『一筋の光』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
一筋の光
真っ暗で何も見えない時、一筋の光が差し込むと希望が見えてくる。
光の存在を知るなら闇がないとわからない。
最悪な事は光を感じるためにあるのかな。
今年は自分と向き合ってきた、そしたら真剣に向き合ってくれる人が現れた。
ようやく現れた!これからは人生を寄り添って生きていきたい。
〜一筋の光〜
103万の壁かしら?
今後の動向に要チェック
一筋の光はきっと
希望の光。
雲の間からふりそそぐ
やさしい光。
あなたにもきっと
ふりそそいでいるよ。
見上げてごらん、
無性に苦しかった
何で私が
何で私が
ずっーと
思ってきた
あなたも、あなたも
私を救おうとする言葉で
いつも私を傷つけた
あなたも、あなたも
私を誘う言葉で
いつも私の世界を地獄にした
うるさい
そんな言葉を言えたら良かった
良かったなぁ…
受け入れられない事も
きっと、今なら…
大丈夫
心の中でつぶやく
笑って言える
「おめでとう」
笑えてる
苦しくない
花嫁から受け取ったブーケだけが
私をこの地獄に引き留める
一筋の光のような物
「おめでとう」
花嫁が言ってくれる
「ありがとう」
笑って返す
大丈夫
大丈夫
光はまだ此処にある
名前を、一条 光といいます。
嘘みたいだけど、本名です。混沌としたこの世の中の、一筋の光みたいな存在になりなさいという願いを込めて親が名付けました。生まれて初めての、贈り物がこの名前です。
……え。完璧名前負けしてる? そんな名前持ってて、少年院とか送り込まれてんじゃねえよ? ですよねー
俺も実際名前負けってか、真逆じゃん!て思ってましたー ああもう、ギャグなんすよ。掴みは必ず俺、自分の名前の由来から入るんです。外さないんですよ、真逆じゃん!て、外野ツッコミ入れてくれるんで!
名前負けしてる選手権全国大会とか、ないっすかねー。俺、絶対入賞する自信あるんだけどなあ。
ところで監督官殿は、なんて名前なんすか?
#一筋の光
一筋の光がさした。そう、それは私がここから出られるきっかけとなった出来事だ。
ずっと暗闇で、ここがどこなのか分からない。それに朝なのか夜なのか、季節は何なのかまったく分からない。ただ、息は吸えるし、お腹はすかない。怖くも何ともない。当たり前のようにここにいる。私しかここを見つける事しか出来ない。だって、誰も分からないし、分かるわけがない。私でさえ分からないのに。なのに何で、光がさしたの?
一筋の光
研磨は満月のように暗い世界にほんのりだけれど太陽と同じぐらいの輝きを放つような人ではないけれど、半月のように一筋の光が差し込み、どこに進めば良いか道案内をしてくれる存在だと思っている。
一方、鉄朗は真昼の太陽のように大勢を照らすわけではないけれど、明け方の太陽のように一筋の希望の光を差してくれる人だと私は感じてる。
一筋の光だけ見てたかった。
暗闇が辛かった。希望の陽だまりの庭に
できる影に恐怖した。
綺麗なあの子にも醜いところはあったし、
元気なあの人にも悲しいところはあった。
光がある所に私は居れないけど、
闇がある所にだけ居れたけど、
それでも私は嫌なの。
光だけを見続けるためには
光を増やさなければいけない
私は一日を始めるための幕を開けた。
おはよう。そんな独り言を呟いて。
【一筋の光】
ある日、天気が大好きな女の子がいました。その子は毎日毎日天気を見ていました!その女の子が大好きな天気は、一筋の光が雲の中から出てくる瞬間が好きらしいですw
これは私の妹の実際のお話でした
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一筋の光
何かを始めるとき。
何でもいいのだけれど、例えば仕事。
希望の職種を決めて、可能な範囲で勤務地を選び、出来たら給与面も考慮に入れて、さぁ就職活動!と思って探し始めても、何だかしっくりこないことがある。
多少勤務地や給与面を妥協してみたり、しまいには職種まで鞍替えしてみても、一向にそれらしきものに出会えないことがある。
何だろう?
これは何かの啓示か?
今は働くなということなのか?
なんて、そんなときは変なマインドに突入してしまいそうになる。
だけど私は知っている。
こんなときは焦らず待てばいいということを。
裏でどんなことが起きているのかはわからないけれど、人生は然るべきときに、然るべきところに導かれるようになっているのだから。
一筋の光が降り注ぐそのときを、ただじっくりと待っていればいいのだ。
ということで、私は今、絶賛職探し中です。
お題
一筋の光
自分らしさとは
最初に最近投稿できなくてごめんなさい
本題に戻りまして自分らしさってなんですか 最近はどんな服着てもいい時代になったからね自分らしさを見つけて見てもいいんじゃないかなって思うそして自分らしさは人それぞれだから否定されても周りにあわせないで自分だけの自分が1番良いよ(((o(*゚▽゚*)o)))話変わけどそして人は弱音吐くよね吐くという漢字は口から➕と➖で吐くという感じだよね
灰色の沼から抜け出せずに
もがけばもがくほど
深みにはまる
絶望の末に見上げた空に
あなたを見つけた
一筋の光
あなたとわたしは
こんなに違うのに
わたしはなぜ
あなたに触れたいと思うのだろう
一筋の光
悪天候で暗い中、一筋の光が見える。
晴れ間があるのだろうか。
それにしては範囲が狭い。
地上まで届いているように見える為、飛行機でもないだろう。
それから暫くして、時間ができた為ネットを見た。
情報はない。
周囲の人達に聞いたが、そんな光は見ていないそうだ。
あれは一体、何だったのだろう。
『一筋の光』
お先真っ暗。
今の自分に相応しい言葉。
お金もあまりない。職も安定しない。
恋人もいない...
友達が充実している生活をSNSに投稿しているのを見かけると
自分にはどうしてなにもないんだろうと思うばかり。
友達を妬む暇があれば自分を磨けばいいのもわかっている...
けど結局何も得れないから諦める。
...ひとつ。希望のようなものがあるとするなら。
通知音が鳴りスマホを確認する。
趣味の界隈で人気者の人と連絡を取りあっている。
何気ない会話も自分の生きる力になる。
きっと僕なんかただのモブに見られているだろう...
それでも...勝手に縋らせて欲しい。
君の通知でにやける僕は傍から見てもきっと惨めだろう。
そんなことが気にならないくらい君の存在は大きいんだよ。
語り部シルヴァ
さて、生徒諸君。
虫眼鏡で光を集める実験はやったことあるかい?
そうだ。太陽光を虫眼鏡で広い、紙を焦がすあの実験だ。
あの実験はこの図のように、
無数の光線がレンズの屈折で……
ああ、そんな眠そうな顔をするんじゃない。
つまりは、一筋の光も束になれば何かを燃やすほどのエネルギーを産むのだよ。
なんともまあ、教訓的でドラマティックだと思わんかね?
……ふむ。つまらんか。
【一筋の光】
毎日が嫌になっていた。生きる気力なんて湧いてこない。何の変化もなく、何もない自分にも嫌気がさす。消えてしまいたい。そう思うのに根性無しで死ぬこともできないから辛い。やらなければいけない課題は溜まりすぎている。今更どう足掻こうと性根の腐ってる自分を変えることは中々難しい。一筋の光なんてそんなものとつい毒づいて誰にもわかってなんてもらえないことは重々承知。だけど、それでも求めてしまう。いつか、いつかと。
私の世界は光に溢れていた。
友達も多くて、勉強だって運動だって人並みには出来た。
カースト上位とは言わずとも、それなりに充実した生活を送っていた。あの時までは。
あの日、いじめを受けている子を助けただけだった。
偽善者ぶるのでなく、諭すのでもなく、先生に言っただけ。
それがどうやら気に食わなかったらしい。
次の日、いじめのターゲットは私になっていた。
友達は離れずに一緒にいてくれた。
でも、その友達もいじめのターゲットとして、見せしめにされたのをきっかけに、どんどん友達は居なくなっていった。
勉強も運動も人並みにできる。それでも、友達のいない孤独はどれだけ辛かったか。
誰にも相手にされずに、友達という希望すら失った私には逃げ道など一つしかない。
一筋の希望という名の光。
これは、悪いことでも何でもない。
ただ、自分による自分のための救済だ。
そう言い聞かせて夜の世界に旅立った。
#一筋の光
曇天の空
小さな切れ間から
一筋の光
それは小さな優しさのひとつひとつ
荒んだ心に温かい滴落として
そこから生まれる言の葉の魂達
ありがとうの花びらと共に
雲を散らし
明日の空を広げて微笑む
一筋の光
暗闇に光る
仄かで優しい…
一人
絶望感
でも…
あなたの優しさ
一筋の光
私の心に一筋の光がさしたら
世界が変わりそう、光が欲しい、今日の私は暗闇の中をさまよい歩く一人の乙女だ!