『ハッピーエンド』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【ハッピーエンド】
涙 悔しさ 嫉妬 喪失感
痛み……
総てと共に
終わり良ければ全て良し
ハッピーエンド
いま家族と過ごす時間が一番大切なはず
なのに
まだ出会えていない誰かのせいで
焦って
大切な人との時間を大事に出来てない
「ハッピーエンド」
なんだかんだで
ハッピーエンドの
安心感
ハッピーエンドで
終わって欲しいと
期待している
人のドラマには
様々な人生があるけれど
バッドエンドもあるけれど
それは次の糧であって
やっぱり生きているうちは
ハッピーエンドが
心地よいよ
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ハッピーエンド
私の人生の終わりはハッピーエンドで終われるだろうか。喜び、怒り、悲しみ、楽しみ、喜びは少なかったが、楽しみはそれなりにあったと思う。別れの悲しみも経験したが、時間と共に癒されていった。怒りは人生の中で一番少ない、でも一番疲れるものだったと思う。感情の起伏は人生が長くなるほど、なだらかになっていった。
何かの本で笑顔を作れば、心は後からついてくると書いてあったのを思い出した。朝、鏡の前で自分の笑顔を見て出かける。それだけでいいスタートができる。行動することで気持ちを作る。
ハッピーエンドもいい行動を行えば、思考がポジティブになり、自ずとハッピーエンドを迎えることができるのではないか。ポジティブな思考で行動すれば、さらにポジティブな思考へと上昇すると思う。
笑顔こそ、私の人生をハッピーエンドにする、最高のエッセンシャルだ。
あ AIは?
い 逆言ってた
あ だよね
い …ああ
あ 呆れた
い やってみたくてさ
あ は?
い 自分で
あ いちいち?
い …ま
『ハッピーエンド』
ハッピーエンドってよく言うけど、
一体、誰にとってのハッピーエンドなの?
作者や読者?
主人公?
それとも―――
「ふふ、おはよう。最近君を狙う人が多くって多くって……。でも、俺が守ってあげるからね!」
目の前の男は、ニコニコとこっちに笑いかけた。今日もちゃんと処分したからね~、なんて言って。私の気持ちなんて知らない彼は、私の頭を撫でてきた。慈しむように、大切にするように―――でもそれは、彼の自己満足に過ぎないものだ。
この家ごとすべて牢屋に見えるここに連れてこられてから、1年が経った。急に連れてこられて……いわゆる、誘拐というものだ。それをされて、身代金を私の親に要求するかと思いきや、鍵で私を閉じ込める以外は何もしなかった。好きなものは何でもくれるし、たくさんお願いをしたら、学校にもいかせてくれる。迎えは絶対だと言われたけれど、ほかから見て誘拐だと思う人もいない。私の親も……私を愛していないから、私が帰ってこなくてむしろ好都合なのだろう。1年も家に帰っていないというのに、そして学校には行っているというのに、私はそういった話を聞かなかった。
「……私を狙う、人なんて」
いるわけないよ、とうすら笑う。
「えー!みんな狙ってるよぉ!俺が守るのも限度があるんだから、自己防衛意識はないと……!」
私の反応に、彼は首をぶんぶん横に振り、それから必死に私の手を掴んでそう言ってきた。かなり力が強めだ。本当にそう思っているのだろう。
親に愛されなかった私は、他人と言える男に愛された。
「好きだよ」
「……」
「?ねえ」
「……私も」
私を愛す彼は、私にも同じ感情を強要してくる。けど私には、もうそんなものどうでもいい。好きも、嫌いも。全て全てわからなくなってしまった。ただ、今は。痛い思いを、したくないだけ。彼は彼の好きに肯定を返せば、私に痛みを与えない。まだ、まだマシだ。あの親は、気分が悪い時工程も否定も関係なく理不尽に痛みを与えてくるのだから。
「幸せだね~!んふふ、いずれ結婚して……ハッピーエンドまっしぐらって感じ?」
「……ハッピーエンド……」
笑顔で幸せらしい彼は、そう言うけど。ハッピーエンドだなんて……この世にあるわけない。いつかこのつまらない平和も終わりを告げるだろう。いくらまだバレていないとはいえ、立派な誘拐ではあるのだから。大体、たとえ今終わったってハッピーエンドとは言えないだろう。もし仮に言えても……その対象は私ではなく彼だ。
「ふんふふーん。ご飯作ってくるね」
機嫌が良さそうな彼は、鼻歌を歌いながら笑顔だ。私は笑顔になれない。彼はその人生をさっき、ハッピーエンドまっしぐらといったけど。私のハッピーエンドは、いつか手に入るの?
今日も私は、バッドエンド。好きでもない男に抱きしめられて、今日が終わった。
「 ハッピーエンド 」
きっと、誰にとっても
幸せな終わりなんてないんだと思う。
だって、そんなものがあったら
恋をして泣く人はいないから。
必ずしも惹かれあった二人が
結ばれればハッピーエンドな訳じゃない。
そこにはいつだって
報われずに涙を流す人がいる。
ハッピーエンドなら何でもいい
とはならない
途中もできるだけ苦しいことがない方がいい
楽な人生の方がいい
もう疲れた
苦しい方が成長できるとか、苦しい時は上り坂とか、
もう聞き飽きた
最後にハッピーエンドが待ってたとしても、
もう私は頑張れない
「ハッピーエンド」
もしも
私の人生のテーマが
''負け犬''って決まってるなら
''負け犬''を精一杯演じたのに。
私の人生のテーマが
''勝ち組''って可能性があるから
''勝ち組''を精一杯演じたくなる。
【#199】
#ハッピーエンド
それは
貴方の隣で
人生を終えること
人生という名の
分厚い本の最後のページをめくるとき
そこに貴方がいてくれること
それだけでいい
それこそが
私にとっての
ハッピーエンド。
『ハッピーエンド』
お父さんの手を取り祭壇まで大理石の道をドレスを引きながら歩く。
全てが幸せの日。
祭壇で待つ彼と結ばれて今日私は新しい道を歩み、出会ってから良いことも悪いことも全て分かち合った彼となら今後どんな事だって乗り越えられる。
幸せのベルを聞きながら皆に祝福されるハッピーエンド。
そう思ってた。
そうあの時は。
待ってたのは全く別の現実。
嘘ばかりの彼に口うるさいお義母様。
やることばかりで私の休まる時間はなくて、手入れしていた顔はいつの間にか濃い隈。
あの日夢見たハッピーエンドなんてまた夢の夢。
結ばれたからって幸せになれるわけじゃない。
シンデレラに憧れる少女はもう卒業。
めでたしめでたしの先の本当のハッピーエンドは自分で掴まなきゃ。
お題「ハッピーエンド」(雑記・途中投稿)
良い言葉だ!
スイートピーと時計針
カーテン越しの笑い声
幸福を、感じる器官はどこですか
あなたを捉えた瞳か耳か
あなたを感じるこの皮膚か
告げられなかった言葉を残して
響く足音 鼓動のように
テーマ「ハッピーエンド」
19 「ハッピーエンド」
あなたは、“幸せ”を感じたことはありますか。
幸せを感じられるということは、あなたの心は澄んでいるという証拠だ。
でも、考えたことはあるだろうか。
その幸せはもう二度とやってこないかもしれない。と、
これが最後の幸せかもしれない。と、
私は、その“幸せ”を一度失ったことがある。
だから、その“一瞬の幸せ”を大切にしてほしいと願う。
“今の幸せ”を“今だけの幸せ”に変えていってほしいと願う。
これからの生活が、
これからの人生が、もっともっと「ハッピーエンド」になるように。。
2026.3.29.Sun.
ハッピーエンドがみてみたい
わたしが見送ったあの人は
人生に満足していました
幸せだったと言いました
皆の笑顔が 好きなのだと
それを見るのが 幸福なのだと
旅立ちの日
ハッピーエンドは みれません
人生全てがハッピーハッピーで終わることなんて限りなく0に近いと思う。
終わりよければ全て良し、とは言うけれどそれとも少し違う。
自分が死ぬときに、おそらく先に天国に行っている両親に
こうやって生きてきたんだと自分の生き様を誇れるようになれたら
それは自分にとって最高のハッピーエンドではないか?
#ハッピーエンド
ハッピーエンド
お前が嫌いだ。
ガサツで、不真面目で、責任感がなくて、嫌いだ。
お前みたいな奴が勇者に選ばれるなんて
理解できない。
言葉はいつもチャランポラン。
任務や依頼は不成功。
全て一人でやろうとするから、仲間意識がない。
腹が立つ。むかつく。
この世界に、お前みたいな奴がいる事が。
敵はいつも、人間だった。
魔物なんて、倒して終わり。
ケチをつけて報酬を出し惜しむ事も
己の悪事を他者に押し付けて私達に殺させる事も
強さゆえに化け物扱いして石を投げる事もない。
人間は救いようがない。
『真面目にやるだけバカみるよ。一息つけよ』
『俺が助けたいから、助けるだけ』
『化け物でいいじゃん』
お前はそう言っていた。
守る価値がない人間すら助けて。
私達に手を汚させないよう、独りで戦って。
騙されて、憎まれて、否定されて。
それでも、戦う。
お前も救いようがない、お人好しだ。
独りにさせて、たまるか。
お前を勇者にしてたまるか。
魔王と戦い命を散らす運命なぞ
認めてたまるか。
認めない。
お前の死ぬハッピーエンドなんて。
私がこの手で変えてやる。
「ハッピーエンド」
どんな終わりなら
あなたはハッピーエンドと
言えますか?
どんなに幸せに
見えようと
心の内は本人にしか
わからない。
バッドエンドでも人によってはハッピーエンドで、ハッピーエンドでも人によってはバッドエンドなのかもしれない。
自分にとってのハッピーエンドは他の人には、そうではないと見えることもあるかもしれない。
ハッピーエンドとは何だろうと考えすぎて最近分からなくなっている。