『上手くいかなくたっていい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私はダンスが苦手だ。
ダンスのスキルがないが故に笑われるのが嫌だから
だけど現実は私に味方してくれないみたいだ。
ダンスのクラス発表会があるらしい。しかも明日。
沢山練習時間はあったけど一向に上手くならない。
でも、これまでたくさん練習してきたんだ。
たとえ下手だと笑われたっていい。
上手くいかなくたっていい。
だから今日は、自分の思ったままに踊りたい。
上手くいかなくたっていい
初めて会う人
ドキドキするけど
上手くいかなくたっていい
一度は会ってみないと
後悔しそうだしね
なな🐶
2024年8月9日1917
上手くいかなくたっていい
自分らしくいられればいい
他人と比べる必要はない
自分の道を行け
その日から、隣人さんと会わなくなった。
朝、いつも通りに家から出てもね。
毎日に安心して過ごしてた。
だけど、私にストーカーが出来てしまったんだけど。
アルバイトから帰る時に何だか後をつけられている気がするし、最初は私の自意識過剰が働いただけだと思っていた。
だけど、日を重ねていく度にストーカーの行動は酷くなっていった。
「最近ストーカーされてる気がするんだよね…」
とある日にカフェで親友に相談することにした。
「え…マジ?」
「うん…」
私と親友が相談した結果、ストーカーされてる気がしたら、取り敢えず振り返ってみること。
怖くても、出来るだけ証拠を持って警察に行けるように。
「大丈夫、私もついているから。一人じゃないよ。」
そして、とうとうその日が来た。
相変わらず、ストーカーが着いてきている気がする。
何回も振り返ることに躊躇したのだが、これじゃ何も進まないと思って、私は勇気を振り絞って後ろを振り返ることにしたのだ。
「………えっ、」
振り返ると其処には、街灯に照らされた"隣人さん"が居た。
「また、会いましたね。」
そう街灯に照らされている隣人さんは私に不気味な表情で微笑んだ
上手くいかなくたっていい
また挑戦すればいいんだから
【上手くいかなくたっていい】
今日の出来事だけど、辛ラーメンのアレンジレシピみながら作ってみた。
沸騰された時牛乳半分くらい溢れちゃった。
だけど結果的に美味しかったし、料理は失敗して学んでいくものなんだなって学んだ!
上手くいくことばかりじゃない、
失敗だらけだっていい、
上手く行かないことを知らないヤツは、
総じて自分のことばかりなものだ
上手くいかなくたっていい。
でも上手くいかせたいんだ。人間だから。
うまくいかなくたって何度も挑戦し経験を重ね積み上げたてっぺんにゴールがある。
諦めずに目の前の壁に走れ。
上手くいかなくたっていい、自分らしさが一番大切だと思う。失敗も次に繋げばいい。2度同じことをしなければいい。でも取り返しのつかないことをしてしまったときは、そのときは、自分と向き合って考え直したほうがいい。
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上手くいかなくたっていい
上手くいこうとしなくたっていい
私たちのペースで
ゆっくり進んで行けたら
最高な日々をあなたとなら
過ごせていける気がしてる
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Theme:上手くいかなくたっていい
上手くいかなくたっていい、自分らしくいられるなら。
大丈夫だと言い聞かせて前を向く。
不安で押し潰される様に、肺がぎゅっと縮まった。
「上手くいかなくたっていいんだよ」
その言葉が何より辛い呪いだった。
最初から逃げ道を用意される事の、何が幸福か。
そうして私はまた完璧主義に近付いていく。
過ちから学ぶ事はもう出来ない。
プライドだけが高くなっていた。
上手くいかなくたっていい
どれだけ不器用でもいいから
生きてほしい
なんて綺麗事がほしくて
助けを求めた訳じゃない
綺麗事というのは心の状態によって
毒となり、薬となるのです
上手くいかなくたっていい
上手くいくかいかないかはそれほど重要じゃない
結果をどう受け止めて
今後にどう活かすかだ
上手くいかなくたっていい
カッコ悪くてもいいんじゃない
そんな日もある そんな時もある
一回きりの人生だから飾らずに生きようよ
自分の気持ちに嘘ついたり偽ったりするのもだけど
無理をするというのも一番良くないからね
たまには立ち止まって深呼吸したり...
好きなことをして息抜きとか 何でもいい
だから少しでもやりがいを感じる瞬間
幸せになれる瞬間を見つければそれでいい
みんな生きてるだけで満点だから
#24
上手くいかなくたっていい(2023.8.9)
月並みな言葉だけどさ
努力は必ずしも報われないけど、努力しなきゃ報われないんだ
僕たちは、限りなく大きな世界に生きていて、限りなく、さまざまな人と暮らしている
その中で、優劣がつくのは仕方ないし、どんな期待にも応えようだなんて、もともとできっこないんだ
結局、なにごとも、完璧にできなくたって、上手くいかなくたっていいんだ
努力は報われなくても、努力した分だけ大きくなれる
…って、これもやっぱりどこかで聞いた話だけど
ま、気楽にいこうよ、失敗の積み重ねが人生なんだからさ
完璧な人なんていない。
不安に押し潰され、逃げ出したくなる衝動。
本当にこれで良かったのだろうか?と後悔をする。
それを繰り返すのが、人間なんだろう。
希望に瞳を燦めかせ、苦しいと溜息を零す。
矛盾な感情に翻弄され、疲れ果てても、また同じことを繰り返す。
それが、生きるということなのだろう。
足掻いた傷痕は糧となり、証として自身へ刻まれていく。
『上手くいかなくたっていい』
上手くいかなくたっていい
部室に行くと先輩が不機嫌そうにしていた。分かりやすく頬を膨らませて、俺から視線を外す。こんなに自己主張の激しい「私は機嫌が悪いです」を初めてこの目で見た。どうやらフィクションの中だけの概念ではなかったらしい。
さて、どうして常にご機嫌でご機嫌大使と書かれたタスキを肩にかけていそうな先輩がご機嫌を45°ぐらいにしているのかと言えば、先輩唯一の後輩であるところの俺と喧嘩をしたからである。思い返してみれば、原因も覚えていないぐらいのささやかな喧嘩ではあったのだが。一つ、問題があった。
先輩の見目は贔屓目に見なくとも麗しい。黙っているとちょっと声を掛けにくい高嶺の花タイプなのである。口を開けば、ぺらぺらと喋る陽気な人間であることを知っている俺ですら、先輩が無言で空を眺めていると気後れしてしまうのだ。あと、実は少しだけ人見知りなところもあるので、知らない人間に自分から話しかけることも少ない。今はこういう役を演じます、と己に言い聞かせればひどく社交的な人間にもなれるのだけれども、わざわざ日常生活でそれを持続させるのも面倒くさいらしい。
そういう訳で先輩には友達がほとんどいなかった。数少ない友人とやらも年上の人間が多く、同年代の親しい人間はほぼゼロ。それがどういう事態を引き寄せるかというと――喧嘩に慣れていない人間が出来上がってしまうのだ。
僕は謝りませんという態度の先輩は、それでも仲直りをしたいのかチラチラと俺の様子を伺ってくる。あまりの不器用さに幼稚園児かなと思い始めてきた。俺がここで譲歩して、先輩と仲直りをしても良いのだが、それだと先輩の情緒の成長につながらない気がする。などと、先輩に知られたら怒られそうなことを俺が考えていると、先輩がじわりじわりと近付いてきた。
相変わらず無言の先輩は口をはくはくとして、言葉を搾り出そうとしている。先輩の謝罪の言葉が、どれだけ下手だとしてもまずは仲直りをしてあげようかなと思いながら、見守った。俺を練習相手にして、この妙なところで不器用で世間知らずの先輩が、少しでも楽しく生きてくれたら良い。
【上手くいかなくたっていい】
ピリ辛の蓮根のきんぴらなるものを作ってみた。
料理に慣れない春歌は、レシピサイトを開いたスマホを片手に、材料の用意から始める。
鷹の爪を一本。まな板の上に乗せたそれは小さくて、蓮根の量に対してなんだか心許ない。レシピ通りに輪切りにしてみる。ぱらぱらと散らばって、頼りない気がした。
ちょっとぐらい辛い方が美味しいよね。そう思って春歌は、全部で五本の鷹の爪をフライパンにぶちこんだ。
結果。
当然のことながら、辛かった。
辛すぎた。
経緯を聞いた夜雨は爆笑している。
辛くてわたしには食べられない、嘆く春歌に、夜雨は笑いの名残を残したまま箸を取る。
「牛乳飲みな。大丈夫、おれ辛いの好きじゃん。むしろおれ向き」
夜雨は、きんぴらを完食してくれた。
辛い。でもウマイよ。もうちょい辛くても平気なぐらいかも、なんてうそぶきながら。
ごちそうさま、と言ってくれた表情を、声を、ずっと覚えていたいと思った。
テストが返却された後、夜雨は少し荒れる。
破れそうなほどに握り締められた答案用紙の隅には、赤く大きく「98」の数字。
「なんでこんなミス……くそ、今見たら間違わないのに。見直しが足りなかった。詰めが甘いんだよっ! だからお前は駄目なんだ。本当、全然駄目だ。もう少しで満点、なんて何の価値もない。こんな問題も解けないぐらいなら死んだ方がいい」
ぶつぶつと自分を責め続ける夜雨に、どう声をかければ正解なのか、春歌はいつもわからないでいる。
鞄にしまわれたままの春歌のテストは、62点だった。平均点は78点だと先生が言っていた。
ヨウはすごいよ! わたしの点数なんてさぁ、笑って話すのは違う気がした。
「こんなことやってる場合じゃない……勉強しないと……」
参考書とノートを取り出した瞬間に、もう周囲の何も目にも耳にも入らない、集中した夜雨の隣で、春歌も静かに勉強道具を広げる。
ミスなんて誰にでもあるよ。充分だよ! 次間違えなきゃいいじゃん!
こんなにも頑張って、こんなにも追い込まれている人に、そんな気休めの言葉は言えなかった。