『ココロオドル』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ココロオドル。
ココロオドルのは
今日のスキマジカンの
配信。
土曜以来見れないから
めちゃくちゃ楽しみ。
土曜までに
脚が治りますように。
ココロオドルをBGMにして、
パソコンでカタカタしてたんです
さっきまでは
聴いていればエンジョイしながら、
テンション上げて楽しく作業できると思ってました
ココロオドらせて作業も捗ると思ったんです
でもココロオドりすぎて、
なんかもう楽しくなりすぎちゃって、
作業に集中なんてでしやしない
で、その結果、テンションMAXで歌って、
作業そっちのけで何回もアンコールして歌って、
疲れ果てて現在に至るわけです
もう聴くとハイになっちゃうので、
作業用BGMなんかにはせず、
ココロオドルを聴く時は曲にただ浸ろうと思います
ココロオドル衣装とココロオドル音楽と共に私はココロオドル舞台へ出た。華やかな衣装もノリノリな音楽も、誰もが目を引く舞台と共に朽ちていく。
これまでに何が出来たのだろうか?本当は何が出来たのだろうか?これから何が出来るのだろうか?
衣装も音楽も舞台も自分次第で全てが変わる。最初はみすぼらしく、聞きたくない、小さな世界でも自分次第で好きなような世界にできる。
質は大事、世界関係も大事。それに気付けなかった世界たちはどうなるか知りたいですか?
exit
私が、アイドル?!ありえないです(^_^;)川柳の先生が私に書いてくれた手紙。
先生、私、頑張ったんだヨ🎵天国で見ていて下さいますか〰️??
出来ない日は、絞り出すように机にかじりついたり_φ(・_・、ヘルパーさんに、新しい風景を見せてもらったり。
アドさんのような過激な歌に触れたり、しながら頑張って来ました🎵
私が頑張っても、今は正当に評価してもらえない風景にいるようです。
これからも、句会は、お休みするけれども、これからも続けてはいきますネ🎵
私が囲碁を始めたのも、リミットブレイクするためです。
自分に、負けないためです。毎月2回土曜日の囲碁教室すごく楽しみ〰️だったヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
私は、白い石には、なれない。
でも、黒石は、挑み続けることが出来る❢
少し、イヤな奴になるかな~。(笑)
でも、囲碁教室は、私は、吸収しょうと必死だった(;_;)
色々な意味で強くなりたかった(。>﹏<。)✨️
それには、インプットが必要だよ、あんずちゃんとヘルパーさんのおじさんは教えて下さいました。
ヒトチガイと、言われてすごく傷ついたの。
今の川柳の句会では、私の翼では空を飛べません。
だから、お休みしてまた、色々なことを学び直します。
アイドルになんかならなくてもいいヨ(^_^;)
私なりの、exitを探してーー。
終わり
ココロオドル
「ココロオドル」と奇妙な四角いガラスのような機械に書いてある。どういう意味だと問うてみたいが誰もいない。そもそも此処は何処なのか。「誰かいますか」と声に出してみた。自分のものとは思われぬ情けない高い声だ。驚くことにいらえがあった。
「はーい、いますよ。わかんないことはおねえさんに聞いてね♡」
「此処は何処だ。私は何故此処にいるのだ」
「はーい、あなたは…そうね、たぶん20世紀前半に生きた日本人の魂でここに呼び出されたのよ! ここはみんなの遊び場よ! ココロオドルとはこの世界で他に呼び出された魂と遊ぶことよ!」
いやそれは全く心躍らない。何をやらされるのだ。わからないが私の自由意志は約束されないと思われた。私はそら恐ろしさに身震いした。私はそのとき事態を全く理解していないにも関わらず不安と恐怖だけは感じていた。
しかし私には想像できなかった。「ココロオドル」と名付けられたこの空間。かつて生きた魂を適当に捉えて、戦わせる空間。それが単に娯楽のために作られたなどという事実を大正に生まれた私が想像できるはずはなかった。
ココロオドル、ココロオレル、ココニタオレル、
ココッココッココココケコッココ
嫌なことがあったとしても、とっても嬉しいことがあったとしても、大好きなバンドの曲を聞くと「ココロオドル」。
歌詞にも意味があり、曲のテンポにもたくさんの思いがつまってることが感じられるから飽きる事が一切ない。癒し時間、落ち着ける時間、勇気が湧く時間にもなる。
あなたの「ココロオドル」ときは、いつ?
コ んなにも
コ ころ待ちして
ロ ンリーになって
オ ちそうになって
ド んぞこになっても
ル ビーのような君の心をつかみ取りたい
好きな服
好きな食べ物
好きな飲み物
好きなブランド
好きなメイク
好きな人
好きなものをして、
好きな人と幸せになって…
【ココロオドル】
ココロオドル アンコールわかす
ノーバぢぃノーズ最高!
ココロオドル曲 友達 サッカー
なんでも楽しいから最高〜!
─── ココロオドル ───
春、夏、秋、冬
どの季節の変わり目も
自然とわくわくしてしまう
この国の特権
とても素敵なもの
『ココロオドル』
びり、と空気が震えた気がした。
見上げたステージの上にはただ一つ、マイクを握り立つ人影があった。彼は一見、小柄で大人しそうな男子生徒だった。地味でどこにでもいるような、大して記憶に色濃く残らないようなタイプの。
そんな彼が突然、舞台の上へと躍り出たのだ。文化祭の有志の発表なんていう陽キャの承認欲求を満たすために設けられたような場で、誰とも群れることなくたった一人で。
一体あれはどこの誰だろう。ざわつく観客たちを尻目に足早に中央へと歩んでいった彼は、そこそこに広い会場内を一瞥してからゆっくりとマイクへ手を伸ばした。目を閉じて、大きく息を吸って、それから。
次の瞬間、放たれたのは咆哮だった。
力任せに叫んでいるわけではない。
ただ、命を削り魂を擦り減らすようなその歌声を形容すべき言葉を、俺は他に知らなかった。
あの細くて小さな身体のどこから出ているのかと思うほどにパワフルなそれは、曲が進むとともに柔軟にその姿を変えていく。繊細で、けれど力強い。柔らかくて、それでいてしっかりとした芯がある、そんな歌声。
完全にアウェーだった会場は彼が歌い始めた瞬間にしんと静まり返り、苦笑を漏らし哀れみの目を向けていた観客たちは揃いも揃って彼に釘付けだった。
そしてそれは、俺も例外では無かった。
文化祭なんてつまらない。自己満足の塊だ。そんな風に内心で毒を吐きながらただぼんやりと彷徨わせていた視線は、今は一時も彼から離すことを許されなかった。
スポットライトに照らされて、彼の輪郭を伝う汗がキラキラと光る。近いはずなのにひどく遠く感じるステージの上、彼が色白な肌を仄かに火照らせながら懸命に歌う。
その姿はこの世で一番楽しそうで、格好良くて、そして何よりも綺麗なものに見えた。
それを見て心臓が、いやそれよりもっと深い所にある何かがどくんと跳ねる。
どれほど時間が経っただろうか。やがて美しいビブラートを最後に彼が一歩後ろへと下がり、ぺこり頭を下げて足早に舞台袖へと捌けていった。
その姿が見えなくなると同時に、会場を割れんばかりの拍手と歓声が包み込む。
四方八方から彼を讃える言葉が聞こえてきて、俺はそこでようやく息を吐くことができた。
鼓動の音がうるさい。あの美しい彼は一体どこの誰なのだろう。こんな気持ちになるのは、こんなにも心が躍るのは、もしかしたら生まれて初めてかもしれない。
知りたい。彼のことを、知りたい。
込み上げる熱を逃がせる術なんて無いまま、俺は人混みを掻き分けて体育館の出口へと駆け出した。
久しぶりに
お友達が出来る
という嬉しいイベント。
約束
という輝き。
#ココロオドル
【ココロオドル】
Hey!!! 明日は週末の休日で、好きなコミックスの発売日だ!!
1年前からずっと待ち遠しくて楽しみだった
いつもは疲れるなぁとか早く帰りたい仕事もあっという間に過ぎていく
このために頑張ってきた甲斐がある
気づけば終業時間になっていた
「お疲れ様でした」
少し早足で帰路に着く
明日の予定を頭で立てながら、買ったコミックスのページを開く瞬間をイメージする
今の自分はすごくココロオドル状態だなぁー
なんて一人心の中でクスッとわらった
私なりの幸せな一時である
ココロオドル
待ちに待った日がやってきた。
浮かれているのが自分でも分かる。
人に見られるのは恥ずかしいので、平静を装う。
下準備はバッチリだ。
そろそろ時間だ。
今日はお金も時間も気にしない。
楽しいことや嬉しいことがあれば
ココロオドル
今は毎日の業務をこなし
大変なことから解放されたら
ココロオドル
チャレンジ80(ココロオドル)
最近の言葉なら「テンションが上がる」ということだろうか。本屋で小説を探す時。美味しい物を食べる時。温泉に行く時。想像しただけで、心が踊る。
急に冬のような冷え込みになったので、コンビニの肉まんが食べたい気分だ。湯気の上がる肉まんを想像するだけで、わくわくしてきた。幸せなひとね、と家内が言う。かなり呆れている。
ココロオドル、という名前の香水を買った。香水なんて興味なかったし、自分が買うなんて思ってもみなかった。
ハートのような曲線の、逆三角形の瓶。その中に透明なピンク色の液体が入っている。
指ではじいてみる。液面がゆらりと揺れる。
【お題:ココロオドル】
ココロオドル
彼に出会って
電話で
声を聞くたびに
ココロオドル
もうすぐ
会うけど
舞い上がらない
気をつけよう
なな🐶
2024年10月9日2296
腫れた傷物には春は来ない
膨らんだ蕾があなたを待つ
舟に乗って月面の下へ
すいすい泳ぐ筏にぼくは
月明かりの海は綺麗だねと
白い服をくるくる回して
一本の花を差し出す君に
手送りは要らないのにって
少し笑う