ジャングルジム』の作文集

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ジャングルジム』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/23/2024, 10:27:22 AM

登ってくぐって迷路みたい
砦みたい。
お城みたい。
鉄骨造なのにジャングルなんて
ワクワク

9/23/2024, 10:25:06 AM

小さい頃

大きな公園にあったそれ。

登るのは好きだった。

でも登っていくと

その高さになんだか不安になった。

お尻も痛いし、手も鉄臭くて汚れてしまう。

それなのに

なぜ懲りずに登ってたんだろう。

何が楽しかったんだろう。

今登ったら、その答えがわかるのかな。



#ジャングルジム

9/23/2024, 10:24:28 AM

公園の目の前にあるわたしが住むアパートには、
子どもたちの笑い声がよく聞こえてくる。
子どもたちはそれぞれ、お気に入りの遊具で遊ぶ。
その中でも高さがあるジャングルジムは人気のようで、子どもたちはここぞって登る。
ジャングルジム。懐かしいな。

“ジャングルジム”

9/23/2024, 10:20:03 AM

公園でジャングルジムで遊んでいる子どもを見て
自分が子どもの頃は
ジャングルジムが凄く大きく見えたっけ
登るのが怖くてだけど楽しくて
ゆっくり登っていくのを思い出したら
なんだか人生と同じだなって思ったんだ
緊張する
怖くもある
だけど楽しくもある
ジャングルジムをゆっくり登るように
人生もゆっくり進みたいなと思った

9/23/2024, 10:18:35 AM

ジャングルジム

子供の頃によく遊んだジャングルジムに登る。
記憶にあるほど高くない。
思い出の景色は大人になると小さく見えるというのは本当のようだ。
しばらく周りを眺めていると、数人の人が近づいてきた。
大人も遊びたいよななどと考えていると声をかけられた。
子供が遊べないから降りろとのこと。
ベンチに移動し遊んでいる子供を見ているが、不審な目で見られている。
暇を持て余しているだけなのだが。
これ以上あらぬ疑いをかけられぬ内にこの場を去ろう。

9/23/2024, 10:17:48 AM

近所に公園なんか無くて、だからこそ小学校で集まることが多々あった。
ブランコ、鉄棒、そしてジャングルジム。
どれも触れたのは低学年の時だろう。
全員でドッジボールをしたり、鬼ごっこをしたり、遊びも段々と変化していった。

今の子供は家でオンラインゲームをしているらしい。自分もかつてはしていたのだが、外と中のバランスが取れていた気がする。
今はそんな過去が愛しい。愛しくて、懐かしくて、美しくて、ちょっぴり切ない。
あの頃に戻りたい。
今の自分を見たら、昔の自分は悲しむかな

9/23/2024, 10:16:42 AM

【ジャングルジム】


ジャングルジムがない公園が増えてきたのはいつ頃だったでしょうか?

私のきょうだいは昔、ジャングルジムから落ちましたね。
しかも下手な落ち方をしまして前歯を破損。
いやあ、乳歯で良かったよね、本当に。

昔もきっと、ああいった怪我をする子供が少なかったわけではないと思うのですけどね。

騒ぐ保護者が増えた?
子供ひとりがより大事にされている?
どちらもありそうな気がします。

9/23/2024, 10:16:29 AM

『ジャングルジム』

幼い頃、彼は公園のジャングルジムのてっぺんが好きでよく登っていた。するすると軽やかに登っていき、細い鉄の棒にしばらく腰掛けて遠くを見るのだ。
対して僕は臆病で、てっぺんまではいつも行けなかった。だけど彼の近くにいたくて、真ん中あたりまで登ってしっかりと柱を握りながら、平気なふりで希望に満ちた夢の話を聞いていた。

本当は、勇気がほしかった。
同じ景色が見たかったんだ。

「一緒にてっぺん取ろう。お前とならできる気がするんだ」

大人になった彼は相変わらず眩しかった。
差し伸べられた手を見つめて僕は目を細めた。

「僕もそう思う」

握った手のひらは熱くって、鉄の匂いがよみがえるようだった。

9/23/2024, 10:15:05 AM

最後に遊んだのは、あなた達よね。
懐かしい、今、思っていたところなの。
この数年が一年のようだと。
早く仕上げないとね。
しっかり届いています。
あなたに感謝しています。
私が甘いですので、きっちりやります。
鳥肌が立ちました。
このきっかけを久々に思い出しました。
エンジンはかかっています。
また、違った交流が始まる。

隠れても君の傍居る星月夜

ジャングルジム98

また来週月曜日

ハートが900個になりました。
ありがとうございます。

9/23/2024, 10:13:19 AM

僕はジャングルジムで遊んだ覚えがない。改めて考えると、何で遊んでいなかったんだろうと。え、今から遊べばいいって?流石に怖い。
 もう一つ、遊べない理由がある。単純に、ジャングルジムを置いている公園が滅多にないのだ。最近、危ないから。という理由で減らされているらしい。怪我人が出たら困るのは分かるが、幼い頃から慣れ親しんだ遊具がなくなっていくのは悲しい気もする。
 この調子だと、滑り台も無くなりそう……。もしかしたら、その頃にはバーチャルも普及して、公園という物もなくなっているかも。
 世界はどんどん変わっていくなあと感じる。ジャングルジムを通して、こんなことを学ぶとは思わなかった。いつまでも同じ世界だと思わないことだな。

9/23/2024, 10:13:07 AM

ジャングルジム

今、現在…あの鉄格子を渡り歩く事はできない。
10キロくらい痩せたら大丈夫かな?
その前におばちゃんがジャングルジムで遊んでたら怪しいね。

9/23/2024, 10:12:50 AM

あ そこまで行ったらさ…
い ま、そうなんだけど
あ 先行っちゃえば?
い いや、ルートとかさ
あ もう少しでしょ、頂上
い ま、ね
あ 上で待ってるのは?
い 一緒に上りたいんだよね、なんか

『ジャングルジム』

9/23/2024, 10:11:30 AM

ジャングルジム。
 ジャングルというほど不規則ではない。
 四角に登るだけ。
 遊び方はよくわからない。
 ただ、思い出そうとすると子供の頃の記憶に簡単に辿り着く。
 今はもう懐かしむのは登るより簡単だ。

9/23/2024, 10:11:13 AM

「ジャングルジム」


幼き頃、ジャングルジムから見た景色は
今でも忘れない
小さな時にしか味わえないあの気持ちを
大人になった今でも鮮明に覚えている

9/23/2024, 10:07:57 AM

ジャングルジムでの鬼ごっこ、
追いつけそうで追いつけない。
捕まりそうで捕まらない。
瞳を輝かせて遊んだ あの頃。
懐かしい友の顔、

1日があっという間だったなあ…。

9/23/2024, 10:04:46 AM

「ジャングルジム」とかけまして
「ボランティア」と解きます。
その心は「全身/善心」を使います。

9/23/2024, 10:04:19 AM

ジャングルジム
幼い頃はよく遊んでいた気はする

いつからかこの本やぬいぐるみばかりの部屋に閉じ込められていて、誰かと遊んだ時期の記憶は曖昧だ

それでも最近は…

最近はあなたが色んなことを聞かせてくれるから外の世界を知れて楽しい

9/23/2024, 10:02:10 AM

ジャングルジム


子どもの頃、ジャングルジムのてっぺんに登ってはしゃいでいたあの子。

仲間に揉みくちゃにされながらのやんちゃな笑顔が眩しくて。

私はそんな遥か頭上のあの子をことある事に見上げていたっけ。

足が速くて、運動会では毎年リレーのヒーローだった。

あの子が授業中にふざけたとき、叱った先生の顔がどこか嬉しそうだったのは、私の気のせいなんかじゃなかったはず。


あの子が大声で私の名前を呼ぶたびに、

うしろからポニーテールを引っ張るたびに、

通りすがりにペンケースを持っていくたびに、

私が俯いて何もなかったふりをするのは、あの子が嫌いだったからじゃない。

周りのみんなから注がれる私への視線が痛かったから。



ある夏の終わり。
すっかり陽が落ち切ったある日。

あの子はうちのチャイムを押した。

不機嫌に黙って差し出された透明なプラスチックの箱。

そこには、私が好きなキャラクターの消しゴムが詰め込まれていた。

「くれるの?」

そう聞いた私に、あの子はコクリと頷いた。


「〇〇くん、お父さんのお仕事の都合で海外に行くことになったらしいわよ。あなた仲良かったから寂しくなるわね。」

後日、母の口からそう聞いたとき、あの子はもうすでに旅立ったあとだった。


小さな町の公園でジャングルジムを見かけるたびに思い出すのは、あの子の陽に焼けた笑顔と懐かしさ、それと胸を刺す微かな痛み。


あの時のジャングルジムの少年は今も元気にしてるかな?




お題
ジャングルジム

9/23/2024, 10:02:06 AM

ジャングルジム

ジャングルジム
1番上
特等席
夜に1番星
見つけた


なな🐶

2024年9月23日2206

9/24/2023, 11:54:13 AM

幼い頃は怖がりで
親も過保護だったので
ジャングルジムは登れなかった
小学校中学年になってやっと
上まで登れるようになった
あの時は気持ちよかったなあ
それから私は活発になっていった

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