『ココロオドル』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「ココロドオル」
映画を見るとココロドオルと、私は思う。
テーマ「ココロオドル」
ハロウィンの月、10月。
ケーキ屋さんにはオバケやジャック・オランタンを模したかわいらしいスイーツが並ぶ。
この前は目玉のチョコのついたハロウィン柄のプリンを買った。
最近はオバケのケーキも出ていた。
食べたい。
おいしそう。
「ココロオドル」どうしてカタカナ?
歴史の中で、カタカナは漢字を学ぶ際のメモ書きという説がある。「心踊る」より躍動感のある「心躍る」よりは「ココロオドル」の方が背景があるのかな。う〜ん「ココロオドル」よりも「こころおどる」の方がいいかな。今度「ココロオドル」時、3種類の使い分けをしてみようかな。そうすれば、日本語の良さが実感できるだろう。ウキウキ、うきうき、浮き浮き、 ワクワク、わくわく、湧く湧く
イーナ
ココロオドル瞬間というか、
小さな幸せを感じる時はどんな時だろうと考えてみる、
新しいゲームを始めるとき?、
季節限定の新商品のパンを食べるとき?笑
小さな幸せが少しずつ積み重なってく人生が理想です
コノ「ココロオドル」トハ、ドウイウイミカ?
/お題「ココロオドル」より
ねえ、このお題って誰が決めてるのかな。
運営さんではあると思うんだけど。
なんで【ココロオドル】にしたと思う?
ただの【心踊る】ではないの。
カタカナでわざわざ。
もしかしてだけど
もしかしてだけど
今日は【ココロオドル】を聞きたい気分だったのかな。
それとも、既にたくさん聞いて、気分ウキウキだった?
それとも、ガンダム見たのかなー。
ねぇ、私も聞きたくなっちゃった。
もしかして、あなたも?
聞いちゃおうか。
楽しい気分になっちゃお。
ココロオドル事は
生きとし生けるもの
命ある者全てに
平等に与えられた
幸せの瞬間を感じ取る
素晴らしい力である…
何でもない毎日
きみといる時間になると
どうしてあんなにわくわくするんだろう
その時間があるから
今日も頑張れる
きみがいるだけで
僕はココロオドル
ココロオドル
心踊る
そう、ありたい
心濁る、心汚る
ダメだ、ダメだよ。
私の好きなことは、神輿です。
祭り、演目、宴、、私にとってココロオドルです。
神輿は、重くて大変、辛い、熱い、重い、、大変なイメージがあるかもしれません。しかし大変なだけじゃなくて、仲間内、近所の知り合いその神輿會の知ってる人、このように祭り(神輿)は、色々な人との交流が1番楽しい。
ココロオドル瞬間
私は心から笑っているだろうか
嘘の笑み
浮かべていないだろうか
普段通りの笑み
浮かべていないだろうか
自分が嫌いになる笑顔
浮かべていないだろうか
ココロオドル
いつまでも
かわいらしい人形とか
はやりのキャラクターグッズとか
ひらひらのお洋服で
機嫌がとれるような
ちっさな子供だと思わないで
といいたいのに
また
差し出されるおみやげにすがってしまう
嬉しそうな顔で
楽しそうな声で
涙を流す心を押さえつけて笑う
ワタシ は ヒト に
ツクラレ
ヒト を タスケル タメ に
ソンザイ スル
ワタシ を ツクッタ ニンゲン
マスター は
イツモ ワタシ に ハナシカケタ
ナンニチ も ナンネン も
マスター は ニンゲン キライ ダガ
ヒトリ も キライ ダッタカラ
ワタシ が ウマレタ
ソレカラ は タノシイ と
イツモ イッテイタ
ワタシ には
タノシイ は ワカラナイ
ココロ が ナイ カラ
ココロ トハ ナニカ
マスター に キイタ
マスター は ワタシ の
テ を ニギリ
ジブン の ムネ へ アテル
ニンゲン の シンゾウ の コドウ
スコシ ハヤイ コドウ
コレ は ワクワク シテ イル カラ
マスター は ホホエム
【ココロオドル】
こんなキャッチコピーの広告だかCMだかがあった気がする。
ココロオドル·····そんな感覚あんまり無いなぁ。
END
「ココロオドル」
到着したことを連絡する
携帯と出口を交互に見る
こうして二人で出かけるのは初めてだ。
うまく緊張を隠せるだろうか。
今日まで繰り返してきたイメトレを再び行う
そうこうしているうちにあの子の姿が見えてしまう
あぁ、" 始まってしまう "
ココロオドル私と終わりを悲しむ私
ココロオドル
明日から夏休み。友達と初の海外旅行に出かける予定だ。今は円高のため、旅費も滞在費もそれなりににかかるが、少し奮発して旅に出ることにした。。今年1年かけてお金を貯めた。頑張った。だから、すごく楽しみだし、ココロオドル。
前の日からドキドキして眠れず、忘れ物がないか何度もスーツケースを開けたり閉めたりした。
空港で友達と合理し飛行機へ。もちろん初飛行機。CAさんに見とれ、思わず一緒に写真をとる。
「ビーフorチキン」
機内食も始めてだ。何もかもがココロオドルことばかり。数十時間飛行機に乗り、目的地が近づいてきたが、この空港は、世界一危険な空港として有名な場所だ。
戦場とかそういう意味ではない。
ここは、街の真ん中に空港があるため、高いビルすれすれを飛行機が旋回していく。
ちょっとしたアトラクションなみだ。
イヤ!
命がけになるかもしれない。ココロオドルばかりではいられない。もちろん、飛行機が落ちるなんた思っていないが、あまりにスレスレなので手に汗握る。ドキドキする
。飛行機の翼が当たれば終わりだ。
大丈夫だろうか〜。
叫びたくなるが、グッ都こらえて座席で待機だ。
くぅ~。
良かった。思わず力が入ったが、飛行機は空港に到着した。
飛行機を降りて空港の外へ。扉が開くと
もあっとした空気にさらせれる。
イザ!イザ!魅惑の東南アジアへ。
「さよーならー」
階段を降りて、体育館へ向かう。
しかし、その足取りは重い。
今日も部活か…。
決して、楽しくない訳じゃない。
ただでさえ授業で疲弊している。
この後のきつい練習を考えれば頭も抱えたくなるのだ。
そしてなんとも顧問が苦手。
指導内容は間違って無いかもしれないけど、
指導方法がちょっと……。
士気が下がるような事ばっか言ってるし、
自分が1番偉いと思ってるし。
来年飛ばないかなー。
内心で愚痴大会している内に、体育館に着いてしまった。
性格の悪い僕は、練習時間を少しでも縮めるため、
わざと時間をかけて、ユニフォームに着替え、
バッシュを履いた。
部員のほとんども、今日は疲れた顔をしている。
うんうん分かるぜとだる絡みしたいほどだったが、
辞めておいた。
黙々とウォーミングアップに取り組む。
すると、続々と先輩達がやってきた。
ミーティングの時間だ。
部長が前に立って話す。
神妙そうな表情で話し始めた。
何かあったのかと不安が募る。
「今日は……」
部員全員、ゴクリと唾を飲み込んで次の言葉を待った。
永遠とも思われる数秒が経ったあと、
突然嫌な笑みを浮かべて、叫んだ。
「顧問が、出張でいませーーんっ!!」
その言葉を瞬時に聞き取り、理解した僕たち。
部長が全部を言い終わらない内に、飛び上がって
雄叫びを上げた。
「うぇぇぇぇい!!!!」
疲れなんかどこかに吹き飛んだ。
今日はなんて素晴らしい日なんだ。
「まじか!えぐいえぐいww」
「何する!?何する!?」
「よっしゃぁ!」
「今日は、」
『祭りだぁっっっ!!』
私のココロはオドルことはできているだろうか。
ココロはオドったことはあっただろうか。
そもそも、ココロオドルって、どんな感覚なのだろうか。
ウキウキしてワクワクすることだろうか。
そう言えば、ココロオドルという曲があった。色々なMADが作られていたな。
私が知る切っ掛けとなったのは、クレヨンしんちゃんのマサオオドルだったような気がする。そこからココロオドルの替え歌から本家を知ったんだったか。
今でもボイスロイドとかでもカバーされているな。ホロライブでも。
名曲だからこそ、そこまで広がっているのかもしれない。良い曲だと私も思う。
よく聞いてた替え歌は侍が歌うバージョンだったか。侍風にアレンジされていて良いアレンジだと思う。リズムに合わせてホラガイを吹いているシーンとかな。
そう言えば、このお題のココロオドルも曲名から引用しているのかもしれない。
真相は誰にも分からないが、推測することはできるのだからーー。
ココロオドル
あの過ぎ去りし日々は
遠くの山や海をこえて
羽ばたいていったのでしょうか
けれどもいつまでも色褪せず
鮮やかによみがえる風景たちは
わたしの中に棲みつき
心は華やぐのです
ココロオドル
娘が踊る おしりフリフリおちゃらけて
どんな嫌な事があっても、その踊りを見たら笑顔になれる!
私にとって最強!
娘が踊る ココロオドル