スリル』の作文集

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スリル』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/12/2023, 11:03:48 AM

スリル

スリルを味わうには、色々な方法がある。

ジェットコースターに乗るとか、
お化け屋敷に入るとか。

わざわざ味わいに行くやつね。

でもさ、ほんとのスリルって、
日常生活の中にあるよね。

いつ何があるかワカラナイ…

人生そのものが1番のスリルだ。
paki

11/12/2023, 11:02:39 AM

漫画
小説
ドラマ
映画






そういうのばかり

見て育ったせいか







フィクションの世界に

憧れを持っていた。








リアルは
平凡で

それなりに
色々あっても

フィクションみたいに

上手く

なんて




行かない。






わたしの世界は

今日も

平凡で



それがいい。


#スリル

11/12/2023, 11:01:49 AM

スリルとは何か。

ギリギリの何かをする事なのか?

この頃スマホ開ける度に胃が痛む。

毎回怒られるのが分かってて開かねばならないのだから。

これをスリルと言わずになんとする?

俺は怒られる何かをやったのか?

そもそも何で怒られてるのか?

全てが自分の知能の上を行くスリル。

俺もう人間やめたい。

11/12/2023, 11:01:14 AM

私が執着して全ての苦の意味を見出して最終的なゴールで絶対的な概念である「幸せ」さんは、きっと時間がゆっくり流れる優しくて温かくて心の静まるオレンジ色の空間なんだと思っています。

スリルがないままゆるゆると過ぎていく手持ち無沙汰な時間を「有意義」なものとして受け入れられない人間の仕様を「神様ってばかなんだなぁ..」と思うことでオレンジ色に近付こうとしています。

間違ってるかもしれないけど、今はこれでいい。

11/12/2023, 10:58:22 AM

スリル、と言えば何だろう。

 ばんじーじゃんぷ?それとも映画でよく聞く爆弾の導火線を切るやつ?まあ私には一般常識は分からないが…

 「はっあー………………」

 「どうしたのロコ?すっごく大きなため息なんかついて」

 「………別に」

 ー数十分前ー

 「いい?これから入る森は危険な植物が多いから気をつけるのよ。はぐれないように!」

 「了解!(>ω<)ゝ」

 ー数分後ー

 「あ!きれいなお花があるよー」

 「ああ、ヒガンバナね。一応毒を持ってるから、不用意に近づかないで」

 「はーい」

 ー更に数十分後ー

 「あ!あれってクローバーかなー?」

 「待って、足元にローレルジンチョウゲがあるから!あんまり先走らないで!」

 「ろー、なに?」

 ー更に数十秒後ー

 「あ、あのきのこ珍しい!赤くておいしそう!」

 「それベニテングタケ!!」

 ーそして現在ー

 「はあ………………」

 ………あとはもう、言わずもがなだろう。


   スリル
 ーライトとの旅ー
  ロコ•ローズ

11/12/2023, 10:56:23 AM

スリル

はらはら、ドキドキ
スリルを味わう

私は、スリルを自ら味わいたいとは思わない
出来れば、平穏に過ごしたい

11/12/2023, 10:53:50 AM

〚スリル〛

ある暗い夜、恐ろしい森の中を一人で歩いていると、不気味な音が聞こえててきた
心臓は激しく鼓動し、背筋が凍りつくほどの緊張が走る
不思議な力が私を引き寄せ、そのまま森の奥へと進んでいくと、薄暗い光が一筋目に見えた
まるで秘密の扉が開かれる音がした瞬間、目の前に待ち受けていたのは、驚愕の光景だった
これからスリル満点の冒険が始まる

11/12/2023, 10:50:12 AM

【スリル】

ザッザッ、、パキッ

暗闇の森の中。
俺は1人歩いてウワサの出るところに向かっている。

この地域のたまたま道に迷っていたお婆ちゃんから聞いた話。

ネットで検索しても何も出て来ない。
だからこそ、マジのやつだと思った。

場所を教えてもらい、森の中を今進んでいるのだ。

しばらく歩いたら、開けた場所についた。
ここか。此処が、、

中々趣のある廃墟。

『、、よしっ』

両頬をバシバシと叩き、俺は廃墟の中に足を踏み入れた。

スプレー缶や缶コーヒーなどの落書きや廃棄などもなく、いよいよ本格味が増す。

真っ暗な廃墟に俺の足音だけが響く。
時々、冬風が吹いて耳が冷える。

オオオオオォオオォ

突然怪物の雄叫びが聞こえ、俺は体を強張らせ立ち止まる。

『え、、何、?』

周りを懐中電灯で照らすも、あるのは闇夜と静寂だけ。

『、、、怖いなぁ、、』

独り言をわざと呟き歩を進める。

ようやく全てを見終わり、意外にも何もなくて安心していた。

『お〜い、、坊や〜』

またまたしゃがれた声が聞こえて小さく声が漏れる。

懐中電灯で前方を照らせば、前にはあの時助けたお婆ちゃんが。

『坊や、此処にやっぱりいたんだね。』
『ああ、お婆ちゃん。うん。俺スリル好きだから。』

人が増えて安心した。
俺は優しい雰囲気を纏うお婆ちゃんを信頼していた。

『そうかいそうかい。私も、、スリル大好きだよ。』

瞬間、俺の胸に鋭い激痛が走った。

次の時には俺の視界には俺を冷たく見下ろすお婆ちゃんが。

『な、、な"んで、、』

息も絶え絶えにそう呟けば、お婆ちゃんは持っていた出刃包丁をポイと投げ、俺に言った。

『私はね、スリル大好きな、カニバリズムなんだよ。ヒャハハハハハハハハハハハハ』

最後に聞いたのは、俺の肉を食べるリアルな水音だった。

『さあ、次は誰を狙おうか、、?』

11/12/2023, 10:47:50 AM

スリルなんていらないと思ってた。ただ平和に過ごせればよかったから。

でも、あなたと出会って変わった。

とにかく危なっかしいあなた。でも、放っとけない。まるでスリル満点なジェットコースター。

今はただ、毎日が楽しい。

11/12/2023, 10:43:53 AM

スリル

「やっと着いたー!!はやく!!」
ここは日本で最恐と言われるほどの心霊スポットで、
俺たちはYouTuberとして活動しているが、どうにも
視聴者がのびず、ついにこの場所で撮ることを決めたんや。
一番乗り気な徠ははしゃいでいる。カメラマンの光太は
「怪我すんなよー!!」
……正直、俺は乗り気や無かった。俺は子供の頃から
幽霊が見える方で、ここに来る前から頭が痛くなったりしていた。
「昼に来た時よりも怖いんだねー!
ねぇ、琉玖と魅璃も!はやくきてよー!!」
「……なぁ、やっぱりやめん?俺、言ってなかったっけ?幽霊見えるって。ここ来る前から頭痛がひどくて、
視聴者のばすのもええけど、遊びで行っちゃ行けんとこよ、ここは。やから、俺は行かへん。お前らもやめとき?」
「……私も。怖いし、やめてもいいかな、?」
「えー、なによ!行くんじゃないの??
もう、勝手に帰ってよ!光太といくから!」
そういって、徠は光太と行ってしまった。
「…行っちゃったね、2人。」
「……あぁ、ほんまに、やめといた方がええと思うんやけどな、まぁあの2人やし戻ってくるやろ。……あと、ごめん。俺、やっぱ頭痛いし、帰るわ。ここおったら、俺気ぃ失ってまうかもしらん。魅璃も、帰らん?その辺歩いとれば、大きい道出るやろ。2人には気分悪いで帰ったって連絡しとくわ。」
「…うん、そうだね。私も気分悪いから、帰ろっか。」
俺らは、2人に連絡して、家に帰った。
風呂に入って寝ようとしてふと時計をみると、夜中の3時を回ろうとしていた。俺らがあそこに行ったのは12時前だ。あの場所は広かったけど、こんなに時間がかかるもんなんか?
『魅璃、起きとる?2人からなんか連絡来てへん?
さすがに、もう終わっとると思うんやけど、』
数分後、既読が付いた。
『うん、私もそう思う。何も連絡来てないの。
でも、もしかしたら電源とか切れちゃったのかもだし、
一応連絡してみるけど、私少し気分悪いからもう寝るね、
お休みなさい。琉玖も早く寝てね。何かあったら、また連絡して。』
『うん、おやすみ。俺も連絡してみるわ。
体ゆっくり休めてね。』
俺は、2人にもう帰ったか?終わったら連絡してくれ。と、連絡しようとした瞬間、光太から電話がきた
「光太?良かった、死んだかと思ってん笑
今どこ?ごめん、俺頭痛ひどくて帰ってもうたわ。」
「琉玖!助けてくれ、誰かが俺らのこと追いかけてくるんだよ、さっき、もう不気味だし撮り終えたからあそこは出て車で帰ろうとしたら車がなくて、大通り出てもこんな時間だしタクシー通ってなくて、あるいて俺の家行こうとしてんだけど、後ろから誰か来てるんだよ。」
「俺ら、車置いてったで?なんでや?取り敢えず、電話繋げとき。俺の家近かったら、来てもええで。」
その時、電話越しから叫び声が聞こえた。
「おい!返事しろよ!おい!」
二度と、2人の声を聞くことはなかった。
これが、俺の夏のスリルだ。

11/12/2023, 10:42:44 AM

首をしめるのが、癖になってる。
問題を解き間違えた時、トイレしたとき、食べ終わった時、風呂に浸かってる時、人に見られてないなーって時、軽く首を絞める

 昼休みが終わる頃、トイレの鏡を覗き込み、ふーっとため息をついた。
(やりすぎた、ちょっと痕がのこってる)

「おい、これどうした」
(びっくりした、田中かよ)
「関係ないだろ、ほっとけ」
「お前なんかちょいちょい首絞めてたけど、なんかあんのか?」
「放っといて」
「理由教えてー?」
「……もうこのことについて金輪際聞かないなら」
「うーん、分かった」
「ただの癖、スリル味わいたいだけだよ」
「変なの、中二病かよ」
「そーかもね」

11/12/2023, 10:41:57 AM

スリル


人の手で造られた安全なスリルでいい
ホンモノは受け付けたくないし

年齢とともに苦手になって来ちゃったけど
コースター系より
真下に落下系のが好きだったかな

でも今はもう
スリルよりは安心のがいい

11/12/2023, 10:41:24 AM

私の中のスリルはバンジージャンプでも綱渡りでもなくテストをバレずに捨てれるかです。

11/12/2023, 10:39:23 AM

スリル
             作者 新田るな
俺は背筋がゾッとする瞬間が大好物でたまらない 。ちょっと変わった人だと思うけど、個人個人だもんな。特に、ホラゲーとかホラー映画とかが大好きだ。よく友達からは、「スリルくん」とあだ名をつけられている。悪くはない。
ある日、俺はいつものように新しいホラゲーをプレイしていたゾンビや化け物がたくさん襲ってきたり驚かしたりしてきて、びっくりしたりするけどそれがとてつもなく俺の中ではたまらないほど良かった。まだ、ホラゲーをしたかったから前から気になっていたオンラインホラゲーをはじめてしてみようと思った。その、ゲームはオンラインで繋がった人と一緒に怖いホラゲーを仲良くするというぼっちには最適のホラゲーだ。さっそく、オンラインで繋がった。繋がった相手は、
「あ、、よろしくお願いします。」
声がかれていて、静かな声をしている男の子だった。たぶん、12〜14歳ぐらいの男の子だと思う。
「こちらこそよろしくお願いします。お名前聞いていいですか?」
「えっと、本名は言えないので、、、なやです。」
「俺の名前は、からです。さっそくホラゲーしましょうか。」
「は、、、い」
俺は、なやさんとコミュニュケーションをうまくとれた。なやさんは昔からホラゲーが大好きで一人でずっとやっていたらしいが、途中途中寂しくなってしまいこのゲームをはじめたらしい。
「楽しかったですね。なやさん。」
「あ、、、、、はい、そうで、すね。」
なやさんはこんなに楽しいホラゲーをしても気持ちが全然上がっていなかった。
「なんだか全然元気じゃないですね?何かあったんですか?」
「え、、、、、、、」
なやさんは戸惑っていた。何かを必死に隠しているのかのように。
「あの、、、実は、僕がこのゲームを、、始めた、理由は、親に虐待されていて助けを呼ぶためなんです!!」
なやさんは泣きながら今まで以上に大きい声を出していた。はじめてみた、なやさんだ。
「そうなんですか。大丈夫ですか。今から警察を呼ん……」
「wwwwwwwwww wwwwwwwwww」
なやさんはいきなり笑い出した。奇妙な笑い声。
「かまさん、面白くありませんか!オンラインゲームでいきなりあった男の子が虐待されているなんて、僕だったら思わず笑ってしまうなぁー!」
は?なやさんは何を言っているんだ?wwwwwwwwwwでも…よく考えたら笑ってしまうかもしれない。これは俺のスリルだ。さっきコミュニュケーションをとれたのもたぶんなやさんと俺はスキルをもっていたからだ。
「あの、なやさん俺たちスリルパートナーになりませんか?」

11/12/2023, 10:39:16 AM

味わいたい

隅から隅まで

余すことなく味わいたい


壊れていくさまを

変わってゆくさまを

ひとつ残らず


この感覚が感情が

腹の底から込み上がってくる


あぁ。興奮する。


『スリル』

11/12/2023, 10:38:40 AM

恋はスリル、ショック、サスペンス!!

懐かしい(笑)

11/12/2023, 10:35:40 AM

スリル

学生の頃は

いろいろな
体験をする上で

スリルを
味わうことも
沢山あった。

テーマパークで
アトラクションの
順番待ちであっても、
どんな乗り物?
どんな恐怖?

スリル満点だ!

しかーし

最近では
スリルは
求めていない。

心臓に悪いし〜

単に
怖いのが
嫌なだけだ。

スリルより

ドキドキを
求めている。

今日の

素敵な
推しは、

ご機嫌かな?

すれ違えるかな?

少しでも、
会話出来るかな?

とか。

ワクワク
ドキドキしながら。


スリルを味わう
遠い
過去の話しに
なっちゃった。

11/12/2023, 10:35:38 AM

スリル

スリルを感じるお化け屋敷に行った
スリルと書いてあったから行ったのに
ドキドキして楽しみにしていた
でもね、そうでもなかった…
でも楽しかったからおっけー

何か言いたかったんだろう

11/12/2023, 10:34:54 AM

【107,お題:スリル】

余りに静かで穏やかな夜は、どうにもスリルがほしくなる
ずっと死の危険と隣り合わせで生きてきたため、安全と言う普通が少し肌に合わないのだ

何事もなく1日が終わると、何事もなかったことが不安で妙にそわそわして落ち着かない

手元にあったナイフを投げてキャッチし、また投げて回転させてキャッチする
ナイフでは足りない、これではせいぜい手を切るくらいだ

もっと、自分の心臓に刃物を当てられたような、眼前に銃口を突き付けられているかのような
自身の一挙手一投足、呼吸までもが死に直結するという、逃れられない緊張感

何かないだろうか、数分思考した後に、ふと幼い頃何処かで溺れ掛けた記憶が脳裏に蘇った

生憎、川や海は近くに無い、しかし呼吸を止めることが出来る程の水源ならば近くにある


風呂の前に立ちぼんやりと波打つ水面を眺めた、ちゃぷ、とお湯に足を突っ込み肩まで沈んだ
水を吸って重くなった服の生地が、あの瞬間をリアルに思い出させた

自由の利かない身体、肺の酸素がどんどん尽きていく、水が気管に入って呼吸が止まる
...すぐ側に迫る、死の気配を纏った死神の笑み

「ッ!」

反射的に縁を掴み脱出しようと手を上げた、しかしその手は空を掻き、水面に落ちて飛沫を上げた
身体を起こそうにも、今自分がどんな体勢なのかすら分からない、パニックに陥った脳が上下左右の情報を滅茶苦茶に伝える
がぼがぼと大量に水を飲み込み、耳の奥でビーッと音がなる、頭が割れそうな程に痛み視界が赤黒く明滅した

まるで、水面も海底も見えない暗い海の真ん中で1人、孤独に沈んでいく気分だった

駄目だ、死ぬ...
本能でそれを感じ取り、苦痛から逃れるように意識を手放そうとした時

ザブンッ

「ッ...?」

突然、強い力で服を掴み引っ張られた、硬い床に引きずり出される
その直後、怒鳴り声が飛んだ

「あっぶねぇ~!何してんのっ!?」

「が...っゲホ!げほ、ヒューッ...ぐっ」

「どーどー、落ち着けって...大丈夫か?」

チカチカと視界が揺れて焦点が定まらない、大量に水を飲んだせいだろうか、吐き気がするし頭痛も酷い
少しの間激しく咳き込み、ようやく呼吸が安定してきたのを確認すると、彼にしては遠慮がちに口を開いた

「とりま聞くけどさ...、なんで風呂場で溺れてたん?」

「...ゲホッけほ、...ゼェ...」

「あー言いたくねーなら別に良いけどさ、驚くし、すげえ怖かったから...あんまこういうことすんなよ?」

ぽん、と触れられた肩から体温が伝わってくる、今気付いたが全身びしょ濡れな上に、開いた窓から吹き込んだ夜風でかなり身体が冷えていたんだ
くしっ、と一つくしゃみをして、全身を取り巻く寒気に身震いすると、「ホットミルクでも飲むか!」と明るい声で言い放ち手を差しのべるお前

スリルは好きだけど、こうして誰かと一緒に居ることも悪くはない

「まずは身体拭けよ~」とタオル攻めされながらふと思うのであった

11/12/2023, 10:34:03 AM

好きな人に好きな人がいるかもしれないときや、やめときなよと友達に言われるほど、余計好きになってしまうのはどうしてだろう。恋にスリルなんか、求めてないのに。

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