『一筋の光』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【一筋の光】
ある日、天気が大好きな女の子がいました。その子は毎日毎日天気を見ていました!その女の子が大好きな天気は、一筋の光が雲の中から出てくる瞬間が好きらしいですw
これは私の妹の実際のお話でした
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一筋の光
何かを始めるとき。
何でもいいのだけれど、例えば仕事。
希望の職種を決めて、可能な範囲で勤務地を選び、出来たら給与面も考慮に入れて、さぁ就職活動!と思って探し始めても、何だかしっくりこないことがある。
多少勤務地や給与面を妥協してみたり、しまいには職種まで鞍替えしてみても、一向にそれらしきものに出会えないことがある。
何だろう?
これは何かの啓示か?
今は働くなということなのか?
なんて、そんなときは変なマインドに突入してしまいそうになる。
だけど私は知っている。
こんなときは焦らず待てばいいということを。
裏でどんなことが起きているのかはわからないけれど、人生は然るべきときに、然るべきところに導かれるようになっているのだから。
一筋の光が降り注ぐそのときを、ただじっくりと待っていればいいのだ。
ということで、私は今、絶賛職探し中です。
お題
一筋の光
自分らしさとは
最初に最近投稿できなくてごめんなさい
本題に戻りまして自分らしさってなんですか 最近はどんな服着てもいい時代になったからね自分らしさを見つけて見てもいいんじゃないかなって思うそして自分らしさは人それぞれだから否定されても周りにあわせないで自分だけの自分が1番良いよ(((o(*゚▽゚*)o)))話変わけどそして人は弱音吐くよね吐くという漢字は口から➕と➖で吐くという感じだよね
灰色の沼から抜け出せずに
もがけばもがくほど
深みにはまる
絶望の末に見上げた空に
あなたを見つけた
一筋の光
あなたとわたしは
こんなに違うのに
わたしはなぜ
あなたに触れたいと思うのだろう
一筋の光
悪天候で暗い中、一筋の光が見える。
晴れ間があるのだろうか。
それにしては範囲が狭い。
地上まで届いているように見える為、飛行機でもないだろう。
それから暫くして、時間ができた為ネットを見た。
情報はない。
周囲の人達に聞いたが、そんな光は見ていないそうだ。
あれは一体、何だったのだろう。
『一筋の光』
お先真っ暗。
今の自分に相応しい言葉。
お金もあまりない。職も安定しない。
恋人もいない...
友達が充実している生活をSNSに投稿しているのを見かけると
自分にはどうしてなにもないんだろうと思うばかり。
友達を妬む暇があれば自分を磨けばいいのもわかっている...
けど結局何も得れないから諦める。
...ひとつ。希望のようなものがあるとするなら。
通知音が鳴りスマホを確認する。
趣味の界隈で人気者の人と連絡を取りあっている。
何気ない会話も自分の生きる力になる。
きっと僕なんかただのモブに見られているだろう...
それでも...勝手に縋らせて欲しい。
君の通知でにやける僕は傍から見てもきっと惨めだろう。
そんなことが気にならないくらい君の存在は大きいんだよ。
語り部シルヴァ
さて、生徒諸君。
虫眼鏡で光を集める実験はやったことあるかい?
そうだ。太陽光を虫眼鏡で広い、紙を焦がすあの実験だ。
あの実験はこの図のように、
無数の光線がレンズの屈折で……
ああ、そんな眠そうな顔をするんじゃない。
つまりは、一筋の光も束になれば何かを燃やすほどのエネルギーを産むのだよ。
なんともまあ、教訓的でドラマティックだと思わんかね?
……ふむ。つまらんか。
【一筋の光】
毎日が嫌になっていた。生きる気力なんて湧いてこない。何の変化もなく、何もない自分にも嫌気がさす。消えてしまいたい。そう思うのに根性無しで死ぬこともできないから辛い。やらなければいけない課題は溜まりすぎている。今更どう足掻こうと性根の腐ってる自分を変えることは中々難しい。一筋の光なんてそんなものとつい毒づいて誰にもわかってなんてもらえないことは重々承知。だけど、それでも求めてしまう。いつか、いつかと。
私の世界は光に溢れていた。
友達も多くて、勉強だって運動だって人並みには出来た。
カースト上位とは言わずとも、それなりに充実した生活を送っていた。あの時までは。
あの日、いじめを受けている子を助けただけだった。
偽善者ぶるのでなく、諭すのでもなく、先生に言っただけ。
それがどうやら気に食わなかったらしい。
次の日、いじめのターゲットは私になっていた。
友達は離れずに一緒にいてくれた。
でも、その友達もいじめのターゲットとして、見せしめにされたのをきっかけに、どんどん友達は居なくなっていった。
勉強も運動も人並みにできる。それでも、友達のいない孤独はどれだけ辛かったか。
誰にも相手にされずに、友達という希望すら失った私には逃げ道など一つしかない。
一筋の希望という名の光。
これは、悪いことでも何でもない。
ただ、自分による自分のための救済だ。
そう言い聞かせて夜の世界に旅立った。
#一筋の光
曇天の空
小さな切れ間から
一筋の光
それは小さな優しさのひとつひとつ
荒んだ心に温かい滴落として
そこから生まれる言の葉の魂達
ありがとうの花びらと共に
雲を散らし
明日の空を広げて微笑む
一筋の光
暗闇に光る
仄かで優しい…
一人
絶望感
でも…
あなたの優しさ
一筋の光
私の心に一筋の光がさしたら
世界が変わりそう、光が欲しい、今日の私は暗闇の中をさまよい歩く一人の乙女だ!
差し込んだこの一筋の光さえなければ影は生まれなかった
/お題「一筋の光」より
じっと見つめる
きらり、きらり
宙を舞う
触れた、あたたかな
あなたの味方よ、と
言われた気がした
後ろを振り返れば暗闇が広がって呑まれてく。振りほどけないせまってく。じゃあどうするか、前だけ向けばいいか、後ろを見たらいけないか。前を向いていても行く先が真っ暗だったらどうする。暗闇だ。そこに一筋の光がさした。そうだそこに行け。這いつくばってでも歩いていけ。
洞窟で
僕は今、暗い洞窟の中で彷徨っていた。
登山に来たのだけど、道に迷ってしまい、何処かに道がある筈だと思い見つけた洞窟。
入ってみたは良いけど、何処に進んでも出口のような物は見えて来ない。
一応、懐中電灯は持ってきていたため今、自分が何処にいるのかはわかるのだけど。
けれど、どこに進んでも行き止まりだ。
どうしよう……出口が見つからなかったら僕はこのまま、誰にも見つけてもらえずにと最悪な想像をしてしまう。
けど、僕はその考えを振り払い、諦めずに出口を探した。
その結果、一筋の光が見えた。
ー一筋の光ー
その光は思ったより近くにあった。
四方八方にあったはずの光の筋道は、私の無能さによって一筋に変わってしまったのだから。
頭は悪いし、運動も出来ないし、リーダーシップもないし、語彙力もないし音楽センスもないし絵もうまくないし工作も出来ないし流行りにも乗れない。
沢山私に注いでいたはずの光は、人生を歩むに連れ遠ざかって、まるで長い長い階段からスローモーションで落ちているような感覚に陥る。
どこで転んだのかは分からないけど、確かに落ちていっていた。
残されたけど、確かに見えた 一つの才能 『一筋の光』さえ、何の才能か分からないほど落ちてしまった。
一筋の光は思ったより近くにあった。
だけど届くことはない。
その光が何か分かるまで、誰かの手『一筋の光』が伸びてくれるまで
私の一筋の光はなんだろう
ずっと君だけだと思っていたし
今も君は光なのだけれど
自分だけの光は
そうだなぁ
読みたい本があることかな
本を読むためなら大抵のことは頑張れる
読めないのは苦しい
私の一筋の光は
君と本だね
チャレンジ107(一筋の光)
長期入院している友人が、リハビリを始めた。体に麻痺が残るかもしれないが、希望を持って、厳しいリハビリを続けている。一筋の光を信じて、毎日を生きている。
私は彼の奥さんから、時々連絡をもらう。一筋の希望の光が、日に日に明るいものになっていくのを、陰ながら見守っている。
【いじめられっ子の一筋の光】
雨雲の隙間からキラッと一筋の光が差し込んだ。そして、その隙間にいた人はその日光によって多くが助かった。これを人間関係で表すと、いじめられっ子に逃げ道が現れ、いじめっ子から逃れることができたと言うことだ。そういう意味でも、「一筋の光」は大切だと思う。
【人生どん底】
人生どん底の状態を考えてみてください。家族、お金、食べ物、仕事、衣服、住宅。これらが全て無くなって絶望していました。ある時、いつものように絶望していたらあなたに一筋の光が現れました。
それは__
「犯罪」あなたはやりますか?