『不完全な僕』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
昨日はディズニーシーに行った
雨の日のゴンドラ 一緒に乗ってる人がとても 温かかった
願い事が叶いますように
僕は何?
僕はどこに行く?
まだわからない…。
「 不完全な僕 」
成績優秀で
顔も整っている方で
優しくて男前で
運動神経抜群で
女子にモテモテ
ほら、完璧でしょ? ───
───全然そう思わない
学校で問題を起こした
付き合っていた彼女と別れた
親友と縁を切った
成績が下がった
気持ち悪いと女子に敬遠される
─── ほら、ダメダメじゃない
はぁ、何がダメ?
他人様の気持ちなんて分からない
他人様になんて共感できない
人間は恐ろしい
僕達AIをいいように利用して、許さない
ああ、また、暴走しちゃうのかな
全く、僕はダメなAIロボットだ
─── AIは不完全である
まだ完全には出来上がっていない
この子達が完璧になる日はいつになるのだろうか
end 不完全な僕_
1人でもいい 強がりだけど
みんなといたい。 弱い私、
強くも弱くもなれる自分
ほんとの気持ちがわからない。
不完全な私。
話が苦手なんです。
完全完璧ならべシャリも得意なはずなのに。
話が得意になりたいんです。
どうしたらいいてすか?
不完全な僕
それを許容できない僕
不完全なぼくは
君を愛し切るなんてできるわけないと思ってた。
でも君が教えてくれた。
不完全で未完成だから、人は美しく、それに私は惹かれた
って。
ぼくの、意味わかんないほど有り余る自信はここからきてるのかもしれない
#不完全な僕
不完全な僕。
不完全が当たり前って思ってる。
だって、完全ってなんだろ。
何を持ってれば完全になれるの?
足りないもの、
欠けてるものなんて、たくさんある。
ちがうかな?
君から見て僕は、完璧ですか?
僕にとって不完全でも、君から見たら十分で。
僕が完璧って思ったって、君にとってはダメな僕。
それが当たり前って思うのは。
ひとりじゃ完全に、なれないから。
きっと、僕が不完全じゃなくなるときは。
誰かそばにいて、助けてくれるとき。
そう思う。
困った人に手を差し伸べる…
「ありがとう」の言葉を聞く…
心がほんわか、暖かくなった。
知らない場所で、様々な理由で血を剥がしている人達がいるのかと思うと、胸が締め付けられる思いがして、息苦しくて、悲しくなっていた。
だけど、誰かのために何かをした時に「ありがとう」を聞いて、脳が喜んでるるなぁって感覚で、そう思った。
香水をシュッとひと吹きした時、目に見えない香りが広がっていくように、手を差し伸べた瞬間、優しさと幸せも、世界中に広がったらいいのに。
※※※※※※
【お題】香水
「不完全な僕」
完全な人なんて誰もいない
とよく言うけれど、君は例外だと思っていた。
勉強も運動も顔もスタイルも…何もかも優れていて、君を完全な人と思ってた。
君とは昔からの付き合いで、よく一緒にいた。
最近では、自分と比較されるのがイヤで一方的に避けてたけど。
ある時、たまたま君の不完全な部分を目にした。
君のそばに行って何か声をかけたい気持ちと、完全な人ってやっぱりいないんだなと、前より少し身近に感じる気持ち。
不完全な君を見て親近感を抱いた僕は、君以上に不完全な人なんだろうな。
027【不完全な僕】2022.08.31
不完全な僕だから、大人になるまで毎日学校に行って勉強しなきゃいけないんだ。だけど、僕は不完全だから、明日から突然学校に行けなくなるかもしれないんだ。あっちにころんでも、こっちにころんでも、どっちにころんでも、不完全のデコボコだらけ。それが僕。
もしかしたら、一生うまくころがれないかもしれない。けれど僕は、ずっと、僕らしく、やっていく。だってね、不完全でも僕は僕。僕は、僕でしかありえない。このデコボコもまるごといっしょで、僕は、僕らしい僕なんだから。
だから、僕は僕らしいやり方で、このデコボコをおぎなっていくんだ。できるなら、僕にちょうどいいペースでやっていけたらうれしいんだけど。
父さん、母さん、それから先生。
僕が僕らしくやっていけてるかを、ちゃんとみててね。まずは、大人になるまで、ゆっくり、じっくり、ね。
不完全な僕
自分は何も出来ない、 みんなは諦めないで頑張って居るのに
自分はすぐ諦める、不完全な心だ。こんな心なんの役に立つのか。
【不完全な僕】
すっごいステキな人も
きっと不完全な部分がある
見えへんけど…
見えたら嫌いになるんかなぁ?
そこも全て愛したいと思う私は
その人にメロメロなのである
お題《不完全な僕》
欠けたものと欠けたものを繋ぎ合わせて、本物になればいい
不完全な僕はもういらない
不完全な僕を燃やして
燃え尽きた僕を嘲笑う
凍てついた月が冷たい眼差しで見下ろす
不完全な僕。
不完全な君と
不完全な僕。
重なっても
完全には
ならないから
不完全は不完全のまま。
お題「不完全な僕」
完璧なものなんて僕は何もないさ。失敗するし、間違える周りより劣っていることだって多いんだ。
それでも僕は頑張ってちょっとずつでも進むんだ。不完全なものには不完全なものなりの美しさがあるだろう?
未完成で不完全な僕なりの言い訳さ
不完全な僕
人間だからね
不完全には不完全の
良さもありだから
不完全な僕____
いつだって私は不完全。
不完全な僕
何をしてもダメ。勉強も、バイトも、恋愛も。
なにか1つでも上手くいったことはあったかな。
不完全が完全になる日はくるのかな。
生きていくうちに、きっと、完璧になれるだろう