『スリル』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
スリル
スリルは爆弾のように迫力があり、火の粉が舞う。
スリルとサスペンスの人生だ、明日が来るのか来ないのか。
それさえも解らない状況に追い込まれると、人は思い掛けないエネルギーを出す。
今日も又、明日は来るのか来ないのか?
本当にスリルとサスペンスだ、そんな状況の中でも生きている実感が有るのがご飯の時だ。
敵も味方も、森や林から出てきて車座に座りご飯だ。
今日は、川で取れた鮎を焼いている!
素晴らしい鮎だ、だがアイツに焼けるのか敵も味方も目を離さずに見ている!
あ~スリルとサスペンスのご飯の時の開幕だ。
スリル
高揚感があるリスク
普段スリルって感じない
計算されてるからかも
失敗しても経験則もあるから
リスクだけだと
緊張も高揚もない
警戒は一応はするけど
ある日、唐突に地球が吹っ飛んでも
私には成すすべはない
スリルってある範囲内を超えないとない
スリル自体が利益だったりもする
とか、考えてはみても
スリルだらけだしリスクばかりで
いつ地雷を踏むか判らない
#9_スリル_
僕はスリルを味わう事を嫌う。
貴方も、そうだ。
明日にスリルなんて求めてない。
だから居なくなったんだろう。
家族と言うスリルから逃げるために。
僕も早く、家族と言うスリルから逃げたい。
『あなたと一緒にスリルから逃げよう。』
2024/11/12
※スリル
今日の朝イチ、出先で階段踏み外して捻挫した。
しかも出先は家から1時間もある場所。
急いで車で帰宅して、とりあえず湿布しなきゃ!
私は足に体重を乗せても痛いが大丈夫だと確認した。
軽度のようだ。左足。運転に支障なし。
RICE応急処置が出来ないが仕方ないと思いつつ
大慌てで帰宅し、湿布を貼った。
そして急いで病院に行った。
この間、ずっと心がスリリング!
捻挫に興味のある人は少し調べてみると吃驚するかも。
思ってるより厄介な怪我なのです。
骨折もなく軽度だった。助かったぁ。
しかし全治3週間。足首はがっちり固定されている。
松葉杖の存在感がスゲェです。
昨日、やっと運動できるようになった!って
書き込みした直後にコレでしたわ苦笑
「スリル」
どんな時にスリルを感じる?
お化け屋敷?絶叫マシン?スピード?
私は何故か余りスリルを感じる事がなかった。
怖いって感情がそもそも麻痺してたのかもしれない。
だから、若い頃はスリルを味わいたくて、色んな事をしてみた。
でも、何をしても何だか物足りなくて。
その内に歳を重ねて、結婚して、子供が出来たら。
まぁ、子育ては毎日スリルだらけ。
子供なんて、目を離すと何をしでかすか分からない。
斜め上の行動をするし、危険を知らないから、ホントに予測もつかない。
外で気が抜けないのは勿論の事、家の中でも気が抜けないし、静かにしてるとそれはそれで絶対に何かしでかしてるから、マズい前兆だし。
毎日が大変で。兎に角無事に育てる、ただそれだけの事がこんなに大変だって思わなかった。
でも、楽しいし、充実してる。
若い頃に求めてたスリルとは違うけど、でも。
こんなスリルの方がいい。
幸せと、背中合わせのスリルが、いい。
[スリル]
恋は、スリル、ショック、サスペンス
何事にもスリルなんかいらない
⑨飛べない翼 (俺だけ😑)
ん?ここって?当たりを見回すキョロ(*‘ω‘ *三*‘ω‘ *)キョロ
そこは緑色の芝と白線の引かれた数年前なら見慣れたフィールドだ
目の前にはサッカーゴールがあり どうやらサッカーフィールドみたいだった。
あと何故か赤のユニフォームと緑のユニフォームを着た人達がいっぱいいる
そしてコーナーに緑色のユニフォームを着た人がボールをセットしている。左のコーナーキックか?
俺はどうやら緑色らしい。という事は目の前のゴールにボール入れれば俺のチームに点が入るということ( 'ω')ダナ
そこは理解したが…ただ皆、背中に小さい翼の生えたリュックのような物を背負っている。
あ…俺も背負ってるみたい·̩͙꒰ঌ( ᐛ )໒꒱·̩͙ツバサ
何なんだろう?これ( 'ω')໒꒱ 𓏸*˚
と思っていたら。
急に『ピーーーーーッ!』とスタートを告げる笛がなった。
ヤバっと思い俺は慌ててクセでペナルティエリアの外側の半月形したペナルティーアークと言われる辺りの手前でポジションをとろうとした
俺は小2~中3までサッカーをしていたのだが、こういうコーナーキックやフリーキック時は空中戦でのボールの取り合いに参加しない。俺は身長が特に高いわけでもなく競り合っても勝てる気はないし、そういうのは俺には向いていない。
だからコーチからもお前は競り合うよりコントロールが上手いからこういう場合はペナルティーアークら辺でいてボールこぼれてきたらゴールを狙っていけと言われので常にペナルティアーク辺りに行くのが癖になっているのだ😀
で、今回コーナーキックはどうなったかと言うと…飛んできたボールはとんでもない高さに飛んでいくのだった😅
選手達が入り乱れた約5mくらい上を狙ってキッカーが蹴っている…何考えてこんなボールを蹴るんだ?と思ったが次の瞬間わかったΣ( ˙꒳˙ )
皆、軽く5mくらい平気でジャンプするのである!!
中には6mくらい飛ぶとんでもない奴がいる
0< °[]° >0ウソーン
ボールは競り合いの中で誰かの頭に当たりポーンとゴール右脇のラインを越えていった。
どうやら又 俺たち緑側がコーナーキックらしい。
もしかしてあの背中の羽が5mジャンプを可能にしてるのではと思い…俺もジャンプしてみる…何と、特に変化なし( ´ゝ`)無
なんじゃこら(ノシ`ᾥ´ )ノシバンバン
俺は慌ててどっかにON/OFFボタンでもないのか調べるがどこにもない(╬⊙д⊙)オイコラッ
周りはめっちゃ飛べるのに俺だけ不公平やん( ꒪⌓꒪)
また笛がなる『ピーーーーッ!!』今度も5m上を飛んでいく、途端に皆ジャンプし始め、俺は呆然と上を見上げ野郎の赤や緑のお尻を見ることしか出来ない(ㆆ_ㆆ)ジーー
野郎の尻なんか見て何が楽しいねんヽ(#`Д´)ノムキー
と訳のわかん事に切れてたら考えてたら、又も俺たちのコーナーキックらしい…。
このままだと俺いても意味無いのではと思ったが…あ…そだ( * ' ꒳ ' )💡
聡「おーい、コーナーキック俺にやらせろー」と大声をだした。
俺が競り合いしても意味ないならキッカーすればいいのだ(´∀`)♪
で、コーナーキックしてたやつが手を挙げて俺の所に来た…予想どおり蹴り方とか見て思ってたが京だった…。
京は身長169cm 俺は170cmほとんど差はない…勿論空中戦なんぞ2人とも得意ではないがパスやシュートのコントロールは得意だ。
だから勿論プレースキック…えと分かんない人の為に説明すると何らかの理由で試合が止まってボールが地面に置かれた状態から行うキック…コーナーとかフリーキックとかが該当する…細かい事言うとpkとはキックオフも含まれるが今はいいよね( ᐙ )?
で京に「お前5mジャンプできる😐?」と聞くと「この羽根使ったら行けるよ(*^^*)໒꒱」と返って来る。
聡:よし、じゃあお前はニヤ(俺から見て近くの場所)にいろ、ボールお前に渡すから俺に返せ その後は俺の指示通り動いてゴール決めろ(σ•̀ᴗ•́)σ ワカッタカ?
京:OK( ̄▽ ̄)
聡:あとメチャクチャ変なパスするから能力最大限つかってけよ( ≖ᴗ≖)ニヤッ
京:アレをやるんだね(・∀・)ニヤニヤ
聡:多分コレで点入るはず( -`ω-)bマカ セロ
京: (((╭( ・ㅂ・)╯ホーイ
といつもの気の抜けた調子の返事をする京…俺に言われた通りにニア につく 俺に1番近いところにいる。
このコーナーキックは入りそうな気しかしない…何故なら気づいた…
これ夢じゃん( ̄▽ ̄)♪
俺が見てる夢なら幾らでもだいたい思い通りになる…俺はある人に夢の操作方法を教えて貰っている( ≖ᢦ≖)
あまりやり過ぎるとすぐ目が覚めるのだが…夢でサッカーをしてる時は結構な割合で目が覚めない(乂'ω')No!!パッチリ!!
さてさて…( ≖ᴗ≖)ニヤッ
そして審判が『ピーーーーーッ!』と笛を吹く
さて又も右コーナーキックでスタートだ…( ̄▽ ̄)♪
俺は今までのように空中戦に持っていかず、GKから見てペナ左角辺り(️⭕️の位置)にいる京に軽くボールを蹴った…
━━━━┳━━GK━━┳━━━ 聡
左サイド ┃ ┃右サイド ↙
┃ ┃ ⚽↙
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⭕️
京は俺が蹴るりも早く動き始めたので、つられて敵が2人ついてくる…もちろん誰よりも早くスタートしてるから 絶対に京がボールをGETできる( ̄▽ ̄)
そしてボールが京に渡るとスグに俺にリターンパスを返す…ボールを受け取った俺は、先程京がいた左ペナ角45度の少し手前のあたりまでボールを持っていきキープする
そして…左手で👉鉄砲のような指を作って遠くを指さし大声を出す
俺「( `ᾥ´ )ファー!!(遠くに蹴るぞ)」と音声を出した
皆、慌てて反対の左サイドの方を注目すると俺と京でボールをやり取りしてる間に全体的に右サイドに全員寄っていきペナルティーエリア内の左サイドがガラガラになったのだ、そこに1人だけ緑色のユニフォームを来た選手が残っていた。
赤いユニフォーム着た選手達は慌てて左サイドに戻ろうとする。
そして俺はボールを右足で蹴った!
そのボールは俺が大声出した左サイドではなく全く関係ないゴール右ポストにシュート並のスピードで飛んでいく…
一瞬、誰もが反応が出来なかった…
京を覗いては…
京は俺が大声をあげた瞬間スグにペナルティーアークより約5m右前のペナルティー内まで(🟢の所)大急ぎでダッシュしていた。
人使イ 荒イ 兄貴ダゼ…レ( `ᾥ´ )ヘ三┣¨┣¨┣¨
━━━━━┳━━GK━━┳━━━
┃ ▕
┃ 🟢 ) )= 二三┣¨┣¨┣¨
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◎←聡は👟 =͟͟͞͞⚽️
そして右ポストに当たって跳ね返り丁度 京がいる所まで返って来るのだが 跳ね返ってきたボールは結構早い…
しかし京はそんなこと関係なくジャンピンボレーで綺麗に左足でゴールを決めた👟 =͟͟͞͞⚽️
ゴ---ル(σ´з`)σ━━
𖤐* °.ヤッタ\( •ө• )/ヤッタ𖤐* °.とピョンピョン跳ねるうちの弟。
見た目が金髪碧眼ハーフの外人選手にしか見えないイケメンが5mピョンピョン跳ねている( ̄∀ ̄)www
まあそれは置いといて…
解説しよう\_(・ω・`)ココ重要!テスト出ル カモ…
俺が 大声を出した時 に左手で👉の形をしたがコレは京と俺にしか分からないサインプレーなのだ。
👉は⑦番と言う意味だ。このサインプレーはペナルティエリア内を8つに分ける
━━━┳━━GK━━┳━━━
┃ ① ② ③ ④ ┃
┃ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
だいたいこの辺にいてくれというサインなのだ🤔
今回は⑦辺りで待機しろと言う意図なのだが、あの一瞬でそこまで走れる京が凄いのだがそこは俺の夢なのだなんでもありꉂ🤣𐤔
そもそも狙って右ポストから『跳ね返りアシスト』なんか出来るわけない。
が現実世界で俺と京は練習してたりする。
99%成功しないけどコレできるようになったらかなりプレーの幅広がる🤔🤚
さてゴールセレブレーションが⸜(∗ ॑꒳ ॑∗ )⸝*ピョンピョン跳ねてる可愛い生き物になっている弟が俺に近寄ってくる。
『次は俺がアレやる( ^罒^ )』と言い俺に✌🏻ブイサインをする
『おう、2人でセットプレーとりまくろう( ̄▽ ̄)』と俺が言ったら。
ボールを持った京が右コーナーキックの位置までボールを持っていく…???
ん?ゴールしたならセンターサークルから始まりのはずだが…。
なんて思ってたら又、右コーナーキックが始まった…。
笛『ピーッ』
え?(^_^;)キョロキョロ:( ;´꒳`)え?
『兄貴ぃー行くよー』と俺に向かって✌️又、ブイサインをしてくる。
え…② Σ(゚д゚;)!!
(・ω・` )ちょ…… おま…
┣¨┣¨┣¨┣¨≡┏( `Д´)┛人使イ 荒イ 弟ダゼ…
慌てて京の近くまできて、さっきと同じ事をやる
京が俺にちょこんとパス…それを俺がリターンし②まで俺は急いで走るのだ。
サッキ ヨリ 遠イ !! レ( `ᾥ´ )ヘ三┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣
その間に京は今度GKから見て先程と同じ左前ペナ角辺りでキープして止まっている。
敵は2人付いているが左側にスライドするように急発進する(カットインって奴🤔)ゴールまでのスペースが少しだけ空きその隙間に左足で👟 =͟͟͞͞⚽️シュート!!
位置のイメージ図
━━┳━━GK━━┳━━━
┃ ② ┃ 聡は②の位置
┃ 🔴┃🔴←敵2人
 ̄ ̄ ̄ ̄🟢←← 左にカットインしてシュート
勿論、狙うは右ポスト…そして綺麗に当たり跳ね返ってちょうど俺がいる先程の②の位置にボールが来る。
難なくそれに合わせて俺はインサイドで押し込んで…
ゴ---ル(σ´з`)σ━━♪
=͟͟͞͞ =͟͟͞͞ \( `ᾥ’)/ウォォォと俺は京に抱きつきに行った
ギュー(*>ω<)ω<*)ーやったね!!
😠じゃねぇよ!!
ナンデヤネン( ‘ᾥ’ )ノ)`-' )"アリャ?
聡:ゴールは嬉しいんだが…なんでゴール決めてもコーナーが続くんだよ(○`ε´○)ナンデナン?
京:え?そういうもんじゃないの?次どうする•́ω•̀)?
あ…そうか(꒪꒫꒪ )!!
俺の夢だから何回もコーナーキックが続くのか( ꒪⌓꒪)トワニ…ツヅク…
夢に特に理由なんてない…そんなもんだ( ˙꒳˙ )oh......
それなら…(☆´ิ罒´ิ)ニヤ
その後サインプレーで『ポスト跳ね返りアシスト』してゴール入れたり ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
入らなかったり(_`Д´)_クッソォォォォォ!!
あえて5m飛べるコーナーキックで俺たちのキックだけでどれだけゴールできるかとかやった\(`・∀・´)┌┛オリャー
中にはGKが蹴ったボールが味方の背中の羽に当たってオウンゴールとかもあった(*´艸`)w
他にはコーナーキックで俺がゴール前に5m上に蹴りあげて京以外は5mジャンプ出来ない設定にしてみたり((´∀`*))ヶラヶラ
もう、メチャクチャであるꉂ🤣𐤔
でもイメージトレーニングにはコレいいんだけどね😁
実際 現実世界であのポストを使ったサインプレーはできた事は数少ない(´・ω・`)
そもそもポストのどの辺にボールに適度な回転と適度な強さでシュートしてピンポイントに好きな地点に跳ね返す神がかったコントロールなんて出来ない(ヾノ・∀・`)ムリムリ
今でも京や明と時々遊びで、やってるんだけど…かなりの確率で思ってもない所へ飛んでいく('ω'乂)ムーリー
しかしこれが50%くらいの確率で出来るのなら実戦でも使えるし出来たらオフサイドなんかオール無視できるのである( ̄▽ ̄)が、しかし・・・
蹴る方の技術力も問題だが、それ以上に問題があるのが跳ね返ったボールを合わせてゴールに狙って蹴る方はもっと大変だったりする(ヾノ・∀・`)ムリムリ
跳ね返ってくるボールに合わせてゴールを狙うというのが動体視力やら反射神経やらが神がかってやっとこさ出来ると思うが…ココは俺の夢だ( ≖ᴗ≖)ニヤッ
早いボールが来てもスローで見えるようにできる…いわゆる高速思考ってやつだね( ̄▽ ̄)
だから現実世界でこのトリックプレーをしようと思ったら高速思考か出来ないと無理だと個人的には思う🤔
そして、これを、まがりなりに実現できそうな人を1人知っている
それは京なのだ( ˙꒳˙ )
京は『並列思考・並列意識』とは別に『高速思考』というのが使えるそれを使えば視界の色が白黒になり音が聞こえなくなり見えるもの全てがスローモーションに動いて見える。そして思考スピードだけが普通に動く。
だからコーナーポスト(ゴールの横の枠)やクロスバー(ゴールの上の枠)から跳ね返った高速のボールもスローモーションで見えて軌道を予測しつつ、どこのコースに蹴ろうかな😀?などと考えるながらシュートを撃てるくらい余裕があるのだが…一日に1回あるかないかしか発動しないし…一瞬しか使えない。しかもサッカーのプレー中でしか発動した事がない…やろうとしてできるわけでもないらしい( ˙꒳˙ )oh......
これ好きなタイミングで何回でも使えたら京はやりたい放題可能だろう😁
その辺もどうやったらできるのか京は試行錯誤してるらしいけどその辺の超能力関係の訓練は俺には少しアテがあったりするのだがそれは又、後で京に教える機会があれば教えようと思う( ≖ᢦ≖)ニヤニヤ
さて俺は夢の中のエンドレスコーナーキックで散々ゴール決めまくって膝スラやらクリロナやらのゴールパフォーマンスやら組体操やら(え?ダサい?)オリジナルセレブレーションやりまくって楽しんだ。
で、俺の背中の翼だが最後まで作動せず京に『意味ないから取っちゃえ♪』と外されたら
翼取ったら何故か5mジャンプできたꉂ🤣𐤔
さすが俺の夢。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
しかし、最終的に飽きてきてGKの前で寝そべってたりする(:3_ヽ)_サテ タワシハ ドウナルノカ?
もちろんふざけて夢の中の京が笑顔で俺目掛けてシュートする👟 =͟͟͞͞⚽️Σ(ノ´Д`)ノ デスヨネー
まるで緊張感なんてなくどこまでだらけて点が取れるのかやっていた((´∀`*))ヶラヶラ
この前ZADN(ザドーン)で見たJ2最終節と比べてまるで逆だ🤣
勝てばJ1に昇格できるかもしれないトーナメント制のプレーオフに出場が90分で決まる :(っ ;ᾥ; c):
負ければただのJ2の中位( ºωº )チーン…
あんなスリル満点な感じとは、かけ離れた…
真逆のどうでもいい感じになってきた… (‘、3_ヽ)_
そして…タイムアップ…
ジリリリリリリ⏰
俺の部屋の目覚ましに起こさるのだ…
ふぁあ〜…( ̄□ヾ)ᐝ あぁぁ…( ³ω³ )ᐝᐝん〜…
( ³ω³ )ᐝ…神ノ手ゴール……スルノ忘レタ…
マア…イイヤ2度寝シヨ……(o_ _)oパタッ
【この後は前回の『⑧ベーコンエッグには〜』に続く】
━━━━今回もクソ長いᗢᘏڡ ᝰꪑ━━━━━
テーマ【飛べない翼 ・スリル】
スリルを味わう快感!
誰もいない坂道
ブレーキをかけずに自転車で
くだる。
だんだん増すスピード!
あー、快感!
とおもったら、曲がり角で
見事に転んでしまった!
膝と腕を派手に擦りむいた、
この年になって、
スリルには
ケガがつきものだと
学んだ…。
スリルを楽しむ。ジェットコースター。下へ落ちる時の体がふわっと浮く感じが楽しい。途中で上からの景色を見るのも楽しい。人生もジェットコースターのようにいこう。登って下って、遅くなって、速くなるようなジェットコースターで。そのためにも、レールは強くて頑丈なものでつくる必要がある。故障してまっては大変だ。ちゃんと点検もして、休憩所も作ろう。人生は楽しんだもん勝ち!!スリルよ、来い!!
残った線はふたつ。
赤か青か。
ニッパーを握る手が震える。
これ以上ないと思うほど早く脈打つ心臓。
ゆっくり…大きく…そんなふうに思いながら呼吸をしても、どうにも乱れてしまう。
スリルを感じるもの
そんなものについて
考えてみた
ジェットコースター
アクション映画
お化け屋敷
生憎、私は
そういうものを避けて生きてきた
要するに、
スリルとは無縁の人生なのだ
これからも
そうだと思う
スリルという言葉は
恐怖というイメージから
私の中では
『避けるべきもの』
という印象になっていた
調べてみると
極度の期待からくる緊張感のことも
指すらしい
そういうものならあるかも
と思って
記憶の中を探っていた
〜スリル〜
山 川 海 自発的ならハイになるけど
寝れない 人が倒れたり
暴れたり 予期せぬものだと
焦ったり何だったり……
同じスリルでも
動機が変われば 何かは変わる
そういうコントロール大事ー
とりあえず
人様に迷惑はかけちゃいかんです!!
スリル、あの時は良く感じたものだよな~。
魔女様を救うために、人間から堕天をして、
悪魔となり、救ったんだもんなぁ…。
その事を考えていると頭から湯気が出そうになる
恥ずかし過ぎるよ…。黒歴史過ぎ…。
悶え苦しんでいたら、魔女様がこう言った。
"貴方が居なければ、こんなにも幸福が降りては
来なかったのでしょうね。"
そう言って、照れ隠しをしていた魔女様を見て、
また、顔が赤くなった惚気を友達に話したのは、
別日のお話である…。
終わり。
スリル満点
崖から落ちる
ような
哀しみ
「普通」がイヤだと言うと、
「普通」が一番難しい。普通をあなどるな!!
と親友に怒られた事があった。
それでも、20代はスリルや未体験に憧れたものだ。
何故かお金持ちに好かれ、
フェラーリの扉を閉める時、
バンッとは閉まらず、
ぷすぅ〜と最後空気が抜けるみたいに閉まるとか、
高層階に泊まって、雲の中にいるみたいだったり、
知らない経験を沢山した。
でも、それをずっと手に入れたいとは、
思わなかったし、
お金があるからって、好きにはなれなかった。
普通の思いやりや、
普通の日常や、
それって当たり前じゃないなと感じた。
高校の時の彼は、普通で面白くなかったから、
新しい世界が楽しすぎて、
進学と共に別れた。
でも、色々なスリルを体験してきて、
今、あの彼と一緒になっていたら、
普通の暖かい家族が出来ていたのかもしれないなぁ
と懐かしく思う。
「普通」って難しい。
侮る事なかれ。と20代の私に教えてあげたい。
【スリル】
#スリル
退屈だったんだ
嫌気がさしてたんだ
黙って言うことさえ聞いてれば
相手はニコニコしてくれてる
揉めなければ自分さえ黙ってれば
今日一日は平穏でいられる…なんてね
心の中に刃物を隠した
言葉を封じ込めて無言という毒を
手に入れた
いつ私を見破るの?
私のバケの皮を剥ぐのは誰?
あなた?
言葉の駆け引きに飲み込まれないよう
あなたに心を許してしまわないように
今日も恋の駆け引きは続く
惚れたりしないなんて
崖っぷちの思い飲み込まれないよう
今夜も薄明かりの中
サヨナラを背中に隠して
あなたが待つ場所へ奔る
遊園地に行ったときには、絶叫系のアトラクションにたくさん乗る。だってスリルがあって楽しいから。絶叫系が苦手な人の心理は、よくわからない。怖いからなのかな。こんなに楽しいのに。
「こんちはー、マサムネくん」
「……ちわす、」
アパートの外階段で、遭遇する二人。隣同士の西門と遠山真宗。
気安く声をかけるのは西門の方。
「こっちでの暮らし、慣れた?大学で何かのサークルとか入ったの?」
「いや、バイト入れてるんで」
そっけない反応は、初対面の時から。クールな和男子の外見のマサムネに対して、ピアスやパーマかけたふんわりヘアーの西門は今風のおしゃれな風貌で、対照的。
「へー、偉いじゃん。でもさ、折角親元から離れたんだからさー、色々羽目外さないと。彼女とかも作んないとね」
「……興味ない、す」
「ふーん。あんまなぎさちゃんに心配かけちゃダメだよ。おねーちゃん君のこと友達できないみたいって気を揉んでたよ」
先を行っていたマサムネが振り向きもしないまま、背中で言った。
「…、こないだ、うちのWi-Fiのルーターの調子悪くて配線見たんすよ、俺。そしたらなんか変な機械みたいなの出てきて」
「へえ?」
「おかしいなと思って調べたらーー盗聴器でした」
そこで振り向く。西門と目が合う。
「盗聴器? ほんと?」
「俺、工学部なんで、そっち系強いんです。何でうちに盗聴器仕掛けられてるんだろうっていま、警察に相談してるとこです」
「……それ、なぎさちゃんは?」
「内緒です、まだ。変に怖がらせるとあれなんで。色々判明したらちゃんと言います」
「そうか、それがいいね。物騒だなぁ、俺もうちの中調べてみようかな」
「……」
「ところでさ、なぎさちゃん。他にも俺にこぼしてたんだよね。買ったはずの下着の数が合わないって。外に干してるわけじゃないのに、何でだろうって気味悪がってたよ。この辺に下着ドロいるとか、噂ない?って」
「……へえ」
「女の子の下着盗んで、はあはあしてる変態がいるのかもね。キショいなあ」
マサムネくん、おねーちゃんからその話聞いてない?と言う。
「いえ」
「そっかー。心配させたくないんだね、姉ごころだね。優しいなあ」
「……じゃあ俺、こっちの駅なんで」
「あ、俺向こうの地下鉄。じゃあ、またね。マサムネくん、また情報交換しようね!」
バイバイと手を振って笑顔を見せる西門。
黙って会釈をして急ぎ足で駅に向かうマサムネ。
別々の方角へ向かいながら、同じタイミングで二人は舌打ちした。
〜〜あんのやろう……!
#スリル
「柔らかな光6」
久々に、ゾクゾクとした感覚がキた。
この感覚は、私以外に言わせると…恐怖、らしいのだが、私はこのゾクゾクを……興奮と、捉えている。
「ひぃぃー!?アっ、アニキっ!ここっここここれ、マズイっすよぉーー!?!?!?」
「おおおお、おち、おちつけフッガ、みろぉ!商隊の護衛の兄ちゃんを見なぁ!奴は落ち着いているぞぉ!!!」
「あ!?たたっ、たしかにそうッスね!?じゃぁ…オラたちはまだ死なないッス!?」
ははっ…私のような冒険者が護衛中の、商隊を襲っちまうような、おマヌケ盗賊が騒いでいる。まったく、本当にマヌケな盗賊だなぁ。
「スィリル君!?ほっ、本当に相手にするつもりですかぁ!?あっ、あれは⸺本物のドラゴンですよぉぉ!?」
私を雇った商隊の隊長が、何か言っている。何故聞く?これは”よくある遭遇”だろう?
「⸺しかし、夏の時期に氷竜と遭遇するとは、久々だぁ……あは♡今年”も”、氷菓と暑さ対策には困らんなぁ、くっくっく!!!」
「「「「「えぇぇぇぇぇ!?」」」」」
【スィリル、23歳。久しぶりのスリル】