『ココロオドル』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
人生は数多くの輝かしい瞬間で彩られている。失敗や辛い出来事があっても、それは輝きを引き立てるための暗闇であり、挫折から立ち上がる勇気こそが真の輝きを放つのだ。だから、自分の心に耳を傾け、その奥底に眠る夢や情熱を追い求めよう。きっと、ココロオドル未来が待っている。
#ココロオドル
ココロオドルって曲があるね。
盛り上がるしテンションも上がる。
カラオケに凄く行きたくなる時があるけど、
歌ってやっぱ素晴らしいんだなって思う。
これを読んでくれてる貴方に聞きたいことがあります。
自分が1番テンションが高くなる時はどんな時ですか?
思い浮かべてください。
本を読んでいる時
推しを眺めてる時
ゲームをしてる時
運動をしてる時
今、貴方は
『 自分が1番テンションが高くなる時はどんな時?』
この問いかけについて、考えていると思います。
なぜ、こんなことを聞いたかって?
それは
こうやって、何が書いてあるのか
少しずつ焦らし
その上、あなたが今考えていることは
自分の好きな趣味ですかね。
好きなことを思い浮かべることは
自然に、楽しかった事を思い出している時ですかね。
思い出した時、思い出すために考えてる
楽しかったことが頭に浮かんでくる
ほら、あなたは自然に
少し、感情が楽しくなってきていることでしょう。
#ココロオドル
踊れ踊れクルクルと。
手を広げ足を伸ばし跳ね上がる。
君の手を握り瞳を絡めあい。
鳴り響く鼓動は緊張からか、踊っているからか。
わからぬまま踊る踊るクルクルと。
いつの間にやら君の方が楽しげに踊る。
君の楽しげな声にココロオドル。
ココロオドル
心躍るその瞬間、
君の目の奥には何が写ってるのかな。
大きな向日葵みたいなその笑顔の奥には、
偽りの感情があるのかもしれないけど、
それを隠して今日も息をしているんだよね。
僕は君のこと、なんにも分かってなかった。
君の口から出た「好き」っていう言葉も、
全部嘘だったんだね。
そっか、、、
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大きな向日葵の花言葉調べてくれたひと
だいすきです
ちなみに花言葉は「偽りの愛」です🙃
#ココロオドル
更年期とは恐ろしき物である。
気力、体力共に低下することは知ってたが。
“何かしてぇ( ̄△ ̄)”
そう思う気持ちまで衰えるなんて、知らなかった。
基本的に“楽しくない(´Д`)”のだ。
早く明ければ良いと思う。
ココロオドルとかそれからだよ。
安室透が効かないとか、よっぽどだからね。
赤井秀一と並んでても、何も感じないとかね、腐女子として死んでるからね!
早く生き返りたい。゚(゚´Д`゚)゚。
ココロオドル
見た目は人間と何一つ変わらないアンドロイドだった。スムーズな動き、文脈をとられた正しい受け答え、すべてが完璧だった。
ただ一つ、感情というものを除いて。
嬉しい、楽しい、悲しい、さびしい、怒り、など言葉にするのは簡単でも、それに伴った表情が出来ていても、心というものがないから。本当の意味で感情を出すことは出来ず、膨大なデータから導き出された共感の言葉も、本当は理解できてはいなかった。
だから、博士は研究に研究を重ねた。寝る間も惜しんで開発をし続け、作り続けた。博士の助手をするその女性もアンドロイドだった。アンドロイドは疲れることなく、淡々と作業をしていたが、博士はどんどんと疲労がたまっていた。
「休まれては、どうですか」
何度かアンドロイドから声を掛けられるが、博士は気にせず続けた。
そんなある日、博士は倒れた。疲労によるものだとわかっていた。それでも作り上げなくては、と使命感にかられていた。
博士を運び終えたアンドロイドは、博士が目を覚ますまでそばにいた。博士が目を覚ますと、女性の瞳から涙がこぼれる。
それを見た博士は少し驚いた後に嬉しそうに微笑んだ。不思議そうにする女性は博士は優しくこう言った。
「ああ、ようやく君にも心が芽生えたか」
心が躍る
そんなことがここ最近あったかな
日々生きることに精一杯で、よく覚えていない
ただ、そういうことを求めているのは間違いない
#ココロオドル
突然ですが
僕の心の中には何かが居ます
容姿も何も見たことがありません
声だけ毎回聴きます
消えてしまいたいとき必ず声をかけてくれます
このように …
好きな様に踊り 疲れてしまいなさい
好きな様に唄い 枯れ果ててしまいなさい
好きな様に笑い 気味悪がられてしまいなさい
好きな様に騒ぎ 叱られてしまいなさい
好きな様に生きて 幸せを浴びなさい 。
ボツ 作品 。
単純なもので
パートナーに必要とされれば良い
なんて依存的なんだ!
とお叱りを受けそうですが
実際私の心は
そんなことで小躍りします
やらかした時は
飼い主に怒られた犬のようです
他にはなんだろう、
全然思いつかないくらい
盲目的なんですよね
いま、目の前に広がる風景が。
あの頃に見た風景と同じように重なったので。
もうずいぶんと遠くへと離れて行ってしまった日々を、ふいに顧みる。
あの頃と同じ感情なんて、今の自分は持ち得ていないけれど。
確かにあの時、心が震えたことだけは。
今でもまだ。
脳裏に焼き付いているままだから。
【ココロオドル】
「ココロオドル」
平日は憂鬱な日々を過ごしている。
好きなことだけで生きていけないのはなんでだろう。
そんなに世間は甘くないと分かっていても
1度きりの人生なんだから。
赴くままに、穏やかに、晴れやかに。
幸せなココロで生きていけないものか。
#39
劣情を抱かれながら暗がり
優越感で加速する
(ココロオドル)
旅行に行く前夜はソワソワ。
お菓子を前にしてワクワク。
ショッピンクに行ってウキウキ。
心が躍る瞬間はたくさんある。
これから先どんな楽しいことがあるのだろう。
楽しいことにたくさん出会いたい。
「人生は楽しんだもの勝ちだ!」
そう思える今日この頃…
他人から
「君のそういうところ、直したほうがいいよ」
何でできないの?と。
焦って直そうとしてみたけれど身体に心に染み付いたのかなかなか直せない。
できない自分や嗤う他人への嫌悪、怯え、焦り、怒り、不安、被害妄想、失望、満たされない飢えと渇きのような感覚、虚ろ。
今となってはもう過去のこと。
それでも問いかける。
他人に言われるがまま私を削って削り続け残ったモノはそれは「私」なのだろうか?
私は「私」に対して胸を張って誇れるか?と。
白いレースの付いた袖に腕を通して
スカートの水玉模様をふわりと広げる
いつもより高い位置に髪を結って
いつもより可愛いりぼんを付けて
いつもより厚いブーツを履けば
今日の私は最高のお姫様
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#ココロオドル
疲れたなー
さてと、、ハーブティーでも飲んで落ち着くかー
俺はいつも1人だ
だけど、楽でいい
読書をする
絵を描く
テレビを見る
好きなことをする
趣味に没頭して、ココロをオドラしている
1人でも楽しいものだ
朝は、起きると毎日、子供達が楽しそうに遊んでる声がする
これも、明日も、その声が聞こえるのかな
そう思いながら、ココロをオドラす
さぁ、早く寝よーと、
ココロオドル
ココロオドル
なんだこのお題は!?
今日はいい事があった
今までソレの為にも、ボンヤリと面倒くさいのを
やっていた
たくさんのめんどくさいを経ても尚
ソレに見合った苦労だったかはまだ分からない
嬉しいけど、確かに骨が折れた
あの瞬間は雑念が消えた
ただ心臓がバクバクしてて
他の事を考えれなくなって
よかった
「ねぇ、」
エマ・ワトソン似の彼女が悩みを打ち明けた。
「私悩みで心が折れそうなの」
悲しそうな顔だった。
「折れちゃあダメだよ、、最後まで自分の出来る限りを尽くしたかい?自分を大切にするんだよ」
苅田権左衛門は微笑みを浮かべてそう告げた。
いつも何処かを仰ぎ見ている。
「ありがとう」
そう言って彼女はウンコを思い切り苅田に投げた。
「ゴリラはウンコを好きな人に投げるのよ」
肌寒い2月14日、空にうん汁が弾け飛ぶ。
これが苅田のはじめてのバレンタインチョコだった。ココロオドル数秒だった。
苅田の心は春だった。
ボクハ ダレダ
ワカラナイ シラナイ
コノ セカイニハ ボク シカ イナイカラ
デモ
ナンダカ タノシイ キが スル
コノ キカイシツな カラダは
ボクニ カンジョウを モタセテ クレタ
ムネノコドウ オサエキレナイ コウキシン
ジェスキー ハカセ あリガとウ
でモ ヤっパリ ヒとリハ サみシイよ
_2023.10.9「ココロオドル」?