ルール』の作文集

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ルール』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/24/2024, 2:15:31 PM

「ルール」

ただ、自由に書きたかった。

ルールに縛られない為に書いて、呼吸して、また書いて。だけど、同じ場所に留まるうち、呼吸ができなくなってきた。

誰も私を知らなければ、書きたいものが書けるのに。息ができるのに。

別の金魚鉢にうつれば、また、綺麗な金魚に戻れるだろうか。

4/24/2024, 2:09:47 PM

私がいちばん意識して守っていること。
何を言うかではなく、何を言わないか。

(ルール)

4/24/2024, 2:09:31 PM

ルールの中に収まっていれば楽だと思ったんだけど
一度でも外れてしまうともう戻れないのかもしれんね
ルールに従うだけでは離れていくものもあるし
ルールに固執しすぎれば何かが瓦解していくから
丁度いいラインを見極められるようになりたいね

4/24/2024, 2:07:52 PM

『ルーティン』
朝の目玉焼きは欠伸して 昼の太陽はハツラツと 夜は夜とてお米が炊けたよ なにかしらアラームが鳴っている それを合図に次を想像するんだ なるべく期待どおりの暮らしの次を

4/24/2024, 2:07:44 PM

ルール


(本稿を下書きとして保管)


2024.4.24 藍

4/24/2024, 2:00:14 PM

ルール1
いっぱいいっぱいになったら
不安と不満をぶちまける

ルール2
泣く時はトイレで

ルール3
落ち着いたら謝って握手する

ルール4
何の事かわからんと言う

ルール5
自分の幼さを反省して、
忘れてくれたことに感謝をする


認知症の母とわたしの
今日できたてのルール

4/24/2024, 1:59:50 PM

この世界にはいくつか『ルール』がある。
 迷い子を住人にした後に元の世界に返してはいけないとか、住人の過去の記憶は消さなくてはならないとか。
 本来は演奏者くんがいる、ということもルールとしては違反であるけど、今のとこ黙認されてる。
「権力者くん」
 それでも今の状況は果たしてルール違反か否かと言われれば上の取り決め次第ではあるもののルール違反になることはある。
「権力者くん?」
 となれば馴れ合うのはよくない。
 でも残念、というかなんというか、ボクは彼に行為を抱いてしまった。
「メゾ」
「! ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯え、演奏者くん」
 突然名前を呼ばれて驚いてしまう。
 というか演奏者くんにボクの本名がバレてたことも驚く要素ではあるのだけど。
「やっと気づいたね。何か考えてたみたいだけどどうかしたのかい?」
「⋯⋯⋯⋯別に。ボクにも色々あるんだよ」
「ふふ。今はそういうことにしとこうか」
 彼は微笑んで去っていった。
 ⋯⋯⋯⋯何だか色んなことがバレてるのかもしれないなんて一瞬過ぎったけど、まあそんなことは杞憂だろうと頭からそのことを消した。

4/24/2024, 1:57:23 PM

ルールなんてものなくなってしまえばいいのに。
ルールルールってそんなに大事なの?
俺はいつもこうやって生きてきたな。
でも間違っていたみたいだ笑
「お前はいい奴だよ!」
「ほんと佐々木くんっていい人だよね〜!」
んなわけ無いだろ笑猫被って毎日生きてんだから笑
法律を守るならわかる。だけどルールを守る意味がわからない。学校が決めた細けぇルールなんて知ったこっちゃねぇよ。みんなそうは思っているはずだ。でも決してルールを破ったりはしない。それは俺も同じ。だって分かっているから。そんなことしたら嫌われる。友達だっていなくなる。信用されなくなる。必要とされなくなるんだ。嫌われたっていい。そうは思っているけれど、ちゃんとしなきゃっていう気持ちが少し出てくる。俺は必要とされなくなることが一番怖い。猫を被らなければ俺の家での立場なんてないのだから。いい子でいないと殴られる。

もう寝ます!後で書きますね!あ、ちなみに妄想です〜!

4/24/2024, 1:57:20 PM

「ルールは破る為にある。」
その力強い声をよく覚えている。
その声を聞いて、背中を見ていると、
何でもできる気がした。

4/24/2024, 1:51:09 PM

ルール

3秒ルールそれは3秒以内に食べ物を
拾えばセーフと見なされる奇跡のルール

だから.... お母さんお願いだから
そのショートケーキの苺は捨てないで
3秒以内に床から拾ったから
セーフだからだからお願いだ
捨てないでくれェ~

そんな僕の切実な訴えも無視され
母は無言でちりとりと箒を持って来て
汚れた床と落ちた苺を一緒に掃き始める。

嗚呼大好物の苺を最後に食べようと
最後まで取って置かなければ良かった
自分の選択に後悔し僕はがくっと
項垂れるのであった。

4/24/2024, 1:50:45 PM

自分も相手も悲しませないように、ルールは存在する。

4/24/2024, 1:48:59 PM

「ルール」

ルールなんて全部破って生きてみたい。
そう。自由に。のびのびと。

4/24/2024, 1:48:50 PM

自分で決めたことは最後までやれよ
そうやって自分を裏切り続けてたら信用なくなるよ?
友達が何度も遊びを来なかったら信用なくすでしょ?それと一緒だよまじで
厳しいって、やれよ

4/24/2024, 1:46:55 PM

ルール

守れなくなってきたルール
頑なになってきてしまってるルール
私のルール
押し付けるルール
押し付けられたルール
身を守るルール
雁字搦めのルール
安らぐためのルール
自由でいる為の浅はかな気付けないルール

4/24/2024, 1:44:46 PM

ルール

目標を立てるのが嫌いだ
どうせ達成が出来ないのだから

ルールを決めるのが嫌いだ
どうせ形骸化するのだから

今日もまた、ほら
形だけの決まりごとが増えていく

4/24/2024, 1:44:11 PM

私はルールに従って生活している。
それは、地域の慣習。自治体ごとのルール。
国が決めた法律…。

海外に行ったら、そのエリアの法に従う。

では、宇宙に行ったら?
地球人が、宇宙に進出したら?

こんなルールがありますよって、誰から教えてもらう?

4/24/2024, 1:41:59 PM

ルールだと
言われるほどに
反発し
大人になっても
それは治らず

お題☆ルール

4/24/2024, 1:41:35 PM

「ルール」
今は何をしているの
この後は何をするの
いつ寝ていつ起きるの
ご飯は食べるの

学校にはいくの
アルバイトはしているの
友達とあそぶの
何をして遊ぶの

聞きたいことが沢山ある
教えたいことも沢山ある
でも全て聞いてはいけないし
全て教えてはいけない

全てを知れば嫌いになるかもしれない
全てを教えれば嫌われるかもしれない
自分で自分にルールをつけて
相手との距離感を気にしすぎて

そんな生き方は面白くないよね
自分自身をさらけ出して
相手を見つめて生きる
それが新しいルール

辛くなったら目を閉じればいい
嫌われそうになったら少し心を閉ざせばいい
生きやすいように楽しいように
面白く賑やかに生きて欲しい

4/24/2024, 1:39:27 PM

ルールに縛られる人生は

ごめんだぜと思っていた学生時代、

社会人になった今は

ある程度のルールがなきゃ

成り立つもんも成り立たないことが分かってきた。

ルールというものがあるからこそ

無意識のうちにでもそれを意識して、

世間一般の常識とやらを含めたルールに

なんとなく沿っていく、

これがなくては

みんなちぐはぐな言動になって

何をすべきか、どうあるべきか

わからないことが多いと思った。

意識せざるを得ない時ほど

面倒くさく感じるけれど、

人間勝手なもので、

社会人になって世の中に放り出されたら

ルールが曖昧だと、

プチ混乱に陥ってしまうこともあって、

重要性について気付かされ、必要とした。

誰かの敷いたレールの上すらも

歩くのはごめんだぜと思っていた学生時代だったけど

それすらも今は、ある程度の必要性を感じている。

その後、そこから派生、展開、発展していけばいいと。

だがしかし、

かっこ悪くなったものだと思う。

あんなにイキっていた時代が懐かしく思う。

もちろん、ルールに囚われ過ぎもよくない。

かえってそれは、自分のキャパオーバーを迎えて、

崩壊してしまう可能性がある。

ある程度くらい沿えればそれでいいと思う(運転とかはしっかり)。

最近は、車のルールについて改めて思うことがあった。

そのたくさんのルールのおかげで

事故を防ぎ、混乱を防ぐことがかなっていると思うと

そのルールを考えた人や信号なども含めて

よく考えられていて、すごいなと思うこと。

車も運転するときは

ルールに沿わなきゃいけないのが嫌で

通勤は、自分のリズムに合わせていける、

左側通行を意識して安全に配慮するだけの

自転車通勤にしているけれど、

道路を走る車を見ながら

すごいなと思いながら(それを守って運転してる人も)、

よく一人そんなことを考えて通勤している。


社会生活の中では

運転関係は別として

ある程度の規則は守りながらも

ルールに沿いたくないときは

無理して沿わなくてもいいと思った。

特に学生のうちはたくさん

エンジョイしてほしい。

だからといって

ハメを外したり迷惑をかけてはダメだよ

学生は学生なりの、

社会人は社会人なりのルールで

節度を持って生きること。

でも、

社会人になったらルールに縛られるとかではなくて

それは本人次第であるし、

意識のありようで変えていけるし、

自分なりに咀嚼して受け取っていけばいいから

周りを見て、経験を積んで、

学んでいけばいいから

そこは心配せず、

自分の感性を大切にしながら

ルールを守る、

節度を守る、

そのスタイルでいいと思う。

車の運転は、交通ルール命なので

なかなか教習に足が向かない私だけど

いずれ精神的にも余裕が出たら

それを受け入れる余地も出てきそうなので

頑張って、行ってみようと思います。

4/24/2024, 1:38:17 PM

貴女の人生に、絶対に守らねばならない規則などありません。
 誰か他の人間が決めた決まりごとはいくらもありますが、それを貴女が遵守しなければならない理由はどこにもありません。

 貴女は何にも縛られず、貴女の生きたいように生きればいい。
 俺たちはいつもそう思っています。

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