『七夕』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
~七夕の夜に願いを込めて~
私は今日I君に告白しようと決めていた。
そして放課後がやってきた、2人とも部活で忙しかった。
でも時間を借りて、私は告白した
「I君、ずっと前から好きでした、付き合ってください。」
その時I君は先輩に呼ばれて言ってしまった。
返事をする前に、その時I君は「明日言うね。」といった
正直に直ぐに応えれないってことは…と落ち込んだ。
今日は七夕。織姫と彦星が結ばれるという日。
だから、私はこの日に告白しようと決めていた。
でも返事は明日になってしまった。
ずっと願っていた。
七夕の夜に願いを込めて
~七夕の告白~
僕は今日Rちゃんに告白しようと決めていた。
そして放課後がやってきた、僕達は部活動をしていたおかげで忙しかった。
でも、時間をつくって、僕は告白しようとした、
そしたらRちゃんが
「I君、ずっと前から好きでした、付き合ってください。」といった。
正直びっくりして直ぐに応えることが出来なかった。
戸惑ってる僕に救いの手を差し伸べるかのように、先輩が僕を呼んだ。
先輩のところへ行く前に僕は、「明日言うね。」と、いった
僕はなんて返事をしたらいいんだろう。
僕から告白できなかったな、
Rちゃんが僕のことを好きと言ってくれたことに戸惑いながら喜んだ。
あとがき
今日は2人の目線で書きました。七夕で展開を作ろうと思ってこの展開にしました。
これから先どんな展開になるか、私も分かりません。ですが、楽しんで貰えたら
嬉しいです。毎日投稿多分出来ませんが心がけていきます!
七夕のように特別な行事?がある時必ず乗せます!
『七夕』
今日は七夕の日だね
雲がかかっていて
お星様は見えても
天の川は見えなかったけれど
きっと
織姫様と彦星様は
天の川を渡ってくれるよね
そんなことを思いながら
短冊を書いたよ
「みんなの願い事が叶いますように」
わたしはいいの
わたしはいいから
みんなの願い事を叶えてあげてね
笹を手にした親子と夕方すれ違った。
マスクの下でにっこりさせてもらう。
あんな時があったな。
ちょっと寂しい気持ち。
今日は君の好きなカツ丼。
オンラインゲームを買うから2000円頂戴と言う君。
偉そうに支離滅裂な理屈。
あの頃のような会話にはならない。
それはそう。
成長してるからね。
わかってるのに
わかってるのに
可愛かった君を忘れられずに期待して、
また話しかけてしまう。
織姫と彦星は1年に1度、1晩だけよく晴れた星空の中をデートする
君はそれを祝福しているのかな
それとも嫉妬してる?
だって君は私と夜に出歩くの好きだったでしょ
8月の七夕祭りの日にそう言ってたのを覚えてるよ
そっか、あの年はいつものお願いをしてなかった
君とまた来年って
だから、君が星になったんだね
織姫と彦星を隔てるのは天の川で
私とあなたを隔てるのは三途の川
織姫と彦星を助けるカササギはなく
私とあなたを助けるのはいつかの死
〜七夕〜
七夕…
なぜ、七に夕で七夕と呼ぶのか。
ななゆう
…おぉ〜すげぇ。
しちゆうって打ったら、七夕(たなばた)ってでてきた!あ、(たなばた)のとこ消えちゃった。
ちびでも打てるようにかぁ、、。
それか、漢字の読めない奴用かなぁー。
今年の七夕の願いは、
席替えを早くしたいです
にした。
隣の席(ペアの子)も、後ろの席の子も、、、左の子以外周りに面白い子いないーーー!タスケテ
小指に刻まれた印し
君にもあるんだね
薄らぐ気持ちなんてない
逢えなくても募るばかり
君が紡いでくれた糸
手繰り寄せながら
青白く揺らぐ水面に
脚を忍ばせ浸るんだ
幼い頃は短冊に
必ずと言っていいほど書いた願い
【おりひめさまとひこぼしさまがあえますように】
純粋な気持ちで書いた願いを思い返すと
幼い頃は幸せだったと思い出す
今の私は絶対にそんな願いは書かないだろう
それどころか願いすら短冊に書かないだろう
今年も七夕という日が何もせずに過ぎてゆく
【七夕】
“七夕”
どうか俺が死にますように
織姫様と彦星様が
年に1度だけ会える
素敵な日だって言うのに、
私たちは紙屑に都合の良い願い事書いて
笹に吊り下げてんだ。
「七夕」
七夕
一年に一度、天の川を越えて
織姫と彦星が出会う日
私も、天の川を越えて、貴方に会いに行きたい
七夕
一昨年の七夕は
浴衣姿に
萌え死んでた。
「私も来年は浴衣ね」って
言ってたのに
もういないなんて。
一緒に
いろんなコスを
しておけば
良かった。
七夕の願い事は
来年こそ
2人の浴衣姿で。
七夕
願い事。
赤井さんと哀ちゃんがくっ付きますように。
つんつんしてるあいちゃんに直球の愛情表現で溺愛してる赤井さんとかがいい。
私が私自身で居られる
今日この日も これからも私は願い続けるさ
七夕は雨の日が多い
でもあの日は今日のように珍しくよく晴れて
すいこまれそうな夜空を口実にして
わたしはあなたに初めて電話をかけた
雲が切れたらそうしようと目を凝らしていた
ぎこちない挨拶の後
とつとつと互いの想いを確認して
空には金平糖が浮かんでるようだった
沈黙が降るたび同じ台詞を繰り返した
甘すぎて開けない日々の断片
いまだにうまく語れないけど
7月7日だけはいつも立ち止まる
いじらしく瞬くキラキラに目を細めて
(七夕)
鵲橋
西世の果て
美しき星の祈り…
東世の果て
煌めく星の願い…
一夜に赦されし
物語り
黒白に彩られ美しき
翼の架け橋…
流れる無数星の雫は
双方の涙川…
今宵だけは
深く 深く 愛し合い
再び逢う迄
遥か 遠く 離れ哭く
催涙雨…
今日は七夕の日だ。
母の言葉を聞いて思い出す。
小学生の時は、学校の教室の廊下に、笹が飾ってあって、皆の願い事が書かれたピンク、青、黄の色とりどりの短冊が掛かっていた。子どもの目で見ると、緑の笹の存在感を凌ぐくらいぎっしりと。
短冊にはいろんな願い事が書かれていたが、一番多かったのは将来の夢、それに次いで家内安全、健康長寿だった。
私のはどんな願い事だったか。大方と同じだった。たぶん家族が健康で百歳まで長生きできますように、だったと思う。
お正月、節分、ひな祭り、こどもの日。小さい頃、年に一度の行事の日にはいつにも増してわくわく、はしゃぎ回っていた。
そうして過ごして来れたのも、暖かく見守り続けてくれる家族がいてこそのことだ。
今年は、いつの間にか七夕を迎えている。
家に飾る笹は無いけれど、どんな願い事をしようかと考えてみている。
家内安全、健康長寿。何年経っても、それが一番大事なんだなぁ。
早く天使になれますように。
七夕、いつもより少し心がときめく日です。普段はあまり考えないけれど今日に限って好きな人かな?って人が思い浮かんだのは七夕だったからかも…!
小さな頃の憧れをありがとうございます。一途なお二人が大好きです。織姫様と彦星様も無事に会えていることを祈っています。
好きな人と年に1度しか会うことを許されていない日
『 七夕 』
毎年来る七夕。
好きなアーティストさんの
お誕生日でもある。
ここのところずっと
お誕生日のライブに行く事が出来ていて
今日も、お会いして来た。
とってもとっても特別な日。
お誕生日おめでとうございます❗️
…と、ともに、これからもステキな
音楽、歌声を届けて欲しいなぁと
願っています。