『世界に一つだけ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
《世界に一つだけ》
それは自分自身
終りが来るまで
この身体を
大切に使います
わかば
━━━
《世界に一つだけ》
それは
あなたの存在
あなたに出会えたから
今の自分がいる
ありがとう
あおば
世界に一つだけ
数年前、手芸にはまっている時期がありました。
ミシンで、カバン、ナップサック、ポーチ、ワンピースなど、作りました。
手芸屋に行くと、素敵な生地が沢山あり、特に、花柄や鳥柄が好きで、選ぶのも楽しみでした。
他に、レジンで、ブローチも作りました。
イヤリングやブローチを作りました。
特に、お気に入りのものが、インコのブローチです。
我が家は、事情で、動物を飼わないので、自分で作ったインコのブローチ見て、癒されています。
世界に一つだけの自分の手作りのものが、出来上がるとうれしいです。
「世界に一つだけ」
タイトルの長さ的にも「世界に一つだけの花」を思い浮かべないわけがない。
この曲は小学生の時の歌の本に載っていて、それがきっかけでこの曲を知った。当時このグループの勢力を知らなかったため歌の本に載っていることの凄さがいまいち分かっていなかった。しかし、今考えると有名な曲はたくさん溢れている今でも載っているものはごく僅かだから、本当にすごいことだったんだと実感した。
ほんとにすごい
色んな人も時間も物も
世界に一つだけの大事な特別なモノだと皆は言う
それは俺以外その他大勢の世界の中であって
俺の中の世界では世界に一つだけのモノなんて
酷く少なかったりする
実際、吸う酸素だって吐くCO2だって一緒
そこに来てしまえば座標だって一緒で
中身が違うだけで臓器だって四肢だって一緒だ
結局俺の中の世界に一つだけのモノは
俺と愛猫だけ
俺は俺の世界の中で大切なナニカを特別にして
生きている
お題「世界に一つだけ」(雑記・途中投稿)
大嫌いな音痴グループ(リーダーらしいナニカが嫌い)の大嫌いな歌を思い出して不快。
何が国民的だよ。「歌が下手だから」歌いやすい歌しか渡されなかったんだろ自覚しろ。
J禁ならTOKIOとマッチが比較的好きです。とは過去お題「嵐」にも書いたからいいや。
制作はヤク中だっけ? 大嫌いだから忘れた!
花屋さんの花は規格外を撥ねているからみんな綺麗なのは当たり前だろと農業高校出身として主張したい。その規格外を安く仕入れているからスーパーとかホームセンターの花は花屋さんより安いんだよ。
世界に一つだけなんて幻想だよ。大体の人間は代えが効く。
代えが効かないのは夫婦とか親子とか友情だけ。
芸能界だってJ禁が消えたところで他の歌手や俳優やアイドルが出てくるだけだよ。そこ退け次世代が出番を待っている。
店先に 並ぶことなく 咲いていたい
世界に一つだけの価値なんて、誰にとってもなくたって、だからなんだというのだと、猫じゃらしが笑って揺られている。
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SMAPの「世界に一つだけの花」が、一定年代以上の日本人たる私において染み付きすぎて、そこから離れられなかったです。この脳内BGMに勝てる気がしない。
この曲を書いた槇原さんの歌詞を他にも読みたくなって歌詞提供サイトで見ていました。石崎ひゅーいさんに提供された「邂逅」の詩は私好きだな。
猫も好きだけどやっぱり犬派としては猫じゃらしよりエノコログサ(犬の尻尾)というべきだったかしら。自由気ままな感じは猫じゃらしの方が似合ってるかな。
世界に一つだけ
大概のものは複製できてしまう。
便利な世の中だから。
だからこそより惹かれるのかな、
世界に一つだけという言葉に。
でも自分という存在も世界に一つだけだよ。
みんな特別なんだよ。
私の母はとても器用で、私が幼稚園生の時は母の作った服をよく着ていた。
手提げバックや鍵盤ハーモニカ入れも作ってくれた。
その中でもポケモンのプリンのリュックとハム太郎のセーターが大好きだった。
でもハム太郎のセーターは体育館に脱いで忘れてしまってすぐ取りに戻ったけれどなくなっていた。
プリンはクタクタになるまで共にいてくれた。
もう母が作ってくれるものは無くなってしまったと思ったけれど、母が自分用にと作ったロングスカート「これいる?」とくれた。
また母の、世界に一つだけのものをもらった。
このスカートだけでも、ずっと一緒にいたい。
たった一つだけの、わたしの世界。
「すごい」
「強くてカッコいい」
「気持ち悪い」
「さすが生徒会長」
「憧れる」
「怖い」
「ついていけない」
勝負。
わたしを変えた、宝物。
頂点に立った、あの感覚。
楽しくて仕方がない、あの瞬間。
とてもとても明るくて、すごくすごく暗かった。
勝っても負けても楽しい。
はずなのに、勝負をしている輝かしい時間が、誰かには、対戦相手には、薄黒い靄靄が渦巻いていたように見えて。
誰か、誰か、わたしと本気で楽しんで。
他の誰でもない、光り輝くわたしの宝物。
たった一人だけの、
私のライバル。
#2024.9.9.「世界に一つだけ」
pkmn、最高のライバルちゃん。
大きな才能を持つ人の成長が早いだけで、隠れた才能を持つ君の成長は、ゆっくりだけど着実に力になっています。
褒め方って本人にとって残酷なものもありますよね。
テストがいろんな意味で終わったので汚水はこれから部活に専念します。上手くなります。
いろいろな所に行ってみたい
日本でも世界でも良い
ガイドブックを見ると
魅力的な場所はたくさんある
それぞれが世界に一つだけの場所だ
まず手始めに
青春18切符を手に入れて
電車に揺られる
見なれぬ制服を着た中学生や
聞き取れぬ会話の長靴のひと
目を凝らし
耳をすませば
その違いが
おもしろさに変わるだろう
世界に1つだけの
私の存在
それに気づかず
他の誰でもいい
存在に成り下がる
誰にもわからない、でも自分だけがわかるこの気持ち。
幼稚園、おままごとはいつもお父さん役でした
小学生、背が伸びてクラス一番になりました
中学生、2月はチョコレート食べきれませんでした
いつも恋だってしたいのに告白されるのは後輩女子だけ
嬉しいけどいつも複雑なの、なんでなのよー!!!
でも決まってたよ
この時この場所で君がいたら告白するってね
走ってたよ
ただ逢いたくて、逢いたくて
欲張りだけど、望んだのは世界でただ君一つ
「恋愛成就」縁を結ばせて
題【世界に一つだけ】
「はい!これ、ひなたくんへのプレゼントだよ。」
「えっ。僕への!?」
「うん。ひなたくん!だいだい、だーい好き❤️」
「葵ちゃん!僕もだよ。大きくなったら結婚しようね!」
「ありがとう❤️」
「いーよ!」
「懐かしいね~!」
「もう!恥ずかしいよ!」
「あれは、世界に一つだけの葵ちゃんからのプレゼントで~、」
「やめてってば~!」
「へ~、葵、告白したんだ~。」
「えっ!それは、小さい頃だし…。」
「でも今も?」
「いじらないでよ~。」
「葵ちゃんも、ひなたも可愛いね。」
「だろだろ?葵は世界で1番可愛いの!」
「はぁ。」
「でも、良いね!世界に一つだけのプレゼント!」
「確かにね。」
「今度、4人で交換しあわない?」
「えっ~、なにそれ楽しそう❤️」
「じゃあ、今度やろっか?」
「賛成~!」
キーンコーンカーンコーン、キーンコーンカーンコーン…。
「もう下校時刻だね。じゃあ、解散!」
「またな~!」
「ばいばい。」
「さようなら!」
「じゃあね。」
『世界に一つだけ』
二人の愛は特別で
誰にも真似できない
この瞬間、この絆
世界に一つだけの宝物
貴方には、世界一が何人いるのだろう。
貴方は言う。
きみが世界一好きだよ、と。
でも、私は知っている。
それを言う相手ははたくさんいるということを。
ああ、貴方の世界にひとつだけの存在になれたらな、なんて。
─世界に一つだけ─ #59
世界に一つだけ
貴方の魂は
世界にたった一つだけ
輝く時も
ヒビ割れそうになる時も
あらゆる時を越えて
世界に一つだけを
更新していく
日々、進化していく
自信をもって
前に進みなさい
誰とも同じでない
貴方だけの
世界に一つだけを信じて
#28「世界に一つだけのもの」
私にとっての「世界に一つだけのもの」って考えた時に、やっぱり私にとっては自分の子供達かなって。ついこの間も、事故や病気で亡くなる子供達のニュースを見て、もしもそれが自分の子供達がなったらって考えただけで、胸が痛くて涙がでて想像するだけで身体が震えてしまう。
そして、その中でも一番は子供の自殺。
なんで命を絶とうと思ってしまうのかな?
自ら命を絶とうと思ってしまうぐらいなら逃げて欲しい。
世界は本当に広いのだから、その場から逃げてと。
一番大切なことは子供の心…
逃げていい!頑張らなくていい!一切我慢なんてせず。
子供が自ら命を絶つと考える理由になることなんて。
そんなものはに、立ち向かう必要なんて私はないと思う。
私が自分の子供達に言ってることは…
「大好きだよ」「貴方達には生きている価値
がある」「とても大切な存在」「生きてていいんだよ」「逃げていいんだよ」「何かあったら一緒に考えよう」「いつでもママは側に居るよ」「貴方達はそのままでいいんだよ」という気持ちをとにかく伝えてる!
子供達には「しつこいよ!」って言われるぐらいwww
けどそれで、子供達が「私は私でいいんだ」って気持ちになってくれて「ママのところに帰ろう」「ママにパパに姉妹に話してみよう!」って思ってくれて、何にかあったときにとどまるきっかけになるのならそれでいいと思う!
実際うちの子供達は…
「ママの子供で生まれてきてよかった。ママは私達が大好きだもんね。たとえ何をしても、ママは私達から離れないもんね」って言って、本当にウザいって思うぐらい側から離れずにずっと擦り寄ってくるからねwww
けど、それが本当は嬉しくもあるんだけどね。
世界に一つだけ
結局、全てが世界に一つだけ。
じゃあ何故、同じように見えたりするのか。
似ている、とか
共通点がある、とか
そういうのが多いからかもしれない。
例えばこの前食べたお弁当についていた割り箸。
間違いなく大量生産されているものだ。
いつ使っても、
子供用のお箸みたいに短かったり、
大きな菜箸みたいに長かったりせず、
一定の長さだ。
材質も、金属になったり、
プラスチックになったりしない。
どう見ても木だ。
けれども全く同じ木の全く同じ部分で作られた、
全く同じ割れ方をする割り箸は存在しない。
人も同じだ。
仮に自分と全く同じ名前の
全く同じ容姿の人間がいたとする。
できるできない、得意苦手、好き嫌い……
全てにおいて同じだったとする。
でも、似た人生をどうにか送ることはできたとしても、
全く同じ人生を歩むことは不可能だ。
同じ時間に同じ地面を踏むことはできないから。
だから、そんな全く同じに見える人間でも不可能なのに
そうでもないただの他人が誰かを、その人自身を、
世界に一つだけじゃなくするのは無理だ。
同じ、は似ているだけであり
一つの大きな枠組みの中の共通点でしかない。
どれだけ共通点が多くても、
共通点を増やそうとしても、
結局世界に一つだけには変わらないのである。
というか、自分が世界に一つだけではなくなったら
自分の必要性が消えてしまう。
私はこのままでいい。
共通点をわざわざ増やす必要なんてない。
世界に一つだけである必要があるから。
世界に一つだけがいいから。
世界に一つだけ
わたしの存在はこの世に一つだけ、一人だけだから、
誰よりも愛おしいあなたに大切にしてほしいんです。