『プレゼント』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今年のプレゼントは何がいい?だなんて愛しい彼女が尋ねるものだから、悪戯心でその華奢な身体を抱き寄せて可愛らしい唇にキスをひとつ。
「ふふ、プレゼントは貴方じゃないの?」
「〜〜〜ッもう、お姉様ったらずるい…っ!!」
顔を赤く染めて非難するようにこちらを見つめられても、ただただ愛しさが増すだけである。
しばらくしてふと目線をずらしたかと思うと、
「…だって私の全部は、もうお姉様にあげてるから……」
ごにょごにょと小さく呟かれたその言葉に今日はもう彼女を寮へ返さない事を誓った。
耳元でそっと彼女の名前を囁くと、今度は期待と嬉しさが混ざった瞳で見つめられる。
一体“ずるい”のはどちらかしら?
#プレゼント HPMA side.T
プレゼント
毎瞬間が、プレゼント
よく、我が子が小さいうちの時間はギフトとか言うけれど
自分との時間だって、そうだと思う
この顔、あと何回洗えるんだろう?
かわいい、かわいい、大事だよ、愛してるよって
我が子や、愛猫や愛犬を撫でるみたいに
よく人は、ペットとの時間をありがたがる
文字通り、有り難い、奇跡の時間だものね
ペットだと、人間の四分の一?もっと?
短い命の時間ってわかってるから
一緒にいる時間の尊さが身にしみやすい
でも、自分の命、この体だって
有限なこと、忘れがち
中年になるとわかる
は?もうこれしかないの?って
目の前の人との時間ももちろんだけど
まずは何より、自分との時間の尊さや奇跡を知る
自分と一緒に過ごせる大切なこの日
毎日が、祝福のお祝いの日
1人でも、2人でも、皆といても
まずは自分のこのからだとすごせる
貴重さ尊さを奇跡を
歓びあおう
今は、今しかない
毎瞬間きらめく、プレゼント
プレゼント
みんながプレゼントを貰う時はいつ?
だいたい誕生日とか、クリスマスぐらいだと思います。
でも、日常でも気づかないうちにプレゼントを貰っているものなんです。
例えば、何気なく「おはよう」と挨拶するだけでも、相手にプレゼントを渡していることになります。
なんでかって?相手が居なかったら「おはよう」とは言いませんよね。「おはよう」はあなたのために発しています。なので、言葉のプレゼントなのです。
落し物を拾うのも、あなたのためにしてくれています。なので、これも小さなプレゼントになるんです。
ただし、暴言や嫌なことをすると「嫌なプレゼント」になってしまいます。いいプレゼントは、貰った人も、周りの人もいい気分になります。ただし嫌なプレゼントは貰った人も、周りの人も不快な気持ちになってしまいます。
嫌なプレゼントがふえて行くと、やがて空気も嫌になってしまいます。
「プレゼント」ならなんでもいい訳では、ありません。これを覚えておいてくださいね😄
cake新聞
プレゼントとはもっらて嬉しものがほしいでしょう。
けれどイタズラで石をあげたり、いやなことを言ったり。
あなたもきずかないうちにしているかもしれません。
そうだったかもしれない。
そう思ったら、すぐ考えてみてはどうですか。
プレゼントと、ごめんねを、あげてみては、どうでしょうか。
プレゼント
お誕生日やクリスマス、敬老の日、何かをプレゼントすると、必ず文句を言う母だった。
「こんな色、私に似合わないよ」「このデザインは派手だねぇ」「今年は◯◯が欲しかったのに」私も妹もいつものことだから、あーはいはい、とりあえず渡したよ。的な感じで取り合わない。
でも、初めて自分のお小遣いでプレゼントした手袋にケチをつけられたときは、大きなショックだった。その後も、何を渡してもそうだったので、こう言う人なんだ、と思うことにしたけど。
あれは何なんだろう?照れなのか?喜んで受け取れないのは、変なプライドだろうか?
私なら、金額や好みに拘らず、相手が自分を想定して、いろいろ見て考え選んでくれたプレゼントだから、とにかく嬉しい。喜ぶ。
そういう風に、プラスの感情を出せないのは悲しいことだと思う。だから母にも、娘が選んだプレゼント、演技でも良いから喜んでほしかった。
プレゼント
サンタさんからのプレゼントはもらえず、現実が俺にプレゼントしてくるのは冬の凍えるような寒さだけだ。
そんな感じで今日はかなり寒くてエアコンをつけた。部屋が狭いから三十分もすればぽかぽかだ。
でもエアコンを消すとすぐに暖かさが逃げていって三度くらい部屋の温度が下がる。それでもまだ暖かいからいいけど。
今年は部屋の断熱頑張ったけど壁と床は手をつけてないからな。その辺から熱が逃げちゃうのかな。
それに断熱カーテンも完全じゃないからな。カーテンの隙間から少しずつ逃げちゃうってのもありそう。
とはいえ今年は部屋の断熱を頑張った効果があった。一回エアコンをつければかなりの時間暖かいままだ。
そういえば前に寒くて出さなかったゴミを今日は出せた。寒いけど今日は頑張った。
冬のゴミ出しは辛い。でもそれをこらえて外に出ると冬の凍えるような空気が気持ちいい。辛いけどあれはいいものだ。
▶53.プレゼント
52.「ゆずの香り」
:
1.「永遠に」近い時を生きる人形✕✕✕
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50話を超えましたので、あらすじを挟んでおきます。
本編開始は下方の◇◆◇からです。
フランタ国内を旅して回っている人形、✕✕✕。博士から遺言として託された「人間とは、自由とは何か」という問いの答えを探している。
かつてこの国は技術が発展し、隣接した2つの国と切磋琢磨し合う関係にあった。しかし、その3国間で戦乱が起こり、その高度文明は喪失した。
現在、もう戦争はこりごりとばかりに、のどかな国として存在している。
博士によって数十年前に作られた人形✕✕✕は、普段から人間のフリをしながら過ごしているが、寒い冬は色々と障りがあって難しい。
今年は人間から離れた場所で冬ごもりをして乗り切ることに決め、人間の少ない東の辺境にある山岳地帯を訪れた。
そこで村人に戦時中の施設があるという噂を聞き、
実際その山に訪れると、大型機器のある施設を見つけた。
無事に大型機器は稼働できたが、準備ができるまで時間がかかるため、施設を探検することに。資料によると、その施設はフランタ国のものではなく、隣国イレフストの技術者たちが暮らしていたようだ。
地下には長い通路もあったが、途中で危険と判断し引き返した。
そのタイミングで大型機器より準備完了の知らせがあり、
人形は音声の指示に従い開始ボタンを押した。
◇◆◇
人形が開始ボタンを押すと、
とある一点から、光線が出た。
人形が避けると、それは人形の後ろまで伸びて像を結び、
1人の男となった。
✕✕✕は振り返って確認したが、男は人間に見えるが実体はない。
「____、まずはここに来てくれてありがとう。君がこれを聴いているということは、私は無事にみなを国に帰せたということなんだろう」
男は喋り出した。大陸で使われるのは共通の言語ではあるが、その細部は国によって異なってくる。とはいえ隣国程度なら差異も少なく何とかなる。
✕✕✕は資料を読み込んでいたこともあり聞き取りも問題がない。しかし、話
しかけても男から反応が返ってくることはなく、ひたすら一方的に喋っている。
加えて施設が使われていた頃からすると、男の見た目が若すぎる。今話しているものではなく、資料と同様、残されたものだろう。
メッセージを私が代表して伝える。これから渡すものは、私たちから____への誕生日とクリ・ス・マスを兼ねたプレゼントだ。
最近局内の雰囲気が暗かったのでな、すまないがダシにさせてもらった。
それと、秘密にしていて悪かった。
急に周りの奴らが元気になって____を構い出したから戸惑ったろう。
遠く国から離れた場所に押し込められて、国への不満もあったのだろうな。
みんな嬉々として乗ってくれたぞ。
国にバレれば、機密の私用化、個人への技術流出、ああ、材料もくすねてやったから横領も付いてくる。
これを受け取れば、晴れて君も共犯者だ」
ここまで楽しげに話していた男の様子が一変、真面目なものに変わった。
「この施設は廃棄処分したと、国には伝えておくつもりだ。ここにあるものは何でも持って行ってくれて構わない。技術を継ぐも継がぬも君の自由だ。施設が必要なくなった時には開始ボタンをもう一度、今度は長押ししてくれ。地下通路を抜けるであろう3日後に自壊するよう設定してある。しかし、政府の考えることは分からないな。あんな計画を立てるなんてなぁ。おかげで今年もクリ・ス・マスが祝えなくなってしまったが、せめて君には贈ろう。では、そろそろメッセージを終わらせるとしよう。遅くなったが誕生日おめでとう。それから良いクリ・ス・マスを。おっと、くれぐれもプレゼントは持って行ってくれよ?」
最後に85年前の日付けを言い、男は消えた。
消えた男の先、大型機器を稼働させる時に触れた柱状の機械から軽快な音楽が流れてくる。
天井からぶら下がる明かりの装飾もあり、祝いの雰囲気が醸し出されている。
やがて機械の下部分が開き、中から小さく丸いものが現れた。
もうサンタさん来たでしょ
早めの「プレゼント」をもらったのに冗談でまたねだるわたしに
これならいいよ
季節に合わないトロピカルな香水を追加してくれた
プレゼント選びが苦手だ。
センスが無いのだと思っていたが、贈る相手の趣味や人となりを想う想像力?が欠けているのかもしれない。
#プレゼント
プレゼントするものは
お花か
食べるものか
どちらかにする
渡した時
パーっと華やかで
豪華なのが花束だし
女の人や家族持ちには
いつかは需要がある
お菓子の詰め合わせだ
1週間で消え去るものたち
きっぱりしてて良い
「疲れた〜」
年内案件と言われた化粧品ブランド「フロマリ」のプロダクトデザインのプレゼンがようやく終わり、私はデスクに突っ伏した。
「カシマ、メリークリスマス」
そう言いながら、課長のナカガワさんは私のデスクにコーヒーを置いた。缶コーヒーじゃない。デイズクラフトのテイクアウトだ。
「あ、ありがとうございます。わざわざデイクラまで行って買ってきたんですか?」
デイズクラフトはオフィスの近所にあって社員からも好評のカフェ。課長ひとりで並んで買ったのかぁ。
「俺からのクリスマスプレゼントってことで。プロジェクトメンバーみんなにね」
この会社にはいわゆるお茶汲みみたいな文化がない。デザイナーたちはそれぞれ我が強くて、若いうちは特に周りの意見も聞かずに突っ走る人が多い…ていうのを今回のプロジェクトで痛いほどわかった。その分、それをまとめる上の人間が気配りをしていたことも。
「今回は俺が実際に手を出せることはほとんどなかったからな。ねぎらうぐらいしかできないよ」
やっぱりこの人はシゴデキ上司なんだなぁ。
「今回リーダーやって初めてわかりましたよ。私は上司に恵まれてました。今までワガママばっかり言ってすみませんでした」
「よしてくれよ。デザイン会社はさ、メンバーのクリエイティブが全てなんだから。マネジメントを覚えるのは才能が枯渇したおじさんからでいいの」
「そんなこと言わないでくださいよー。ナカガワさんまだ若いって。勝手に隠居しないで〜」
ちょっと雑な言葉を使ってみる。
「隠居なんかしねーよ。まだまだ案件持ってるわ」
ナカガワさんがすかさず切り返す。これぐらいの言葉遣いでも笑ってくれるから楽だ。
「それにマネジメントをやることで新しく気づくこともある。それも感じただろ?」
たしかに。メンバーそれぞれが考えてることとか、表現できることとかがわかると、自分に足りないものも見えてくる。その部分を任せることもできるようになる。
「若いうちに好き勝手やるのも経験、その上で他の人と自分の感性を混ぜることができれば、新しいものができるんじゃないかな」
「やばい、クリエイティブ論、語っちゃってますよ」
「真面目に言ってんのに茶化すんじゃねーよ」
「あははははー」
「帰らないのか? クリスマスだぞ」
「今日は結果を聞くまで帰りません」
この前、部屋に戻ってから悪い報告を聞いてルームメイトに散々迷惑をかけた。今日は仕事を持ち帰らない。
「ナカガワさんこそ、帰らなくていいんですか?」
「俺は帰ったところでどうせ一人だよ。クリスマスに部下を早く返すのが俺の仕事」
そうなんだ。他人に興味がなさすぎて、他の社員のパーソナルなところ、全然知らないかも。
「若い頃に結婚したんだけどな。こういう仕事だとのめり込むと全然家に帰れないことも多くてさ。もっと早くマネジメントを覚えてたら良かったのかもな」
「あ、このタイミングでナカガワさんの身の上話はいらないっすわ」
「こいつ…」
言葉に詰まったところでお互い堪えきれず笑い声をあげた。その直後、
プルルルルル…
ナカガワさんの携帯がベルを鳴らした。
「ただいまー」
早歩きともスキップとも言えるステップで商店街を通り抜け、部屋に戻ったときにはナオが夕飯の支度をしていた。
「メリークリスマ〜ス!」
朝もこのフレーズで挨拶したような気がするけど、今日しか言わないんだから何度言ってもいいでしょ。
「おかえり。鶏肉で洋風っぽい料理にしてみた」
ナオが用意した夕飯は鶏肉のピカタだった。
「わー、おいしそ〜、楽しみ!」
ルームメイトと過ごすクリスマスは初めてでワクワクする。
「今日、プレゼンどうだった?」
ナオはサラッと聞いてきた。この前のこともあるし、センシティブな件なのに、こんなに自然に聞いてくるなんて。でも私はすぐにでも話したかった。
「通りました〜! プロジェクト成功で〜す!」
ナオは笑顔を浮かべて「やったね!」と喜んでくれた。二人でハイタッチした。
「なんですぐ聞いたの?」
率直な疑問をぶつけてみる。
「だって、顔を見たらわかったよ。早く聞いてって顔してたもん」
うわ、恥っず。
「やだ〜100点取った子どもみたいじゃん。ははは」
「商店街のパン屋さんでケーキも買ってきたから、あとで食べよう」
「わーい」
本当に子どもみたいなリアクションばっかりだ。
食後、こたつに入ってケーキを食べながら、ナオにプレゼントを渡した。
「ナオが二人で使うこたつを買ってくれたから、私も二人で使えるものにしました!」
袋から両手に収まるパッケージを取り出したナオは、いきなり笑い出した。
「あーこれ、いま話題のやつだ! ありがとう」
ゴリラのひとつかみ。ふくらはぎ専用のマッサージグッズだ。
「ナオの仕事は歩くことも多いでしょ。これでしっかり疲れを取ってね」
こたつとマッサージ機。実用的なプレゼントを贈り合うルームメイトとのクリスマスは笑いながら更けていった。
今日は、クリスマス!明日の朝プレゼントが届くんだ!
どんなプレゼントがくるのかなー?
と私は思っていた。
そして朝になったプレゼントが届いた。
ゴミだったー!ガーン
プレゼント
冬の空
星は君への
プレゼント
あした咲く日を
きらめく星に
MERRY CHRISTMAS🌠
For You.
間違うな! キミではない、我が孫にだ!🤣
令和6年12月23日
心幸 🎄
クリスマス
気がついたらあと二日
慌ててAmazonお急ぎ便に
気がついたらもうクリスマスまで数日もなかった。なんにも用意してなかったから不味いと思って、急いで「クリスマスプレゼント おすすめ」とか検索するけどイマイチピンと来ない。
あちこち検索してしばらく何を贈ろうか悩んで、結局本人に聞いてしまうことにした。「暖かい手袋が欲しい」との事だったので、今年は自転車用のとても暖かいらしい手袋にした。スマホも使えてスキーにも対応とのこと。喜んでもらえるだろうか。言われた通りのサイズを注文したけれど、やはりネット通販であるからそもそもサイズが合うのかどうか心配だ。
慌ただしくてだいぶまぬけだと思うけど、こういうのも楽しいと思うのはクリスマスのマジックなんだろうか。とりあえず今日は玄関を注意深く見て(置き配なので)、夕食も行き当たりばったりで何とかしようと思う。たまにはこういうのもいいよね、とか言いながら毎年のことである。
「プレゼント」
取り立ての 野菜食べ食べ 元気です
焼き芋の おやつ食べ食べ 元気です
プレゼント~
あまり 身近に 感じないなー
いただきものかな
お友達が 畑しているので
新鮮な野菜いただいてます
うれしい( ´∀`)です
体に 気をつけているので
ありがたいです
野菜が 一番 うれしい
「私物が少ないね。流行っていたじゃない、ミニマルだっけ?ああいうのが好きなのかな」
同居したての若者は障子を開けては駒鳥のようにあちこち覗き込んだ。
「気づけばこうなっていました」
流行りのことは知らない。必要なものだけを選び取り、何もない空間の落ち着きを損ねないよう並べたら、茶室のような居室が出来上がっただけのことだった。
朝、布団に起きてそれを畳み、服を着る。
昼、書き物のために文机にペンとパソコンを開く。
夜、タブレットの中に物語を映す。
時々、煙管に火を入れて、窓の外をぼんやり眺める。
塵紙入れがあれば、困ることはない。
「必要なものは足りています」
「でも、彩りが欲しいよ」
そうして、穏やかな空間を削り、花器が置かれた。
土色の花器を彩るのは野の花だった。時には麓の花卉農家からもらった花束をばらして生けはじめる。
どこの流派でもない独創的な風景が部屋の片隅にそうして生まれる。
「和室に薔薇は難しいね」
棘だらけの茎を持て余した手が白い一輪をくるりと回す。
「だから、これはプレゼントする」
白い薔薇が一本、和装の胸に託される。併せの内側にはらりと落ちた花弁が滑り込んだ。
「──には、白が似合うね」
だけど、いま、花を生ける手は冬の中で眠りつづけている。
以来、穏やかだったはずの居室は色彩を欠いてしまった。
プレゼント
他人に貰うと恐縮する。
家人に貰うと文句をつけてしまう
あげようと思うと不要と言われる
あげるのは嫌いじゃないが見繕う場所が限られてて
いつもパターンが固定
きっと飽きられてる。
サンタクロースはすごい
どこにだっていけるし
どこにだって買いに行ける
わたしのおうち
けーきをみんなでたべるとか
いっしょにおいわいとかは
なかったけど
まいとし
さんたさんからとどいてたよ
すこしさみしかったけど
うれしかったんだ
プレゼント
→浮かれ気分って大事やん……
去年、パートナーにクリスマスイブにパーティーメニューとプレゼントを用意したら、イブは前夜なので25日のイベントではないのか、と言われてしまいました。
確かにそうだよなぁ、と笑い合ったんですけどね……。
でもさぁ、25日の夜にプレゼントって乗り遅れてるみたいな気ぃすんねんもん。25日の朝が最適なんでしょうね。しかしバタバタした朝にプレゼント渡す余裕もなければ、雰囲気でもない。
そしたら24日って思いません? だって所詮は似非クリスマスですもん。イベントですもん。
で、今日、イブですね。
プレゼントを今日渡すか、明日にするか、夜中にこっそり枕元に置いとくか、悩み中。
あら、幸せな話ですやん。
テーマ; プレゼント
プレゼント
聖なる夜に…
あなたの為だけの
プレゼント