『バカみたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
こっから帰るには飛び降りろって?パラシュートも無しで?
バカみたいな事言うね。
あ、本気なの?
豆の木伝って降りるじゃだめ?遅いのね。
っていうかここ高度どのくらいなの?
あ、飛び降りたら確実に地面にクレーター作るわ。
あっ押さないで押さないで!
(バカみたい)
ジャックと豆の木のオマージュ、逃げる為には飛ぶのが1番早いそうです。
利口な者は、馬鹿に馬鹿と言わない。
馬鹿を怒らせても、ろくなことがないからだ。
「馬鹿って言った奴が馬鹿なんだよ」
子供の言葉は、案外 本当なんだよね。
題 バカみたい
ー勇者とー(バカみたい)
誰もしらないような村で、勇者が選ばれた。
世界の勇者が。
本人はその場にいなかった。
ただ、その王国の騎士が、勇者の名だけを告げ、
去っていった。
村の人たちは呆然とした。
勇者に選ばれたのが、村一番の「バカ」だったからだ。
「あいつに役目が果たせると思うか?」
「うーん。無理だと思うけど」
取りあえず古い剣とか、村で一番良い服とかが贈呈された。
勇者に選ばれたそいつは、そういうのを持って村から追い出された。
「勇者」はまだ、状況を掴めていなかった。
「どういうこと?」
勇者は聞いた。
「友達」に。
友達…その青年は、勇者が心配で「ついていく」と言った、
優しい青年だった。
「お前が勇者になったんだと」
「……そうか」
勇者は少し眉を下げて頷いた。
「勇者」が何か逡巡していたのだ。
「じゃあ行くか」
勇者は前を向いた。
そこには、だだっ広い平原が広がっている。
見渡す限り、植物しかない。
「…どこ行くんだ」
「どっか」
青年はその返答にため息をついた。
なんてやつだ。
「…大丈夫か?」
「大丈夫だろ」
「なんで」
「選ばれたってことは、できるってことだ」
そうか?
青年は眉を潜めた。
「お前、勇者がなにするものか知ってる?」
「魔王を倒すんだろ?御伽話でしった」
「……取りあえず、町を目指すか」
「そうだな」
二人はしばらく無言で歩いた。
少し居心地が悪かったのかもしれない。
勇者が沈黙を破った。
「俺、村の外は初めて見た」
「ふーん」
「初めての場所って、だいたい何かあるよな」
「そうか?」
「そうなんだよ」
青年は、少し考えてやめた。
と、勇者が遠くを指差した。
「あれ、光ってる!」
子供みたいな興奮の仕方だった。
二人で近づく。
茂みのなかに、白い穴があった。
結構でかい。
勇者は一言。
「入ってみるか」
「は?ダメだろ。戻れなかったらどうすんだよ」
「まぁ大丈夫だろ」
「大丈夫じゃないかもだろ」
「俺の勘が大丈夫って言ってる」
「お前の勘は当てにならないから」
青年はため息をついた。
「……大丈夫だったとしても、俺らが入る理由はない」
「理由ならあるだろ」
勇者は穴を指した。
「ここにある」
「?」
そのまま、穴に飛び込んだ。
勇者の姿が視界から消える。
…とんでも理論過ぎるだろ。
青年はため息をついて、自分も穴に飛び込んだ。
「おっ、来たか」
声がした。
頭上から。
その声は「遅かったな」と続く。
体は気づいたら、石畳の上で腰をついていた。
青年は、ゆっくり立ち上がった。
目の前に、立派な城。
異様な雰囲気を放っていた。
「ここどこだろうな?」
勇者の呑気な声に思わずため息をついて、青年は城を指差した。
「これ、魔王城じゃないか?」
「えっ、これが?」
勇者はごくりと喉を鳴らした。
「勇者は魔王を倒すんだろ?なら、今戦うってことか」
青年は思わず目を見開いた。
「え?それで?」
「どれ?」
勇者は「村一番の服」という名の普通の服と、
古い剣しか持っていなかった。
「どうやって戦うんだ」
「?もちろんこれで」
勇者は剣を抜いて一回振って見せた。
風を切る音がした。
それだけだった。
青年は顔を押さえた。
しかし、勇者は誇らしそうに言った。
「これで届く距離なら倒せる」
「届かなかったら」
「近づけばいい」
勇者は再度、剣を振った。
若干、剣から変な音がした。
ヒビが入っている。
「……ダメだ、戻ろう。さっきの穴は」
「消えた」
一泊。
青年はなにも言わなかった。
「そういえば、魔物がいないな。こういうのって、襲われるんだろ?」
「? あぁ、確かに。もう見つかって、捕まっててもおかしくない」
「歓迎されてるんじゃないか?」
「なんでそうなるんだよ」
二人は顔を合わせた。
勇者が頷く。
「入るか」
「え?いや」
「入るしかないだろ」
「戻ればいい。村まで、歩いて」
「なんでだ。俺たちがここまでこられたのは、今倒せってことなんだ」
「そんなことないだろ」
「ある!」
「……なんか、凄いなお前」
青年は城を見上げた。
さっきから不気味なほど静かだ。
「…行くか。しょうがない…」
「それがいい!」
二人は門の前に立った。
扉がひとりでに開く。
重い音を立てて。
「ほら」
勇者が青年を見て笑った。
「止められないってことは、入っていいってことだ」
「そんなわけあるか」
青年はそういって、軽く勇者をこずいた。
城のなかは、外と変わらず静かだった。
広い城のなかに魔物の姿は見えず、二人の足音だけが響く。
勇者はキョロキョロ見回した。
「誰もいないな」
「…最近、魔王がどっかと戦ってるらしいから、それかもな」
「ここの魔物のが戦に出てるってことか?」
「多分。でも、全くいないのはおかしいよな」
「うん、全員いないかもな」
「それはないだろ」
「いや、俺の勘がそう言ってる」
「だからお前の勘は当てにならないんだって」
「全員いないなら、今が一番弱いな。やっぱり俺たち導かれてる!」
「聞けよ。魔王がそんなバカなことすると思うか?」
「魔王だってミスはするさ」
「これはミスってレベルじゃないだろ」
奥へ進む。
重厚な扉。
「多分、奥に魔王がいる」
勇者はそうこぼしたが、青年は反応しなかった。
扉は、来たときのように自動的に開いた。
「歓迎されてる…」
玉座の間。
王の椅子がある場所は、そう言われていた。
黒いローブのようなものをまとった「怪物」。
それは、魔王。
勇者は変な顔をしたあと、魔王に話しかけた。
「こんにちは」
魔王は初めてそこで、侵入者に気がついたようだった。
玉座は、扉の真ん前にある。
「だれだ貴様」
「勇者です」
「…勇者はずっと向こうの村で生まれたと聞いたが」
「穴を使ったから」
「穴?」
「穴」
「穴…だと」
「はい」
「……なぜここに?」
「勇者は、魔王を倒すものだから」
「…私が言うのも変だが、先にそちらの王に会いにいき、倒す旨を伝えてからでないと、報酬は降りないぞ」
「報酬?」
「知らないのか?魔王を倒すと報酬がもらえるのだ」
「俺は、魔王を倒すために来たから…」
「………理由のない悪は、正当な悪よりよっぽど酷いぞ」
「悪?俺が魔王を倒すから?」
「あぁ、倒される気はさらさらないが」
「……じゃあ、俺勇者やめようかな」
「勇者をやめる?」
「勇者はカッコいいものだと思ってたから」
「…まぁ、そちらの世界でどんな扱いになるか分からんが、貴様がそれでいいならそうすればよいのではないか?」
「はい。帰ります」
勇者はパッと青年を見た。
「帰るか」
「…あぁ」
こうして二人は魔王城から立ち去った。
一人の勇者の物語は、今でも語り継がれている。
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こういうの久しぶりに書きました🙂
おやすみなさい。
はしゃぐこと群れてることを嘲笑う瞳の奥に透けた憧憬
題-バカみたい
『バカみたい』
お願い、分かって、
もう分かってくれ、、、
うぅーん!
今日は久しぶりに仕事休み!
あぁー
すっかり昼になっちゃったけど...
良いよね!たまには...あっ
コフー☆ニュースから新着ニュース!
どれどれ...
《緊急イビキ警報発令!健康オタク庁から本日深夜1時以降から数百万年に一度に起きると言われているイビキの大合唱が世界中で奏でられる見込みとの発表があり何処にいても安全な場所は無いためヘッドフォンの購入を推奨もしくは耳を手で押さえるなどの対策そして心の準備をして欲しいとの事!因みにエッセイストでありながら健康マニアでもある【奇人妙人宇宙人】hinatane氏に話を伺った所"不謹慎かもしれませんが自身はこの日を待ちに待っていました...理由はエッセイのネタにしたいからです笑"と変わらずマニアックなコメントを残しております》
...えっ
何だコレ?
ハッ...バカみたい!
こんなこと起きるわけないじゃんー
あぁーそんな警報ムダムダ!
起きなかったら...どう責任とるの?
知ーらない!
そうだ!久しぶりにパティスリーウマイデでお茶してこよーっと!
今日は何のケーキにしようかなぁ♪
さぁ支度支度...
---------
...ん?
何だ...
何だかうるさいよ...
時間...今何時?
...夜中の1時
即興ピアノの動画を見終わってそのまま寝ちゃったんだ...
動画は止まっている
じゃあ何処から...ん?
/
ピコンピコ〜ン♪ピコンピコ〜ン♪緊急イビキ速報です...
うるさいイビキに警戒してください...ピコンピコ〜ン♪...
\
イビキ...あっ!もしかして...
あのニュース本当だったの?!
ウソ...
窓もカーテンも閉めているのに...
すごくうるさい!
えぇーどうしよう...
ヘッドフォン無いよぉー
そうだ!耳を手で押さえて布団被ろう!
それならきっと...
...うぅー
うるさい!うるさーい!
何で?
何で今なの?
明日...イヤ今日早番なんだよー
早く寝ないといけないのに...
せっかく昨日久しぶりにパティスリーウマイデで新作のバスクチーズケーキと紅茶で愉しんで良い氣分だったのに...
やだよ...
やめてよ...
あぁー...
信じなかったワタシが悪かった!
ごめんなさい!
hinatane先生にもごめんなさい!
だから収まってください...
おねがいします...
おねがい...
---------
...ん?
あっワタシったら...
即興ピアノ動画観たまま...
うたた寝しちゃったんだ
あぁーでも何か変な夢みちゃったな!
世界中でイビキの大合唱が起きて大変なことになった...
そんなこと...あるわけ無いのにね
ねぇーワッカ?
...枕元でイビキかきながらウニャウニャ寝言言っている
かわいいなぁ
猫は癒しだ...
さぁ!明日は早番...また仕事頑張んなくっちゃ!
ワタシもイビキかいちゃおうかな...なんて!
ワッカ...おやすみ〜
私ばかり怒っていて
バカみたい
あなたは何も言わないし
本当に私だけがバカみたい
バカみたいに笑って
バカみたいに泣く
それが出来るだけでもう、十分。
無二だけど見渡せば我も粗製品
わたし亦ボンドロ所詮レッテル
「バカみたい」2026/03/22
バカみたい。
今度こそ、今度こそはと思ってた。
なのに今回も駄目だった。
勝負の世界は舞台の上での結果のみが評価される。
この舞台のために、何日、何ヶ月費やしただろう。
ぐらりと足元が歪むような感覚を覚える。
バカみたいだ。
一瞬で決まってしまうことのために今まで努力して、それを結果に繋げられなくて。
今まで何回失敗してきただろう。
バカだ、馬鹿だ、自分なんて。
ああ、悔しい。
拳をギュッと固め、感情が今にも爆発しそうだった。
でも、それでも。
目の前の優勝者の晴れやかな姿を見て思うのだ。
まだ、まだ終わりやしない。
いつかそこに昇ってやる。
この悔しさを無駄になんてするもんか。今日のおさらいと、反省をしないと。
敗者はその場から抜け出した。
努めて誰にも会わないように、この昂りを悟らせないように。
ここにまた一人強者が生み出される。
*
【バカみたい】
ドキドキしてんのとか
好きが増してるの、
なんとかバレないように
落ち着いた大人の女性を装う
バカみたい
わかってるんだけど…なんか頑張っちゃう
でも…そろそろ…
隠せなくなってきてるかも
バカみたい
もう二度と言わないって決めてたのに
言っちゃったあたし、バカみたい
「あたしあなたを愛してる。」
みんな私より楽しそう。私より悩んで無さそうなのに。私が遠回りして、足踏みして、地図を睨んでるだけだったんだ。バカみたい。
【バカみたい】
"バカみたい"と思う時は大抵疲れている。
ちくちくした言葉は心がささくれ立っているせいだから、飲み物とお風呂で保湿をしなさい。
保湿をして、そうして布団でぐっすり眠るんだ。そうすれば、明日の朝には角が取れている。
おやすみ、どうかいい夢を。
『バカみたい』
努力をした者が
報われるのではない
ただ報われた者は
須く努力している
中学の教師の言葉だったか
やけにはっきり覚えている
僕の努力は足りないのかと
やや自棄になりながらも
心のどこかに引っかかっていた
その言葉を
鬱陶しく思いながら
昨日までは生きてきた
今日、心が泣いた
もう言葉を忘れたい
もうレールは歩かない
心の教師の前にはもう立たない
僕は一人で生きていく
「バカみたい」 #314
何度も何度も恋をして
何度も何度も愛を伝えて
何度も何度も嫉妬を抱えて
何度も何度もあなたに溺れて
これからもずっと、一生
バカみたいって思わせて。
いやなんか
彼女とさ旅行行って
その間ずっと
君のこと考えてて
ずっとだよずっと
なんかさ
そんなこと
考えられなくて
電話してしまった
うん ね
で?
(バカみたい)
サヨナラ
私のバカなところ
ありがとう
私の真面目なところ
(バカみたい。)🦜
あのね
バカみたい。とは・・・
一言で云うと 正気では
無い行動を形容する
言葉なんだね。🦜
❣昨夜 娘すずめ、しゃん。が
僕のお家に、[お泊り。]に
来て 僕が熟睡して居る
間に 僕のスマホ。の
《書く習慣。》の文章を
読んだんだよ。🦜
《許婚者、だから 別に
構わないけど。》
❣今朝、物凄く機嫌が悪く
❞おはよう。❝ の
挨拶の代わりに、
バカみたい。と云うんだね。🦜
❣昨日の お題(二人ぼっち。)に
書いた。
【何処かの、口だけは達者で
プライド。だけは誰にも
負け無い、眷属とは違う。】
の処を、
読んだからなんだね。🦜
❣別に 悪気が合って書いた訳
でも無いし、だから
プライド、が高い。と
思うんだけど、暫くは
文章を書く時は
気を付ける事に
したんだよ。🦜🦜🦜
🦜🦜🦜
バカみたい
きっとあたしは子供のまま
愛情だけを求めてた
いつまでも同じように過ごせるはずがないのにね
分かっていたけど手放せず
2人の愛があれば大丈夫だってタカをくくって
あなただけを見つめてた
思い出もネイルも剥がせずに
あなたに染まったあたしがいるの
後悔だらけの毎日は
振り返ってばかりでばかみたい
あなたに何を残せたろうと
存在価値を数えてる
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
毎日投稿してるはずだから
これで50日目のはず、?
メンヘラポエムばっかりで
よくもまあここまで拗らせてるなと
自分自身で呆れてます
前に進むことを諦めてる
そんなバカみたいな自分
生きる意味って、なんだろうなあ
納税か、、、