店先に 並ぶことなく 咲いていたい
世界に一つだけの価値なんて、誰にとってもなくたって、だからなんだというのだと、猫じゃらしが笑って揺られている。
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SMAPの「世界に一つだけの花」が、一定年代以上の日本人たる私において染み付きすぎて、そこから離れられなかったです。この脳内BGMに勝てる気がしない。
この曲を書いた槇原さんの歌詞を他にも読みたくなって歌詞提供サイトで見ていました。石崎ひゅーいさんに提供された「邂逅」の詩は私好きだな。
猫も好きだけどやっぱり犬派としては猫じゃらしよりエノコログサ(犬の尻尾)というべきだったかしら。自由気ままな感じは猫じゃらしの方が似合ってるかな。
9/9/2024, 12:55:34 PM