ルール』の作文集

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ルール』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/24/2024, 1:50:45 PM

自分も相手も悲しませないように、ルールは存在する。

4/24/2024, 1:48:59 PM

「ルール」

ルールなんて全部破って生きてみたい。
そう。自由に。のびのびと。

4/24/2024, 1:48:50 PM

自分で決めたことは最後までやれよ
そうやって自分を裏切り続けてたら信用なくなるよ?
友達が何度も遊びを来なかったら信用なくすでしょ?それと一緒だよまじで
厳しいって、やれよ

4/24/2024, 1:46:55 PM

ルール

守れなくなってきたルール
頑なになってきてしまってるルール
私のルール
押し付けるルール
押し付けられたルール
身を守るルール
雁字搦めのルール
安らぐためのルール
自由でいる為の浅はかな気付けないルール

4/24/2024, 1:44:46 PM

ルール

目標を立てるのが嫌いだ
どうせ達成が出来ないのだから

ルールを決めるのが嫌いだ
どうせ形骸化するのだから

今日もまた、ほら
形だけの決まりごとが増えていく

4/24/2024, 1:44:11 PM

私はルールに従って生活している。
それは、地域の慣習。自治体ごとのルール。
国が決めた法律…。

海外に行ったら、そのエリアの法に従う。

では、宇宙に行ったら?
地球人が、宇宙に進出したら?

こんなルールがありますよって、誰から教えてもらう?

4/24/2024, 1:41:59 PM

ルールだと
言われるほどに
反発し
大人になっても
それは治らず

お題☆ルール

4/24/2024, 1:41:35 PM

「ルール」
今は何をしているの
この後は何をするの
いつ寝ていつ起きるの
ご飯は食べるの

学校にはいくの
アルバイトはしているの
友達とあそぶの
何をして遊ぶの

聞きたいことが沢山ある
教えたいことも沢山ある
でも全て聞いてはいけないし
全て教えてはいけない

全てを知れば嫌いになるかもしれない
全てを教えれば嫌われるかもしれない
自分で自分にルールをつけて
相手との距離感を気にしすぎて

そんな生き方は面白くないよね
自分自身をさらけ出して
相手を見つめて生きる
それが新しいルール

辛くなったら目を閉じればいい
嫌われそうになったら少し心を閉ざせばいい
生きやすいように楽しいように
面白く賑やかに生きて欲しい

4/24/2024, 1:39:27 PM

ルールに縛られる人生は

ごめんだぜと思っていた学生時代、

社会人になった今は

ある程度のルールがなきゃ

成り立つもんも成り立たないことが分かってきた。

ルールというものがあるからこそ

無意識のうちにでもそれを意識して、

世間一般の常識とやらを含めたルールに

なんとなく沿っていく、

これがなくては

みんなちぐはぐな言動になって

何をすべきか、どうあるべきか

わからないことが多いと思った。

意識せざるを得ない時ほど

面倒くさく感じるけれど、

人間勝手なもので、

社会人になって世の中に放り出されたら

ルールが曖昧だと、

プチ混乱に陥ってしまうこともあって、

重要性について気付かされ、必要とした。

誰かの敷いたレールの上すらも

歩くのはごめんだぜと思っていた学生時代だったけど

それすらも今は、ある程度の必要性を感じている。

その後、そこから派生、展開、発展していけばいいと。

だがしかし、

かっこ悪くなったものだと思う。

あんなにイキっていた時代が懐かしく思う。

もちろん、ルールに囚われ過ぎもよくない。

かえってそれは、自分のキャパオーバーを迎えて、

崩壊してしまう可能性がある。

ある程度くらい沿えればそれでいいと思う(運転とかはしっかり)。

最近は、車のルールについて改めて思うことがあった。

そのたくさんのルールのおかげで

事故を防ぎ、混乱を防ぐことがかなっていると思うと

そのルールを考えた人や信号なども含めて

よく考えられていて、すごいなと思うこと。

車も運転するときは

ルールに沿わなきゃいけないのが嫌で

通勤は、自分のリズムに合わせていける、

左側通行を意識して安全に配慮するだけの

自転車通勤にしているけれど、

道路を走る車を見ながら

すごいなと思いながら(それを守って運転してる人も)、

よく一人そんなことを考えて通勤している。


社会生活の中では

運転関係は別として

ある程度の規則は守りながらも

ルールに沿いたくないときは

無理して沿わなくてもいいと思った。

特に学生のうちはたくさん

エンジョイしてほしい。

だからといって

ハメを外したり迷惑をかけてはダメだよ

学生は学生なりの、

社会人は社会人なりのルールで

節度を持って生きること。

でも、

社会人になったらルールに縛られるとかではなくて

それは本人次第であるし、

意識のありようで変えていけるし、

自分なりに咀嚼して受け取っていけばいいから

周りを見て、経験を積んで、

学んでいけばいいから

そこは心配せず、

自分の感性を大切にしながら

ルールを守る、

節度を守る、

そのスタイルでいいと思う。

車の運転は、交通ルール命なので

なかなか教習に足が向かない私だけど

いずれ精神的にも余裕が出たら

それを受け入れる余地も出てきそうなので

頑張って、行ってみようと思います。

4/24/2024, 1:38:17 PM

貴女の人生に、絶対に守らねばならない規則などありません。
 誰か他の人間が決めた決まりごとはいくらもありますが、それを貴女が遵守しなければならない理由はどこにもありません。

 貴女は何にも縛られず、貴女の生きたいように生きればいい。
 俺たちはいつもそう思っています。

4/24/2024, 1:36:04 PM

ルール

必要性を考えずにいると 思考停止する
盾にして 守りに入って 対話できなくなる

ルール

ないと あちこちで衝突や問題が起こるだろう
あるから 上手く世の中流れている


とらわれすぎず からめとられないように
守ることもわきまえて

いつも 心は自由に
この地球上で 生きていきたい

4/24/2024, 1:35:59 PM

【ルール】

手を繋ぎながら、二人で帰る道。
出来るだけ楽しいことだけ、話す。
嫌なこと、悩んでることは、限界になる前に相談する。
おやつを持っていたら、一人で食べず分け合う。
そして、別れる時には、笑顔で手を降る。見えなくなるまで見送るとかはなし。きりがない。
「帰る時のルール。そうしよ?」
彼女がそう言うから、あの可愛い顔で言われたら、頷くしかないから。
今日もまた、二人で手を繋いで帰る。

4/24/2024, 1:33:48 PM

ルール
        個人的なものですね

4/24/2024, 1:33:43 PM

ルールはルールだと
言ってしまうのは
冷たいようで
大切なのかもしれない
何か一つ例外を認めてしまえば
そこから先
そのルールは
意味を成さなくなってしまうから
けれどそうして守られた平穏は
何かを犠牲にして
得たものと言えるわけで
そんな大多数のために
少数を切り捨てていく世界は
少し悲しいなと
また纏まらなくて逆行する考えが
私の中で暴れるみたいだ

4/24/2024, 1:32:59 PM

『ルール』

「今日も一日ルールを守って生活しましょう」

無機質な人口音声が街のあらゆる所から聞こえてきて、私はうんざりした。

「この街は呼吸がし辛い」

深呼吸をしようと空を見上げる。
青いけれど、透明な膜のようなものが挟まった青。
中の空気は人間が快適に暮らせる酸素濃度に調節されているらしい。
そして雨が降っても私たちに直接濡れないようにと、覆われているドームだ。
だから私は本当の空の青さを知らない。
時々その膜にナイフを突き立てて、破ってしまいたくなる。
もちろん、そんな事は出来ない。
私の点数が減ってしまう。

西暦XXXX年、世界には明確なルールが誕生した。
生活の様々な細かいルールも然ることながら、一番の特徴は減点法の適用であろう。
ルールを守らないと減点となり、点数がなくなれば市民権を失う。
つまり、人間社会から追放されるのだ。
そのため街のあらゆる所に気づかれない程小さなカメラとマイクが設置され、常に私たちを監視している。

(まるで家畜みたい)

そもそもの話、このルールは人間社会を学習した人工知能が定めたものである。
これを授業で習った時、世界を支配しているのはもはや人間ではないのだと思った。
人工知能という機械に支配された、機械が気持ちよく人間を管理するために作られたものではないのか。
そんな思いが燻り続けている。

「案外、追放された人たちは独自の社会作って暮らしてて、そっちのが生活しやすかったりして」

なんて夢想してみる。
授業ではドームの外の世界は紫外線が強すぎたり、人が住めない環境になっていると習った。
でも本当は知らない。
見たことないから。
特別なスーツを着て、外の調査に行く研究者にでもならない限り外の世界の本当はわからない。

「……あ、急がなきゃ」

遠くからチャイムが聞こえてきた。
このまま歩いていては遅刻してしまう。
私は走って学校に向かった。


「本日も無事に登校完了」
「了」

機械たちが彼女を見守る。
彼女は知らない。
世界は既に滅んでいて、唯一人生きるのは彼女だけであることを。
その事実を悟らせないために、機械たちはルールを作り上げたことを。
彼女こそが、人の為に作られた機械たちの希望であることを。

4/24/2024, 1:32:36 PM

『ルール』8/109
まず最初に、ふたりで決めたこと。
自分の気持ちは隠さず全部話すこと。
夜ご飯は何が食べたい気分なのか、
週末にはどこに行きたいのか。
お互いのどこが好きなのか、
どんな所をなおしてほしいのか。
何があっても、それだけは守るようにしてた。
けどあなたは中々話してくれなかった。
私はそれにちょっと怒っちゃって、少し間があいて。

なんで、そんな事言うの?
ふたりで決めたルールじゃない。
それを破ったあなたが悪いのに。
規則は守る為にあるのに。守らなきゃいけないのに。
息苦しい、ついていけない、なんて。

4/24/2024, 1:31:43 PM

「Change The World」で
 急にクラプトンは、

『たとえ一日でも
 王になれるのなら
 君を女王に迎えて
 私たちの王国で
 私たちの愛が治める』

 だなんて歌いだす。
 ともすれば偏執的で、
 まるで洗脳してでも、
『君』を欲しがるように。

 元は逆で、
 ジャッドが女性として歌った。

『たとえ一日でも
 女王になれるのなら
 貴方を王に迎えて
 私たちの王国で
 私たちの愛が治める』と。

 貴方が私の愛に気づいてくれるなら、
 私は貴方のすべてを照らしてみせる。

 心を閉ざす『貴方』へ
 愛のもどかしさを募らせながら
 遂には『女王になれたら』と想う。

 貴方が王になることを受け入れ
 私の隣に来てくれるのならば。

 たった一日なりゆきにでも、
 夫婦として生きることができたなら。

 まるで愛が全てを治めていくように、
 世界が色づき動き出し始めるように、
 貴方に思わせてみせる。
 
 二人で生きることができたなら、
 貴方のすべてを照らしてみせる。

 富も権力も望まぬ願いが、
 女王になれたらと思わせるほどに、
『貴方』の心は遠く、遠過ぎる。

 悲痛なほどに、
 一人の女性としての想いに満ちた詞。

 男が、女が、という時代ではないし、
 クラプトンが王として歌うことも
 ジャッドの心情を想えば漸く、
 もはやそこに何の偏執性もない。

 And our love would rule
 In this kingdom we have made
 
 行き過ぎた解釈かもしれない。

 まだ私には、
 この「rule」を超える言葉は
 今夜、出てきてくれそうにない。








―――――
(ルール)

4/24/2024, 1:28:38 PM

ルール
社会として成り立たせるもの
人の欲望の抑止力になるもの
人の感情を繋ぎ止めるもの
人に我慢を強いるもの
いいものも悪いものもある。
そんなもの…

4/24/2024, 1:28:32 PM

ルール

縛り、縛られる
操り、操られる
望み、望まれる
私にとってそんな存在

4/24/2024, 1:22:33 PM

私のルールは

誰に合わせるでもなく

ただそこに存在している

私の人生は

私のものだから

誰にも従わず

のんびり暮らしていこうと思う

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