ルール』の作文集

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ルール』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/24/2024, 2:34:14 PM

法。
お前の法は何に見える。
騎士か。豪族か。貴族か。商人か。職人か。
女か。男か。老いているか。若いか。
俺の法は好好爺だが。
お前の法は何に見える。
どんな顔をしている。

4/24/2024, 2:31:10 PM

ルール


ボクより賢くて、いろいろ出来るからって。
いつだって、お前は、
ボクに上から目線で接してきて、
なんか偉そうにしてて。

ホントは、きっとボクの気持ちになんて、
お前は、とっくに気付いてて。
このまま放っておいても、
どうせ、ボクが痺れを切らせて、
自分から思いを打ち明けるだろうって。
高を括ってるんだろうけど。

だけど。
お前の思い通りなんかには、させない。
もっと、お前を焦らせて、
本気でボクを捕まえたいって、
思わせるように…。

ルール違反な所まで、近づいて。
ルール違反な事まで、踏み込んで。
お前の立場なんか、考えてやらないから。
ルールを守ろうとする、お前には、
真似出来ない様な事だって、
ボクは余裕でやってみせる。

…だって。
ちゃんとルールを守ってたら、
お前には絶対勝てないから。

4/24/2024, 2:29:32 PM

【マイルール】

よく漫画とかで
"ルールは破るためにある!!"
なんて言うセリフがあるけど
正直意味が分からない
ルールは守るために作られ
守るためにあるもの
だから私は絶対にルールを破らない

なんて都合のいいことは言えないけど
せめて自分の中のルールだけは守れたらいい
どんなルールでもいい
毎日鏡を見て"あー今日も私かわいい"
って言って自己肯定感上げていく
それもマイルール
なんでもいい
だってこのクソみたいな世界は
クソみたいなルールと
最高のマイルールで成り立っているのだから

4/24/2024, 2:27:30 PM

「ルール」

真面目にルールに従って生きている人ほど、大変で辛い思いをするだとか聞くけれど。
従わずに生きていれば傷つくものも失うものも大きいと思うと、へっちゃらに感じてしまう。

4/24/2024, 2:27:13 PM

【ルール】

ルールを破るのは簡単。

だけどルールを守るのは少し難しい。

4/24/2024, 2:25:11 PM

また会えたら。

カノジョ、彼女。

俺は頭の中がゴチャゴチャになってしまいそうになっていたんだ。

本当にあの転校生は彼女なのか。

それとも全くの別人にカノジョが乗り移ったのか。

「…でも本人は別人って言ってたしなぁ。」

本当に俺は"カノジョ"の事を、前みたいに"彼女"と呼んでも良いのか。

夢の中でも出てくる、交通事故で亡くなってしまった彼女。

現実で俺と楽しそうに話すカノジョ。

「……………成仏出来なかったんだなぁ。」

俺はまた、罪悪感に襲われた。

4/24/2024, 2:24:20 PM

信号のない横断歩道
真っ直ぐ手を上げて待つ園児発見
減速して一旦停止後、歩行者に進路を譲る
園児にアイコンタクトで『どうぞ』と促す
小走りで横断歩道を渡りきり
振り返った園児がペコリと頭を下げてくれた

こちらこそ、ありがとう

#ルール

4/24/2024, 2:23:32 PM

ルール

大枠で
あとは好みの問題

決まってるからって
別に正しくはない

特に小枠
外からみたら可笑しい
無駄なものが多数

枠の問題で
個人または団体
これによるんだけど
賛否両論
両論ではない
面倒だから知らないふり

拡げようと思うと
キリがない

正しいものもあるよ
必要だと思う

ルールの関係性
それと立場にもよる

理解が必要そうで
ほとんどはリスクの回避

責任は誰にでもある
自分でも判断はしないと

責任があっても
責任はとれない
それでも影響化にある

個人では
ほぼどうにもならない
でも参加しないこと
これくらいなら出来るかな

ルールだから正しいのではなく
それらが成り立つ様にルールがある
ルールは道具だから
あるものが有利な様に作ってる

難しくしたり
面倒にしたり
色々してるけども
責任がないと
ルールを作る意味はない

少しでも疑問に思ったら
外のルールも知ると良い
判断材料くらいにはなるはず

故意に隠されてる
そんなルールが多数ある
不都合なんだろうな


基本的にルールは
自分に課すもので
誰かを縛る為にはない
自分を律する為に自分にある

社会にあるものとは別の話

4/24/2024, 2:22:30 PM

作品No.24【2024/04/24 テーマ:ルール】

※半角丸括弧内はルビです。


飲酒と喫煙禁止
と 看板に書いてあるバス停

でも
酒飲む人も 煙草吸う人も
普通にいる

隣に座ったおっさんが開けた
ワンカップ酒の飛沫(しぶき)が
私のまだ新品のコートにかかったこともある

ルール というより マナーの問題
とはいえ
そういうオトナにはなりたくないと
思う成人済の私である

4/24/2024, 2:18:25 PM

「ルール」

ひとのこといじるときはどうでもいいとこだけって決めてる。ふとっちょ豚とか論外だからねアンナ

4/24/2024, 2:15:31 PM

「ルール」

ただ、自由に書きたかった。

ルールに縛られない為に書いて、呼吸して、また書いて。だけど、同じ場所に留まるうち、呼吸ができなくなってきた。

誰も私を知らなければ、書きたいものが書けるのに。息ができるのに。

別の金魚鉢にうつれば、また、綺麗な金魚に戻れるだろうか。

4/24/2024, 2:09:47 PM

私がいちばん意識して守っていること。
何を言うかではなく、何を言わないか。

(ルール)

4/24/2024, 2:09:31 PM

ルールの中に収まっていれば楽だと思ったんだけど
一度でも外れてしまうともう戻れないのかもしれんね
ルールに従うだけでは離れていくものもあるし
ルールに固執しすぎれば何かが瓦解していくから
丁度いいラインを見極められるようになりたいね

4/24/2024, 2:07:52 PM

『ルーティン』
朝の目玉焼きは欠伸して 昼の太陽はハツラツと 夜は夜とてお米が炊けたよ なにかしらアラームが鳴っている それを合図に次を想像するんだ なるべく期待どおりの暮らしの次を

4/24/2024, 2:07:44 PM

ルール


(本稿を下書きとして保管)


2024.4.24 藍

4/24/2024, 2:00:14 PM

ルール1
いっぱいいっぱいになったら
不安と不満をぶちまける

ルール2
泣く時はトイレで

ルール3
落ち着いたら謝って握手する

ルール4
何の事かわからんと言う

ルール5
自分の幼さを反省して、
忘れてくれたことに感謝をする


認知症の母とわたしの
今日できたてのルール

4/24/2024, 1:59:50 PM

この世界にはいくつか『ルール』がある。
 迷い子を住人にした後に元の世界に返してはいけないとか、住人の過去の記憶は消さなくてはならないとか。
 本来は演奏者くんがいる、ということもルールとしては違反であるけど、今のとこ黙認されてる。
「権力者くん」
 それでも今の状況は果たしてルール違反か否かと言われれば上の取り決め次第ではあるもののルール違反になることはある。
「権力者くん?」
 となれば馴れ合うのはよくない。
 でも残念、というかなんというか、ボクは彼に行為を抱いてしまった。
「メゾ」
「! ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯え、演奏者くん」
 突然名前を呼ばれて驚いてしまう。
 というか演奏者くんにボクの本名がバレてたことも驚く要素ではあるのだけど。
「やっと気づいたね。何か考えてたみたいだけどどうかしたのかい?」
「⋯⋯⋯⋯別に。ボクにも色々あるんだよ」
「ふふ。今はそういうことにしとこうか」
 彼は微笑んで去っていった。
 ⋯⋯⋯⋯何だか色んなことがバレてるのかもしれないなんて一瞬過ぎったけど、まあそんなことは杞憂だろうと頭からそのことを消した。

4/24/2024, 1:57:23 PM

ルールなんてものなくなってしまえばいいのに。
ルールルールってそんなに大事なの?
俺はいつもこうやって生きてきたな。
でも間違っていたみたいだ笑
「お前はいい奴だよ!」
「ほんと佐々木くんっていい人だよね〜!」
んなわけ無いだろ笑猫被って毎日生きてんだから笑
法律を守るならわかる。だけどルールを守る意味がわからない。学校が決めた細けぇルールなんて知ったこっちゃねぇよ。みんなそうは思っているはずだ。でも決してルールを破ったりはしない。それは俺も同じ。だって分かっているから。そんなことしたら嫌われる。友達だっていなくなる。信用されなくなる。必要とされなくなるんだ。嫌われたっていい。そうは思っているけれど、ちゃんとしなきゃっていう気持ちが少し出てくる。俺は必要とされなくなることが一番怖い。猫を被らなければ俺の家での立場なんてないのだから。いい子でいないと殴られる。

もう寝ます!後で書きますね!あ、ちなみに妄想です〜!

4/24/2024, 1:57:20 PM

「ルールは破る為にある。」
その力強い声をよく覚えている。
その声を聞いて、背中を見ていると、
何でもできる気がした。

4/24/2024, 1:51:09 PM

ルール

3秒ルールそれは3秒以内に食べ物を
拾えばセーフと見なされる奇跡のルール

だから.... お母さんお願いだから
そのショートケーキの苺は捨てないで
3秒以内に床から拾ったから
セーフだからだからお願いだ
捨てないでくれェ~

そんな僕の切実な訴えも無視され
母は無言でちりとりと箒を持って来て
汚れた床と落ちた苺を一緒に掃き始める。

嗚呼大好物の苺を最後に食べようと
最後まで取って置かなければ良かった
自分の選択に後悔し僕はがくっと
項垂れるのであった。

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