『七夕』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
題)七夕
私の好きな人は初恋の人。
彼は社会人で毎度忙しそうにしてる。
七夕に今年も願う。
「好きな人と付き合えますように。」
私が幸せになれるのはKくんの隣に居ることなのに。
思いは簡単には伝わらなくて。
伝えても悲しくさせてしまうの言葉。
付き合えないって事も辛いんだよ?
とても悲しいんだよ?
‐七夕‐
世界平和を祈る
七夕
今年は雨が降らなくて、よかったね。
わたしにも素敵なことがあるだろうと思ったけど、今日はとても苦しい。
この間のこと、しっかり話してきました。
だれかに想いを寄せられることはすごく幸せだと思っていて、それは今も変わらないんだけど、すごく苦しいです。わたしは、あなたに返事ができない分、一緒に苦しむしかないの。これもずるい事かもしれない。私はすごく狡いんです。うけいれることができないのに、関係を続けたいと思っている。
七夕にこんな話するなんて、くるしい、生きていて苦しいけどすごく綺麗、
~七夕~
今日は七夕。でも全然それらしい事は何もしてない。短冊だって笹だって見かけてないし、そうめんも食べてないし。引きこもりにとっては外に出ないしそういう行事事に触れない生活してるから、何も変わらない。ごく普通の一日。ただ引きこもってスマホいじってた。以上。
ただ、強いて言うならオールして、いつもよりだいぶ早くにリビングに降りたら、親にびっくりされた事くらい。何も予定が無いのに朝早い…!てさ。そりゃ寝てないもん。起きてるから早く降りたんだよ。それ以上でもそれ以下でもない。
本来なら(?)今日までに短冊に願い事を書いて笹に括り付けて、それを今日燃やしてもらうんだろうけど、私は願い事なんて無い。平和な毎日が送れますように、なんて願ったとて、私自身平和でも周りが棘だらけだったら意味無いし。
お金欲しいなとかカラオケ行きたいなとか思うけど、でも何するにも外に出なきゃいけないのが嫌すぎて。全部
「じゃあ要らない」
になる。そんなに無理して欲しいものでもないし。
強いて言うなら、苦痛を感じずに死にたい。安楽死かな。生きたいと思わない。死にたいとずっと思っている。だからそれを叶えたい。でももしそうなったら周りがほんとに死ぬからな…親壊れるだろうし、そしたら弟妹も自動的にどんどん狂ってく。私のせいで皆が病んでるのにそれをヒートアップさせることになる。それは嫌。だから自分からは死ねないんだよね。
事故とかに巻き込まれて死ぬか、何かしらの災害とかで死んだ方が、多分「しょーがないな、、流石に避けられないよね、、」てなる確率が高めだからそうしたいんだけど。でも事故って死ぬ確率なり災害にきちんと巻き込まれて死ねる確率ってめっちゃ低いからなー…なかなか叶えられるもんじゃないでしょ。努力でどうにか出来るものでもないし。一回自転車どうしで事故った身からすると、事故で死ぬって結構低い気がする。まあ対車だったら確率上がるんだろうけど。それでもそもそも事故発生率がそんなに高いわけじゃ無いし。それで即死できる確率ってよっぽどなんだよなぁ。ぶつかって倒れて、それでも針で傷縫う位のものだったからな。どうなったら死ねるのかわからん。
神様。早く私を、生きてるだけで働きもせず酸素を無駄に使う無駄な生き物を、殺してください。
「七夕」
そら、夜空を見てごらん?
織姫と彦星 会えない日々が続いた
でもやっと会うことができたかな?
想いながら眺めていた
きっと大丈夫だよ。
君が言った
肩抱き寄せ 口づけを交わす
そこに言葉は存在しなかった
これから半年で、
あの人との思い出を
たくさん作ります。
七夕 の願い
「七夕」
一年に一度しか会えない織姫と彦星はかわいそう、と思うのは人間の時間感覚だからかもしれない。
星の寿命は短くても200万年、なので織姫と彦星は一生の内で200万回もデートしてることになる。
人間でいったら生まれて死ぬまで毎日毎日、1日100回会ってるくらいのペースなので十分恵まれたバカップルだね。
~七夕の夜に願いを込めて~
私は今日I君に告白しようと決めていた。
そして放課後がやってきた、2人とも部活で忙しかった。
でも時間を借りて、私は告白した
「I君、ずっと前から好きでした、付き合ってください。」
その時I君は先輩に呼ばれて言ってしまった。
返事をする前に、その時I君は「明日言うね。」といった
正直に直ぐに応えれないってことは…と落ち込んだ。
今日は七夕。織姫と彦星が結ばれるという日。
だから、私はこの日に告白しようと決めていた。
でも返事は明日になってしまった。
ずっと願っていた。
七夕の夜に願いを込めて
~七夕の告白~
僕は今日Rちゃんに告白しようと決めていた。
そして放課後がやってきた、僕達は部活動をしていたおかげで忙しかった。
でも、時間をつくって、僕は告白しようとした、
そしたらRちゃんが
「I君、ずっと前から好きでした、付き合ってください。」といった。
正直びっくりして直ぐに応えることが出来なかった。
戸惑ってる僕に救いの手を差し伸べるかのように、先輩が僕を呼んだ。
先輩のところへ行く前に僕は、「明日言うね。」と、いった
僕はなんて返事をしたらいいんだろう。
僕から告白できなかったな、
Rちゃんが僕のことを好きと言ってくれたことに戸惑いながら喜んだ。
あとがき
今日は2人の目線で書きました。七夕で展開を作ろうと思ってこの展開にしました。
これから先どんな展開になるか、私も分かりません。ですが、楽しんで貰えたら
嬉しいです。毎日投稿多分出来ませんが心がけていきます!
七夕のように特別な行事?がある時必ず乗せます!
『七夕』
今日は七夕の日だね
雲がかかっていて
お星様は見えても
天の川は見えなかったけれど
きっと
織姫様と彦星様は
天の川を渡ってくれるよね
そんなことを思いながら
短冊を書いたよ
「みんなの願い事が叶いますように」
わたしはいいの
わたしはいいから
みんなの願い事を叶えてあげてね
笹を手にした親子と夕方すれ違った。
マスクの下でにっこりさせてもらう。
あんな時があったな。
ちょっと寂しい気持ち。
今日は君の好きなカツ丼。
オンラインゲームを買うから2000円頂戴と言う君。
偉そうに支離滅裂な理屈。
あの頃のような会話にはならない。
それはそう。
成長してるからね。
わかってるのに
わかってるのに
可愛かった君を忘れられずに期待して、
また話しかけてしまう。
織姫と彦星は1年に1度、1晩だけよく晴れた星空の中をデートする
君はそれを祝福しているのかな
それとも嫉妬してる?
だって君は私と夜に出歩くの好きだったでしょ
8月の七夕祭りの日にそう言ってたのを覚えてるよ
そっか、あの年はいつものお願いをしてなかった
君とまた来年って
だから、君が星になったんだね
織姫と彦星を隔てるのは天の川で
私とあなたを隔てるのは三途の川
織姫と彦星を助けるカササギはなく
私とあなたを助けるのはいつかの死
〜七夕〜
七夕…
なぜ、七に夕で七夕と呼ぶのか。
ななゆう
…おぉ〜すげぇ。
しちゆうって打ったら、七夕(たなばた)ってでてきた!あ、(たなばた)のとこ消えちゃった。
ちびでも打てるようにかぁ、、。
それか、漢字の読めない奴用かなぁー。
今年の七夕の願いは、
席替えを早くしたいです
にした。
隣の席(ペアの子)も、後ろの席の子も、、、左の子以外周りに面白い子いないーーー!タスケテ
小指に刻まれた印し
君にもあるんだね
薄らぐ気持ちなんてない
逢えなくても募るばかり
君が紡いでくれた糸
手繰り寄せながら
青白く揺らぐ水面に
脚を忍ばせ浸るんだ
幼い頃は短冊に
必ずと言っていいほど書いた願い
【おりひめさまとひこぼしさまがあえますように】
純粋な気持ちで書いた願いを思い返すと
幼い頃は幸せだったと思い出す
今の私は絶対にそんな願いは書かないだろう
それどころか願いすら短冊に書かないだろう
今年も七夕という日が何もせずに過ぎてゆく
【七夕】
“七夕”
どうか俺が死にますように
織姫様と彦星様が
年に1度だけ会える
素敵な日だって言うのに、
私たちは紙屑に都合の良い願い事書いて
笹に吊り下げてんだ。
「七夕」
七夕
一年に一度、天の川を越えて
織姫と彦星が出会う日
私も、天の川を越えて、貴方に会いに行きたい
七夕
一昨年の七夕は
浴衣姿に
萌え死んでた。
「私も来年は浴衣ね」って
言ってたのに
もういないなんて。
一緒に
いろんなコスを
しておけば
良かった。
七夕の願い事は
来年こそ
2人の浴衣姿で。
七夕
願い事。
赤井さんと哀ちゃんがくっ付きますように。
つんつんしてるあいちゃんに直球の愛情表現で溺愛してる赤井さんとかがいい。
私が私自身で居られる
今日この日も これからも私は願い続けるさ