14 PM

世界の終わりに君と

明日世界が終わる。喜ばしいのか、悲しいのか分からない。世界が終わるのと、死ぬのは変わらないだろう。でも、それでも人は、神を信じなかった者まで、神頼みし、命を、助けを乞う。
自分だけでも助けてくれと。
愚かな生き物だ。そんな生き物は早く滅んでしまえばいいのに。
無論、自分もそのひとりだ。人類まとめて地獄行き。
ただ……そうだな、彼女だけは助けてあげたい。
そうして、私は彼女に手を伸ばした。
俺は止めた。

6/7/2022, 10:54:43 PM

もし世界が終わるなら最後に君と目を合わせて話したい。

私から目を逸らし続ける君と。



もう叶わない願いだけど…






6/8 世界の終わりに君と

6/7/2022, 7:34:31 PM

『世界の終わりに君と』

世界が終わるのなら
母とあなたと一緒にいたい
私の瞳にうつる最後のものが
大切な母とあなたの笑顔であれば
心残りもないだろう

6/7/2022, 6:36:57 PM

超能力欲しい。

人の心を操って、夢と現実をごっちゃにさせて
気づいたら家失ってましたとか、人にお金ばら撒いてましたとか、裸で歩き回って逮捕されましたとか、
クレームつけてた側なのに気づいたら泣きながら店に土下座して謝ってましたとか、女の子襲おうとしてたのに気づいたらその場から一歩も動けなくなりましたとか、

そんなことしながら人の心を操って、天国にも地獄にも導いてやりたい。
そして自分は自分の存在を周りに夢で認めさせながらお金持ちになりたい。

6/7/2022, 5:43:41 PM

「世界の終わりに君と」

世界の終わりにお母さんとお喋りがしたい。

生んでくれてありがとう
お母さんの子で良かったって

今まで恥ずかしくて言えてないから。

6/7/2022, 5:14:38 PM

『なくしもの』


こんなにも ワンルームの部屋が
樹海のように 感じたことはない

無い
あるべきものが 無い

つまり これは……
な く し た ? ? ?

二人で一緒に選んだ
私の誕生石が入った 指輪
付き合いたてのころに 買ってもらって
ずっと ずっと大事にしていたのに

無いのです!
どこにも 無いのです!
事件です!

昨日は
彼が遊びに来て ご飯を作って 二人で食べて
そのあとゲームをして
結局 遅くなって 泊っていったけど

今日は 用事があるからって言って……

彼が家を出るとき 私 まだ寝ていて
何か言っていたけど よく聞こえなくて
寝てていいよって 戻って来るねって
言われたような……


それより 指輪よ!
昨日 どこに置いた?

そうそう ご飯作るときに外したのよ
あ!冷蔵庫の脇の棚のとこ!
あそこに……

行ってみたけど ありませんでした
もう わたしは一体 どこに置いたのよ!

何度もルートを辿ってみる
冷蔵庫からソファーまで
ありそうなところは 全部見た

洋服のポケットも 全部見た
机の下も テーブルの下も
這いつくばって見た

お風呂とか トイレとかも見た
冷蔵庫の中も ゴミ箱の中も全部見た

無い……

(嘘だ……
 もう ホント 世界終わったわ……)

この世の終わりですよ

悲しさと 申し訳なさとが 込み上げてくる

どうしよう 本当に大切なものだったのに
彼に 何て言ったらいいんだろう



「ただいま〜…って、どうしたの?
何かあったの?」

彼が戻ってきた
家の中 荷物をひっくり返し
汗だくで探し物をしていた 私の頭は
ぼさぼさになっていた

「……ごめんなさい」
「どうした どうした?
この世の終わりみたいな顔してるけど」

私は 正直に伝えた

「終わりだよ……無くしちゃったの……」
「何を?」
「……指輪」
「え?」

彼が驚いた

あぁ それはそうだろう
あんなに大事にしていたのに
肌身離さず ずっとつけていたのに

「聞こえてなかったの?」

そう言うと 彼は ほんの少し ほんの少し
笑っていた

「どういうこと?」
「僕 出るときに『ちょっと指輪借りるね』
って言ったんだけど」
「え???」
「ちゃんと『いいよー』って言ってたよ」

聞いてない……というか 言った記憶も無い

「でも なんで? 指輪なんか必要なの?」
「…………」

少し悩んでから
彼は 私の両手をとって
こう言った

「プロポーズくらい……
ちゃんとさせて欲しかったんだけどなぁ
今 ここで 続き聞いちゃう?」

彼は半分笑っている

「指輪のサイズをね ちゃんと調べたくて
ちょっと借りたんだ」

そして 私の薬指に あの誕生石の指輪を
そっとはめて 返してくれた

「ほんと 世界の終わりみたいな顔してたよ?」
「それはそうだよ この指輪無くしたら
私の世界終わるもん」
「じゃあ 無くしてなくてよかった 世界も続くね」
「よかったよぉ」

戻ってきた指輪を眺めると
きれいに磨かれてあった

「じゃあさ 僕と
ちょっと新しい世界を受け取りに行こうよ」
「どういうこと?」
「いいから いいから ほら 着替えて!」

ぼさぼさの頭を ぽんぽんと叩かれて
急かされる

どういう意味?
私の頭には???がいっぱい浮かんでいたが
彼は なにやら楽しそうだ

彼が幸せそうなら 私も幸せなんだ
それでいい それがいいや


あなたと 新しい世界の始まりを……

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