ココロオドル』の作文集

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ココロオドル』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/9/2024, 3:13:43 PM

“ココロオドル”

最近はなんだか
通知が届くだけで心踊ったあの人の実況も
あのゲームも
あの音楽も
あんなにも好きだったのに
私の心は動かなくなっちゃった
とても綺麗な声の人
あなたと目が合った
ギュッと、苦しくなるほどに胸が高鳴った
錆び付いてしまった私の心をもう一度動かしてくれたのは
あなただった

10/9/2024, 3:09:07 PM

あ 怖いかい?
い いえ、ただ…
あ ?
い ワタシで良いのかと
あ もちろん
い …
あ もう、キミも人だ
い 正確には、みたく…ですが
あ さあ、始めよう


『ココロオドル』

10/9/2024, 3:09:00 PM

さて晩のごはんはなににしようかな

ピザ寿司中華?全品割引

             「ココロオドル」


















帰宅して
カツ丼食べて
風呂入り
書く習慣の
新しいお題

           「ココロオドル」1


















廊下から駆け寄る笑みごと受け止めて
『廊下を走っちゃ?』 『今日誕生日!』

           「ココロオドル」3

10/9/2024, 3:08:51 PM

【ココロオドル】

今まで嬉しかったことがないから喜び方を知らなかった

教わってないから怒り方を知らなかった

心臓を刺す言葉を受けると哀しいと感じるらしい

それだけは僕が1番詳しい自信があった

だからそれ以外の感情は知らなくたっていいでしょ

感情がこんなに苦しいものなのに他にも知りたくない

でも出会ってしまったんだ

機械のきみが僕に教える楽しい歌

こんなに晴れやかな気持ちがあるなんて

知ってしまった怖さと

束の間だとしてもこの感覚に浸かりたい想いで

揺れる様さえもリズムに乗っているようで

これがココロオドル楽しいという感情なんだ



2024-10-09

10/9/2024, 3:02:41 PM

ココロオドルと言えば有名なあの曲が思い浮かびますね、最近心踊ったことは外を歩いている時に秋が視界に入ることですね、
また書き込みます
(2024/10/10 00:02:37)

10/9/2024, 3:01:27 PM

ココロオドル。

何かで心躍る事が有るだろうか。何かで心を埋め尽くされることが有るだろうか。
私は最近言われた、若い女性は扱いにくいと。若い女性の私を目の前にして言ったあいつは、更に続けた。あれ?自分でも分かってくれてた?
僕は最近言われた。打ち込んでいたスポーツの、休日大会に出るのに、私生活を優先し過ぎじゃないかと。黄金時代を知ってる自分達では、考えられない行動で、甘えてない?たるんでない?
こんなにココロオドル日は、今までに無い。
この、目の前の相手を、どんな風に妄想で殺してやろうかと。どれだけイタぶっても、笑っていられる。何故ならこう続けるからだ。

ハラスメントになってないよね?

自分の中に残虐さが無いとは思っていない。けれど、普段働く良心とか、体裁とか、抑制なんかが全て取っ払われる様な感覚。
ココロオドル。
心 折れる。
自分が、踊る人形の様に、すり減っていく。

これが、社会人になるという事?

10/9/2024, 2:56:37 PM

ココロオドル



中学生の頃、突然私の心を躍らせたのは「本」という存在だった。

本はすごい。私の浅く狭い知識と視野をどんどん広げてくれた。
自室のベッド、リビングのソファー、教室の席、見た慣れた景色の中でも、ひとたびページを捲れば、もうそこは知らない世界。
本の中では、なんだって出来るのだ。ある時は中世ヨーロッパの公爵令嬢、またある時には世界を救うスーパーヒーロー、なんだってなれる。
その頃の私の心をこんなに躍らせるのは、本以外他に無かった。
新刊が出てないだろうかと、毎日本屋や図書館へ通う事が何よりも楽しかった。

それは今でも変わらない。
私は相変わらずページを捲っている。
あの頃みたいに毎日では無いが、やはり本屋に通っている。
電子も便利だが、あの紙独特の匂いと、指を滑る音、手に乗っかる重さがたまらなく好きなのだ。

私の心を躍らせるものは、あの頃より増えたけど、それでも一番真ん中には「本」がいる。

                      END.

10/9/2024, 2:51:37 PM

ココロオドル
ついに曲に手を出しましたか…、まぁいいでしょう、書けませんけどね。しばし休業中です。
フ〇ードルみたいな口調にしてみた。(文スト)

10/9/2024, 2:49:08 PM

作品No.192【2024/10/09 テーマ:ココロオドル】


心踊るナニカを
心躍らせてくれるナニカを

求めて
さがして

それが何かもわからないまま
この世界を生きている

10/9/2024, 2:47:41 PM

ココロオドル
気が付くと、心が、動かなくなっている…花をみても、四季の移ろいをみても、何もかもが、虚ろに見える…秋の澄んだ空も、風に靡く稲穂も、可憐な秋桜も、鮮やかで美しく見えるのに…
目に映る景色は、美麗なのに、心は、灰色の儘、霞んでいる…日の入りが、目に見えて、早くなっている所為なのか…沈み込んだ気持は…

10/9/2024, 2:46:20 PM

地球温暖化の影響か、毎年好きな季節が遠くなってる感覚がします。でも、さすがにそろそろ長袖に変えましょうか。

/ココロオドル

10/9/2024, 2:40:16 PM

ふぅーっと深呼吸する。心が少し落ち着く。

ここは、ステージの舞台袖。いつも練習しているちゃちなホールより、何倍も大きい。

胸に手を当てる。心臓は、相も変わらず規則正しく踊る。でも。

一歩ずつ、光へ向かう。私だけが、明るく輝く…!

手が、足が、自然と動き出す。心臓が熱を持って盛り上がる。皆々、私の引き立て役にすぎないんだ…!音楽も、スポットライトだって!

やっぱりこの瞬間が一番楽しくて好きなんだ

ステージの上で踊っているのは身体なのに。
とても楽しくて、どうにかなってしまいそうで。
ココロオドル、なんて言葉では絶対に言い表せない。

10/9/2024, 2:38:36 PM

ココロオドル

子供の頃のように

目を輝かせ

わくわくすること

好奇心をくすぐられること

心が動かされることって

なんだろう。

季節限定のお菓子?

散歩中に見つけた綺麗な景色?

今日のご飯に食べたいもの?

推し活?

夜空に浮かぶ月を見た時?

可愛い動物を見たとき

新作のゲームや漫画、小説がでたとき

たくさん、たくさん

日常に転がってる気がする

大きなものじゃなくても

些細なことでも

ココロオドルこと

きっと隠れてるよ

10/9/2024, 2:37:00 PM

ココロオドル

おそろい、交換日記、100点のテスト
わくわくするような
ドキドキするような
秘密基地が完成したときのような
そんな気持ち
そんな心

10/9/2024, 2:32:37 PM

【ココロオドル】
 
 悲しいかな
 踊らないなぁ~
 踊ってみたい
 もしくは踊らされてみたい
 
 昔は些細なことでも踊っていたのに
 今はちっとも踊ってくれない
 それが悲しい

10/9/2024, 2:32:31 PM

ココロオドル


なぜカタカナ?と思い、調べてみたら、なるほど歌の題名ね。

ちょっと聞きにいってみたら、
ずーっと

チャカチャカチャカチャカ
チャカチャカチャカチャカ
チャカチャカチャカチャカ
チャカチャカチャカチャカ

してて、頭痛くなったじゃんよー。



お題
ココロオドル

10/9/2024, 2:31:23 PM

題名:ココロオドル


曲名か

一時期流行りましたよね

今1番ココロオドルものは、大事な人に会うことです

早く華金になーれ

10/9/2024, 2:30:34 PM

お腹が痛い。
これは多分ストレスのせいだと思う。
いや、
違うな。
ストレスのせいにしたい。
何かのせいにして
楽になりたい。
ドタキャンされても、
嫌なことを言われても、
私は「もういいよ」って言う。
相手は許されたと思って
次の日からいつも通り接してくる。
でも私は許したんじゃなくて
諦めただけ。
このことは相手には言わない。
言わなくてもいいことを
言わない努力をしてるの。
まあいつか
その時が来たら本当のこと話すかも。
相手は本当のこと知ってるかもね。
それでも自分の口から言うことに意味がある。
色水は綺麗だよ。
でもずっと混ぜてなきゃ、
そのうち色が下に落ちていく。
飛沫は透明なままで
綺麗だけどね。
私の色水も
飛沫をあげたら綺麗かな。
もしかしたらその色水は
墨を洗った水で
飛沫さえもドス黒いかもね。
こんなこと心の中で呟いてる今日も
きっとまたお腹が痛くなる明日も
私はずっとこのまま。
心がお喋りなまま、
私のココロオドル一日は
"Good Midnight!"
で始まる。
夜から始まる。

10/9/2024, 2:23:48 PM

君が舞う美しいヴァリエーションに
 時雨れた秋の心も踊る

踏み出して会いに行こうと決めたなら
 ココロオドル日々が始まる


♯ココロオドル

10/9/2024, 2:21:54 PM

えんじょーい
音楽はなり続ける
いんじょーい
届けたい胸の鼓動……


「やっぱ盛り上がるならこの曲っしょ!」
友達数名とカラオケに来た
今日は特に記念日という訳でもないが、そういう気分だと一人が言い出し、イツメンの3人が集まった。
「好きだねーその曲」
nobodyknows+のココロオドルを最初に歌うのがこの3人カラオケの定番になっている
今回もまたこの曲が最初であった
「これが一番最初にバチッと盛り上がれんのよ!お前らも合いの手入れろよ〜!」
長いラップパートを歌いながら器用に喋りかけてくる
「器用だなこいつ」
「ほんとにね〜」
歌っていない2人はリズムに乗りながら歌い手を見ている
「そういや、面接落ちたわ」
「えっマジ〜?」
突然なことを言いだした
普段から真面目なタイプに見えるため、嘘ではないようだ
「え、え〜まじかぁ、なんで今??」
「……いや、」
ここで曲がラスサビに入った

えんじょーい
音楽はなり続ける
いんじょーい
届けたい胸の鼓動

「なんか、今なら言える気がして」
「そ〜でっか」
適当に返事をしてドアすぐ横の壁掛け電話の方に歩き出す
かなり長い時間電話をかけ、戻ってきた
「ま、今だけは曲にノって忘れよ〜」
「ん……、そうだな」

ココロオドル

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