一乃瀬藍

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~七夕の夜に願いを込めて~
私は今日I君に告白しようと決めていた。
そして放課後がやってきた、2人とも部活で忙しかった。
でも時間を借りて、私は告白した
「I君、ずっと前から好きでした、付き合ってください。」
その時I君は先輩に呼ばれて言ってしまった。
返事をする前に、その時I君は「明日言うね。」といった
正直に直ぐに応えれないってことは…と落ち込んだ。

今日は七夕。織姫と彦星が結ばれるという日。
だから、私はこの日に告白しようと決めていた。
でも返事は明日になってしまった。
ずっと願っていた。
七夕の夜に願いを込めて

~七夕の告白~
僕は今日Rちゃんに告白しようと決めていた。
そして放課後がやってきた、僕達は部活動をしていたおかげで忙しかった。
でも、時間をつくって、僕は告白しようとした、
そしたらRちゃんが
「I君、ずっと前から好きでした、付き合ってください。」といった。
正直びっくりして直ぐに応えることが出来なかった。
戸惑ってる僕に救いの手を差し伸べるかのように、先輩が僕を呼んだ。
先輩のところへ行く前に僕は、「明日言うね。」と、いった
僕はなんて返事をしたらいいんだろう。
僕から告白できなかったな、
Rちゃんが僕のことを好きと言ってくれたことに戸惑いながら喜んだ。

あとがき
今日は2人の目線で書きました。七夕で展開を作ろうと思ってこの展開にしました。
これから先どんな展開になるか、私も分かりません。ですが、楽しんで貰えたら
嬉しいです。毎日投稿多分出来ませんが心がけていきます!
七夕のように特別な行事?がある時必ず乗せます!

7/7/2022, 2:08:39 PM