『世界に一つだけ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
世界には色んな物がある
でもどれも、世界に一つだけ
同じものなんてない
みんな孤独でひとりぼっち
でも孤独なのはみんな一緒で
ひとりぼっちもみんな、おそろい
_世界に一つだけ_
27「世界に一つだけの」
世界に一つだけの花。
汚くてみすぼらしい僕の花。
世界に一つだけのもの。
それは、貴方が私を見るときの目。
他の女の子には偽った笑顔で、奥底は冷めていると思わせる
ような目で見ている。
私だけに裏がない純粋な、愛するものを見る目で見てくれている。
嫌なことがあったら私のことを殴ったり叩いたりするけど、
それも愛だって教えてくれてくれた。
きっと他の子は知らないのよ。これが愛だって。
みんなおかしいって言うけど、どこがおかしいの?
正真正銘愛じゃない。
あなたにとって私も、世界に一つだけの"もの"なのね。
#世界に一つだけ
「世界に一つだけ」
毎日 毎日 同じ時間
同じお題を見て書いてる人達
顔も性別も年齢も国籍もわからない
けれど…
進行性の病気であまり動けない私には支えになってます。
この世界が私には毎日世界に一つだけだけがいっぱい
ありがとうございます。(人*´∀`)。*゚+
甘えてもいいんじゃないって先輩の言葉
イマイチ分からなくてジンジャー飲み込んで
頭ん中に浮かんで来る言葉と
先輩の言葉と空っぽになった皿見下ろして黙った
ここは魚が美味しいよ 慣れてきたらワインだよ
知らない世界を知ってる
上から目線でも無ければテキトーでもないアドバイス
耳が痛い
居酒屋から出た外の空気が昼間より冷たい
お疲れ様って言葉いつの間にか 馴染んでいた
青信号 同じ改札 別のホーム
ありがとう あと1週間なんとか頑張れそうです
失礼な態度あったかもしれませんが 許してください
マグロ美味しかったな 唐揚げ美味しかったな
楽しかったな
何かはまだ見つかってなくて
今探し中。
でも、きっと見つかる
世界に一つだけの
自分の大切なもの
『世界に一つだけ』
願いが叶うなら、君に名前を呼ばれたい。君に見てもらいたい。君と恋人になるなんて望まない、そんなことは夢の中でいい、嘘だ。本当は君に愛されたいし、恋人になりたいし、なんなら夢の中と同じようにやさしいひとでいて欲しい。だから私は、妄想の中の君と現実の君との齟齬を恐れている。所詮、私が愛している君は、私が作り上げた虚構の君だから、いつかそれは訪れる。
その時、私が君にげんなりしてしまうことが、怖いのだ。
できるなら、愛して。
名前を呼んでくれるだけでかまわない。
私の唯一無二でいて。
世界でひとつだけの願い、だなんて大袈裟だけど、私は君が、この世界にたった一人の君が、好きです。壊れそう。
文字 ──── 。
それは世界に一つしかない、私だけの文字。
それは年が増えるにつれて変化していくもの。
あなたは前の自分の字がすきですか?
それとも今の自分の字がすきですか?
綺麗に書きたくてもそう簡単には書けない…
人の字を羨むこともある。
けれど、それは他の人だって同じ。
私の字を好んでくれる人がきっといる。
だから私もいつか自分の文字を好きになりたい。
世界に一つだけのたんぽぽ
世界に一つだけの空
世界に一つだけの落書き
世界に一つだけの使いかけの鉛筆
どれもピッタリ同じじゃない。
どれも世界に一つだけのもの。
人だってそう、同じ人なんていないんだ。
「〇〇ちゃんはみんなと違う。」
その"みんな"もひとりひとり違う。
だから、その子だけが違うわけじゃない。
それぞれが世界に一つだけの大切な人間だ。
『世界に一つだけ』
「世界に一つだけ」
世界に一つだけってなにがあると思う?
私は、自分自身だと思うんだよね
だって、この世界中に同じような人なんか
いない。
皆一人一人が特別なんだよ
同じような人がいないから楽しいの
でも、否定する人がでてくるんだよね…
「それはおかしい、普通に考えてないから」
この言葉は簡単でいう悪口だよね
世界一つだけの自分、つまり色々な考え方が
この世にはあるんだよ
普通なんてない
だから、否定はやめよ?
明るい世界をつくろうよ!誰もが生きていけるよう !
この世界に一つだけ
夢を見た
凄くリアルで鮮明な…
目を覚ました僕の手に古びた紙が握られている
何だか見覚えがある紙をそっと開いてみる
「あなたにはこの世界で生きてほしかった
元の世界で生きていく事を選んだのですね
あなたはかけがえのない存在でした
あなたが居るだけで嬉しくて
笑顔を見るだけで幸せだった
あなたと私が過ごした日々を綴た大切なもの
この世界に一つだけの物語りを
どうか忘れないで」
知らない事が書かれているのに
僕の胸は痛み熱い涙が頬を濡らしていく
何故だろう…
何か大切な事を忘れている気がする
僕の秘密
僕の仕事は人の心に寄り添い合うことです
夢や目標があるのであれば僕は応援します
貴方が病気になって苦しい時 僕がそばに居ます
新しい一歩を踏み出す勇気がないのであれば僕も一緒に連れていってください
僕は貴方と会話する事はできませんが見守り寄り添うことはできます
僕も昔は夢がありました
今ではその夢はかなってしまったので次は貴方の番です
不可能な事でも夢を叶えるために努力し続ければ貴方の蕾も綺麗な華となります
きっと辛く悲しいこともあるでしょう
本当にかなえたいのであれば諦めないでください
貴方はひとりではない 自信を持って
僕と貴方で奇跡を起こしましょう
僕の名前はブルーローズ
花言葉 夢かなう 不可能 神の祝福
奇跡 一目惚れ
そんなもんねーよって
吐き捨てる君の好きなひとが
所謂それに値したりするんでしょうよ?
という悪態だけ胸中で唸ってるわ
無自覚で無頓着な愛情が
当たり前に差し出されてる
あなたが羨ましいから
相棒みたいな
この役割だけは
捨てられずに着続けてるの
あーあ
あーあー。
あんたは世界に一人だけ。
俺も世界に一人だけ。
そこら辺を歩いているこいつも、俺たちを使うだけ使って見下してくるそいつも、どこか遠い地で烏と寄り添い合っているだろうあいつも、世界にたった一人しかいない。
そう、唯一なのだ。
それじゃあ、俺があんたに向けるこの想いも、広く浅く鮮やかなこんな世界にたった一つだと思ってもいいか?
唯一だと、大切なのだと伝えても、果たして神は赦してくれるだろうか。
▶世界に一つだけ #8
複製される商品、それは、1つ1つ世界に1つだけのものである。
世界に一つだけ
世界に一つだけの私と貴方の恋物語をこれからも二人で作っていこうね💕︎そうだなぁ…私と貴方の恋物語を、例えるなら…ディズニーのアラジンのストーリーのような恋かな…だって、彼は、今まで、私が知らなかった世界へと、沢山連れて行ってくれるから。それに、彼は、私に初めてを沢山与えてくれて、更に、彼も私の初めてを沢山貰ってくれる…ディズニープリンセスのストーリーがあまりにも全プリンセスとも当てはまって迷ったけどね…最近では、沢山の文化祭へと私を連れ出してくれてる…そんな貴方がいつまでも好きよ…貴方は、今まで、文化祭なんて、自分の高校とか、自分の出身校だけ行く物だと思っていた私の考え方を変えてくれた…そして、沢山の文化祭を行く毎に、二人の絆や、愛は、深まっていく…お化け屋敷。怖いのが苦手で、暗いのも苦手で、入る前から、パンフレットを持つ手が震えたり、中の人達の悲鳴で震えている私を横に、平然としている貴方…そして、いざ中に入ると…やはり、怖くて、悲鳴を沢山あげて、泣きかけている私の手を握り、貴方は、出口へと連れ出してくれたね♡⃜その優しさに、今まで、何度救われてきた事か…ホンマにいつもありがとう!(´▽`)
世界にたった一つしかないもの。
それはあなたの一番近くにあるよ。
誰一人として、顔も、名前も、性格も、人生だって。全部全部おんなじ人なんて存在しない。
一人一人が毎日違うことをしているから、この世界は回っているんだ。
ときにうまく噛み合わず喧嘩をしてしまうことだってある。
仕方がない。わたしたちは人間なんだもの。みんな考えてることは違う。
ある人は「今日の晩御飯なんだろうか?」
またある人は「あの子の好きな子はだれなんだろう」
他人と違うことを恐れないで。あなたは今そこにいるたったひとりなのだから…
『世界に一つだけ』
うーん、ひとつね
そんなに絞り込まなくても
いいかな
僕は
望んだように
生きていくよ
思いのままにね
世界にひとつ
だけしかない
あなたの声
あなたの瞳
あなたの唇
あなたの姿
そして
あなたの
自然な優しさ
嫌う理由なんて
ひとつもない
あなたの
すべてが
私の宝物
遠い場所にいても
愛する人は
あなただけ
数年前に、一度だけ。
とある花畑に、あいつと訪れた。
色鮮やかな花々がこの空間の一面を覆い尽くし、微風に吹かれて自由自在に揺れていた。
太陽の光がそこには降り注ぐことによって、花の美しさをより一層引き立てていた。
現実から切り離されたような幻想的な景色が広がっているこの空間に、俺は思わず見とれてしまった。
あいつに言われて、連れてこられた場所。
まだ、誰にも教えてないという、俺とあいつだけが知る秘境の地。
「...この景色を...お前に見せたかったんだ...。」
隣に立つあいつが、珍しく微笑みながら、嬉しそうにそう言った。
この時、俺にとって世界に一つだけの、大切な思い出が出来たんだ。
#世界に一つだけ
53作目