プレゼント』の作文集

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プレゼント』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/23/2024, 11:54:54 AM

ふとした時に、存在を意識して
目に映るものを買っていくとき

今見えない相手を想像して

12/23/2024, 11:52:12 AM

彼は何が好きなんなんだろう。
付き合って一週間でクリスマスが来る。

初彼に浮足立っている私
ただ…彼の細かい好みなんて分からない。
マフラー?財布?
インスタの情報を見ると
バッグやらハイブランドの物ばかりで
学生の私からしたらバイトを頑張っても
4ヶ月半分になる。

ここの商業施設に来て約3時間
ずっと行ったり来たりを繰り返している。

すると反対側から見慣れたシルエットが見えた。

「あれ、○○?どうしたの?…あ、プレゼント?
一緒に決めよ?迷ってたんでしょ?其の感じだったでしょ?俺も悩んでいたし、これを機にもっと知りたいんだ』

あゝ、こんだけ優しいひとを好きになってよかった。

これからもこの愛しい彼とたくさんプレゼントを
送り合って行こうと決めた。

12/23/2024, 11:51:35 AM

束の間の逡巡の後
僅かながらに切迫感を残し
賜物に手を伸ばす様は
まるで腫れ物に触るよう


#プレゼント

12/23/2024, 11:50:44 AM

【プレゼント】
プレゼントの楽しいところこは
あげた人も貰った人も楽しいとこ

あげた人は相手がどんな風に受け取って、
どんなリアクションをするのか、
ワクワクする

貰った人は何が貰えるのか、
ラッピングの開封などのワクワクがある

プレゼントはどちらも笑顔になることが出来る

そんなプレゼント
あなたの大事な人に、気持ちを込めて
してみませんか?

12/23/2024, 11:48:31 AM

〚プレゼント〛

彼にあげる、クリスマスプレゼント。
ラベンダーの香りがする香水をプレゼントに。

いい匂いがするの。
彼の隣に座ると、ラベンダーの香りがする。

つけてくれるかな。
クリスマスプレゼント。

12/23/2024, 11:46:45 AM

プレゼント

特別な物なんて要らない
貴方とこうしてまた巡り会えた事
今まで生きる事を諦めないでいてくれた事
それが私にとっての貴方からのギフトだから

12/23/2024, 11:46:34 AM

「プレゼント」

この歳になってくると
形のないプレゼントが
心に沁みる。

気持ちが形あるモノに
かわるんだね。

12/23/2024, 11:45:13 AM

「プレゼント」

生まれて最初のプレゼント

私から大切な人に 大切な人から私に

Happybirthday

愛の花


追記
私の本名が愛花なのでこの詩にし、産んでくれた両親に普段は言えない感謝を込めました(* ˊ꒳ˋ*)

12/23/2024, 11:42:24 AM

プレゼント

今までたくさんのプレゼントをもらってきた。何が1番嬉しかっただろうか。
小さい頃はサンタさんに着せ替え人形をもらい、少し大きくなると図書券をもらった。

夫と付き合い始めるとバックやネックレス
をプレゼントされ、とても幸せな気持ちだった。

子供たちからは、母の日に1日お手伝い券なる物をもらい、少しだけ楽をさせてもらった。

今、私にプレゼントをくれるのは孫。
「ばぁば。ありがとう。チュ。」

今日は私の誕生日。孫たちからもらう
誕生日プレゼントはいつも優しい気持ちにさせてくれる。

「ほら。マリンもばぁばにチュ。」

自分より大きいなトラ猫を抱えるように引きずりながら、孫の琉亜ちゃんが私の頬に猫のマリンの鼻を押しつける。

マリンも嫌がる様子はない。保護猫で人慣れしていないマリンを預かり半年。やっと私にも孫にも慣れ、たまに甘える仕草も見せるマリン。そんなマリンからの鼻チュは、琉亜ちゃんのチュの次に嬉しいプレゼントだ。

今まで1番嬉しプレゼントは、1人と1ぴきがくれる愛情かもしれない。

12/23/2024, 11:40:19 AM

誰もが知る誕生日

誰もが幸せになれる日

良い子は眠って誰かを待って

悪い子も今日は眠るべき

誰も知らない暗闇の時間

誰か来たって何も気づけない

カーテン越しの淡い光が顔に差して

最後に見るその顔は?

――サメの言うことにゃ、

プレゼント

12/23/2024, 11:40:05 AM

プレゼント

初めてのプレゼントは赤いバラ一本をブルーの細い花瓶と共に。

毎年誕生日にプレゼントしてくれた

時計、ブレスレット、ネックレス。

ある日時計を渡すと帰ってしまった。寂しさだけが残った。

私は言った。もう何も要らない。
あなたと一緒にいたいだけ。

もう心は離れてしまった。

私はさよならの言葉をプレゼントした。

ある日胸騒ぎがした。
なぜか早く早く見てみてと、何かに急かされたように新聞の死亡広告を広げる私。あの人の名前がそこにあった。

そして私は気付いた。
誕生日おめでとうのメールがあった事。それは亡くなる数日前。
彼の最後のプレゼント。

未来がわかっていたら、どうしただろう。私に何が出来ただろう。

彼の墓に花一輪を贈るしかすべがなかった。思い残すことがないように、後悔しないように、今を大切に生きる事を私にプレゼントしてくれたんだよね

12/23/2024, 11:36:03 AM

娘に「プレゼントだよ」

と言うと

目を輝かせて

キラキラ笑顔になった

「お題だよ」

と言った瞬間

口をへの字にして

顔を歪ませた

彼女の百面相が

毎日のプレゼントだ

ありがとう🤭




✴️250✴️プレゼント

12/23/2024, 11:32:26 AM

プレゼントには何を贈ればいいのだろう。誰かの記念になる物を贈りたい。
自分がもらう側なら食べ物がいい。そうすれば、贈ってくれた人と一緒に楽しめるから。
 彼と彼女の記念日はいつも、食べ物を贈り合っていた。祝日とか関係なく。贈りたいと思った時にプレゼントをしていた。
 決まりきった祝日のプレゼントよりも、相手へのサプライズを重視していたから。
 それは二人が結婚してからも同じ。個人的な祝い事の時に、プレゼントをしていた。
その時には食べ物ではなくて、装飾品も含まれていた。
 ケーキ、チキン、ネクタイ、ネックレス、指輪、イヤリング、マフラー、等々。
 数え上げたらキリがないくらいに。二人はプレゼントを贈り合っていた。
 結婚記念日も忘れることなく、欠かすこと無く。いつまでも変わることなく。
それが二人の日常で楽しんでいた。深く強い絆で結ばれていた。
 彼らが年を重ね、老いる時になったとしても、変わることなくプレゼントを贈り合っているーー。
 
ーー二人のプレゼントの贈り合いはこれからも続いていくのだろう。死が二人を別つまで。
 特定の日ではなくありきたりな日に贈り合うのは、変わっているとしても。二人はそれを続けてきた。
これからも日付に囚われてプレゼントすることは無いだろうーー。

12/23/2024, 11:31:48 AM

※プレゼント

本日、病院の待合室で
小さい会社だけど社長と名乗る人とお話をしたよ。
5分ほど世間話をしてたら唐突に

「あなたは責任感が強く、嘘が付けず、上手く手を抜くことを知らず、頑張っている自覚もない人だ。周りが苦労するから頑張って手抜きを覚えなさい」

と言われてしまったよ。
それ家族に言われてるやつー\(^o^)/

社長って肩書きの人とは何人かお話してるけど
毎回毎回、なんでこうも早く見抜く???

※プレゼントとして受け取りました
(お題に引っ掛けるのが多少強引でもいいじゃない?)

12/23/2024, 11:31:43 AM

「プレゼント」

わたしは残りの人生は神様がくれたプレゼントだと思ってる。

一番近くにいて、一番私のことを理解し、大切にしてくれている人を脳の病気によって、
めちゃくちゃに傷つけてしまったから。

潔く去るのが一番いいのは分かってる。
でも、私はそれはしたくない。
私のわがままだ。

私がつけた傷は、私が手当して完全に治したいのだ。

身勝手でわがままなのは分かっている。

でも、他に選択肢はないから、神様がくれたプレゼントである、私の残りの人生、
私は、私が傷つけてしまった人達のために精一杯生きたい。

12/23/2024, 11:31:07 AM

【プレゼント】
君へのプレゼント

頑張って作った
初めて編んだマフラー

毛糸玉を買って
編み方を動画で確認しながら
少しずつ編んでいく

少し編んでは間違って
解いてはまた編んで

少し不恰好になってしまったけど

君はどんな反応をするのかな?
喜んでくれるかな?

想いをこのマフラーに込めて
君に届くと良いな

明日はいよいよこのマフラーをプレゼントする日

明日は雪が降るから
このマフラーを君に使って貰えたら良いな

12/23/2024, 11:27:20 AM

08

今年の私からの

君へのプレゼントは~~?

恨みでーーーす!

12/23/2024, 11:27:01 AM

今日は、クリスマス。
クリスマスケーキを買ったり、作ったり
まあ、作るというのは、割合少ないのかな。
 それがあるのは、ドイツ、フランス、日本だけらしい。
昔の明治時代、後はテレビで。

12/23/2024, 11:26:25 AM

プレゼント



スーパーに骨付きの鶏ももや丸取りが並んでいる。
あと、牛肉の塊とか、すね肉という普段並ばない
豪華な肉も並んでいる。

そうか、明日はクリスマスか。


実は、クリスマスもクリスマスイブも
あまり区別をつけていない。


だって日本人だし。


昔からよくわからんがいつもより豪華な飯を食い、
寝てると枕元に何かが置かれている日という印象しかない。

小さい頃の思い出というと、
朝起きた時、兄や妹の枕元にはゲームや
可愛いおもちゃが置いてあるが、
自分の枕元にはノートや文房具という消耗品が
置かれている日だ。


消耗品は小遣いから買っていたので、
嬉しいといえば嬉しいが、
きょうだいほど浮かれる気持ちになったことがない。

自分にとってサンタさんは縁のないものという
概念を結構幼い頃に学び、
無の心になることを覚えた日だ。


なので、割とどうでも良かった。


一人暮らしでデカいチキンは持て余すし、安くない。
晴れ舞台の裏側で大量に出たと予想できる
ハツとレバーをカゴに入れた。沢山入ってて安い。

あー、そうだった、忘れてた。
ペット用品の棚に向かい、
はじめて猫用のおやつを手に取った。


これは猫がめちゃくちゃ喜ぶらしい。


どうかなー、あいつ喜ぶかなあ。


動画で見た他の猫のようにうまうまと舐める姿を
夢想して顔が綻ぶ。


そうか、プレゼントってあげる楽しみがあるのか。
喜んでくれると良いなあ。
好みわかんねえから嫌がるかもしんねえけど。



プレゼントの意味について
はじめての発見をしたことに満足してレジを通ることにした。

12/23/2024, 11:23:31 AM

君がほしいというのは、君と付き合いたいというわけではなく、君とセックスを刻みたいってことだよ

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