一筋の光』の作文集

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一筋の光』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/5/2022, 10:35:04 AM

題 一筋の光

ソファに座って、コーヒーを飲みながら

今日の予定を組み立てる

まず美術館で、好きな画家の作品を鑑賞する

気になっていた映画を観て、お昼は適当に済ませて、

午後は心ゆくまで散策をして

夕食は、デパ地下で買って家で食べる

休日は心身に光を当てるために使う

どう当てれば、全体に行き渡るか

それは、常に決まっていない

とりあえず、今回はこれで行こう

11/5/2022, 10:25:15 AM

お題 一筋の光

今、私が生きる意味を

言葉に出来る人は居るのかしら

信じられない景色が多すぎて

ため息がこぼれてしまう

いつか私も誰かに

心を捧げる日が来るかしら

11/5/2022, 10:24:48 AM

瑠璃の光



深く 深い
瑠璃色の天空に
手を翳し哭いた…

遥か 遠く
煌めいた天空に
想い抱き締めた…

蒼い月の光
照らす導き
見守る月夜
捧げる夢想

迷わ無い様に
薄れ無い様に

か弱き声を響かす為…

深く 深い
瑠璃色の天空に
手を翳し見つめ…

遥か 遠く
煌めいた天空に
想い抱き締めた…

瑠璃の破片を…

11/5/2022, 10:22:03 AM

いつもどんな時もなみだをながしたときに
感じる。
あの光。いつも道はあると
ありがたい光。
もちろんないと思っていたときはなかった。
あると思ってるからあるのかな

11/5/2022, 10:21:42 AM

ずっと暗闇だった

いつだってひとりだと思ってた
置いてけぼり 泣いても泣いても変わらない

もういいやって諦めて
すべてを諦めて

だけどあのとき一瞬だけ見えた光が僕に道を作ってくれた

“一筋の光”

君の笑顔に続く道


ずっとひとりで
いつも泣いてたけど

追いかけて
諦めずに追いかけて

たどり着いた光

11/5/2022, 10:20:42 AM

私は、とても悲しくて、部屋で泣いてたときに、
部屋から一筋の光が見えて、その時にまだまだ頑張って見よっと思いました

11/5/2022, 10:11:34 AM

一筋の光

どうせ突き落とされるならいっそ、一筋の光すらない世界の方がかえって心地がいい。
静かな闇は心を救う時もあるだろう。

11/5/2022, 10:03:56 AM

私にとって一筋の光は

貴方だけ。

貴方と出会うまで私の心はどこか寂しくて

ぽっかり穴が空いていた。

それを照らしてくれた貴方の光

私が世界で一番大好きです。

11/5/2022, 10:02:52 AM

あなたに会える日までの

楽しみにしているワクワク感の

一筋のひかり

会いたいなあ

11/5/2022, 10:02:36 AM

一筋の光
真っ暗なつまらない私の人生
生きる意味も希望も何も無かった
そんな中から救い出してくれたのは、そう、
光という名の
温かい貴方

11/6/2021, 9:48:10 AM

一筋の光さえも消え失せたあの日

11/6/2021, 8:26:06 AM

memory 𝒩𝑜.1


#一筋の光


毎日、真っ暗な道をさまよい続ける私。
「なんのために私はこの道へ進んだのだろう…」
目的なんて忘れて練習する日々
今日の目標ですら決められないのに。

いつになったら“練習”という名の“鎖”から
解放されるのだろう

いつになったら“練習”から“本番”のステージに
立てるのだろう


あぁ。そうか私は兄のように
自分の歌とダンスを世界中に届けたいんだ


「きっとなれる」


この言葉を信じて私は今日も“一筋の光”を探しているんだ



                       2021.11.6

11/6/2021, 6:47:56 AM

一筋の光

それは本当に希望か?

11/6/2021, 6:20:27 AM

『一筋の光』


夜が、明けた。

今しがた昇った太陽の光が、砂塵の舞う部屋に射し込む。そうして、横たわる彼女の死相を優しく照らした。
虚ろに開かれた瞳に、一筋の光が射す。瞳孔に残った僅かな水分は、光を反射して煌めいた。

その光景に、ヒュッと息を飲む。
生きているような、瞳。

その瞬間、コップの水がゴトン、と倒れるように、私はその場で泣き崩れた。

11/6/2021, 4:54:21 AM

一筋の光は、
全てやり切って、
もうこれ以上、
何もなす術もない、と、
本当の真っ暗闇に囲まれた時に初めて見えてくる

11/6/2021, 2:45:48 AM

一筋の光

なぁ、兄さんよ。俺って、__のままなのか?
ーなんだ、その事か。それなら問題ない。名前ならあるからな。お前は、耀姫ーヨウキーと言うんだ。
耀姫…、それが俺のホントの名前…。
その名前を呟いた瞬間、目の前に空?から一筋の光か、降りてきて俺に降り注いだ。
ー耀姫、おかえり。お前にどれだけ会いたかったことか。
…ただいま、兄さん。

俺、神様になりました。

11/5/2021, 9:52:56 PM

明るくて幸せな空間で

それでも
まだ

さらに明るい光を
もっと明るい一筋の光を
探そうとしている

欲張りな私。

11/5/2021, 4:47:40 PM

付かず離れず

いつも少し離れた所に見えるもの

11/5/2021, 3:53:02 PM

静かな言葉の森を
彷徨い歩いた
真っ暗闇の中
一筋の光が輝いた
何も恐れず堂々と輝いた
そんなふうになりたいと
不意に思った
足元にある不安の事すら
忘れるほどにまっすぐ
ただひたすらに
光に向かって歩いた
その先に何があるなんて
考えることなくまじめに
ふわりと風が吹いて
草木が揺れていた

11/5/2021, 3:40:51 PM

#一筋の光
天に登れる一筋の光…
私を見つけられるわけもなく
薄く薄く儚く光り消えゆくのを
遠くから微笑んで見守る

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