『タイムマシーン』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「タイムマシーン」①
出会ってなかった頃に戻って
もう一度出会ったら
好きにならなかったかもね
こんなに辛いなら
戻りたいな
タイムマシーンにお願いして
「タイムマシーン」②
タイムマシーンにお願いして
あなたをお腹の中に戻したい
やり直したい
駄目駄目なママだから
あなたに申し訳なくて
今度はたくさん
手を添えて
優しい言葉をかけて
抱きしめるよ
悲しい思いさせないから
タイムマシーン
過去の検証視察は
歴史のロマンが陳腐になる気がするし
未来への幅跳びは
これからのわくわくと
人間の可能性への期待が 無限の彼方へと吹き飛びそう
過去の自分に何か言うことも
未来の自分を知ることも
今の私を否定することになりそう
今でじゅうぶん
ああでも
わがもの顔で地球を闊歩する恐竜達は
ちょっと見てみたい
2024/01/22
タイムマシーン。
タイムマシーンに乗って
過去に行ったら
初めて逢った日で
ゆうと
再会したい。
ゆうとの未来は
今が作るものだから
見なくてもいいかも?
2人で
ずっと一緒に
いようね。
月の出を迎えた夜です
静寂の夜です
ここにありますのは
新品のタイムマシーンです
あなた乗ります?
少し風が吹きますわ では良い旅を
私の顔の上を一輪の風が戯れていった
見覚えのある 何も知らない街
黒く透明な人は金魚
ブルーのカバーがかかっている風景です
月が雲のなかをお酔いでいます
のんびりとのんびりとお酔いでいます
ここは朝です
早朝です
すでに死んだ朝です
タイムマシーンに乗って過去か未来どっちに行きたいですか?
もしも、過去に戻ることが出来たなら
あの時、伝えられなかった愛を
もしも、未来に行く事が出来たのなら
先駆けて、今まで以上の愛を
君に伝えるよ
---二作目---
例え過去でも未来でも
君への想いは、色褪せることなく
私の心の中にあり続けるよ
---三作目---
何でもしてくれる、と言うのなら。
大切なあの人を傷付け、救うことが出来なかった
...人生一の過ちを犯してしまった、あの頃に
どうか私を、戻してくれよ
#タイムマシーン
189作目
私は小学生の頃冒険小説が大好きで、顔をめり込ませるようにして呼んでいた。そしてタイムマシンと言えばH,G ウェルズの小説が有名で、勿論私も読んだ。私が呼んだ物は、そこそこ昔に翻訳されたものだったので、グロテスクな表現が多く読みがいがあった。今はなんでも時代に会わせてしまうので嫌いだ。小説をまだ読んたことのない人が多いと思うので細かい内容は言わないでおくが謎めいた雰囲気があり、読んでいる間私もその世界に入り込んで、タイムトラベラーの主人公気分でドキドキしながら読んでいた。遠い未来にいく話なのでなっとくのいかないことや、失望、驚きが沢山あって感情の宝庫だった。そして、私自信も怖さもありながらタイムマシンで遠い遠い後の世界へ行ってみたいなと思っていた。それが、今はそんなこと1ミリたリとも考えなくなった。何故だろう、私はスマホの前で考えていた。そして「こんな物騒な世界に幸せな未来はないし、見てみたくもなくなってきた。」と言うことだろうと結論を出した。タイムマシンでは、未来の人間かどうかもわからない生き物が過ちを犯しているが、等の現実は「完全な人間」が本にも書きたくないようなとんでもない過ちを犯しているのが日常になっているのだ。どうだろう。まだ弱肉強食でも、得たいの知れない物でも、今の世界よりはいいと思わないだろうか。だがどうしようもない。自分がその日々起こっていることを止めることもできないし、人に止めるよう宣言できるような特別上の地位の人間でもない。それにタイムマシンは小説の話だ。こんなことを考えているうちに、また自分が他の時間へと逃げたくなってくる。もう止めよう。考えないようにしよう。また物騒なニュースが流れてくる朝まで、なるべく考えないようにしよう。でも私は忘れることはできない。どうにもできないが、タイムマシンがあったら過ちを犯す前にそいつらのところに行って行ってやりたい。「今を大切にしろ、後に残るのは罪悪感と絞首刑を待つ自分だけだ。」と。それでも一部の人間はサイコパスという奴らもいるので、その場合は過去に戻り徹底的に始末してやりたい。「人に迷惑をかけるな」本当にその一言しかでない。私はこんなことを書いていて嫌になり、抵当に動画などを見ていた。すると死にたいだとか、ネガティブ発言を歌にのせてアニメにしたりだとか、そんな動画ばかり出てきた。「クソッタレ!!」と思った。内容はどれも親がうざいとか、友達がどうとか、本当の苦しみを経験したことの無い物ばかりで嗚咽まで込み上げてきた。私は今まで友の死や、いじめ、身内内の事件事故など色々経験してきた。動画は大体は小学生から中学生が投稿している。「君たちに人生の何がわかる」そう呟きこのエッセイを投稿した。すると、目の前に黒い塊が出てきたかと思うと、煙をあげ、扉が出てきた。そこから髪を染め上げた私が出てきて。「投稿しない方が良かったのかもよ、あれ」といった。私は目の前にいるもう一人の自分を思い切りぶん殴った。
「タイムトラベル」
後書き
生きてりゃ誰だって辛いことなんてあります。ただ程度の問題なんですよね。近頃の世の中、過敏すぎませんか?というかこれは創作なので一番最初以外はあれですけど、動画のとこほんとに有るんですよね。私は「君たちに人生の何がわかる」って言うのはエールでもあるので取り合えず辛いことがあっても頑張って下さい。拓郎でも聞けば元気でるかもですねw
タイムマシーンがあったら
発明されたら
間違いなく私は
過去の私を止めに行く
過ちをおかさないように
自分を傷つけないように
自分で自分を抱きしめて
「大丈夫だよ」
って言ってあげたい
その時の為に
ガッカリされない
大人の私でありたい
安心させてあげたいから
あの頃は
良かったなー
と思えるような
過去
なんて
無いんだもの。
かと言って
じゃあ
未来を見てくる?
って言われても
未来にだって
きっと
悲しいことも
苦しいことも
辛いことも
待ってるんだから。
今を
大事に
楽しんで
生きるしか
なくない?
#タイムマシーン
人は生まれた瞬間からホットスタート
生き急ぐばかりだ
「タイムマシンがあったら?」
そうだね
過去に行くにしても、未来に行くにしても
"死"から逃れるための
道具にするかもしれないね
-2nd story-
「うおー!タイムマシンがほしー!
失恋を亡きものにしてぇぇぇよぉぉぉー!」
友人がうざいほど吠えている
負け犬の遠吠え?
まぁ、何にしても…
「タイムマシンがあったらぶっ壊す」
「はぁ!? てめぇはトモダチの絶望を無視すんのか?」
友人は信じられないとばかりに目を丸くするが
「お前の一喜一憂を傍で眺めているのが俺の幸せ?」
現在より尊いものはない
#タイムマシン
【タイムマシーン】
いろんな時代にタイムワープできる機械のことを、
「タイムマシーン」
っていう人と、
「タイムマシン」
っていう人がいるよね。
どっちも機械(machine)であることには変わりないからさ、ぶっちゃけどっちでもいいんだけど。でも、ふとした一瞬で、そういうことを思いついちゃうんだよ。
…例えばほら、今だって。
「書く習慣」のアプリを起動して、お題を更新したら画面上部に浮かぶ「タイムマシーン」の文字。俺はタイムマシンっていう派だったから、一瞬フリーズしたね。で、あそっか、タイムマシーンともいうなって、気づいたんだよ。
まあそんなどうでもいい発見はさておき、今日のお題について書き始めよう。えーっと、書き出しは、
「いろんな時代にタイムワープできる機械のことを」で、マシンとマシーンはどっちを先に書こうか…
…………………………………あれ?
_____________この流れ、さっきもやったな?
「タイムマシーン」
もしも私が生きている間に
タイムマシーンが発明されたら...
過去に行こうかな?
未来に行こうかな?
過去は辛すぎて
二度と戻りたくないし
未来は怖すぎて
見に行く勇気がないし
だから私が生きている間に
タイムマシーンが発明されても
今を一生懸命生きていこうと思う
タイムマシーン
タイムマシーンじゃないけど、最近の流行りのドラマの影響で「人生やり直すなら」どうしようかなー?とあれやこれやと考えていた…
姉に「人生やり直すならどうする?」と聞いたら「例え次の人生がアリクイでも人生やり直さない!この人生を精一杯生きる!」と言われた
うん!それ正解!
もしも、タイムマシーンがあったら?
夢のような夢物語。そう思っていた。
実際に起きたら、こんなに過酷だなんて思わなかった。
異世界にでも飛ばされたのかと思う程、同じ国の筈なのに聴き取れない言葉。
書いても通じず、話は理解されず、細かいニュアンスは伝わらない。
困惑が目の前に壁を作っていて、超えられない。
奇異の目を向けられたら最後、忌避する冷たい視線が刺さって、拒絶される。
「妖しか、物怪の類か?くわばら、くわばら。」
何とか聴き取れたのは、やはり拒絶だ。
誰も知らない場所で、独り取り残されたまま、呆然と途方に暮れるしかなかった。
居竦んだまま立ち尽くす。
足元をじっと見詰めていたら、大きな影がかかった。
「付いて来い。」
手を差し伸べるでもなく、抑揚のない声が頭上から降ってきて、すぐ脇を体格の良い人影が通り過ぎて行く。
「えっ!?わぁ、待って!」
大きな背中を急いで追い掛けた。
見知らぬ土地の見知らぬ人の背中を追い掛ける決断。
さて、吉と出るか、凶と出るか―――。
《タイムマシーン》
異世界転生もどき。
過去にタイムスリップしちゃう系の話に出て来る、モブちゃん現地到着の導入部分。
タイムマシーンがあるのなら、八年後ぐらいに戻って、馬鹿だった自分を殴り倒して
「なにやってんだ、ちくしょう! このままじゃ人生ボロっカスじゃねえか!」
と言ってから、十分ぐらい説教して帰りたい。
もしも、タイムマシーンがあるのなら、その後の私の行方を知りたい。
タイムパラドックスは起こるだろうか。
帰ってきた途端、生活が一変して、やはりあの人生の続きをぬくぬくと過ごしているかもしれない。
分からないのは、それが本当の幸せかってことだ。
『今の人生は、幸せですか?』
と聞かれたら、
「失意の縁にある」
と、答えるより他ない。
幸せは、山のあなたの空遠く。
どこにあるのやら。幸せさーぁん!
『あら、かしこ。』
私は、以前、図書館で平安時代な模型を見せてもらいました。社会見学だっけかな〜🤔?
ボランティアさんのおじさんに、大好きな平安時代のお話しを教えて頂きました。
想先生とボランティアさんのおじさんは、同じ大学出身だった。青龍、玄武、白虎、孔雀とか難しいお話しをされてはりました。
私は、羨望の眼でお二人を眺めていました⭐✨(*´∀`*)
おじさんが話すと、羅生門を馬で駆けてく武士がイメージが出来た。風の色迄。
東寺と西出来たがあったそうだ。
私の好きな妖怪の物語は、湿地帯ということ柄で、誰もあんまり住まない処から出た話しらしい。
なるほどなぁ〜、理詰めにされると頷くな〜。
人が住まないからそういう物語もあるんだろうな〜。
陰陽師の話しも聞いた。
今でいう、天気予報士さんみたいな仕事らしい。あとで、尾びれがついた話しらしいな〜。
ちょっと、ロマンスにかけるな〜。映画🎬や、羽生結弦!の陰陽師は素敵で〜す💜
平安時代は、建築物ま弱くて、電気もろうそくだから火災が多かったそう言った。
祇園祭りの話しもおじさんから聞いたなぁ〜。蟷螂山が大好きな私です。
何時か、そういった物語まチャレンジしてみたいで〜す💜_φ(・_・あんずや夏音ちゃんや陽葵ちゃんや木田太一君や高橋悟君やかすみちゃんや中条しのぶちゃんや谷川れいん君や佐々木。さんも🎶
出したいなぁ〜(*˘︶˘*).。.:*♡今のつたない私なや文章では、不足なのでもっともっ〜と!!勉強を頑張りま〜す_φ(・_・
川柳も頑張って、登場人物の真心情なんかも、現せられたら素敵だな〜と、想います。
ボランティアさんのおじさんは、レザーポインターで、赤いレザーを当てて説明をして下さいました。m(_ _)m🙏
体験十二単も着せてもらいました🎶ヘルパーさんに、写真を撮ってもらい、何時もの五徳ピースをしたら『お姫さまはピースなんてしてはダメだよ❢』と、注意されました。
お姫さまって、大変なんだな〜た想いました。木曽区とか、厳しかったのかな〜。カタにはまってなくちゃならないんだね。
ーーでも、私は、今を生きています。だから、ピースサイン✌をしたいな〜💞
でも、もっともっと、平安時代について勉強をします(*^^*)🎶_φ(・_・また、ボランティアさんのおじさんに会いに行きま〜す📖
相先生とリハトは、私の物語に出るかは、検討します(*^^*)🎶🤔
終わり
タイムマシーン
学者さんとか頭の良い人に活用してもらって、ぜひとも数多くのミッシングリンクを解き明かしてもらいたい。
それから公平な方に、本当の歴史をそのままに記録してきてほしい。
個人的には、身の安全が保証されないかぎり怖くてタイムマシーンとか無理ですね。
東京、2250年。未来の都市は高層ビルで満ち溢れ、先進技術があふれていた。主人公の橘太郎は、科学者であり、ある日、偶然にもタイムマシンの設計図を発見する。
彼はその設計図を元に、試作品を作り上げた。しかし、初めての試験で制御が効かず、彼は過去へと飛ばされてしまった。気づくと、目の前に広がるのは異なる時代の東京だった。
橘太郎は目を疑った。彼が立っているのはなんと、現代の東京だった。彼は驚きながらも、過去の日本で何か起こった場合、未来に影響を及ぼす可能性があると悟る。
そこで、橘太郎は現代の人々と交流し、未来の秘密を守るために奮闘することを決意した。彼は過去の友情や愛情に触れ、同時に未来の責任を感じながら、タイムマシンを修理して2250年に戻る方法を模索した。
一方で、彼の未来では技術の進歩が極限に達し、人間性が失われつつあった。橘太郎が未来から持ち帰った知識が、社会に革命をもたらすかもしれない。
物語は、彼の現代と未来をまたいだ冒険、友情、そして未来の希望に焦点を当て、橘太郎が立ちはだかる困難にどのように立ち向かっていくのかを描いていく。
「タイムマシーン」
タイムマシーンに乗って帰りたいほど
帰りたい過去はない。
じゃあ、未来を覗き見したいかと問われれば、
断固拒否したい。
未来なんてわからないから、
私は今日も頑張れてるんだよ。
先がわかることほど、つまらないものはない。
私は今日も、今を生きるのに忙しいから、
タイムマシーンはいらない。
タイトル: 渋谷で起こったタイムマシーン事件
渋谷の裏通りに、突如としてタイムマシーンが出現した。そのタイムマシーンを発見したのは、渋谷で働くOLの真帆だった。真帆はタイムマシーンを触ると、突然過去にタイムスリップしてしまう。
過去にタイムスリップした真帆は、そこで出会った男性・翔太と共に、過去の日本の文化や風習に触れながら、タイムマシーンを修理して現代に戻る冒険を始める。
しかし、彼らは過去で起こる事件にも巻き込まれ、様々な危険に遭遇していく。そんな中で、真帆は翔太に惹かれ始め、二人は恋に落ちる。
一方、現代の渋谷では、タイムマシーンと真帆の失踪に関する事件が起こっていた。警察やマスコミが騒ぎ出し、真帆の同僚たちも巻き込まれていく。
真帆は無事に現代に戻ることができるのか?そして、彼女と翔太の恋の行方は?渋谷で起こったタイムマシーン事件の行方はいかに?全ての謎が解き明かされるまで、彼らの冒険は続くのだった。