『プレゼント』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
プレゼント
貰って喜ぶ立場から
渡して楽しませる立場になった
どちらの立場も幸せで、
種類の違う遊び方がある
さて、今年は何を渡そうかな？
プレゼントと勇気を持って
ウキウキであなたの元へ向かった
集合場所にあなたの姿が見当たらない
寝坊かな
1時間経ってもあなたは来なかった
「ねぇ、何してんの、今日記念日だよ？」
お題 プレゼント
いつの日かあなたから貰ったプレゼントが
いつの日もあなたを思いださせる
「愛してる」とつぶやいたあなたの笑顔は
遠くの空へ消えていってしまいそうで
少し潤んだ瞳を隠し続けながら
また一人きりの明日を待つ
「プレゼント」
私の父親は去年卒寿を迎えた。
せっかくだからきちんとした贈り物をしたいと思い、父に「何か欲しいのある?」と聞くと「ショルダーバッグかなぁ。そんなに重い素材じゃあないやつ」
「そんなので良いの？」「ええよ。ちゃんとしたのだと逆に使いづらいねん」
やっぱりずっと使って欲しいと思うと、必死になって探してしまう。
我が家の経済事情を気にしてくれての事に申し訳なく思いながら探したバッグを素敵な包装紙に包んでもらい実家に宅急便で送った。
後日父からお礼の電話があり「有り難う」の言葉を貰った時、思わず嬉しくて目頭が熱くなった。
今まで親に迷惑かけたり心配かけたりしてきた過去があってそれを乗り越えての今がある。
この先何年いてくれるか分からないから出来るだけ顔を見に実家に帰ろうと思った。
*プレゼント
なんだが書くのがしんどくなって来た。
自分には縁のないお題ばかりで。
しばらくお休みします。
また書きたくなったら書くので、アカウントはこのまま置いておきます。
【 プレゼント⠀】
僕にとって待ちに待ったクリスマスプレゼント
あぁ…なんて楽しみなんだ。
もうすぐ夜になる。僕はベットに乗り枕上のフックに靴下をぶら下げる。今年は、本が欲しいと頼んだ。
サンタさんは、どんな本を僕に選んでくれるだろうか。
わくわく…わく……。
僕は熟睡した。
午前三時頃、微かな物音で目が覚めた。
うっすらと目を開けると、誰かが僕の靴下を触っていた。
聞いたことのある微かな声。
メリークリスマス…今年もいい子でね。
そう聞こえた。
少したち学校に行く時間になった。
僕はベットからムクリと起き上がった。
は！
と気づき僕は靴下を見た。
そこには見た事のない少し難しそうな本が2冊入っていた。
どうやら童話のようなお話らしい。難しい漢字が沢山。もう1冊は国語辞典だった。
僕は、このプレゼントを大切にし色んな漢字を知っていきたいと思った。
僕にとってのプレゼント。
色んな意味を知れるプレゼント。
………。
「星のダイヤも
海に眠る真珠も
あなたのキスほど
煌めくはずないもの」
確かこんな歌詞の歌があった
会えずにいる彼からの贈り物
今私が一番望むものこそ＿＿＿
『プレゼント』
【プレゼント】
永遠の愛を誓ってくれなんて言えないから
婚約指輪で気付いて？
プレゼント
母から毎年聞かれるサンタさんへのプレゼント。
母がサンタさんだって分かってるから
洋服とか本とか適当に答えてしまった。
でも、もしサンタさんが本当にいるんだった。
本当に願いを叶えてくれるなら、
僕はあの子ともう一度だけ_________。
今夜は新月 月は見えない…
プレゼントは 小さな灯り
真っ暗な新月の空に 輝く星母子
新月の日の星空
いつもよりも
今夜の星は 綺麗に見えて
新月の日の星空
いつもよりも
今夜の星は 光煌めいて
今夜は新月 月は見えない…
#プレゼント
プレゼント。
明日私友達の家に行って
1日早いクリスマスプレゼント交換するんです！
楽しみ……。
私はなんか綺麗な空の手帳とか色々買いました！
明後日クリスマスですね。
貴方のもとに素敵なクリスマスプレゼントが
届くことを祈っております。
鼻のおでこだけは毛布にくるまれず、冬の、ふてぶてしい冷たさを可視化している
君が骨になったのはちょうど先月、冷えて凝り固まった肉体は、あっという間に塵だ
じわじわと冷える壺の中にひとりきりで詰め込まれたそれはやけに窮屈そうだった
埃で煤けたシェービングフォームから咳き込むように吐かれた泡は柚子の匂いがする
ざり、と皮膚をなぞり、髭を剃る、その優しくない匂いで、まだ生きていられる気がした
親へプレゼント。
友へ。
こんなにクリスマスを楽しめているのは何年ぶりだろうかと。
幸せを噛み締め。
この夜を大事に過ごす。
[プレゼント]
サンタさんプレゼントはあの人との時間をください
あの人を恋人にできる権利をください
あの人の笑顔を独り占めできる権利をください
あの人の将来を共に歩む権利をください
サンタさんは今年も来ない
プレゼント。
私からの
プレゼントは
明日買おうかな。
プレゼントを
選んでる時間も
きっとプレゼント。
｢プレゼント｣
ボールペンとかメモ帳って、貰っても困るなぁと思うけど、自分側もついついボールペンとかはプレゼントに選んでしまう。
せめてシャーペンにして…
BUMP OF CHICKENのプレゼント
って曲おすすめです。
『プレゼント』
君から貰ったプレゼントは一生大事にする
生きてなんて無責任だ。
死ねなんて酷い。
大丈夫じゃないなんて本当のこと言える？。
ごめんなんて今更だ。
愛されたいなんて当たり前だ。
辛いなんて分かってる。
なのに結局他人事なんだと。
それでも助けたい。そんな事言ったって綺麗事だったね。
でも実際になったら、助けを求めて、「行きたくないけど、死ぬ勇気もない」なんて、思うでしょう。
虐めを無くすなんて無理だ。
皆バレないようにやってるんだから。
虐待を無くすなんて無理だ。
虐待をしている自覚がないから。
自殺を無くすなんて無理だ。
誰もが辛いのに気づいてくれなくて、でも結局綺麗事で。
全部簡単に言うんだ。口だけなんだ。
助けたいなんて、綺麗事だ。
一緒に生きようなんて、初めだけだ。
愛してるって言って欲しかった。
頑張ったね、お疲れ様、凄いね、って言ってもらいたかっただけだった。
なのに、誰も認めてくれない、それ以上にも悪口も付け足してさ。
なんで、、頑張ってたのに、無かったみたいに、綺麗事でありがとう、とかで誤魔化して、凄いね、頑張ったね。も言ってくれないの。
結局他人だから？皆自分の事で精一杯だから？
でももう言われないの「普通」になってた。
その時は、もう辛かった。
仲いい友達に行っても結局裏切って、もう何も言えなかった。どうすればいいか分からなかった。怖かった。死にたかった。リスカは出来なかった、これ以上自分を壊すと、本当の自分じゃなくなるみたいだったから。怖かったんだ。結局。
結局死ねないから、リスカして傷付き合う。
それで耐えられなくなって？悪口言って？それで本人にそれが伝えられて？その人が、傷ついて？それを相談して、それも綺麗事を言われて裏切られて？
誰も信じられなくなって？死にたくなって？でも死ねなくて？それを話したら、また綺麗事。
いい加減にしてよ。綺麗事言われて、勇気づける？それで生きてなんて言って？
それでも私より辛い人もいる。そしたらまた頑張らなくちゃってなって？また辛くなって？耐えて耐えて耐えて、またその繰り返しで？
一緒に行きたいよ。あの人とは。でもそんな綺麗事言って、あの人は喜ぶのかなぁ。あんなに私よりもっともっともっと辛くて。あの人は私より何倍も辛くて。
もうどうしたらいいかも分からない。
『寂しさ』
1度できた空白は埋まらない
今日バイバイをするって分かってて
一緒におったら余計に寂しくなる
そしてまた空白が増える
それだけあなたとバイバイしたくないって言うことなんだよ。