『一年後』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「クリス坊ちゃん、お待ちください」
「遅いぞ、メアリー。 早く来い」
雨上がりの昼下がり。
私は、クリス坊ちゃんの案内で、山道を歩いていました。
道は雨でぬかるんでおり、非常に歩き辛く、足取りは重い物でした。
対して坊ちゃんは、ぬかるんでいるにもかかわらず、羽が生えているかのに進んでいきます。
あの小さな体のどこに、そんなエネルギーがあるのでしょうか?
まこと、子供というのは不思議です。
はっきり言って、生命力に満ち溢れた坊ちゃんについていくのは、至難の業です。
ですが私はクリス坊ちゃんのお世話係……
なので坊ちゃんの行くところはどこにでも付いて行かねばいけません。
そして、今日も『行きたいところがある』と言われ、こうして慣れない道を歩いていました。
「ほらほら、早く来ないと置いて行くぞ」
「クリス坊ちゃま。 危ないです、転んでしまいます」
「大丈夫だよ、慣れてるし」
「『慣れてる』ではありません。坊ちゃまは目が見えないんですよ」
そう、クリス坊ちゃまは、生まれたときから目が見えません。
医者にも見せたことがあるらしいのですが、治療は無理だと聞いています。
それでも、まるで『目が見えているよう』に動けるのは、ひとえに血の滲むような訓練をこなされたからです。
こんな状態の悪い道もスイスイ行くとは、どれほど過酷な訓練をされたのでしょうか……
しかし、『目が見えているよう』とはいえ、『目が見えないこと』には変わりはありません。
なので、私は坊ちゃんが危険なことをしないよう諫めているのですが、一向に言うことを聞いてくれないのです。
ですが今日は様子が違いました。
「仕方ないな」
なんという事でしょう。
坊ちゃんはそう言うと、私の隣にまで走り寄り、私の歩幅に合わせてゆっくりと歩きだしました。
今までの坊ちゃんからは想像できない行為です。
今日もいつもの我がままだと思っていたのですが、どうやら違うようです。
行きたい場所に、いったい何があるのでしょうか。
◆
「あそこだよ」
坊ちゃんが指さしたのは、小高い丘の上。
「そこから屋敷が見えるんだ」
坊ちゃんに言われた場所に立つと、確かに屋敷が見えました。
いつもと違う見え方をする屋敷に少しだけ感動します。
遠くに見える湖は太陽できらめき、そこに虹がかかっており、とても幻想的な光景でした。
「これをメアリーに見せたかったんだ」
「私に?」
「そうだよ」
「なぜ私なのですか?
私はただの使用人です。
坊ちゃんに特別扱いをされる理由はありません」
すると坊ちゃんは苦笑しながら、答えてくれました
「いつも僕のわがままに突き合わせているお詫びだよ」
ククッと、年相応に笑うクリス坊ちゃん。
そして私も、『坊ちゃんも、わがままだを言っている自覚はあったのか』と思い至り、一緒に笑ってしまいました。
「それにさ、他の使用人の奴ら、僕が何か言うとすると嫌な顔するんだぜ。
そこにいくと、メアリーは嫌な顔一つしない。」
『我がままを言わなければいいのに』と思いつつも、褒められてとても嬉しい気持ちになります。
と、そこで私は違和感を感じました。
なぜ坊ちゃんは『嫌な顔一つせず』と、まるで見たかのように口にされるのでしょうか?
よく考えれば、坊ちゃんはなぜここが『ここから綺麗な景色を見ることが出来る』事を知っているのでしょうか?
自分の心の中に疑問が湧き上がります。
これはきっと失礼な質問でしょう……
言葉にすべきか悩みましたが、思い切って聞くことにした。
「坊っちゃん……」
「お、気に入った? もしメアリーがよければ、また見に――」
「坊ちゃんは、まるで目が見えるかのようにお話になられるのですね」
坊っちゃんは『しまった』と口に出す。
「本当に……?」
「バレちゃ仕方がない。
うん、僕は目が見えるよ」
衝撃的な事実に言葉を失う。
「騙したんですか?」
「待って待って、理由があるんだよ」
「理由?」
坊っちゃんの必死な声に踏みとどまる。
「相手の考えている事を知るためだよ」
「知るため?」
「普通、人は他人と接するとき感情を隠したり取り繕ったりするんだ。
円滑な人間関係と、自分の野望のためにね。
でも相手が目が見えないと分かっていれば、言葉はともかく表情は取り繕わない。
それはもう露骨に」
「なるほど」
さっき話題に出てきた『他の使用人』の事を思い浮かべます。
彼らも口では『喜んで』と言ったのでしょうが、きっと顔に『嫌だ』と書いてあったのでしょう。
なるほど、それではいい気持ちはしないでしょう。
しかし、人に嘘をついて、試すような事は褒められたことではありません。
ですが貴族社会では、いろんな陰謀が渦書いていると聞きます。
そういうことも必要なのかもしれません。
「旦那様と奥様は知っておられるのですか?」
「そうだね。 逆に知っているのは両親とメアリーだけ」
「三人……」
旦那様と奥様も知っていられるようです。
たしかに、家族が知らないと言うのは不自然でしょう。
ですが他の使用人にバレないというのは、ありえるのでしょうか?
「他の人は気づかないのですか?」
「意外とバレないんだよね。
先入観ていうのかな、多少変な事をしても『訓練したから』で納得するみたい」
確かに、思い返せばおかしい事はありました。
今日だって、ぬかるんだ道をスイスイ行くなんて、普通の人にも難しい事です。
ですが、私も『訓練したから』で納得してしまいました。
これも先入観のなせる技という事でしょう。
「あの、それでさ」
と、坊ちゃんが伏し目がちに話しかけてきました。
「目が見える事は、秘密だから……
黙ってもらえるとありがたいんだけど……」
「大丈夫です。 だれにも言いません」
私に、他人の秘密をペラペラ喋る趣味はありません。
このまま墓場まで持ってくことにしましょう。
「そっかよかった。 約束だよ」
と、坊ちゃんがまっすぐ私の目を見つめてきました。
坊ちゃんと目があい、私の胸が少し高鳴ります。
これまで『目が見えない』ことになっていたので、初めて目を合わすことになる坊ちゃんの目は、とてもとても綺麗でした。
「メアリー?」
少し見とれてしまったことを心配したのか、坊ちゃんが私の顔を覗き込みます。
「大丈夫です!」
「調子悪いなら、少し休む?」
「いえ、問題ありません。早速帰りましょう」
坊ちゃんは怪訝な顔をしますが、それ以上何も言うことはありませんでした。
追及されないよう、急いできた道を戻ります。
それがいけなかったのでしょう。
「メアリー、そんなに急いだら転ぶよ」
「大丈夫で――きゃ」
「危ない!」
ぬかるんだ地面で滑りそうになったところを、坊ちゃんが手を引いて、なんとか転ばずに済みました。
「大丈夫?」
「ありがとうございます」
「そうか、よかった」
坊ちゃんは、安心したような顔をされますが、手を離そうとはしませんでした。
「あの、坊ちゃん。手を離していただけると……」
「ダメ、メアリーがまた転んだら危ないからね」
「でも……」
「体調悪いなら言ってくれればよかったのに。 屋敷に戻ったら部屋で休むこと」
「……はい」
気のせいか、今日の坊ちゃんは随分と優しい気がします。
坊ちゃんが握っている手から伝わる熱で、どんどんと私の体は熱くなっていきます。
子供だと思ていた坊ちゃんの、紳士的な振る舞いという、そのギャップに、私の心は、コロリとやられてしまったのでした。
一年後。
一年後は
お髭じゃなくても。
一年後は
2人が仲良しなら
何年経っても
大丈夫。
1年後
どこに向かっているんだか
どこにも向かってないのか
勝手に想像していた未来が
霧のごとく消え去り
現実が鮮明に見えた。
まっすぐ延びたレールを
横目に歩いていると
タンポポの綿帽子を見つけた。
風まかせに自由に飛ぶのも
いいなと思えた。
1年後はどこで
咲いているだろうか。
一年後も、君と一緒にいたい。
「一年後」
一年後の自分
一年後はどうなってるんだろな
進路は決まったかな
夢へ向かって歩み続けてるかな
「流行ってるよね、それ」
肩越しにそんな声がする。
振り向いた私の手から、スマホが滑り落ちる。
「…った!」
スマホは見事に足の甲に着地した。痛い。
「…えー、そんな驚くことないじゃん。びっくりだよ」
元凶の彼女は目を見開いて、ニコニコと笑う。
その可愛らしいけど考えの読めない笑みに、私は拾い上げたスマホを握りしめて、ため息をついた。
「…なんでいるの」
「ひどいなー、一年ぶりに会うのにそんな態度なんて。傷ついちゃった♪」
「…いやだって、まさか今日来るとは……いや、ごめん」
「んー、そこで謝罪できちゃうところ、やっぱり良いよね。好きだわ」
彼女は冗談とも本気ともつかない声でヘラヘラと言う。
「やーっぱり、会いたくなっちゃうよねぇ。だって私に謝れちゃうんだもん。こんな子、他にいる?」
「…うるさい」
目に熱が溜まってきて、慌てて目を逸らす。
彼女…背後から現れたこの女子は、私の親友だ。
…四年前に突然行方不明になった、親友。
四年前、受験を控えたあの日、踏切で目撃されたのを最後に、見つからなかった親友。
その彼女がどういうわけか、毎年一回、30分だけ現れるのだ。
私の背後に。
そして、いつもの_高校生の頃のいつもの_ように、私の肩越しにスマホを覗き込んで、流行をチェックする。
「でも最近さー、流行りものもなんか違くない?魅力というかこう、惹きつけられるものがさ、年々弱くなってる気がしない?いやー、昔は良かったよねぇ」
やれやれと首を振ってみせる彼女に、私はわざとそっけなく言い返してやる。
「…へー、私はそうは思わないけど?…そんな流行りを貶して現役だった昔賛美するなんて、なんか捻くれ厨二か年寄りっぽいよね。一年でババくさくなってない?」
「いっやぁ〜?絶対昔の方が良かったし?それを素直にいっただけですがぁ?」
彼女は右の眉の端をピクリと引き上げながら、言い返す。
これはちょっとムキになった時の、彼女の癖だ。どうやら、年寄り扱いされるのは嫌らしい。この期に及んで、ブツブツと文句を呟いている。
元気そうだな、と思う。…今の彼女のこの状況に元気とかあるのかは不明だけど。
なぜそうなってしまったのか、どうしてこうなったのか、今までどこにいたのか、私はまだ聞けていない。
聞けない。怖くて。
文句はひとしきり言い終わったらしい。彼女がこちらを覗き込んで来た。
…こういう時、口火を切るのはいつも私だ。
「…元気にやってるみたいだね」
「そうだね、元気にやってるよ」
「そっか…」
「……ねえ」
彼女は眉根を下げて、ぎこちなく言う。
「…私に聞きたいこと、ない?今ならなんでも答えてあげるよ?タダで」
「…ううん、ない。いいよ」
彼女の顔がほんの少しだけ、歪む。…けれど、彼女の顔はすぐにあの食えない笑顔に戻る。
「そっか」
彼女に聞きたいこと、本当はたくさんある。
あの日、踏切で何をしていたの?とか。
今まで何をしていたの?とか。
なんで一年に一回しか会えないの?とか。
おばさんやおじさん…家族に会いに行かなくていいの?とか。
…なんで私に会いに来てくれるの?とか。
でも聞けない。怖くて。聞いて終えばもう二度と会えなくなる気がして。怖くて。
だから私は、彼女への疑問を全部、先送りにする。
いつ来るか分からない、まだ遠い、一年後に。
「…もう行っちゃうの?」
私の言葉に彼女は少し寂しそうな笑い方をした。
「…うん、また一年後ね」
「…うん、また一年後」
今年もまた、私は問題を一年後に託す。
突風に乗せられた、踏切の音が鼓膜に届く。
辺りの空気が少し冷えた気がした。
一年後、自分は何をしているだろうか。
普通に生活しているかな、今と変わらない日常を過ごしているかな、そんなところだと思う。でももし、ほんとにもしかしたら、一年後、ここには居ないかもしれない。一年後に生きている確証なんてない。だから、一年後を考えるより、普通に生活できてる今を、大切に考えたい。
「1年後、私はどうなっていますか。」
今、思い浮かんだ質問。このお題が出て一番最初に出た質問。
職場に慣れているだろうか。つらくて泣いているのだろうか。親に見捨てられているのだろうか。幸せだろうか。
1年後、この場所にいるだろうか。
わからない。
わかるわけがない。
しかし、もし残っていたのであれば、1年後、この質問に答えるようの小説を書いて欲しい。
1年後への私へ課す課題。
No.14 _1年後_
1年後私はどうなっているんだろう。
多分だけど受験勉強に追われているんだろうな〜。
受験勉強死ぬかもな〜。
どーも今日は私のことについて書いてみました!さよ~なら~
#10『一年後』
一年後のこの場所にあなたはいない。
一年後のこの場所には新しい人が入ってくる。
一年後も、私の隣にあなたがいてくれたらいいのにな。
一年後
一年後には心が元気でいたい。
学生の頃、いじめられた。
そこから何年もクリニックに通ってカウンセリングをうけている。
ちょっとしたいじめだった。
そんなことで?
ってみんなは思うと思う。
でも私はずっと引きこもりをしてる。
スイッチを押すだけで死ねたらいいのに。
1年後
私はどうなってるだろう
こう考えることがある
そういう日は大抵、
何か思い入れのある事を思い出したり
何かの記念日であったり。
考えても無駄な事かもしれない
どうせ理想通りに事は進まない。
いかにも理想など、
想う様進まないに等しい物だ。
ただ、その人生の醍醐味と言える物を
1年後の私はどう捉えてるか。
私は今高校1年生だから1年後には2年生になっている。
私が目指す女性像は強く美しくそして優しい完璧な女性。
勉強も運動もすべて頑張りたい。たくさん本を読んで知識を蓄えて教養深い女性になりたい。
そのために明日からも努力する。
「また一年後ですね」
家の側の葉桜を見ながら妻は言う
子を肩車しながら、男は満開の桜を思い浮かべた
夏は干ばつがひどかった
男は農作物が取れず、お金が少ししか残らなかった
秋には残った作物が猿や猪に荒らされた
お金は子供の薬代でほとんど消えた
冬になると雪が積もって遠くに行けなかった
呼吸をすると肺が痛くなるほど寒かった
遠くに薪を買いに行く体力もお金もなかった
男はかじかむ手で斧を持った
あの桜がただの木にしか見えなくなっていた
1年後何しているかなんて分からない
分からないながら何か努力しなければ未来は変わらない
そう思って努力を怠らない人にしか栄誉は与えられない
休む間もない
人生は苦痛の連続だ
一年後
明日の予定を話そう
週末の行き先を考えよう
誕生日は何が欲しい?
きっと今年も夏は酷暑だね
電気代が心配だよ
過ごしやすくなったら
新米の季節だね、今から楽しみ
今年の冬、大雪だったらどうしよう
年越しはどこでする?
転勤はあるかな
今年はお花見できなかったから
来年はどこか行きたいね
GWはとうふソフトに味噌ソフト・・・
ソフトクリーム三昧だったけど
今度は違う味も食べたいね
去年もこんな話をしたっけね
一年後もまた一緒に
いろいろしよう
一年後、僕は元気に生きているだろうか。
一年後、僕はボールを追いかけているだろうか。
一年後、僕は登っているだろうか。
一年後、僕は釣り糸を垂らしているだろうか。
一年後、僕は走り続けているだろうか。
一年後、僕は仲間と楽しくしているだろうか。
一年後、僕は仕事を楽しんでいるだろうか。
一年後、僕の隣に大切な人は変わらずいるだろうか。
一年後、期待と不安が入り混じる。期待?いやむしろ現状を維持することが精一杯かもしれない。それでも、一年後を考えるならば、まず明日を精一杯生きること。明日精一杯生きたなら、明後日を精一杯生きること。その積み重ねが一年後。
一年後、僕はどうこの一年を振り返っているのだろうか…。
flamme jumelle
一年後
一年後、私は何してるだろうか?
生きているだろうか、それとも亡くなっているだろうか?
明日は来るのだろうか、来ないのだろうか?
それくらい未来(明日以降)は分からない。
だから少しずつ生きて行く、希望は無くても良い。
明日を「生きる糧」があれば、何か楽しい事でもあれば、結果は変わってくる。
今は無くても、何か「楽しい」、「これからも、頑張ろう」と思えるような事があれば、それを糧に明日を(明日から)頑張ってみるもの悪くないと思う。
毎年、年末には翌年一年の占い本が書店に並ぶ。
占い好きの私は、一通り立ち読みして翌年の傾向を確認しつつ、お気に入りの本を購入する。
今年はどうやら恋愛運が好調のようだ。
といっても、今のところ好きな人に心当たりはない。
大人になると恋愛に臆病になる。
ちょっと好きかな、と思う人がいても、いろいろと考えてしまって無意識にセーブしてしまう。
もしも。
一年後の私に恋人が居て。結婚してたりしたら。
それは、私であって私ではない私。別人の私。
一年後の私は書店に並ぶ占い本を素通りしているのかもしれない。
#一年後
こんばんは!!今日もおつかれさまです💚
聞いてください私、最近素敵な歌詞に出会ってしまって!!いや歌詞ってどんな曲のもだいたい素敵ですよ??曲の歌詞大好きです。これはなんか聴いた瞬間に、あこの歌詞好きだなってなったんですよ。ビビっと来たって言うかww
『魂の重さって結局何g?生きてきた重さは比例する?』
『それなら君はきっと誰より重いような気がするから、半分を僕が支えるよ』
この曲のタイトルなんだと思いますか?「21g」です!!
KANA-BOONです!!是非!全部とっても素敵な歌詞なので!
あそういえば。話変わっちゃうんですが、私、「時空手紙」って名前のアプリをスマホに入れてるんです。名前で大体想像つくと思いますが、未来の自分に手紙を送れるアプリです!!
一昨日、1年前の自分から手紙が来たんですよ‼️
最初の1行↓
「実は!たった今1年前の自分から手紙もらったの!リレー!」
勿論読み終わってすぐに1年後の自分に手紙書きました。
これ楽しいんですよ〜!!もうすぐ始めて4年くらいですかね。
今自分が好きな物とか曲とか、あとGEOで漫画5冊借りたのに4冊分しかお金払ってないことに今気づいた!!いつ払いに行こう!!とか書いてありましたwwwそんなことあったなそういえばww
確か、その数日後にお金払いに行ったら店員さんが「謝ってお金払おうとしてくれただけで十分なので、次から気をつけてくれれば大丈夫です。」って言ってくれたんですよwww
一昨日、1年後の自分に向けて書いた手紙、どんなこと書いたのか完全に忘れました。1年後が楽しみですねこれは。
「一年後」