ミッドナイト』の作文集

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ミッドナイト』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/26/2024, 10:43:34 AM

いつもより目が冴えていてなんだか眠れない。
明日は休みだし少しくらい夜更かししても問題ないか。
ホットミルクでも飲んで落ち着こう。

レンジで温めた牛乳に角砂糖を3ついれる。
スプーンでよくかき混ぜてソファに座る。
今は午前2時。真夜中だ。
今週は嫌なことばっかりだったな、
誰も僕を愛してないような気がして
どこにも居場所がないように思えて。
でも結構身近に僕のことを愛してる人がいて。
嫌なことばっかだったけど大切なことも学んだな。

なんて今週の振り返りをしながらホットミルクを飲み干す。上手く混ぜきれてなくて砂糖が底に溜まってた。

やっと気持ちが落ち着いたところで
ちょうどいい眠気が僕を襲う。
今なら寝られそう。僕は布団に潜る。
湯たんぽのおかげでぬくぬくな布団で
僕はすぐに眠りについた。

おやすみ。もうちょっとだけ頑張ってみるよ。

『ミッドナイト』

1/26/2024, 10:42:33 AM

逃げ出した夜なんていくつもある。
真夜中だって何度も経験した。
でもなにも変わらない。ただ暗いだけ、人が少ないだけ、あんたの表情がわかりづらいだけ。
もっと本当の夜の底が知りたい。
あんたが隠そうとしてる心の底が見れるなら本当の夜を知りたい。

2024/01/26 ミッドナイト

1/26/2024, 10:42:06 AM

【ミッドナイト】


ミッドナイトと聞くと
昔の漫画を思い出したり
推しの曲を思い出したり。

で、最終的に吸血鬼にたどり着く私の謎思考。

響きの印象だけど
深夜って、少し色っぽくて
ミッドナイトは、ちょっと小悪魔。

私にはもう
ミッドナイトを楽しむ若さみたいなものがないけれど
あの、ちょっと悪いことをしている気持ちになる
不思議な時間帯は
今思い出してもワクワクするね。

1/26/2024, 10:41:14 AM

ミッドナイト=深夜=AM2:00=丑三つ時

深夜に寝る生活やめたい
もう少し早く寝て早く起きたい

1/26/2024, 10:40:54 AM

翠 「明日は蒼空さんの誕生日、さすがにそこ0時0分に電話は引くよね」

只今、11時40分、私、栗花翠は尊敬と崇拝の相手、大城蒼空に誕生日のお電話を掛けるか
悩んでおります.
なんせ、時間は深夜、寝ている可能性大、だって体調管理第一な素晴らしい方なんですから
とはいえ、お優しい方ですから怒られることは無くても、迷惑でしょうし
でも、私が一番に感謝とお祝い申しあげたい…
私なんかより、ご学友にお祝される方が嬉しいのでは?
うん、きっとそうだ、私からは明日、御言葉とささやかな贈り物で済ませよう
私、栗花翠、深夜の葛藤、これにて終了で

う゛ーう゛ー

翠 「はい、栗花です」
蒼空「翠ちゃんや、起きとったんや、良かった迷惑やなかった?」
翠 「いえいえ、そんな、お誕生日おめでとうございます」
蒼空「そうそう、おおきに年上がっていちはなだって声聞きたかったのんが翠ちゃんやったさかい」
翠 「み、身に余る光栄でございます」
蒼空「かしこまらんでええてほんま変わらへんなぁ」
翠 「確実に変わってますよ、あなたに逢ってからは」
蒼空「嬉しいこと言うてくれるな、深夜やさかいまたね早う寝るんやで」
翠 「かしこまりました」


こんな最高な深夜があってたまるか、夢であってほしいけど
現実ならもっと嬉しい、2人なら嬉しさも2倍

1/26/2024, 10:34:07 AM

#ミッドナイト

流れ星 遊ぶ宇宙(そら)

見つめながら涙こぼれた

ミッドナイトブルー

甘い夢も 苦い現実も

この深く広がる夜に

とけこんでしまえばいいのに…

逃げられない明日が

刻々と近づいてくる

今だけはこの静けさに抱かれて

泣いてもいい?

誰かを責めてもいいですか?

1/26/2024, 10:33:59 AM

今宵のお相手は


その日は初めての感情と出会った
虚しいと嬉しいが混ざったような

毎夜、違う感情達とお相手するのは
私のその日の最後の仕事
そして、新しい日の最初の仕事でもある


ミッドナイトのお仕事を始めよう


《ミッドナイト》

1/26/2024, 10:28:09 AM

【ミッドナイト】


ふと目が覚めた

辺りには
ミッドナイトブルーが漂い
遠くでクラクションが鳴る

目を閉じても
眠りは降りてこない
ミッドナイトブルーの闇に
心を浸した

1/26/2024, 10:23:16 AM

正午の時を照らす、輝く太陽は

私には少し、明るすぎるから

どうか、どうか

正子の時を照らす、美しい月よ

私の事を、優しい光で包んでおくれ

---二作目---

どんな時でも、お前が居るなら、幸せなんだ

...けれど、俺は。

皆が寝静まる、深夜が好きだ。

...可愛い寝顔の彼を、独り占め出来るから。

#ミッドナイト
193作目

1/26/2024, 10:20:51 AM

4."ミッドナイト"

君が慰めてくれる夜はもう来ない。

君と迎える朝も二度と来ない。

1/26/2024, 10:19:55 AM

「ミッドナイト」

静寂の闇の中。
街明かりが遠くで霞む。

腕時計の針。
「ここまできたか…」
夜間の巡回時間。

足音と鼓動が
チク、タク、チク、タク。
真夜中を静かに包む。
                   ショコラ

1/26/2024, 10:19:14 AM

0時、恋人は眠っている。長い黒髪を白いシーツの上に広げて。
 それを避けて、隣に寝そべる。

“眠る前の私と、起きた後の私は、同一の存在なんだろうか?”

 あんたの好きな、答えの出ない考え事を思い出した。
 昨日も今日も明日も、俺を好きでいてくれるなら、それでいいよ。

1/26/2024, 10:13:08 AM

ミッドナイト明日の入り口。
ミッドナイトまだ眠れない。
目をつぶれば希望も不安も。
ミッドナイト現れては消えていく。
今日は良い日だった。
明日も良い日になりますように。
繰り返すことができるように今日になった明日を生きていく。
ベッドにて一人ミッドナイト。

1/26/2024, 10:08:58 AM

ミッドナイト
南の空を見てみると
満月があった
そういえば今年初の満月だ
今日は特別な真夜中になると良いな

1/26/2024, 10:08:18 AM

オーストラリア
ホームステイ先の
ミッドナイト
空見上げると
サザンクロスが眩しくて
ぎゅっと握った
第二のママの手

明後日からは
また日本でガンバるからねと

1/26/2024, 10:07:06 AM

君がいた夜のにおいが好きだから北極星と紫煙をたどる

1/26/2024, 10:06:46 AM

お題:ミッドナイト

「あ、七海サンおかえりなさい」
 帰宅してリビングのドアを開けると、ソファのうえに恋人が待っていた。すでに時計の針はてっぺんを越えている。街は寝静まっている時間だ。
「猪野くん、まだ起きていたんですか? 帰りは遅くなると連絡したでしょう?」
「え〜、だって寝る前に七海サンの顔見たかったんだもん」
 甘えたような声でそう言うと、猪野がソファから立ち上がる。
「七海サン、遅くまでお疲れさまでした」
 少し背伸びをして慈しむように頬にキスを落とす彼。
「……私も、君の顔が見られて嬉しいですよ」

1/27/2023, 1:22:51 PM

真夜中っていいな。
深夜テンションでハイになっているんからかな?
真っ暗な世界に包まれているからかな?
何も見なくていいからかな?

ミッドナイトっていいな。
深夜に友と語り合えるからかな?
すぐに朝日が昇って、気持ちも晴れるとわかっているからかな?

1/27/2023, 11:17:03 AM

ミッドナイト

真っ暗な空間の中、
スマホの画面だけが光る。
ブルーライトを浴びながらキーボードを打つ。
"ミッドナイト"
書く週間を始めてから夜寝るのが遅くなった。
自分の話を考えるのが楽しくて、
自分の世界を現実でも作れて、
夢中になって書き続ける。
一段落して時間を見ると深夜の1時を回っている。
ベッドの中に入りスマホの電源を消す。

夢の中の僕の世界に行ってきます。

1/27/2023, 10:10:40 AM

街灯のあかりを たよりにして
ふらふら ふふふ
ふらふら ふふふ
なんだかわたし 上機嫌

月明かりを たよりにして
ふらふら あはは
ふらふら あはは
なんだかすこし 切ないの

煙草の火を たよりにして
ふらふら ははは
ふらふら ははは
なんだか人肌 恋しいの

凍てつく空気が 肌を刺す
わたしのとなり いたはずの
煙草の匂いと  人肌が
闇夜に消えては 忘れゆく君

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