七夕』の作文集

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七夕』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/8/2022, 9:57:31 AM

七夕

彦星と織姫に願いをするなら皆んなはどんな願いを書く

私の願いは安倍さんを生き返らせてってお願いする

そうゆう言う願いが叶えば良いのに

安倍さんのご冥福をお祈りします

yui

7/8/2022, 9:51:54 AM

亡くなってから分かる阿部さんの大切さを
ここまで支えてくれてありがとう。

7/8/2022, 9:29:18 AM

何してるだろ。私。
空を見て泣いてる。あれっ?なんで泣いてるの?

7/8/2022, 9:15:41 AM

2022年7月8日

安部さんが亡くなった、
これからどうしていけばいいのだろうが、
まだクイーンが決めた人を見つけれてない今、どうすればいいのだろうが?
ついに、紅葉さんと坂部さんの時代が終わってしまったのか?
坂部さんは、今どうしてるか!!
安倍さんは、この世界では、大臣のめしつかいいわば影からささえる人のこと、国のことを考えて
安倍さんいっかは、アーチエラー界では、キングで、人間界では、総理大臣や、首相を務める大切な人
その人のたった1人の息子(まつえ)が今年人間界で亡くなった
だから困っている

7/8/2022, 8:29:38 AM

大切な人に逢えますように。
空に向かって願ったあの日
これからもずっと幸せでありますように。
と今日も空に向かって願った今日も悪くない。
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theme 七夕 2022-07-08

7/8/2022, 8:29:02 AM

七夕

七夕にワクチン注射…

昨日の夜は
熱がいっぱい
出ちゃって
つらかった…

いまも微熱が続いてる
からしんぱい…

頭いたいし…
ダルい…
食欲もなくて
飲み物ばっかり…

昨日は眠れなかった


明日には熱が下がって
治っていますように…

7/8/2022, 7:17:54 AM

どんな世の中になっても
人を愛する気持ちだけは…

7/8/2022, 6:20:44 AM

寝付けなくて狸寝入りしていた夜
たまたま聞いたお父さんの独り言。

うららはね、この先大きくなったら
パパと過ごした日々を
忘れちゃうのかもしれないね。

パパはね、周りのみんなに沢山優しくしてもらって
愛されてるうららと過ごす日々が、今この瞬間が、
いつかパパの手を離れるときにあげられる
数少ないものの一つなんだと思うんだ。

この日々がうららの人生の土台になりますように。
強くて固くてちょっとやそっとじゃ
崩れない。
優しい土台になりますように。




雨降って、地固まる。
歩き出すのだ、傘がなくても。
大丈夫じゃないけどもう立てるでしょう?
頑張れ私。
今、辛い時自分で自分にそう言えるのは
既にパパが与えてくれたかけがえのない日が
土台になってるからだよ。

七夕。
お空のママと、地球のパパが唯一会える
我が家ではそんな日。

7/8/2022, 6:18:35 AM

『七夕』
願いごとを書かなくなったのは、いつからだろう。
イベントとしては、嫌いじゃない
この時期の風物詩。

***

ちゃんと働いていれば、
年に1回と言わず逢うことができたのにね。
七夕の昔話で得られるのは、
逢いたいことを利用されて働かされる社畜の姿。
そう解釈する私は、そうとうひねくれている。
でも、お互いに長命であるなら
そのたった1日でも、確かな支えにして
ずっとずっと生きていけるんだろう。
どこかで気持ちと仕事の天秤が壊れない限り。

7/8/2022, 4:17:29 AM

笹の葉の触れ合うも袖も静かに
『七夕』

7/8/2022, 2:20:58 AM

七夕飾りになれなかった笹が
カサカサ乾いた音で揺れていた

どんよりと曇った日暮れ時
どうやら今年もあの二人は会えないらしい
それでも変わらず
お互いを愛し、待ち続けるんだろう

そんな事思う僕の側を
知らない二人が通り過ぎた
手を繋いだ後ろ姿 楽しそうな声 

君と僕には無理だったね
君の耳飾りは短冊のように揺れていて
流れた涙は天の川のように綺麗で

でも見ないふりした

ずっと愛せる程僕は強くなかったし
待ち続けられる程君は僕を愛せなかった
お互い様だよ

憂いているのはあの笹と僕くらいで
後ろ姿を見送りながら

ただ僕は色も無い空にあの日を映した
一瞬だけ二つの星が見えた気がした

7/8/2022, 2:16:50 AM

会いたい人がいる。会えない人がいる。
でも私は知っている。近い将来会える日が近いことを

7/8/2022, 1:16:08 AM

“七夕”
お願い事は、皆が幸せになりますように。
貴方と共に居られますように。

7/8/2022, 1:15:10 AM

七夕なのに願い事が思いつかない。

7/8/2022, 1:04:02 AM

『七夕』

七夕にそうめん食べるって風習を初めて知って、

じゃあ7日の夜ご飯はそうめんだねーって、

旦那と話してた。


旦那が帰ってきて、嬉しそうに「今日そうめん?」

て聞くから、

「何で?」と聞き返したら、

「今日七夕だよ」

あ 全然忘れてた。


今日はにら玉です。

7/7/2022, 10:37:16 PM

七夕

一年に一度の願い事を届ける日。
しかし、ある人は言った。
「私は願い事は、ない。願えば、それが嘘になる。
だから願わない。世界平和なんて残酷な願いは届けられないから。だから、何も願わない」
と、そう言った。
それは正しいと思うが、無欲すぎるのも良くない。
彼は、彼女は、ある人は、あの子は、百人いれば願いを百通りに書く。
純粋ならではの残酷な願い
優しさ特有の世界平和という無責任な夢
泡沫の夢より儚い夢。
だから、何も願うな
私は、願わないことを願ってしまうことがないように、何も考えないで本を手に取った。

7/7/2022, 10:24:37 PM

もう触れることはない
貴方の頬に手を滑らせている午後
喉に何か詰まらせてしまったかのように
貴方の双眸に滲んだ雨を見つめていても上ずった声が喉から滑る
愛に焦がれてしまわないように慎重に
でも僅かに残った熱を持て余してしまいたくないから
貴方の甘い影にすがりついたまま離れないでいる

7/7/2022, 9:48:13 PM

七夕の願い事、何書いた?
俺はね、

「いじめや差別のない、みんなが暮らしやすい世の中になりますように」

7/7/2022, 9:15:47 PM

彦星は待っていた

天の川の畔で
愛し君に会える日を

織姫は待っていた

天の蚕からつくられた糸で
煌びやかな錦を織りながら
愛しい人の頬に手を添えられる日を

ずっとずっと待っている。
ずっとずっと待っているの。

天の川に鵲の橋が掛かる
七夕の日を

7月7日を。

7/7/2022, 8:56:46 PM

七夕の短冊今年は吊るせなかったな、
なのでここでお願いごと書いちゃいますね
〝幸せになれますように。
通行人〟

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